Summer holiday 第2弾!
Cornwall という England 最西端への旅が始まりました。
特急で5時間以上、日本で行ったら新潟くらいの距離感なのかな。
もう電車も慣れたもので、凛も良い子にしていましたよ。

終点、Penzance に到着!
ホームの外に線路がある、不思議な駅。改札ないから、どこでもいいのか。
そして、到着したら、まずは散歩でしょ~。
ホテルの人に聞いたら St Michael's Mount まで歩いていけるというので、行ってみることに。
St Michael's Mount は実際にフランスの Mont Saint-Michel をマネして作られたもので、まさにMont Saint-Michelのミニチュア版です。

歩道橋を上って、

さらに進むと、

さぁ、海だ!こうやって見ると、まぁまぁきれいな海ですが、

どーん。
曇り空の向こうに見える St Michael's Mount はまるで鬼が島・・。
小雨まじりの強風で、結構荒れてました。。
それでも?それだから?浜辺は犬連れの人ばかり!

幸せそうだなぁ。時がゆっくり流れていきます。

凛じゃないですよ。一生懸命、穴を掘ってるジャックがいました。

寒くないのかな~。荒れ狂う海につっこんでいく犬も多数。

飼い主不明、と思ったら、テトラポッドの向こうから呼ばれて、戻っていきました。

凛もマネして。

ここでも、犬OKのビーチはわかれていました。

こっから先は犬はダメね、ということで陸を歩くことに。
うーん、まだまだ隣街にはたどりつかない・・。

石垣の向こうは Natural Trust が管理する sanctuary でした。
この旅で、Natural Trust のすばらしさを実感しましたが、その第1弾。

写真でわかるかな。ウサギがたくさんいるんです!
こんなに警戒心のないウサギ、初めてみた。sanctuaryってすごい。
ホテルの人に言われた1時間ととっくに過ぎ、くたばりそうになっても、こういうスポットを見つけると、やっぱり徒歩観光はやめられない。偶然出会った景色って、忘れられないんですよね。

そして、1時間半程歩いて、ようやく St Michael's Mount に到着。
今は満潮なので、歩いては渡れません。

ボートは犬も乗せてくれました!
おじさんの犬もいっしょに働いてましたよ。

ボートから見える、黄土色の屋根の街並みは絵本のよう。
Londonの屋根は苔むしているから深緑だけど、ここは海藻系のコケだから?

目の前の3姉妹も、絵本に出てきそうなかわいらしさ♪
でも、小さいボートだから、波が来る度にジェットコースター化して、泣きそうに・・
凛、出番だ!凛の顔を姉妹に向けてあげたら、すぐににっこり。恐いのも忘れてくれました。
凛ちゃん、役にたったね~。君はえらいっ。
てっぺんにあるお城は犬は入れないので、ぐるっと1周してお土産を見ただけで帰ってきましたが、海を渡っただけでも満足でした~。
そして、イギリスの国内旅行は、旅行用におしゃれするのではなく、いつもの散歩スタイル(ウォータープルーフウィンブレ、フード付)が一番、と痛感するのでした。
いつ雨が降っても大丈夫♪
2009年8月アーカイブ
この国でコンサートやシアターに行く方は要注意。
安い席は "restrict view" と書いてあることがあります。
だいたいは、柱の後ろとかで全部は見えない"かも"と書いてあるのですが、

ここまで見えないとは思いませんでした ^^;
見た目はともかく、やっぱり音もrestrict。
見えない場所の音は、壁に反射して聞こえないものです。
また一つUKを学びました。
日本で restrict view の席って見たことないですよねぇ。
まぁ、£8だし、前から生で聞いてみたいと思っていた曲だったし、大満足。
それにしても、遊びまくってますね、私。
ちゃんと学校も行ってますよー。

これ、何の木かわかります?

無理やり、においかぎなよー、と言われて迷惑そうな凛。
なんと、ブルーベリーです。Heathに自生してます。
ちょっと前までは Black berry が大量になっていたし、果物天国なHeathです。
時々つんでいる人を見かけるのだけど、どれくらいが食べ頃か、とかそもそも食べれるのかがわからず、私はおそるおそるちょこっとつまんだくらい。地元の人に聞いてみたいな。

そして、生垣のひいらぎも新芽が出てきました。
真ん中の黄緑のが新芽なんですが、ひいらぎでも新芽はやわらかいって知ってました?
考えたら当たり前なのですが、日本ではクリスマスの飾りとしか見たことなかったから・・。

そして、以前に定点観測していたバラ。
夏の間は元気がなかったのですが、ここ最近の冷え込みでまた満開になってきました。
どれも日本では育てるのが大変と言われている植物ばかりですよね。
やっぱり地のものじゃないからなんだなぁ、と改めて思いました。
Londonはしょっちゅう雨(それも水まき程度の軽い雨)は降るから、肥料なんて絶対あげてないけど、本当によく育つんですよねぇ。
芝生なんて、あれだけみんな踏みつけてるのに大丈夫だし。養生なんてしてないもん。
いつか日本で家を建てることがあったら、無理にまねるのではなく、地のものを探して植えよう、と誓うのでした。(基本的に手入れがキライだから・・ I'm lazy.)
初めて回転寿司に行ってみました。
Yo!Sushi というベタな名前のチェーン店、ロンドンのあちこちにあるんです。

後ろで回ってるの、見えます?
生のネタはサーモンとツナ(まぐろ)しかないけど、それなりにおいしかったです。
時々、かなり変わった組み合わせのものも回ってますけど・・。
それにしても、お店のシステムに感心です。
回ってるお寿司は、写真のようにドーム型のカバーがかけられて、おそらく2時間くらいの賞味期限の時間がシールではられています。シャリは自動にぎり機だし、バイトさん達はちゃんとゴム手袋してるし、衛生面の管理はかなりちゃんとしていました。
職人じゃなくても、こうやって管理すればできるんだ~、と変な所で感心して帰ってきました。
あ、ビールもちゃんと Asahi super dry でしたよ。
今日はイギリス文化の奥深さに触れて、いろんな意味で感動した1日でした。
その1

同じ棟の1階に何やら風船が。
おそらく、このお家の男の子の3歳のお誕生日パーティー。
flatの入口と、お家の玄関にあった「3」と書かれたかわいらしい風船は、ゲストの方への目印になっていたんですね。パーティーに参加する前から、ワクワクしちゃいそう!
その2
凛とバスに乗ろうとして、お財布が出せずにちょっとまごついていたら、
10歳くらいかな、小学生の男の子が、
'Can I help you?'
と男の子が声をかけてくれたんです!
うーん、うなりましたよ。
小学生からいまだかつてそんなセリフを言われたことがありません。
そして、バス内でも当然のようにお年寄りに席を譲っていました。
これぞ、家庭教育ですなぁ。
その3

バスに乗ってやってきたのは、Hamstead Heath で行われていた Fun fair。
移動遊園地ってやつ?夏の風物詩のようですね。
それにしても、想像以上に大規模で、びっくり!
イギリスにはあまり遊園地的なアミューズメント施設がありませんが、こうやって向こうから来てくれるんですね。全部トレーラーみたいな車の上にあるんですよ。
先ほど声をかけてくれた男の子と弟くんも発見。
あの子達も楽しめたかな~?
写真だけですが、イギリスの色あざやかな移動遊園地をお楽しみください♪

わたあめもカラフル♪

空気で膨らませるお家。中には何があるんだろ。幼稚園児用。

射的やクレーンゲームみたいなものもたくさんありました。

ヨーロッパの移動遊園地にはかかせない!色が本当にきれいなんですよね~。
おばあちゃんも乗ってました♪
と、ここまでは所詮子供用か、と思っていたら・・

なんと、こんな本格的なものもたくさん!回転しながら真っ逆さまです。
私たちは凛もいっしょだったし、見て楽しむだけでしたが、これを見るときっとLondonの人は夏休みが終わるって感じるのかなぁ、なんて感じました。
普段はなかなか見られない、イギリスの日常生活でした。

いつものHeathも、何だか日差しがやわらかくなってきました。
もう夏が終わっちゃうのかなぁ。
凛の虫さされ(?)もほぼ完治し、かゆみもほとんどおさまったので、その後の経過報告をしに再び動物病院へ行ってきました。

病院大好き。うれしすぎて、変な顔。
先生からは、先週のかゆみ止めの注射が効いている、との判断。
でも、今はまだスポットタイプのノミ防止薬と注射が両方効いているから、2,3日後注射の効果が切れた頃にまたかゆみが出るようならアレルギーです、とのこと。
チェックしてもらっただけなので、今日はタダ!なんて良心的なんでしょう。
しかも、先生はいつも凛をとてもかわいがってくれる+診察代の上でトリーツをくれるので、
凛は先生が大好きです。先生がトリーツ入れの方を向いただけで、凛ちゃん大興奮。
もうおやつの場所を覚えたのか、と You are clever! と言われました。
おやつの場所なら、一発で覚えるわよ。。。
そして、病院を出て100mくらい歩いたら、、突然凛が気づいた。
あれ?もう病院終わり??
はいつくばって動こうとしません。。。

モット、センセイ ト アソブノー、トリーツ モラウノーーーー
病院好きなのは良いことなんだけど・・
子供じゃないんだから・・
Heathに着くまで、帰りたくないモードは続き、嫌そーーにとぼとぼと歩いてました。
まぁ、Heathについた途端、ウキウキで走りだしたけど。ほんと、単純。
8月はHoliday月間と決めて、今までになく観光しています。

この刑務所みたいな塀を越えて行ってきたのは・・
女王様の居城の一つ、Buckingham Palace(バッキンガム宮殿)。
8月は女王様はスコットランドへ行くのが恒例なので、その間バッキンガム宮殿が一般開放されています。実際に使われているお城を公開するのは、本当にめずらしいことなんだそうです。
そりゃ、セキュリティの問題とかあるもんね。
自慢しているだけあって、本当にすばらしい宮殿でした。
イギリスのお城って、質実剛健な感じで華やかじゃないものがほとんどだけど、ここは格別。
ちょっと高いけれど、期間中何度でも入れるし、オーディオガイド込。
今回は予約しなかったけれど、ネット予約もできたりと進んでる王室です。
残念ながら宮殿内は写真不可だったので、隣の The Royal Mews(厩舎)を公開しまーす。

これが、戴冠式の時に使った本物の馬車です!
7トンだったかな、相当重いらしく、馬は歩くのがやっとだそう。。

残念ながら、期待していたお馬さんは3頭だけ。
監視のおばちゃんに聞いてみると、今はお仕事もお休みなので、郊外に行ってリフレッシュしているそうです。残っている3頭は、そういうのが嫌いな子だけ、とのこと。
ちゃんと聞きとれなかったけど、走るのが嫌いなのか?郊外が嫌いなのか??
厩舎にいる方が幸せ、っていうことは間違いないのだろうけど。

この建物自体がお世話をする人の住居になっているので、彼らと離れたくないっていうのもあったりするのかなぁ。。ちゃんと個性を尊重してあげてるあたり、イギリスらしい。
それにしても、英語が理解できれば、もっと正確にわかるのにねぇ・・。
レポートになってなくて、スミマセン・・。
何だか急に、夏が終わってしまったかのように、涼しくなってきました。
まだ、8月。
ほとんど夏らしい夏も体験してないので、まだ終わってほしくない。
まだもう1回くらい、気温が上がるはず!まだ秋じゃない!と自分に言い聞かせる毎日です。

今日は飛行機雲が消えず。日本のうろこ雲を思わせる雰囲気。

凛も、少ない日差しの下で寝ていました。
Hampstead Heathで行われた野外コンサートに行ってきました。
その名も "Picnic concert"。

こんな感じで、公園内の特設ステージ前にデッキチェアが並べられていました。
デッキチェアなので座り心地は最高。でも、プラネタリウム並にリクライニングされるので、ほとんど前は見えず。真面目にコンサートを聞くというよりも、本当にピクニックがメインです!

私たちは小瓶のワイン、チーズ、果物、サンドイッチを作って、プラス現地で広告として配っていたポテトチップスを加えて満足していたのですが、イギリスのピクニックをなめてましたねぇ。
みんなすごいです。どの人もものすごく大きな荷物を持って、中からは出てくる出てくる。
コンサートではなく、コンサートも聞ける "ピクニック" だったようです。
日本で行ったらお花見か花火大会並みの準備です。
でも、このスタイルまぁまぁ気に入りました。
外だから、ポテトチップス食べても音なんて気にならないし、ちょっとのおしゃべりも問題なし。
ワイン飲みながら、適当に音楽聞いてるなんて、贅沢ですよね。

最後は花火でしめて、まさに "夏" を満喫しました~。(寒かったけど・・)
動物病院。UK在住中に行くことはないようにしたかったのだけど・・。
Edinburgh に行く数日前から左前足に虫さされがあったのを、自然治癒してるからと放置していたら、今度は右前足。しかもなめて悪化してしまったのと、他にも数か所同じような虫さされを発見し、とうとう病院行きを決意しました(そんな大袈裟なものじゃないけど)。
原因は特定できなかったのですが、可能性としては2つ。
1. アレルギー
allergies (to grass pollens etc) -> trial :steroid inj + fuciderm cream
草や花粉に対するアレルギーの可能性が、一つ目の可能性。
さされた箇所は、足や内ももなど、草があたるような場所だけだから、可能性高し。
かゆみ止めとしてステロイドを含む注射をして、悪化を防ぐ。
プラス、最もひどい右前足はバリカンされて、クリームを1日2回塗ることに。
2. ノミ・ダニ
parasites(mites, fox mange etc) * no flea dirt seen -> trial :advocate
日本でもよくあるノミダニ用のスポットタイプ薬。
今日は注射もしているので、2日後にやるようにとのこと。
特にこのあたりはキツネがいるので、キツネが媒介するダニの可能性もあるとのこと。
本当はこの薬は好きでないのだけど、今月はいろいろな場所(特に田舎)に連れていく
ことを考えると、今回ばかりはやっておいた方がよさそうです。
ちなみに、UKでの事情は日本とはちょっと異なります。
薬のパッケージにはいろいろな種類の虫を防げると書いてあるのですが、
UKには存在しないものもあるので、○×をつけてくれました。
●対策が必要なもの
Flea(ノミ)
Larvae
Angiostrongylus
Sacoptes
Demodex
●UKでは心配ないもの
Whipworm
Hookworm
Roundworm
Heartworm(フィラリア)
Otodectes(ヒゼンダニ)
Louse(シラミ)
と、先生も私たちの英語力を考えて、とてもやさしく話してくださるので、何とかかんとか理解できたのですが、やっぱり正確性に欠けるので怖いです。病気のことですから。
今回は紙にも書いてくれたので、家で復習できました。
ふぅ、先生いつもごめんなさい、そしてありがとう!

ナンナノヨーー
薬を塗った直後だけ、カラーをつけてます。
その場から動けなくなる、凛です。
地図には Holyrood Park って書いてあるから、初日に凛の散歩と思って来てたのだけど・・

この山を見て愕然!
どうみても山だよね??○の中の赤い点が人です。大きさ、想像できます?
それでも?だからこそ?どうしても登ってみたくて、最終日の目的地はここに。

登りはしんどい~。凛もイヤイヤ。。
右は絶壁、左は崖。まさに最初の写真の通り、崖の真ん中を歩いていきます。
そして、後ろの人が傘をさしていますが、何だか雲行きがあやしく・・。
と思ったら、ものすごいどしゃぶりになっちゃいました!
ちょうど山を登りきった所で、雨宿りできる所もなし、折りたたみ傘に肩寄せ合って待つしかなし。
でも、山の天気は変わりやすいってのはこういうことか。
20分くらいしたら、雲一つない晴天に!

そして、崖を超えた先には絶景が待っていました。
この山をジョギングしてる人がたくさんいたのには、信じられない・・。
私たちは、この山は登らず、谷を下ることに。
芝生が広がっていて、気持ちよかった~。

ブレイブハートごっこ。と思ったけど、この岩山走るのは無理よ~。

ライオンキングごっこ。よく見ると、雨で体びちょびちょです。
地元民らしき人が犬連れで来ていたので、同じ道を行ってみると、やっぱりアタリ!
誰もいないから久しぶりのノーリード。なのに!また鳥のうんち(ドッグフードみたいなやつ)を食べ出した!
凛にとっては落ちてるフードを拾うのに一生懸命で、景色なんて関係ないんだろうなぁ。あえなく捕獲。

しばらく行くと、何だか雰囲気のある廃墟が見えてきました。

コレ、ノボルノーーーー?
はい、登りますよ。
さすがの凛でさえ登れくて、無理やり引っ張り上げた程のロッククライミング。
(と思ったら、帰りは迂回路見つけました。)
でも、苦労した先にはご褒美があるのよ~。

16thに建てられたチャペルだそうです。
相方はドラクエの世界みたいだと、喜んでましたが・・。

コレガ ゴホウビ? ケシキ ナンテ カンケイナイワ。
そんなこんなで、雨に降られた意外は、思ったよりも簡単で絶景を楽しめたハイキングでした。
本当はScotlandよりももっと北、Highlandの大自然を見たかったのだけど、
思いついた時は既に遅し。宿が取れずに断念していたのでした。
でも、ここに来れたおかげで、Scotlandの自然をプチ体験できましたよ。
凛ちゃんがいなかったら登らなかったなぁ、と思うと、またまた凛に感謝です♪
おまけで、お土産特集です!

Clan Crest Kilt Pin
スコットランドの民族衣装、キルトを止めるピンです。
Clan(氏族)によってそれぞれ異なるタータンチェックを持つことは有名ですが、Clan Crest と呼ばれる家紋のようなものもあります。
動物だったり、王冠だったり、はたまた力こぶだったり、いろいろなのですが、絶対に犬もあるはず!と思って探したら・・ありました。
これは、Clan Hunter のものです。Clan Hunter について詳しく知りたい方はこちらへどうぞ。

Thank you for looking after my Dog!
お土産品は数多くあれど、日本の"軽井沢行ってきました!"みたいなどうでもいいものは意外とない。
と思っていたら、中身は名産品でも何でもなくただのキャンディーみたいですが、"犬のめんどうを見ていてくれてありがとう"というかわいい缶を発見。
Dog, Cat House の3種類ありました。
イギリスではペットをホテルに預ける人は少なく、知り合いに頼むのが主流のようです。私の友人は、犬のために自分の家に泊まりこんでほしいと頼まれたことがあるとのこと。
だから、こんなお土産があるんですね~。

これはお土産じゃありません。
なんと、ウィスキー屋さんのウィンドウ内にケアン・テリアが!
老犬のようで、のんびり外をながめて過ごしていました。

最後は凛ちゃんへ。Princess Lin ♪
イギリスの王室って、本当に商売上手。
以前にウィンザー城が火事になって以来、修繕費のためにお城を公開していると聞いたけど、入場料は結構高いのよね。
そして、ショップがすごく充実していてるんです。
王室ご用達(かどうかはわかりませんが)の犬用クッキーと、Princessと書いてあるTシャツ買っちゃいました。
我が家のPrincess♪ 暴れん坊には最も似合わない言葉・・。
ちなみに、お土産屋さんに入ると、日本人に会う確率が高い気がします。
これも国民性か?? だって、楽しいんだもん、私もしっかり日本人。
観光の楽しみの一つが、犬めぐり。
その土地で犬がどんな風に生きてきたのか、案外観光地や美術館なんかでわかるんです。
エジンバラにも、たくさんいましたよ~。

Greyfriars' Bobby
忠犬ハチ公のスコットランド版 Bobby の像です。
飼い主さんがなくなった後、ずっとその方のお墓の傍で過ごしていたそうです。すぐ傍の教会にはBobbyのお墓もありました。
こっちの人達ってお墓に暗いイメージがないのか、普通に散歩してたり、記念撮影してたりするのよねぇ。

Dog Cemetery (in Edinburgh Castle)
エジンバラ城内に、Queen Victoriaの統治時代(1837-1901)に作られた犬のお墓がありました。
Queenや軍隊に属していた犬たちがここに眠っています。
誰も出入りできないような、崖の間に作られた小さなガーデンでした。
壁沿いに墓石が並んでいるのが見えますか?

Chapel of the Thistle (in St.Giles' Cathedral)
チャペルの入口に、犬がいました。残念ながら、なぜ犬がいるのかはわからず・・。
チャペル内は、おそらく それぞれの椅子に家紋がつけられているのですが、動物が使われていることも多いんです。
そして、やっぱりありましたよ。犬の家紋。

これはブルドッグかな。

これは普通のものより大きく目立つ所にあったので、何かの象徴なのか?
グレイハウンドが2頭寄り添っています。よく見ると2頭は鎖でつながれていて、うなだれているようにも見えました。

テリア?スパニエル?ものすごく高い所にあったので、よく見えず。

John Steell's statue
New Town にある巨大なモニュメント The Scott Monument を作った人らしいです。
このモニュメントは Love it, Loath it と言われた程評判が悪いそうなのですが、この人の像も負けないくらい大きくてびっくりしました・・。
でも、足元にディアハウンドがいっしょ、というのがステキ♪

Edinburgh Castle の裏の公園にあった犬の像。謎。。
何も説明のプレートがなかったので、本当に何の像なのかわからないのですが・・凛がこれを見てちょっとおびえて遠巻きに見てたんです。
そして、なんと、、まずおしりのにおいをかぎ、そして口のにおいをかいで離れる、という"正しい犬同士のあいさつ"をしたんです!
自分よりも強くて威厳のある犬に対する時の行動そのものでした。
うーん、ghostなんて信じてなかったけど、これはもしかして、と思わずにはいられませんでした。
エジンバラの犬めぐりは、ミステリーで終わるのでした。
午前中に駆け足で Edinburgh Castle と St Giles' Cathedral を観光してきたら、
午後は凛を連れてお散歩へGO!2日目は、Carton Hill へ行ってきました。
昨日今日とすごい風。天気予報でも、特別すごい風みたいなことを言っていたくらい。
風で凛の耳が裏返っちゃいます。

アタシ、キマッテル?

ネェ、マダ? アキチャッタ。
どこにいるかというと、

この上です!
写真で見ると大したことないけど、かなり大きくて、
私でさえ、引っ張りあげてもらわないと登れない程!
3mくらいの高さなので、のってる間も結構怖かったです。

最後は絵葉書写真を撮ってみました。
このHillは 360℃ Edinburgh の街が一望できるのと、数多くのモニュメントで有名です。
こうして、凛の観光写真は増えていく。飼い主の写真はほとんどないのに。
さて、到着して目の前に出迎えてくれたのが、Edinburgh Castle。

ため息ものの美しさでした!
本当に崖の上に立ってるからすごい。

裏から見るとこんな感じ。
これじゃあ、攻められないね。難攻不落のお城とのこと、納得です。
こういう誰もいかないような裏側探検が好き♪
特に、今回は凛がいたこともあり、お城の外側を1周しました。裏側なんて、観光客ゼロ。
そして、夜は Minitary Tattoo に行ってきました~。

100人はいるバグパイプ楽団。
ダウン着てる人がいるくらいの Freezing night だったけれど、バグパイプの音色に感動!
普段は違う地域や国にいる楽団が毎年集まって、このパフォーマンスが行われるそう。
アフリカ、中国、カナダなど、いろんな国の楽団も招待されていたのですが、スイスはすごかったです。
軍の楽団なのに、stump並みのパフォーマンスですよ。しかも、さすがスイス。北朝鮮にも負けないくらいのマスゲームも完璧です。ちょっとスイス行きたくなってきた。
そして、基本は軍のパフォーマンスだから、戦車のデモンストレーションもあったり、結構多彩。
アフガニスタンでの戦死者もつい先日200人を超え、まさに今問題になっているのですが、お弔いの時間もありました。
ちなみに、過去すべての戦死者名簿がこのお城にあります。
ちょっぴり暗い気持ちになりつつも、シメは蛍の光。これは世界共通なのか?多くの人が海外からの観光客のはずですが、みんな歌ってました。でも、日本みたいに暗くない。
この曲の時は、全員が隣の人と手をつないで、明るく元気よく合唱します。
そもそもこの歌は、スコットランド民謡なんですよね。Wikipediaによると、この歌は古くからスコットランドに伝わっていた歌で、現在に至るまで、特に知己の仲間内で宴会をした際に最後に再会を誓って歌われているとのこと。だから、手をつなぐのか。
ただの観光、ただのイベントではなく、海外に来ると知らないことがいっぱいあるんだなぁ、と痛感する今日この頃です。
Summer Holiday 第一弾!エジンバラに行ってきました。
特急で5時間という長旅なので、凛を預けるか連れていくか、かなり迷ったのですが、
せっかくどこでも連れていける国にいるのだから、連れて行こうと決断しました。

特急で5時間。
リードつなぐだけでもよかったんだけど、私が寝れないからソフトケージを買いました。
これなら、自分たちが寝る時にはファスナー閉めておけるから、安心。
ちなみに、イギリスは日本ほど電車は発達していません。
最近新幹線みたいなものを導入することが決まったけど、それなら2時間くらいでいけるらしい。
日本の新幹線は20年以上前からあるのに・・。

タクシーも初体験。
優しいおじさんで、犬も問題なし!と笑顔で乗せてくれました。
これで、凛も公共交通機関はすべて制覇だね。
そして、不思議なのは、凛といっしょだと、旅の仕方も変わるということ。
まずは観光!ではなく、まずは散歩!の3日間でした。
お城の中など、どうしても連れて行けない時だけはホテルでお留守番してもらい、
それ以外はほとんどいっしょに歩いた3日間。
Day1 観光地のハイストリートを歩く
Day2 丘に登る
Day3 山に登る
Festivel中ということもあって、凛はふまれそうなくらいの人ゴミでしたが、
エジンバラの歴史と自然をしっかり満喫してきましたよ。
ちょっぴり残念だったのが、ガラス瓶がたくさん落ちてること。
地元民というよりは、観光客か学生だとは思うのだけど、飲んだ後に道路にたたきつけて
割る習慣でもあるのか?と思うほど。公園にもビール瓶の欠片がたくさん落ちてるので、
犬を歩かせるにはちょっと注意が必要です。
まぁ、凛はガラスくらい気にせず歩くし、パッドも切ったことないけど。野性児だから。
これから、旅の様子を少しずつアップしていきますね。
日本の友人が来週行くという話を聞いて、私も行きたくなってしまった Seven Sisters。
ふと思い立って、一足お先に行ってきちゃいました。
短い夏ですもん、楽しまなくっちゃね!
犬も電車に乗れるので、車がなくたってどこでも行けちゃいます♪
でも、初の長距離移動はちょっとドキドキ。

念のため、ということでバッグを持っていきました。
UKに来る前に職場のみんなからプレゼントでいただいたバッグ。ようやく活躍する日が来ましたよ。電車もバスもそのまま乗せれるから、バッグを使う機会がなかったのです。
でも、今回は長旅だし、慣れない場所では囲いがあった方が落ち着けるんですよね。
周りの方も犬好きな方が多くて、声をかけてくれたり、車掌さんもなでてくれていったりと、
緊張する必要がなかった、という感じだったけど。

初体験の記念に、電車とパチリ。
そして、電車とバスを乗り継いで、やってきた Seven Sisters!
お天気も暑すぎず、風もほとんどなく、絶好のハイキング日和。
冬に来たら、きっと飛ばされちゃいます。

こんな木がありましたよ。冬の様子が想像できる・・。

ビジターセンターから、川沿いに歩いて30分くらい。海を目指します!

川の水もとってもきれい。
入るのは嫌いなクセに、見るのは好きな凛。

foot path もきれいに整備されているので、しっかり装備していかなくても、歩きやすいです。

放牧エリアはヒジツ優先。絶対にチェイスさせちゃいけません!

そして、いよいよ崖を登ります。思ったよりもキツイ!
でも、苦労して登った先には・・

絶景です。

こちらは山側。自転車持って登ってきた人も。。

そして、メインはこの7つ続くという崖!

崖の上は広~い芝生になっていて、ハイキングしている人もいれば、ただ座ってぼーっとしている人もいれば、皆それぞれです。
凛も、芝生を走ったり、海鳥のうんちを食べたり(ドッグフードとそっくり・・)、絶景での贅沢散歩を楽しみました♪

お決まりのチョークの石で文字を作ってみたり。

ただし、柵なんかは一切ないので、万が一を考えるとリードは絶対に離せません!
この3m先が崖でした。。
知らぬが仏とはこのことか。焦っていたのは私だけ。
いや、凛は高い所平気だから、きっと覗き込むだろうな。
それにしても、みなさんタフで、延々と続くこの崖を、延々とハイキングしていらっしゃいます。
私たちは早々に疲れて、引き揚げました ^^;
でも、まさにテレビで見た世界そのままで、今までUKで見た景色の中でNO.1でした。
p.s. 3日後の新聞より

この近くでうさぎを追いかけた犬が崖から落ちた。。
幸運なことにケガ一つなかったそうなのですが、海を泳いでた所をヨットに助けられ、ジェットスキーをしていた人が岸まで運んでくれたそう。犬好きな人が多い国って、ステキ。
それにしても、30mはある崖から落ちて、ケガ一つない方が不思議なんですけど・・・。
UKの海事情。
Seven Sistersから、ビーチリゾートとして有名なBrightonを経由して帰ってきたのですが、太陽を求めてやってきた人のあまりの多さにうんざり・・。
そして、地元でない人がほとんどだからだと思うのだけど、犬を見る目があまりドッグフレンドリーではありませんでした。道を歩いていても、よけられることが多かった・・。
海も犬が全然いないなぁ、と思ったら、ピークシーズン(5~9月)は制限があるようです。

Dogs
Brighton & Hove City Council welcomes dogs on to the beaches.However, during peak season (May - Sept), dogs re restricted to certain beaches.To locate your nearist dog friendly beach, please see the map, check with the lifeguard team and look for appropriate signage.Please clean up after your dog.Dogs must be kept under control at all times and on a lead when on the promenade.

ちょっと見づらいですが、一番左端のビーチのみ犬OK。

まぁ、この状況を見れば、納得だけど。
ちなみに、海に入っている人はほとんどいません。冷たいから。日光浴のみです。
ここに犬を連れてきても、楽しくないよね。
良識的な飼い主さんだったら、ボール投げしたり、自由に走れる場所を選ぶはず。
そして、衛生面を考えれば、仕方ないことか。
意外と自己判断まかせではなく、現実的な線で規則を作っていることが多いように感じます。
最近、アメリカのマネをして、ドッグビーチを作る流れが日本にもあるようですが、
私個人的には"犬専用"という考え方はあまり好きじゃない。
良識を持って場所を選び、ちゃんと自分の犬をコントロールできていれば、
犬といっしょに行ける場所はたくさんあるはず。
日本で犬連れ山歩きをした時に、友人とその犬たちに教えてもらったことの一つです。
カフェもドッグランも"犬専用"はUKには存在しない。(私が知る限りですが)
そんな社会を日本にも作りたいなぁ、と思っています。
日本に帰ったら何をしようか、まだまだ思案中。。
おまけ。

こんなかわいい看板のパブがありました。

この日初めて知ったのですが、Brightonはgay-friendlyな街なんだそうです。
あちこちにレインボーフラッグがはためいていました!

pension = 年金。こちらもフリーペーパーの記事です。
実際にはお金じゃなくて、引退後の養育費(ごはん代など)が出るというものなのですが、年金が出るっていう言い方が何だかかわいくて。
ちなみに、先日テレビで警察犬の暮らしぶりを見たのですが、基本的には相棒となる警察官の家でいっしょに暮らしているそうです。
家の中ではなく、外で、という原則はあるものの、警察所に置き去りといっしょに通勤するのでは全然違いますよね。
引退後もその人のお家で暮らせるそうです。
ヨーグルトを食べ終わった後、空のカップは凛のもの。
まだ空じゃないわよ!とばかり、本当にきれいになるまでなめつくします。
完全にきれいにした後の写真がこれ。

これ、私のもの!とるなら咬むわよ!
・・とも見えなくないですが。
守ってるわけじゃないんですよ、凛の場合。
寝てる所にカメラを向けたから嫌そうな顔をしただけで、カップを取り上げた所で無反応です。
全部なめきったから、もうどうでもいいだけ。
寝たい場所にたまたまカップがあったから、そのままその上で寝ただけ。
せめて、どかしてから寝たらいいのに・・・どこまで横着なんだ(飼い主似)。
Londonでは毎日街中でフリーの新聞を配っています。
その中でも、4コママンガが結構好きです。

Don't worry his manners are a lot worse than his bite!
お決まりのように、犬よりも子供の方がマナーが悪いという風刺なのですが、ちょっと待った!
その子が咬むよりも・・という表現が気になります。
犬は良い子だけど子供は・・じゃないんです。
犬も子供もどっちも悪くなってるってことよねぇ、残念ながら。
久しぶりの夏日!
久しぶりに何の予定もない週末!

ということで、適当にごはんを作って外ごはん。
凛もちょっとだけおすそわけね。
サンドイッチやラップって、日本のおにぎりと同じ。
適当に冷蔵庫にあるものをはさめばいいんだ、と気づいてからは結構作るようになりました。
ちなみに、イギリスでは不況でお昼にサンドイッチを持参する人が増えたそう。
パブは1日6,7件のペースでつぶれ、反対にパンの売上は伸びているそうな。

楽しいね~~。
走ってる時のいい顔が撮りたいんだけど、コンパクトカメラでは難しい・・。切れちゃった。
いつものHeathを走って、ちょっと(かなり)離れたペットショップまで歩いたら、
3時間以上ブラブラしてました。

最後は凛でさえ、こんな感じ。もう歩けない~。
私たちがベンチで休憩してると、めずらしく凛もべったりふせてました。
後ろ脚伸ばして、、、それって気持ちいいの?
写真の芝生は蛍光色になってますが、何も画像加工してないんですよ。
それくらい、日差しの強い1日でした。
そして、暑さのせいか、私たちも凛もバテバテ!
それにしても、最近凛の体力も落ちてきた気がします。
といっても、毎日1時間は散歩してるけど。3時間でくたばるなんて、らしくないな~。
これからジャックを迎えたいと思っている方は要注意ですよ。
3時間でばてたら、体力落ちた方なんですから。。
