Borough Market 2 -Can I be a vegitalian?

引き続き、Borough Market。クリスマスターキー探し編です。
 
お肉編は別にしたのは、どうも、ベジタリアンが身近にいる環境にいると、このあたりの話題には躊躇してしまうから。ちょっとグロテスクな写真もあるので、OKな方だけ進んでくださいませ。
  
あえてお肉系の写真を載せようと思ったかというと、見ていて嫌な気持ちにはならなかったからなんです。
 
日本にいた時には考えたことがなかったけれど、
最近動物を食べることに対して考えることがよくあります。
ベジタリアンの人の考え方を知ったこともきっかけだけど、
イギリスでは馬は犬と同じくペットのレベルだから絶対食べない。
でもウサギやリスは食べます。(一般的ではないけれど。)
韓国のイヌを食べる風習を批判する人がいたり(日本でも食べるんでしょ?と何人にも聞かれました・・実際に韓国人に聞くとお年寄り世代ではまだそういう習慣は残っているようです。)、
でも日本のクジラだって同じような位置付なんだと納得してみたり、
イスラムの国ではブタとお酒は厳禁だったり、
 
正解なんてないんだと思う。
何が基準でそうなるのか?私にはわかりません。
歴史や文化、宗教によって、何を食べるかは違っているだけのこと。
いろんな国の人の話を聞くにつけ、彼らの背景をきちんと理解して尊重しなくてはいけないな、と感じます。
 
もちろん残酷なやり方には反対ですよ。
でも、きちんと命と向き合って、必要な分だけいただくことが大切なんではないかと思う今日この頃です。
 
というわけで、こういう命をいただいていることに、目をそむけないで見ておかないと、と思った1日でした。
 
 
前置きが長くなりましたが・・
 

魚。これは日本人には初級編ですね。
マグロサイズの巨大な魚が共食いしているディスプレイ。
思えば、魚の丸焼きは「おいしそう」なのに、肉だと「かわいそう」と思うのはなぜだろう。
 

ブタは、色が同じだから、まだ見れる?この子をいただいている自覚を持ちましょう。
 

おなじみクリスマスに欠かせないターキー。ぶらさがってると結構リアル・・。
 

お肉屋さんのディスプレイとして、ウサギ、キジがぶらさがってます。
 
ショッキングすぎて掲載できませんが、ウサギ丸ごと食べれる状態のものも・・。
さすがにこれは私も堪えましたが、、現実をきちんと見なければ。
切り身ならOKだけど、丸ごとならNG、というのも人間のエゴなような気がして。
 
River Cottage という料理番組では、時々自分で狩りをしてそれを料理をしていますが、個人的にはこの考え方には賛成です。
必要な分だけ狩りをして、きちんと無駄なくすべてをいただく。
 
マーケットにあるすべての命が、捨てられずにきちんと誰かの栄養になってくれることを願うのみです。そんなことを考えていたら、ターキーは買えませんでした。。

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