あなたが犬に教えたいことを箇条書きにするとしたら、どんな順番になりますか?
最近よく読んでいる雑誌「your dog」の今月の特集「10 vital things to teach your dog」を参考にしてみましょう。ちょっと意訳ですが、私なりに訳もつけてみます。
1 Being with people, and cooperating with them, is highly rewarding
人といっしょに過ごすこと、いっしょに何かをすること=良いことがある
2 How to cope with being alone
お留守番
3 Being at ease with new things
新しいものに出会っても驚かない(社会化)
4 The 'Quiet' command
「静かに!」の指示
5 How to travel quietly, and at ease, in the car
車で旅行すること ~楽に、静かに
6 The 'Watch me' command
「こっちを見て!」の指示
7 The recall command
呼び戻し ~ノーリードで
8 Lie down and stay down
「ふせ」「まて」の指示 ~落ち着かせるため、危険から守るため
9 The 'Stop' command
「ストップ」の指示
10 The 'Leave it' command
「離れて」の指示
お国柄がよく現れているというか、子供も犬も、お留守番をさせることがとても少ないこの国では、お留守番について書いてあることは少ないです。
私が犬を飼っているというと、学校に行っている間は犬はどうしてるの?と必ず聞かれます。
指示もたくさん含まれていますが、あくまでも外でノーリードで、エマージェンシーの時でも使えることが前提です。
当たり前のリストのようですが、まさに凛を育てた時に感じたこと、そしてロンドンに半年暮らし、試行錯誤で凛との付き合い方やトレーニングも変わって感じたこと、が凝縮されています。
この10項目がストンと自分の中にはまりました。
2009年11月アーカイブ

Roman Bath。この写真は有名ですよね。
ローマ時代にイギリスにやってきたローマ人が作った温泉が、何度か改修されながらそのまま残っています。
今でもちゃんと温泉が湧いているんですよ。あったかそうだった・・(入れません)。
ローマ時代(1,2世紀というから、本当に古い!)の遺跡も一部残っています。
ここにも、ちゃんと犬がいましたよ。

ノウサギを追いかけようとしている所。

ちょっとグロテスクな彫刻ですが、マスチフがシカをくわえている所だそうです。
おなじみ、旅行に行ったら犬探し、のコーナーでした。
人間と犬の関係って、本当に古いんだなぁ。
温泉で有名な Bath(バース)へ行ってきました。
お風呂の「バス」という言葉は、ローマ時代にここが温泉街として発展していたことに由来があるらしいですよ。

世界遺産にも登録されている、小さくて美しい街。

こんな所で野生動物をおびやかしちゃいけません!

実はこれも橋のふもと。凛には歴史も景観も関係なし。。
なぜこんな寒い時期に来たかというと、今回のお目当てはクリスマスマーケット♪
本当は本場のドイツかベルギーに行ってみたかったのだけど、今回は凛といっしょに旅行したくて、国内日帰り旅行に。

とにかくすごい人。凛がふまれないように、全神経使ってリードを短く持つ。
人ゴミをすり抜けるのは結構上手な凛。
足元に凛がいることに突然気づいて、びっくりされることもしばしばでした。
犬にとってはすごく楽しい時間ではなかったけれど・・今日は記録更新です。
何がって、声をかけられる回数が。
老若男女問わず、"Doggy! Doggy!" とかなりの人気者でした。
凛も声をかけられると、しっぽぶんぶん。大喜びで応えます。
おばあちゃん達のあいさつって、とてもかわいくて、
"Hello, Darling." とか "Hello, Sweetie." とか言われるから、こういう言葉に慣れてない日本人としては何だか照れくさい。
日本語で言うと、"かわいこちゃん" とか "お譲ちゃん" 程度の言葉なんですが・・。
ホットドッグ食べてる時は、隣にいたおばあちゃんに、
"ずっと見てたんだけど、この子はあなたのソーセージばっかり見てたわよ。"
と、しっかり見抜かれてるし。
とにかくこの日は寒くて、人間はホットワインを飲んだり、ちょっとお店に入ったりできますが、
凛は人ゴミの中をゆっくり歩くだけだから、体があたたまらず。
とうとう震えだす凛を見かねて、午後は恒例の公園めぐりです。

有名な半円の建物、ロイヤル・クレッセント前の公園で遊んでみる。
ちょっと勇気がいったけど、広~い公園を一人占めです。
犬連れ旅行は、観光客ではなく地元民らしく楽しめるのが良い所。

最後はイルミネーションがついたのを見届けてから、帰りました。
今回実感したのは、冬の犬連れ旅行は厳しい、ということ。
イギリスでは室内まで犬OKのレストランはあまりないので、ちゃんとリサーチしていかないと食べる場所を探すのがたいへんです。
今回はヒーター付のアウトドア席で何とか食べれたけれど、寒かった・・・。
私たちは時々お店に入るだけで暖をとれますが、凛はほとんど外だから寒かったよね・・。
イギリスでは、食べ物を扱っていない場所、例えば銀行や雑貨屋さんなどは犬OKの所も多いです。
ただし、犬OKとはあえて書いていないことの方が多いので、オーナーさんに聞いてみないとわかりません。
個人的には、犬嫌いの人もいることを考えて、オーナーさんからどうぞと言われない限りは極力外で待たせるようにしています。
という訳で、犬連れ旅行は春になるまでお預けになりそうです。
英語のレッスンの時に、パピートレーニングと成犬トレーニングの違いについて話をしていたら、
先生がイギリスのことわざにそのまんまの言葉があるよ、と教えてくれました。
You can't teach an old dog new tricks.
芸は若い内に学べ。という意味だそうです。
でも、実際はちょっと違うよ~、反論してみる。
You CAN teach an old dog new tricks.
But you'd better teach him/her at a slow pace.
年をとったからこそ、刺激が必要。
でも若い頃程早くは覚えられないけどね。
この話をする度、人生の先輩たちの話を思い出します。
一人は遠い親戚のおばあちゃん。
80才を超えてから、お琴を習い始めたとのこと。
私がお会いした時には、今度発表会に出るかどうか、と話をされていたような。
もう一人は始めて入った会社でお世話になった方の奥様の話。
2人の小学生のお子さんがいるのに、40才を超えてから看護婦になるための勉強を始めた。
大卒すぐなのに、自分に限界を作っていた私に聞かせてくれた話でした。
人間だって犬だって、本気でやりたいと思っていたら、何歳からでも新しいことは始められる。
20代の頃は、30代40代になったら道はしっかり決まっているものだと思っていましたが、良いのか悪いのか、まだまだ試行錯誤中の35才でした。

アタシハ イマハ ネタイワ~~
はいはい、毎日を全力投球している凛ちゃんでした。
今日もたくさん走りました。

ここ最近、毎日嵐です。
風がびゅーびゅー吹いてます。
昔見た絵本にあったように、れんがのお家は丈夫なので、揺れません。
でも、古いお家は、換気がよくて・・
すき間風がびゅーびゅー吹いてます。
なぜカーテンがこんなに厚いんだろう、と最初は不思議でしたが、
必要なんです。
カーテン閉めないと、本当に寒い。でんこちゃんもびっくり。
でも、てんとう虫サイズまでは入ってこれます。
ちょっと前にてんとう虫が大量発生していて、20匹もいると、全然かわいくない。
そして、ワードローブを開けると寒いです。
すき間って、窓だけじゃなかったのね。
100年以上建ってるんだから、仕方ない。
季節の移り変わりだからお大事に、って社交辞令だと思っていたけど、
本当に気をつけている今日この頃。
体が温度と日照時間に適応するために、頑張ってるのを感じます。
風邪を引く度、新しい症状が出て、新しい免疫が作られていきます。
自然に逆らわず、適応していくって、こういうことなのかなぁ。
でも、もう都会の雑踏には適応できない気がするよ。(元々適応できてなかったけど・・)

キョウハ オサンポ イケナイノ?

今日の新聞記事。
15頭の子犬をスーツケースの中に放置して死なせたブリーダーが、20ヶ月の刑務所行きです。
犬を飼うことを生涯禁止されます。
刑の重さうんぬんは正直よくわかりませんが、
犬を飼う資格があるかどうか、を判断している点はすばらしいと思いました。
イギリスでもこういうブリーダーがいるということは、かなりがっかりですが・・。
日が暮れるのが早くなったので、早く帰ってきてお散歩の毎日です。
働いていたら、明るい内にお散歩行けないですね。学生で良かった。

15:30 アタシハ ドロドロ キニシナイ
一見きれいそうでも、やっぱりドロドロ。私も、お散歩専用ジーンズにはきかえています。

16:00 イソガシイ カラ マタアトデ
何でそんなにベンチが好きなのか。毎日誰が座ったのか、チェックしてるの?

16:30 アタシハ マダ カエラナイワヨ
もう寒いってば~。お日様もしずんじゃったよ。
日が陰ると急に寒くなってくるので、あいさつした方とも、早く帰らなくちゃね、と別れます。

今日も楽しいお散歩でした♪

昨日の嵐とはうってかわって、快晴!
芝生だけはいつまでも青々してるから秋に見えないけど、葉っぱはかなり落ちてしまいました。

紅葉のHeathは気持ちいい♪
凛も走っては振りかえり、もっと行こうよ、と誘います。
写真ではとってもきれいに見えますが・・実は連日の雨でHeathはどろどろ!
散歩には長ぐつがかかせない季節になりました。

きくらげ?一面びっしり寄生されている木がありました。
時々、芝生の真ん中にもしいたけみたいなのが生えていて、びっくりします。

ナンノちゃんぼくろ(世代がばれる・・)
凛も毎日どろんこです。
走るので、おなかは泥だらけ、そして顔にまで泥がはねてます。
今日もたくさん遊んだね♪
最後は、私個人の意見として。
今回 Discover Dogs に参加して改めて実感したのが、私はショーもアジリティもドッグダンスも・・どれもあまり興味がなくなってしまったということ。
あ、もちろん否定する訳じゃないですよ。
どのオーナーさんも犬に強制している訳じゃないし、本当に楽しんでやっていると思います。
犬と人がいっしょに楽しめることをするのが一番!何かにチャレンジすることが絆を作る!というのが私のポリシーだということは変わりありません。
でも、犬に負担をかけてまで・・という思いを新たにしたんです。。。
例えばダンスでは、後ろや横に歩く、二本足で歩く、といったような犬にとって不自然なこと=教えるのが難しいことを競うようになってしまっている。
アジリティにしてもそう。
技術点なしの芸術点のみになればいいのになぁ、というのが個人的な思いでした。
Part2で紹介した3団体の対立も似たようなポイントなのかな。
この対立、ドッグショー自体への考え方の違いがベースにあるんじゃないか、と個人的には感じています。
例えば、ジャック・ラッセル・テリアは、イギリスでは Kennel Club に登録されていません。
大きさや模様などの見かけではなく、気質を基準にすべき、という考えなんですね。
私はそんな所もこの犬種が好きな理由の一つ。
"見た目が悪い"っていう基準、人間ならありえませんよね??
見かけはその子その子の個性なのに、それを競う、ましてそれを作り出すなんて・・そして見かけだけを重視した結果、遺伝病が多発しているなんて・・。
(何でもありの悪質なブリーダーを締め出すためには有効だとは思いますが・・!)
じゃあ、私は次の子をどこから迎えるのか?
毎回、質問はここに帰ってきます。
レスキューされた子、とも考えているけれど、結局ペットショップ問題と同じで捨てる人が減らない悪循環に加わりたくない思いもある。
結局は、ペットショップ、ブリーダーなどのくくりや名前に安心せず、きっとその人が信頼できる人かどうか、同じ感覚を共有できるか、が基準になるんじゃないかな。
でも、今度は探すんじゃなくて、何かの縁でひょっこり目の前に現れそうな気がしています。
なんとなく、だけど。
こういった議論の絶えない話題で自分の意見を書くのは、とても勇気が要りますが、
そんなこんなを、英語の先生と議論していて、ちゃんと自分の考えを言えるようになりたいと思うようになりました。(日本語でも英語でも!)
イギリスは(日本も)、まだまだ犬に関してはは発展途上なんだと思います。
こういった分野で議論が絶えないのはすばらしいこと。
お互いの立場でちゃんと意見を戦わせて、自分が間違えているならちゃんと受け入れることが、犬たちの幸せにつながっていくと信じて、今回は書いてみました。
イギリスの犬イベントと言えば、Crufts が有名ですが、
こちらはロンドンで開催されることもあって、負けずににぎわっていました。Cruftsに比べ、よりファミリーや一般の飼い主さん、飼い主予備軍の参加が多かったように思います。
日本人の方とも、何人かすれ違ったので、もしかしてblog読んでくださっている人だったりして!なんて独りドキドキしていましたが、今思えばそうじゃなくても話しかけたらよかったなぁ。。
さて、Discover Dog。
Crufts のようなドッグショーはなく、「犬を飼うにあたって・・」の啓蒙活動が主な趣旨。
Kennel Club が主催しています。この団体は日本のジャパンケネルクラブに近いもので、ドッグショーなどを主催、血統書の発行などを行う団体です。
主なキーワードとしては・・
Responsible dog ownership
これはいつでもどこでも謳われる言葉。日本語だと、責任ある飼い主、きちんとした知識とマナーを身につけた飼い主、という感じでしょうか。
こうしたイベントで見かけるリーフレットには目を見張るものがあります。
犬の選び方、しつけ、旅行での注意といった一般的なものから、ペット関係の法律の解説まで、わかりやすく解説されています。
Long, healthy and happy lives
特に健康管理については、今回かなり強調しているように感じました。
会場に入ると、いきなり Health zone に突入。
基本的な健康管理から、遺伝病、マイクロチップ、健康保険の選び方、うんぬん、、予想通りそれほど熱心に見ている人は多くはありませんでしたが、それでも Kennel Club の取り組みは認めたい所。
Stop puppy farming
ペットショップやインターネット販売は、puppy farm とつながっていることが多いから買わないで。
上記のように、Kennel club の様々な情報提供やキャンペーンは、日本での取り組みに比べればはるかに犬の権利を尊重したすばらしいものです。
ただし、実際に批判も多々あることも、同時にここでは書かなくてはいけませんね。
去年のことですが、イギリス最大級のドッグチャリティー団体 RSPCA と Dogs Trust が、Kennel Club との関係を経ち、Crufts, Divcover Dogs ともに今後参加しないことを決めました。
理由はこちらをご覧ください。(英語)
http://clarissasblog.dogstrust.org.uk/sept2008/withdrawing-from-crufts.htm
http://www.timesonline.co.uk/tol/news/uk/article4761471.ece
http://www.timesonline.co.uk/tol/news/uk/article4769813.ece
それに対しての Kennel Club の解答はこちら。
http://www.thekennelclub.org.uk/item/2282/pg_dtl_art_news/pg_hdr_art/pg_ftr_art
きっかけとなったのは、BBCのドキュメンタリー番組で、ブルドッグなどの純血種の一部で、見た目だけを重視して、健康に問題が出ているということが取り上げられたことだと聞いています。
もちろん、その番組以前から気づいていて、健康面に配慮するよう各団体が訴えてきているのですが、番組をきっかけにこの論議が一般人にも広まって、
結果として、ショーの基準も一部の犬種で緩和されたという経緯のようです。これは日本でも一時話題になりましたね。
Kennel Club が健康を強調しているのも、こういう背景があるのかなぁ。
もちろん双方とも犬の健康管理については、長年強調してきている訳で、文面上は判断が難しいですねぇ。
Discover Dog に行ってきました!
こういったイベントの楽しみの一つは、いろんな犬種のブリーダーさんのブースがあるので、本でしか見たことがなかった犬に出会えること。

これはめずらしい。トルコの犬がいました。
トルコで会った犬たちと同じ顔~。

女王様の犬でおなじみのコーギーですが、イギリスではほとんど見かけません。
コーギーらしい愛らしい笑顔ですねぇ。

こういっためずらしい犬はやはり人気。フェルトのような触り心地♪
イギリスでも、流れが変わっているのかなぁ。伝統的なイギリス犬は人気がなかったような。

ミュンスターレンダー。今回いた子はちょっと小ぶり?2才と3才、まだ体が作られていない感じですね。ちょっと小さめ?と聞いてみたら標準的だとのこと。

柴。日本犬はヨーロッパでは人気です。

でもちょっと勘違いじゃない?こっちから見たら、日本も中国もいっしょなのよね・・。

今回一番のお気に入り展示がビーグル。
アジリティやフライボールもできる
探知犬としてだって働けるよ
でも、いたずらっ子かもね
脱走名人かもしれないし
っていう感じかな。日本語訳って難しい・・。
こういうメッセージって、Discover Dogs らしくて好きです♪
そして、様々なディスプレイがあって、どれを見ようかと忙しいんです。

Mary Ray 氏によるドッグダンス。
教え方のレクチャーの後は、リバーダンスの女の子といっしょに踊る。
ダンサーの足の間をくぐったり、腕の上を飛んだり、とオーナーでない人とのダンスはかなり高度な感じでした。

ゴールデンレトリーバーだけのダンス。
Sit,Stayだけで構成されていて、技自体は大したことないのですが、
16頭だったかな、これだけの頭数がきっちりそろって動くのは圧巻です。
メンバーのほとんどが結構な年の方だったのも良かった。
でも、残念だったのが、みんな堅~い表情で、競技会並みにきっちりしすぎていて・・
1頭オーナーさんについていって、笑いを誘っていたのですが、ちゃんと控えの犬がいて途中で交代してしまいました。オーナーさんと犬がいっしょに楽しめれば、多少失敗したっていいのにねぇ・・・と多分大勢の人が思ったはず。
もちろんその犬が一番の拍手をもらっていましたけどね。

今回一番好きだったのは、Temptation Alley。
おもちゃやおやつの誘惑の中を走るトーナメント戦。レスキュー団体や聴導犬などの団体戦で、施設にいる子たちが頑張りました。

聴導犬のデモンストレーションも。
聴導犬に関しては、日本でもよく話を聞いていたので、設備やパンフレットの豪華さに驚く。

レオンベルガーにこんなことされてみたい!

SSAFAのジャック。
そしてもう一つの楽しみは、犬グッズ探し。

マグカップ・・じゃありません。
犬の足洗いカップ。中にブラシがついていて、片足ずつ入れるだけできれいになるというもの。
土足文化だから、こういう大雑把な洗い方でいいのかな。ちょっと使ってみたい。

GPS付カラーもどんどん進化してますね。ずいぶん小型化されてきたけれど、まだまだ小型犬には重そうです。
説明を聞いてみたら、ケータイのシムカードを使ってるから、無線などの設備も初期費用もいらないし、結構実用的になってきています。
実際に狩りをしてたりしたら便利なんだろうな。まぁ、普通は使う機会がないだろうけど。
せっかくなので、今回は真面目に語ります。
Part3まで続きます ^^;
11/11 は Guy Fawkes Day。
何の日か正確にわからないのですが、花火を上げる日です。
ということで、今週は毎日どこかで花火があがっています。

今日は週末ということもあって、近所の小学校で花火大会がありました。
我が家はお家で凛ちゃんと見物です。
動物にはあれが何の音かわからないので、怖くてパニックになってしまう子もいます。
だから、11月号の犬雑誌は、花火特集だらけ。
CDを使った事前トレーニングから、フラワーレメディなどの対処法まで、様々な方法が紹介されていましたが、ひどいケースでは精神安定剤のような薬を処方される場合もあるようです。
実際、花火はそうそうやってるものではないから社会化は難しい。
だからこそ、私は自信を持った犬に育てることが大切だと思う。
花火に限らずいろんなことに社会化することで、例え何か怖いこと、新しいこと、があっても自分で解決できる子になる。
凛の場合、日本にいた時は花火の音がしても寝てるような子だったのですが、Londonに来て環境が変わってから少し警戒するように。前は大丈夫だったから、と安心もできません。
だから今日は、いっしょに楽しく花火大会。
飼い主が心から楽しんで落ち着いていることで、大丈夫だと伝わります。
そういえば、、
日本でも花火による問題は多々ありますが、イギリス程騒いでいないですよね。
花火大会は家から遠いからかな。
こっちでは、住宅街でも平気でやってるから。
それにしても、外は凍える程寒~いのに。
こんな時期にやらなくったってねぇ。

秋の寒さにも体が慣れ、紅葉を楽しむ余裕が出てきました。
Londonの季節の移り変わりはとても早く、適応するのが大変です。
昨日は雨でお散歩に行けなかったから、今日は爆走。

枯葉の上はやわらかくて、楽しいのかな。
何がそんなに楽しいのか、今日は終始ニッコニコ。

日もどんどん短くなってきました。5時には真っ暗です。
特に1週間Londonを離れていたからか、急に短くなったような気がします。
いつも太陽が恋しいイギリス人の気持ちがわかってきました。
凛ちゃん、おかえり!
1週間凛を預かってくれた Homestay先に迎えに行く。
もちろん、しっぽふりふり大歓迎で迎えてくれたけど、帰るそぶりを見せるとちょっと迷う凛。
ふふ、そんなに楽しかったの?
carer さんに話を聞くと、ずっと彼女にべったりだったんだそう。
私がパソコンで仕事してるとパソコン部屋に、昨日はカーテン縫ってたらずっとミシンの隣にいたわ、って。
ちゃんと聞きとれなかったけど、持っていったハウスはほとんど使ってなかったわ、って言ってたから夜もベッドでいっしょに寝てたのでは、と疑っています・・。
週末にはお孫さんが遊びに来たそうだし、まさにイギリスの生活を満喫です。
楽しかったけど、さびしかった、って所?
それに1週間英語だけで生活してたんだよね。ちょっぴりうらやましい~。
できるだけ凛といっしょに旅行したいと思いつつも、こういう体験もたまにはね。
「かわいい子には旅をさせろ」の気分でした。
でも、やっぱり次の旅行はいっしょに行こうね。
