Cruft as a postscript.


せっかくイギリスにいるのだから、一度くらい世界最大級のドッグショー Crufts の最終日に行われる Best in Show を見ておこうかとも思ったのだけど、そこまでドッグショーに対して情熱はありませんでした。結局テレビで鑑賞いたしました。。
 
先日のblogでは、楽しんでいない犬も多い、と書きましたが、別の面も。
賞を告げられた瞬間、犬も本当にうれしそうにはねたり飛びついたりするんですよね。
何がうれしいのかわかってはいないだろうけど、飼い主さんが喜んでいるのが伝わるんだろうな。
 
そんな場面を見ると、こうやっていっしょに楽しむのもありなのか、と思う。
人も犬もうじゃうじゃいる所で立派に振る舞う、
ジャッジに体のあちこちを触られても落ち着いていられる、
など、きちんとした社会化が必要な面もあるし、ショーを目指すのもおもしろいのかもなぁ、とちょっと思った。
(私の趣味ではないけれど。歩き方が美しいかどうかなんて、気にしたくないから!)
 

トロフィーとシャンパンをバックにかっこよく座る、さすが Best in Show Dog。
今年は Hungarian Vizla でした。
 

確かに美しい!
 
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もうひとつ追加で、テレビ番組について。
 
Crufts は毎日1時間、最終日は2時間のダイジェスト番組が放送されていました。
BBCは、2008年に健康問題を告発する番組を放送した後、Cruftsの放送を拒否しているので、別の局です。
 
最終日はエンドレス・・。
Crufts の後に2つ犬番組が続きました。
 
一つ目は 'Good dog Bad dog'
これは只今議論まっさかりの純血種の健康問題について。Kennel Club の取り組みを紹介するパートが多く、火消しにやっきになっている感じも受けますが・・
 
二つ目は 'Special Needs Dog'
障害を持った犬やうさぎなどが、車椅子を作ったり何かスペシャルケアをすることで改善していくというもの。「人間は障害があるからといって安楽死はさせないのに、動物は・・」という言葉がシンプルでとても心に残りました。
 
Rehoming を行うチャリティー団体が数あるおかげで、日本のように捨てられる=殺される という図式は非常に少ないものの、病気や怪我を理由にした安楽死は少なからず話を聞きます。
 
このあたりで、もうおなかいっぱい!
この国の事情を呑み込むのと、それに対して考えるのと、で頭が混乱してきたので、途中で寝ました・・。
 
もう何も考えられない ^^;

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