
るんるん♪
最近凛の写真をあまり撮っていないことに気づき、お散歩にカメラを持っていってみる。
お散歩の時の凛は本当にうれしそう。
Londonに来て、よかったねぇ。
そして私たちの楽しみは、やっぱりビール。
何となく思い立って、金曜夜のパブを満喫してみました。
仕事帰りに飲みに来ている人もいれば、何だかわからないけど18時で既によっぱらいのグループもいれば、おじいちゃんが1人でワイン一杯だけ飲んでたり、そういう私たちもあやしいアジア人2人(+犬)なんだろうけど。
下の階に住む男性は、この時間に子供と外で遊んでるし、Londonの人達は時間の使い方が上手だなぁ、と思います。
その反面、夜と土日は働かないから、工事は本当に進みが遅いです。
日本だったら一夜にして終ってそうなことが、延々と行われてたりする。
レストランだって、すぐにはごはんが出てきません。
でもそれが当たり前だから、こっちもイライラすることもない。
ストライキしてても、そんなにクレームもないから不思議なものです。
私はこっちの方が好きだなー。
2009年7月アーカイブ
動物病院に行ってきました。
見学だけというのは何度かしたことがあったけれど、今回は初めて診察を受けます。
Londonにお住まいの日本人の方に教えていただきながら、病院選びをしてきた訳ですが、
やはり何かあった時にかけこめるという理由で、一番近くて24h対応してくれる病院にしました。
凛は、スタッフやお客さんが通りがかる度に、大愛想をふりまき、恥ずかしい程。。
でも、とってもよくトレーニングされていると、褒めていただきました~。
(でないと困るんだけど・・私、一応プロだし・・)
で、診察(&英語聞き取り)の結果はというと。
● Vacctination(混合ワクチン)
何種というくくりがあるのか、英語がきちんと聞き取れなかったのですが・・
検討しているペットホテルで必要とされているワクチンのリストを見せて打ってもらったら、
日本でいう所の7種ワクチンでした。
Distemper ジステンパー
Infectious Canine Hepatitis 伝染性肝炎
Adenovirus 2 アデノウィルス2型
Parvovirus パルボウィルス
Parainfluenza パラインフルエンザ
Leptospira canicola レプトスピラカニコーラ型
Leptospira icterohaemorrhagiae レプトスピラ黄疸型
加えて、Kennnel cough 用のワクチンは注射ではなく鼻に入れるタイプ。
トリーツを食べている間に鼻にプシュと入れて、またトリーツあげてごまかすという荒業で、凛も初めての体験で相当嫌だったのか、めずらしく暴れて一生懸命鼻をかいてました。
注射なんかでは、絶対暴れたりしないのに。
Certificate もかわいい。
そして混合ワクチンは、通常は1年に1回は打つとのこと。(法律で決まっている訳ではない)
ちなみに、狂犬病のワクチンは3年に1回。
これくらいは聞けるようになったぞ。
そうそう、フィラリア予防は必要ないんですよ。夏でも気温が低いから、蚊がいないんです。
フィラリアと言っても聞きとってもらえず、Heart-worm のこと?って聞き返されました。
それくらいメジャーではないみたい。
でも、ナメクジに注意っていうパンフレットが置いてあって、フィラリアと似たHeart-wormも
あるにはあるらしい。
● Medical examination(健康診断)
歯石が気になるくらいで、全く問題なし!
体型は完璧、とほめられましたよ♪
気になっている後ろ脚をhopする件も触診してもらいましたが、膝のお皿も動かないし、
特に問題ないのではないかとのこと。ずっと続いているのなら、日本で診察していた獣医と
電話で話してみようか?とのこと。なんて、親切な獣医さんなんでしょう。
Londonに何店舗もあるチェーンの獣医さんなので、そんなに期待をしていなかったのですが、受付の人も先生も本当にいい人ばかりで、やさしく声をかけてくださいました。
イギリスで獣医になるのは本当に難しいから、悪い先生はいない(腕だけでなく人間的にも)と聞いたことがあったのですが、まさにそんな感じ。
凛も先生が大好きで、目の診察しようとして先生が顔を近づけたら、顔をなめまくって、、
別の意味でおさえてなくちゃいけなかった程。
この病院にして良かったね♪
という訳で、何とか病院はクリア!
事前に先生にチェックしてもらいながら英語での質問集も作っていたのだけど、やっぱり用意したもの全部使える訳じゃないですねぇ。
10用意しても1使えればいい方だ、という言葉をすっかり忘れていましたよ。
まぁ、下調べで専門用語を覚えておくだけでも、ある程度理解できるものだと思いました。
先生は時々nativeスピードになっちゃうけれど、私たちが口あんぐりぽかーんとしてると、
あぁ、ごめんごめん、とゆっくり話してました ^^;
本当にいい先生です。
この何週間か、Londonは雨ばかり。毎日「晴れのちくもり時々雨」です。
1日に3シーズンあると言われる云えんです。
そして気温は毎日15-20℃くらい。
最初は快適~と思っていたけれど、やっぱり夏らしい夏が恋しい今日この頃です。

凛も sun shine を求めて部屋を移動しています。午前中はここがいいのよね。
#眠いからって、目つき悪いですよ、、凛ちゃん。

あんまりきょとんとした顔してておかしかったので、つい隠し撮りしちゃいました。
今日もLondon名物のShower(にわか雨)。
ずぶぬれの犬と飼い主さんが乗ってきたという訳です。
こういう時、犬といっしょにバスに乗れるって便利ですね。
Londonでは基本的に犬は公共の交通機関を使えますが、乗ってもよいかどうかは運転手さんの判断に委ねられています。
例えば、バスがすごく混んでいるとか、車椅子の方などが乗っていてスペースがないとか、何か理由があれば乗車拒否できる訳です。
まぁ、それくら見ればわかるので、そもそもそんな状況で犬を乗せる人は少ないと思いますが。

ですが、、、
たまたま今週の新聞で「乗車拒否された!」というクレームがニュースになっていました。
2頭のジャック・ラッセル・テリアとともに5年間同じバスで通勤しているこの方、今回初めて乗車拒否されたとのことで怒り心頭!
「このドライバーの常識と礼儀のなさに驚いた」「独裁者みたいだった」とのこと。
正直、真偽の程はよくわかりませんが、こうやってクレームが言えるLondonってすごいなぁと思わずにはいられません。「手荷物」扱いの日本とは大違いです。。

Mayhew Animal Home というシェルターのオープンデーに行ってきました!
以前に Hamstead Heath で行われたチャリティーイベントに参加したことはあったのですが、施設を見るのは初めて。

通りを封鎖して、お店が出ていたり、シェルターにいる犬達のドッグショーをやっていました。
残念ながら、今回犬の施設はオープンにしていなかったので見れなかったのですが、おそらく犬たちのことを考えてのこと。
以前に別の施設を見学した時、知らない人に吠える子も多かったので、一般公開はストレスを与えるだけなんじゃないか、と思っていたので、理由を聞かずとも納得。

ネコのブースは見学者でいっぱい!(ネコはいいのか??)
こんな風に二階建てのブースで、上のベッドで寝ている子もいれば、段ボールで寝ている子もいました。
ドイツのティアハイムでは、ネコも自由に外に出入りできるスペースがあったけれど、ここにはないみたい。

そのかわり!こんなステキなスペースがありました!!
ウサギも普段は芝生の上に出してあげる時間があるみたい。やっぱり自然に触れることは大切です。

もう一つ私が好きなのが、これ。ネコ用おもちゃの作り方。
先輩トレーナーから、昔は犬用おもちゃなんて売ってなかったから手作りした、ということを聞いていましたが、
ただおもちゃを買い与えるより、どうしたらこの子は楽しいかなぁ、って考える時間としてとってもよいことだと思うんです。

小規模ながら、病院施設はとても充実していました。
ぬいぐるみを使った手術のデモもあったりと、すばらしいプレゼンテーションでしたよ。
ここは小さい方の施設ですが、それでも100年以上の歴史があるHomeです。
日本との歴史差を感じる反面、階級や収入格差が小さい日本としては、こういう施設を充実させる方向ではなく、そもそも捨てる人をなくす方向性に持っていかないとなぁ、と改めて思うのでした。
母が来た時に、何か"イギリスらしいこと"をしたいと思って目に入ったのが、
イギリス人の個人のお宅でスコーンを作ってアフタヌーンティーをいただき、しかもガーデンを見学できる一石三鳥のツアー。
ところが、ツアーといっても通訳もなし、私たちだけで訪問するというものでした。

友達以外の個人のお宅を訪問するなんて初めてなので、かなりドキドキ。
懲りすぎず、日常生活の中にアフタヌーンティーが溶け込んでいます。

すごく大変なイメージがあったのですが、実際にはフードプロセッサーをフル活用して、超かんたん♪
そしてなんと、英語を離せない母に通訳しながらの参加となりました!
私の英語力では本来そんなの無理なんですが、とてもきれいな英語、しかも私のレベルに合わせて簡単な言葉で話してくださるので、ちゃんと理解&通訳できました!
こんなレベルでも私の英語をほめてくれることに最初は違和感を感じましたが、ふと思い出す。
日本にいた時に日本語が母国語でない生徒さんを受け持ったことがあったけれど、言葉のデキがどうこうは関係なく、頑張って話そうとしていることがうれしかったし、心底すごいと思った経験がありました。
私もそんな風に見えていたらいいな、素直にほめられたことを喜んでおこうかな、と思うのでした。

ほぼ見てるだけでしたが、ちゃんと参加証明書?までいただきましたよ。
アフタヌーンテイーをいただきながらの会話も本当に楽しくて、しかも英語の勉強にもなり、私にとっては一石四鳥のひと時でした♪
こういう経験って、少しは自信がつくものですね♪
母が来ている間、毎日私たちは出かけてしまうので、つまらないのは凛。
今日は母がハロッズでお土産を買ってくれました。

ナニ、コレ。。オミヤゲ ジャナイノ? ナニカノ ゴウモン??

エイッ コウシテヤルッ
早速一番のお気に入りになりました♪
今週は日本から母が遊びに来ているので、毎日観光三昧です。
ほぼすべてのロンドンの観光スポットをめぐっています。
観光写真はつまらないので、やっぱり犬の話題でいきますよ。

これは大英博物館。メソポタミア文明だったかな(あやしい・・)ライオン狩りの絵です。
ガイドさんの言葉を借りると「人の絵は表情がないけど、動物は本当に表情豊か!」
犬の攻撃的な姿勢なんて本当にリアルだし、ライオンの苦しむ姿も壮絶な感じです。

こっちは Hampton court palace で見つけたもの。
ちなみに National Gallery でもたくさん犬が描かれているものがありました。
驚いたことに、犬が描かれているのはイギリス人の画家の絵ばかり。
やっぱりイギリス人って昔から犬好きなんだな~。
お飾りの犬ではなく、使役犬ばかりなのがまたよいです。
博物館と美術館だけは充実しかもタダのLondonですから、
大して興味がなくても、こんな風に楽しんでみてはいかが?
なぜかLondonにまで連れてきてしまった、シロクマのぬいぐるみ。
極力荷物は少なく、と思っていたのに、なぜかこの子が夢に出てきたので、何となく段ボールに放り込んでしまった。
でも結局は飾る趣味もないので、凛のものに。
犬用でないから、早速鼻のボタンはとれました。

もうあんたは私のものよ。

この鼻のかみ心地がたまらないのよね。

反対の歯でも、っと。
凛ちゃん、凛ちゃん、鼻切れちゃうよ~

えーー、いい所だったのに。
犬用でない割には丈夫でした。鼻以外は無傷です。

ススキとかコスモスみたいな植物ばかりで、何だか日本人としては秋を感じる風景になってきました。
気づいたら、この1週間でお花の季節はすっかり終わっていたんですね。
うっかりすると、あっという間に月日は流れていきます。
凛ちゃんはそんなことお構いなしで、毎日爆走してますけど。
一般の飼い主さん向けのトレーニングクラスに参加してみました!
だって、場所がお家のすぐそば、Hampstead Heath Extentionなんですもん。
Recall Workshop と名うっての1時間半の野外クラス。
申込段階からドキドキ。
英語の先生に添削してもらいながら、何とかメールでやりとりしていたのですが、当日は見事撃沈・・英語はほとんどパーフェクトにわかりませんでした(笑)
それでも、トレーニング内容はもちろんわかっていることなので、見よう見まねとポイントで聞こえてくる単語を手掛かりに何とかかんとか。
まだまだ英語の道のりは長いことを実感したのでした。。
それにしても驚いたのは、パピークラスでもないのに、10頭くらいいた内パピーじゃないのは凛だけ!
成犬で参加してるなんて、恥ずかしいくらいでしたよ。
パピーばかりですからもちろんうまくいかないこともありますし、
飼い主さんもすごくトレーニングが上手な訳ではないのですが、
やっぱりパピーからしつけをすることに対しての意識の高さには驚かされます。
日本では、こんな社会を目指してドッグトレーナーとして活動してきた訳ですが、改めてどう伝えたらこんな社会が作れるんだろう、と頭を悩ませてしまいます。
ロンドンでいろいろと見聞きする度、犬と人との関係のすばらしさを感じて、日本と正反対のような気がしてしまうのですが、
反面、トレーニングしている内容はほとんど全く変わらない。
結局は、
何を教えるか
ではなくて、
どう伝えるか
なんだな、と感じます。
まだまだ答えの見つからない課題に、悩み中。
凛のごはんは、朝はコングであげるからドライフード、夜はお肉を煮たものに落ち着きました。
お肉は近所ではそれ程質の高いものは手に入らず、スーパーのお肉。
人間用のはどれでもいいけど、凛のお肉はフリーレンジのお肉を選んでみたりして。
できるだけ脂肪分が少なそうなお肉を探して選ぶので、その日によって肉も違います。

今日はポークのお肉+ポークレバー。
ちょっと目を離したスキにこげかけていて、、、逆にBBQみたいな超いいにおいに!
うーん、私が食べたいぞ。おつまみにちょうどよさそうです。
今度は煮るんじゃなくて、グリルにしてみようかな。
ちょっとしたお弁当箱みたいでしょ?
1パックで2回分。
ちょっと太ってきたので、只今プチダイエット中です。
犬にだって、感情がある
犬と暮らす方には、何をいまさらと怒られそうですが、時々学術的に研究している人の論文なんかで、語られるテーマです。
私が感じるのは、
「楽しかったから笑う」
レベルではなく、
「楽しいことを想像して笑う」
ことができるレベルの感情を持っているということ。
だって、この顔。

「散歩行く?」って言っただけでこの笑顔。
ほんとに散歩がうれしんだろうな♪
