2004年9月アーカイブ

犬といっしょに暮らしていると、どうしても必要になってくるのがお留守番。
子供がそうであるように、お留守番のトレーニングも必要なのだ。

「すぐ戻ってくるからね」
「いいこにしてたらおやつ買ってくるからね」

そんな言葉は犬には通じない。
ということが意外と理解されていないことが多いです。
(昔は私もそうでした。)
 
 
さて、お留守番トレーニングのやり方はおいおいここにも紹介するとして、
今日はどうしても、という時に預かってくれるところを訪ねてみました。
 
 
等々力の静かな住宅街にあるおしゃれな建物。ISSOです。

きっかけはall about のガイド記事
まずはレストランを予約して偵察、という感じだったのですが・・・。

偶然オーナーさんにばったりお会いし、お話をお伺いすることができました!
オーナーさんの「犬にとってのおばあちゃんちでありたい」というコンセプトにとても共感し、
見学させていただいたお預かりのフロアで自由に過ごす犬達の様子を見学させていただいて、、、
決めました!

絶対に犬と暮らすようになったら、またここに来よう。
 
 
「預けられて一人ぼっちでさびしい。」

ではなく、

「たまに遊びに行くおうちがあるの。あそこは楽しいから好き!」

となるように、少しずつならしてあげたいな。
 
 
いっしょに行けるところはいっしょに行きたいけれど、
時に別行動も必要な場所もある。

だったら、犬がリラックスできる環境を提供してあげなければ。
 
 
こんな都会では犬は幸せなのかな?という不安が
また一つなくなりました。

 
犬が飼いたい!

と思ったのがコトの始まりでした。

はて?仕事は大好きだが帰りはいつも深夜だし、3食外食もめずらしくない。
そんな生活で犬を飼う資格などあるのだろうか。
実家のシェルティーは長生きしたが、最後は目も見えず耳も聞こえず、痴呆の
症状が出ている状態だった。そこまでちゃんと責任持てるのか?

自問自答するまでもなく、NO。
 
 
そんなこんなで、どうしたら東京のド真ん中でも犬が幸せに暮らせるのか
勉強しなければ、と思い出した訳だが、どう考えても重要なのは自分だ。
ということで、会社は8月でやめました。

あれほど大好きだった仕事をやめるのは寂しくて仕方なかったのですが、
ふと立ち止まって考えた時に、自分の人生はこっちに力を注ぎたいと思いました。
そんな決断をさせてくれたのは、まだ見ぬ我が家の犬のおかげです。
(実は、まだ飼っていません ^^;)

人間だったら10ヶ月おなかの中にいて、ゆっくりと心構えがつくれるけど
どこからかいただくしかない犬にとってはそれができないのが現実。
せめて、迎え入れる前に一生懸命勉強しよう!と思っています。
 
 
そして、いろいろと調べていく中で見えてきたこと。
空前のペットブームと言われる中、販売方法やしつけ、食餌などの
問題も大きくとりあげられる一方で、犬と人間の関係を見つめなおして
様々な活動を始めている人たちもでてきているんですね。

私もそんな仕事がしたい。
単純に「犬といっしょにいられる」仕事がしたい、から
「犬と人間の関係を見つめなおす」使命のある仕事をしよう、
という強い気持ちに変わっていきました。
 
 
具体的に何をしていくかは、これからじっくりとこのブログで報告できればと思います。

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