言葉が通じないことは良いことだ・・なのかも

以前にこのblogでも書いたドッグトレーナーとオーナーの違いについて相方に話してみる。
予想以上に理解してくれ、自分の部下との関係に置き換えて考えたようです。

そうなんですよね。
私もそう思います。

人間と犬との関係を学び始めて、
これって、人間の子育てもいっしょだなぁと思ったり、
これって、部下と上司の関係もいっしょだなぁと思ったり、、
自分以外の人や動物に何かを理解してほしいと思った時、
その関係の築き方は同じなのではないか、と思います。

相方は特に「できなかった時の対応」について興味を持ったようでした。
・レベルを一つさげて、絶対に失敗しない状況をつくってあげる。
・できないのは犬のせいじゃなくて教え方が悪い。
という点です。

悪い飼い主の例
 「おすわり!
  おすわり!
  おすわり!
  もう、何度言ったらわかるの!
  この犬は頭悪いのね!!」

の実演がわかりやすかったよう ^^;

人間同士でもこういう場面ありますよね。
とかく「なんでできないんだ!」と怒ってしまいがちですが、
それは、人間同士だと相手に「自分の言葉」は通じている前提だから。

でも、本当に伝わっている?
犬と同じで言葉は伝わっていない前提で考える必要があるのだな、と思いました。

とはいっても、怒ることで奮起する人もいる訳で、怒ることが一概に悪い訳ではない。
怒る方がほめるよりも簡単だけど、
怒って教える方がほめて教えるよりも相手には伝わりにくい。ということです。

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