2004年10月アーカイブ

前回に引き続き、プロについて考えた今日の学校でした。

プロとアマの違いっていう定義はあちこちで語られてるけど、
今日教わったことは意外と目からウロコ。
 
 
 
「そのオーナーさんとわんちゃんにあったやり方を
 選択してあげられるのがプロの仕事。」
  ̄ ̄ 

 
  
これって、今の時代ならではの「プロ」像なんだろうな。
インターネットで検索すれば情報なんていくらでも手に入る時代ならでは。
 
 
ちょうど今私は、新しく勉強することばかりなので、
情報にまどわされないようにテレビや本にも警戒して接していたところでした。
ずっと犬といっしょに生活されている方の方が私よりずっと詳しいし、
そんな中で私はプロになれるんだろうか、と不安になっていたところでした。

でも、トレーナーの先生から

「どの情報も間違ってない。
 最初はどんどんテレビや本なんかの情報も吸収していって
 引き出しを多くすることが大切。

という言葉に、ちょっと楽になれた。
 
 
そうなんだ。
その手法は誰かには有効だったから紹介されている訳で
間違えているものなんて一つもないのだ。

ただ、それが
目の前にいるお客様に合う方法かどうか判断できること、と
みようみまねじゃなくて、きちんと意味を理解して
正しいやり方で実践できるかどうか、が
プロとアマの分かれ目なんだ。
 
  
なんとなく、自信がわいてきた週末でした。

どしゃぶりの雨の中、、、西武ドームのエクストリームを見に行ってきました。

今日はミニチュア部門ということで、シェルティやジャックラッセル、コーギーが中心でしたが、
なんとダックス、ヨーキーも参加してました!
自分の背丈ほどのバーをジャンプする姿はほほえましいながらも、ちょっと体のことが心配に。。
 
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さて、今日の目的は、飼いたいと思って探しているジャックラッセルのパワーを感じること。
本当にあのパワーを受け止める自信が自分にあるかの確認です。

やっぱりジャックラッセルはすごかった。
弾丸のようにつっぱり、その姿はオリンピック選手のようです。
(勢いがありすぎてクリアできずにタイムをロスしてしまう子も・・ ^^;)

なによりも、競技に参加している子は、今まで見たたくさんの犬たちの中でも
だんとつに輝いている。本当にうれしそうなのだ。
やはり、犬種やその子の性格を理解し、その子が楽しいと思えることを
エクストリーム競技として実現させてあげているのだな、と感動しました。

犬って、こんなに生き生きとして走るものだなんて!!

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ですが、今回私の中で一番印象に残ったのはシェルティの大活躍っぷり。

実家ではシェルティを飼っていたのですが(もう亡くなってしまいました)
見かけのイメージからか、おっとりした犬種だと思っていました。

ところがところが大間違い。
なんと華麗にジャンプし、かけぬけていくことか。

そりゃそうだよね。
牧羊犬の血が流れているんだもんね。


あぁ、私は何も理解してあげられていなかったんだなぁ。
クッキーは本当に幸せだったのかな。
と亡くなった実家の犬に想いをはせてしまいます。
 
 
人間が犬を「ペット」としてかわいがる関係ではなく、
人間も犬もお互いが楽しく暮らしていけるようにするためには、
やはり犬のことをどれだけ理解しようとしているか、なのだなと改めて思う。


クッキーに何もしてあげられていなかった、  
そんな想いも、今回ドッグトレーナーを目指そうと思ったきかっけの一つです。

ただいい子になるような「しつけ」をするのではなく、
犬が輝いて生活できるようなアドバイスができるトレーナーになりたい。

この気持ちは忘れないようにしたいと思いました。

4回目の学校の日。
何だか急に緊張感が増した感じがする。

授業内容のせいか、心境の変化のせいか、それは定かでないが、
「プロになること」の責任の重さが急に重く感じられる。


トレーニングはトライ&エラーだが、一歩間違えればエラーのみになってしまう。
まして、パピーの1日は人間の何日にも相当する。
その1日のトレーニングが失敗に終われば、その日が無駄になるだけでなく
元に戻ってしまうことになる。
せっかくできかけていた信頼も、くずれてしまう。
間違った知識で接することで、命の危険にもつながる。


人間の子育てでも、やり方は十人十色。
うまくいく時もあれば、うまくいかない時もある。

でも、自分の子ではなく、他人の子を預かるとしたら・・?


今日はだめでした。
では通用しない。

それがプロなんだ。

始める前から深刻になりすぎるのは私の悪い癖だが、
表面上は明るく元気よく、でも常に緊張感を持って取り組もうと
決意を新たにした今日の授業でした。

人間でも犬でも、相手の気持ちって意外とわかるもの。
清く明るく元気よく。常に相手の気持ちをくみとれる状態でいたいものです。

「プロのトレーナーはアクターでもある。」

今日一番心にとめておきたい言葉です。

# しばらくネット接続できなかったので、後で書いてます。


ようやく引越し完了!

犬を迎えたいといっても、まずは環境が整わないと。
やっと犬OKの家に引っ越すことができました。

以前の部屋はずいぶん狭くなってきていたので、ずっと検討していたのだが、
犬と暮らす決心もついて、今日の引越しとなりました。


駒沢公園まで歩いて5分という絶好の環境(犬にとっては)が
決め手となった訳ですが、だんなさんは駅までの距離が長くなって
ちょっと不満気味。

まぁ、いいじゃないですか。
健康のためにも歩きましょ。


さぁ、TODOが一つ減りました。
これで環境も整ったので、今度はブリーダーさん探すぞ。

この年になって、久々の「学校」である。
ドッグトレーナーになるのだ。

ノートも新しく購入して、何だか不思議な気分。
ずっとPC中心の仕事だったから、ノートにまとめるなんて久しぶりで新鮮。

いっしょに通う7人はいろんな経験を持つメンバーだが、
みんな社会人なので学校とは言っても会社の新人研修のようだ。


さぁ、年末までの短い間だけど、がんばろう。

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