プロであるということ

4回目の学校の日。
何だか急に緊張感が増した感じがする。

授業内容のせいか、心境の変化のせいか、それは定かでないが、
「プロになること」の責任の重さが急に重く感じられる。


トレーニングはトライ&エラーだが、一歩間違えればエラーのみになってしまう。
まして、パピーの1日は人間の何日にも相当する。
その1日のトレーニングが失敗に終われば、その日が無駄になるだけでなく
元に戻ってしまうことになる。
せっかくできかけていた信頼も、くずれてしまう。
間違った知識で接することで、命の危険にもつながる。


人間の子育てでも、やり方は十人十色。
うまくいく時もあれば、うまくいかない時もある。

でも、自分の子ではなく、他人の子を預かるとしたら・・?


今日はだめでした。
では通用しない。

それがプロなんだ。

始める前から深刻になりすぎるのは私の悪い癖だが、
表面上は明るく元気よく、でも常に緊張感を持って取り組もうと
決意を新たにした今日の授業でした。

人間でも犬でも、相手の気持ちって意外とわかるもの。
清く明るく元気よく。常に相手の気持ちをくみとれる状態でいたいものです。

「プロのトレーナーはアクターでもある。」

今日一番心にとめておきたい言葉です。

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