2010年5月アーカイブ


only paws & horses 最大の収穫です。
 
 
買う気はないけど、アジリティグッズを物色して説明を聞いていると・・
 
 
こんなものが目に入りました。
 
ミニチュア アジリティ。
 
 
  何のため?
 
 
と思ったら、
 
 
  ・・・
 
 
なんとねずみ用でした!!
 
始めは冗談かと思って笑っちゃったものの、ねずみはインテリジェントだから刺激が必要なのよ~、と真面目に語るお店の方に思わず納得。
くるくる回るだけのサークルで常道行動になっちゃうより、ずっと刺激的よね~。うーん、実際にやってる所を見てみたい!
 
 
こちらで購入できます。
http://www.dk9ltd.co.uk/store/index.php?act=viewCat&catId=12
  
おそるべし、動物王国イギリス。


アウトドアイベントシーズン到来!と意気込んでやってきた only paws & horses
 
文字通り、犬と馬のためのイベントで、たくさん Have a go アトラクション(飛び入り参加OK)や、犬の方はフライボールとアジリティの競技会、乗馬の方も障害の競技会が行われていました。
 
 
それ程ハイレベルではなさそうだったけれど、間近で見る迫力はたまりません。
いつか乗馬も本格的にやってみたいなぁ。
こういうのじゃなくて、山とか海岸を走る方ね。馬のあこがれはムツゴロウさんから始まっているのだ。
 
犬の方の飛び入り参加の目玉が Dog 'n' Splash。
 
 
プールにボールを投げ込み、
 
 
いっしょにドボーーン。
 
ラブ達は楽しそうにドボーーンしていましたが、あいにくの British weather(=どんより曇り時々小雨)でいまいち気分が盛り上がらず。
どれも大型犬仕様だし、水はあまり好きじゃないので、凛が参加したそうなものは見つからず。
 
 
つまらなそうな凛のご機嫌取りに、手作りクッキーのお店へ。ほんとにおいしそう♪
犬グッズのお店もたくさん出ていました。
 
こういったイベントのメインステージでは、大抵特定の犬種や競技のアピールが行われるのですが、今回の目玉はダルメシアンとハスキー。
 
まずはダルメシアン。
 
 
このおばちゃん、相当ダルメシアンの世界に入っちゃってますね~。
洋服もダルメシアン柄なら、馬もダルメシアン柄!クルエラ!?
(すみません、、冗談です。多分この方ダルメシアン界では権威な方と思われます!)
 
ダルメシアンは元々馬車の護衛犬をしていた犬です。この Carriage Dog は競技にもなっています。このように馬車の後ろについて走るのが基本で、指示されたら横を走ることもあるし、落とした手袋を拾ったり、馬車に乗ることも。
競技会では10km走るんだとか。改めて、ダルメシアンのタフさと集中力に感動です。
テリアなら100mで飽きそうよね。
 
 
ダルメシアンだけのチームのドッグダンス。
内容は普通だけど、やっぱり柄が映えるのよね。美しい。
 
 
 
暇りんこちゃんが、なぜか後ろにぐいぐい引っ張って、美しい犬たちを見るのを邪魔します。
 
もう飽きたか?と思ったら、さっきのクッキー屋さんに行きたいだけだった。。。
この後5分程、がん見です。リード離したら一目散だろうなぁ。
 
 
 
横にはハスキー軍団。お、そろそろハスキーの番か?
 
2月に北欧に犬ぞりツアーに行ってから、ハスキーは気になる存在。犬ぞりレポートはこちら
人が教えたからだけでなく、純粋に走りたいという情熱を持っている彼らには圧倒されました。
 
 
ちょっとマウンテンドッグ風だけど・・。
 
 
やっぱり重いものを引くよりは、勢いに乗って長距離走るのが得意なのがハスキーです。
あ、この写真はハスキーじゃないや。
 
これ、Dog Scootor という商品名で、犬に引かせるための専用のスクーターです。
夏の間は犬ぞりの練習ができないので、自転車やバギーみたいなもので練習します。
確かに自転車より軽いくて走りやすそうだけど、普通のキックボードでもいけそうじゃない?
日本に帰ったら、誰かキックボード貸してください~。試してみたい。
 
そして、唯一凛が参加したのがこれ。
  
保険の関係で私は試せないけど、僕が自転車こぐのでOKなら体験できるよ、とのことで無料体験へGO。(この国では保険の範囲内でやらなくちゃいけないことが多いのですよ。。)
 
 
一番小さいサイズのハーネスでも、ぶっかぶか。
 
 
うーん、リードが張ったら止まると覚えてる子には無理だったか・・。
お天気のせいか、全然気分も乗らないし、歩く度にリードが張るから、10mも進めない・・
 
1歳の頃は、自転車散歩でぐいぐい引っ張ってたのにね。
あの頃に始めていれば、違ってたのかも。
 
自転車のおじさんも埒があかないと悟り、"I've got a solution!" と始まったのは・・
 
 
すいすい~~~
 
ぐるっとコースを1周して帰ってきました。
 
あ~ぁ、すっかり都会っ子。
そして、もう5歳だし、あの有り余る程のパワーはもうなくなっちゃったんだなぁ、とちょっと寂しい気分。
 
 
 
アタシ ナニシニ キタンダッケ?
 
 
そーよねー。こんな所まではるばる来たのにねー。
 
めずらしく晴れ女コンビの力が発揮されず、終始どんより気分な1人と1匹でした。
 

ガジェット大好き人間がまた無駄遣いをしました。うわさのあれです。発売日に買ってきました。。
 
 
やらせではありません。
 
凛はクッションの上で寝たいのです。
しかも相方のがほしいのです。(隣には別のクッションがあるのに。)
 
ということで、iPadの間に無言で入り込み、そこで寝ようとしています。
 
でついでに新ガジェットも試してみました。
鼻タッチでもちゃんと動きました。

久々の動画です。
 

一人運動会。
 
近所のHeathの一角が、どうやら小学校の体育の授業か何かで使われているようで、90m走のラインが引かれています。
なぜ90mかというと、それがこの広場のめいっぱいだから?イギリスの小学校のかけっこは90mが基本だったりする??
 
>Happy paws の皆さん
お元気ですか?
私たちも、こんな感じで時々練習してます。
毎日のお散歩で体力だけはついてると思うけど、のんびりしすぎちゃって、競争心のカケラもないのでした~。

ここではまさに夏という天気を、Ice cream summer とか BBQ summer とか表現したりします。
今日はまさにそんな日。あまりに暑いので、山の方のHeathへ。
木陰があると、避暑地に来た感じです。
 
 
木の歯を通すと、緑の影になるんだ~。
 
 
暑くて、こんな顔になっちゃった・・ ^^;
 
そして、夏といえばビアガーデンでしょう。おなじみ Spaniards Inn で早めの晩ごはん。
Beer summer とは言わないのは、年中飲んでるから?
 
 
ミニチュアダックスなんてめずらしい~、と思ったらスタンダードダックスの子犬でした!
4ヶ月でこの大きさです。あんまりかわいいので写真を撮らせてもらったけど、パピーだから止まらない~。
 
わざわざ私たちの隣の席を選んで座り、犬同士遊ばせたがるのは、ここではめずらしいなぁ、と思っていたら、なんと初Heath初Pubなのだそう。
カフェデビューならぬ、パブデビューですね。
 
残念ながら、、、パブデビューはうまくいかなかったようで。
遊びたいさかりなのに、凛は遊びたくないから無視するし、飼い主さんがごはんを食べるためにリードで抑えられるから、遊びたい~~!とワンワン始まってしまった。
 
日本でもありがちな失敗例ですが、初めての時は人も犬も少ない落ち着ける時間と場所を選ぶのがコツです。パブ=遊んでいい場所にしてしまわないようにもね。
 
しかもこの日は、おしゃべりに夢中なお母さんに放置された子供たちも囲まれ、さんざんいじくりまわされ、、、災難な凛ちゃんなのでした。。
 
しかし、子供の英語はほんとにわからん。。。

今日は凛もいっしょに Elephant Parade の象探し 第二弾。
 
258頭の象がいる場所が書いてある地図があるのだけど、広~い公園のどのあたりかとか、長~いストリートの何番地とか、細かいことが書いてないから、本当に宝探しかオリエンテーション状態です。
 
 
象を探しながら、今まで歩いたことのないストリートや公園を見つけ、得した気分。
こちらは、ハイドパーク近くのホテルのガーデンです。
 
 
いっしょに撮ってみたけど、何だか様にならず。象ににらまれてる図。
ちなみに、これは Fish'n'Chips という名前の象。フィッシュアンドチップスは元々持ち帰りのファーストフードなので、こんな感じで新聞紙にくるまれてでてきたんだそう。しかし、ほとんどチップスだけど・・フィッシュが見えない。
 
今日は凛もいるので、公園を中心にめぐります。
Hyde Park → Green Park → St James' Park と思いがけずロンドンの観光名所めぐりになる。
 
 
公園だと、こうやって時々休めるのがよいですね。
ただ芝生に転がってるだけの、お金のかからない上にロマンチックなデートをしている人がたくさんいました♪
グループでピクニックしてもりあがっている人達も。ピクニックはここの所またファッショナブルなことの一つになってきているんだとか。
  
 
バッキンガム宮殿のユニオンジャックといっしょに。
そういえば、凛はロンドンの中心地に来るのは初めてかも。
 
 
出会った象は累計60。全写真はfacebookに載せてます~。
ご興味ある方はリクエストくださいませ。(English only)
 
子供たちが本当にうれしそうに遊んでいるのを見て、パブリックアートのすばらしさを感じました。そして、このキャンペーンの目的がどうあれ、これだけの人に愛されたキャンペーンはないのではないかと拍手。
 
 
おしゃまな女の子。
ヨーロッパの女の子は本当にかわいい♪という話をしたら、こっちの人はアジアの子供はもっとかわいいと言ってた。お互いないものねだりなのか。
 
 
ピカピカしてるのは、子供に人気らしい。
 
 
登ったっていいんです。
 
 
真剣に○つけてます。何頭見つけたのかな~
 
 
本日一番のお気に入り。公園の風景に同化してました!
 
 
この象もなぜか子供に人気。
 
 
象よりアイス♪
 
 
ここは本当に美しいSquare(街中にある小さな公園)で、たまたま写真撮影に来ていたカップルが象とも撮影していました~。この日はペイントしたアーティストがいっしょにいる日で、生みの親は大感激。
 
 
このキャンペーンは、アジア象を絶滅から救うという目的のチャリティ団体が主催しているのですが、日本だったらこういうのって悲壮感漂いがちですよね。全くひどい状況であることのアピールはなく、明るく楽しいからこそ、全然関係ない人もみんな興味を持つ。これは犬の活動をしていく上でもヒントになるなぁ、と思いました。

凛がソファに向かってミーアキャットをしている。
たまにあるように、窓の外の鳥かリスが気になっているのかと思ったら・・・
  
 
ナンカ、 アタシノ モノッポイ ニオイガ スルノヨネ。
 
 
アタシノ モノッポイ アジモ スルノヨ
 
 
ゼッタイ アタシノ デショー
 
どうして、自分のだってわかったんだろう・・・。まだ一度もあげるそぶりもしてなかったのに。
普段、テーブルやソファの上のものに手をかけたりとったりすることは、絶対ないんですよ。
  
ローマのペットショップでお土産に買ったものの、1週間バタバタしていて、あげずにここに放置していたのでした。
 
 
はいはい、その通りですよ。
 
よくわかったねぇ。

イタリア旅行の続きです。
 
 
ソレント近郊のアグリツーリズモに泊まった時のこと。
思わぬ出会いがありました。
 
なんとガイド犬がいたのです!
* 盲導犬などの意味ではなく、ツアーガイド!
 
 
おそらくグレート・ピレネーズのシロ。見張り番のボス犬です。
 
 
まだ若いレトリーバーのチャイロ。
 
 
スピッツ系のクロ。この子はガイドはしていなかったけれど、顔を見る度しっぽふりふり。
 
宿の方はイタリア語とフランス語しか話せなくて、名前が聞き出せなかったので・・・
勝手に名付けました!
 
 
基本的には知らない犬にはあまり関わらないヨーロッパの人達。
きっと私たちだけが声をかけたりなでたりしてくれたので、うれしかったのでしょう。
2度目に会った時から、すっかりなついてきました。
 
 
イイモノ ミセテヤルヨ。
I'll show you something.
 
目が合った瞬間、張り切って立ちあがり、宿の裏手へ消えていく。
 
 
コッチダヨ。
This way.
 
アグリツーリズモというのは、農場が経営しているホテルのこと。農場も入っていいよ、と言われていたものの、ちょっと躊躇していたら、立ち止って早いおいでよと誘うシロ。
 
 
オレッチモー。
I'll go together, brother!
 
常に走り回っているチャイロ。私たちがシロについて行くと、どこからともなく現れ、このプライベートウォーキングツアーに飛び込んできました。
 
 
オレッチノ ニワヲ アンナイスル。
This is my playground.
 
ちょっと不安になりつつもついて行くと、オリーブ畑へたどり着きましたよ。
 
 
ミテヨ、ミテヨ。
Look at that! Don't you think it's outstanding landscape?
 
時々けもの道や畑に遊びに行っちゃうけれど、待っていると戻ってきてくれます。
この時はまだ気付かなかったけれど、きっとこの景色を見せてくれたんだと思う。
 
 
チョット チョウシニ ノリスギタカナ・・。
Perhaps was I too excited..? I can't jump over...
 
ゆったりとした足取りで正確に道を選んで歩くシロに比べ、チャイロは遊びざかりのやんちゃっ子。暑かったのか、こんなどぶ池に飛び込んだ。
それはいいんだけど・・・おそらく初めて入ったんでしょう。池からあがるのも一苦労、柵を乗り越えるのも一苦労。初めてなのがバレバレです。久しぶりのガイドツアーではしゃいじゃってたのか??
 
 
マッテーー
Hold on a second~~
 
お、お願いだから飛びつかないでね。。
ものすごい泥ん子です。人なつこくてすぐにスリスリしてくる子なので、この後はなるべく声をかけないようにしていました ^^;
 
 
ニイチャン、ツギハ ドッチダ?
Hey, mate. Which path are you going the next?
 
まだオリーブのシーズンじゃないからか、畑の中の道は全く整備されてなくて、道だかなんだかわからないけれど、犬たちが進むので頑張ってついていきます。多分普通の人はついていかないだろうなぁ。。。
 
 
ココ。
Here.
 
しばらくすると、次の絶景スポットへ。
驚いたのが、絶景が見えるポイントまで正確に案内してくれること。
あるポイントで、シロが立ち止るんです。その場所が絶対に一番景色がいい所なのが驚き!
 
 
ソレントの街を一望。シロが教えてくれたポイントです♪
 
 
ハァ、キョウハ チョット アツイナ。
Take your time. We'll wait for you.
 
絶景を楽しんでいる間、犬たちもそばで待っていてくれました。
  
 
ハヤク オイデヨ。
You're slow.
 
チャイロは時々どっかに遊びにいっちゃうけど、またシロについて戻ってくる。シロのマネをしてるのがおかしくてかわいかった♪
そして、この微妙な位置関係は変わらないの。シロはちゃんと案内するべき道をわかっていて、私たちのペースに合わせて時々止まって待ってくれたり、上手にガイドしてくれました。チャイロが時々シロより先に行くと、ものすごい勢いで権勢するの。先導するのは自分だ!ってちゃんと誇りを持って仕事しているようでした。
 
 
ココモ。
Here, too.
 
おぉ、ここは見晴らし台じゃないけど、確かに絶景だね、と感心していると・・
 
 
マダ。コノサキダヨ。
Not yet, the best view is down there.
 
と、崖をどんどん下りていく2頭。
 
 
ココ、ココ。
Here, here it is.
 
で、でも、、、そこはさすがに行けないわ。
多分すごい絶景が見れるんだろうけど・・。なかなか来ない私たちを何度も振り向き、こっちに来なよ、と誘うシロなのでした・・。
 
 
ミハリ サイカイ。
The mission accomplished. My other duty is a guard at the entrance.
 
ぐるっと宿を1周して、定位置のエントランスのガーデンへ陣取るシロ。
終わったよ、とばかりにもう一切振り向きません。
 
 
およそ1時間程の guided tour 。あまりに正確なガイドに、途中からただただ感動でした。
 
でも、実は1回目はまだそこまで信用していなくて、車が入れないように柵がしてある道へ行こうとした時に、ただ遊びたいだけなのかと思って、ついていかなかったんです。
しばらくずーーーっと柵の前で待って私たちを振り返っていたシロが気になって、後で部屋にある地図を確認したら、なんと別の見晴らし台への道だった。
一休みした後に、ごめん!と謝って、今度は行くよ!と誘うと、ウキウキニッコニコで走って案内してくれました ^-^
  
どんな道でも信じてついていけば、絶景ポイントにたどりつけます。
しかもすごいのが、広い広場の中でも、シろが立ち止った場所に行くと、そこがベストビュー。
 
何かを教えられた訳でもなく、ほとんど放置状態の犬たちですが、ちゃんと自分の役割を知っています。犬といっしょに暮らすってこういうことなんだなぁ、と感動しまくりの体験でした。
 
普段の都会生活の中では、犬との関係を「作ろう」としてしまいがちですが、こうやって自然に作られていく関係を目指したいと心から思います。

旅行中、凛はいつもお世話になっている Vannessaのお家へホームステイ。
今回は写真を送ってもらいました。
 
 
ガーデンでお花を植えるのをお手伝いしている所、ということですが・・・。
お手伝いって、まさかお花を食べちゃったり、ゴミで遊んじゃったり、とかしてないでしょうねぇ(思いっきり疑いの目・・)。
 
まぁ、お庭があるっていいなー。
いつでも好きな時に外に行けるんだもんね。
 
いつかお家を買ったら、芝生の庭がほしいなー。

イタリア犬レポート第二弾。
バチカン美術館の中に動物コーナーを見つけました。
 
正直に言うと、あんまり絵とか彫刻とか、わからないんですよね・・。写真とか建物は好きだけど。
という訳で、あれだけ有名な芸術がもりだくさんの中で、最もエキサイトしたのがこのコーナーでした ^^;
 

コマ犬!入り口に1頭ずつ座ってます。
 

表情や筋肉が超リアル。昔はライオン狩りにも犬を使ってたんですよね、犬ってすごい。。
 

これは有名な彫刻らしいです。この頃(っていつかよくわからないけど、ものすごく昔。。日本はまだ弥生時代あたり??)から犬は人間に協力して生活していたんだなぁ。
 

サイトハウンド系の犬が多いです。
 

こんなおだやかな彫刻もありました。
 
この日は休日明けの激混み日でゆっくり見れませんでしたが、動物だけで一部屋ある程たくさんの彫刻があるんですよ。
犬バカっぷりを許してくれる人といっしょ行く人のみ、こちらへお進みくださいませ。
 

アイスランドの火山で空港がいつ閉鎖になるかわからない状況の中、イタリアへ飛んできました~。ローマで観光、カプリ島でサンシャインを楽しみ、アマルフィで友達に会う、という1週間。
 

お気に入りの写真がこれ。
 
え? ・・・すみません、観光名所はあまりぐっとこないタチなもので。
  
 When in Rome, do as Romans do.
 郷に入らずんば、郷に従え
 
有名なことわざなので、全文言わなくても「ほら、When in Rome よ」で通じます。
海外に住んでみて、座右の銘になりました。
 
As Romans do, 1週間毎日パスタを食べました。
 
 
 
さて、いつものごとく、犬レポートいきますよ♪
 

マーケットで。街中でもノーリードの犬をたくさん見かけます。
どの国でも、南へ行く程リラックス度があがるなぁ、と思います。
 

ロンドンでもよくホームレスの人が犬を連れていますが、本当に強い絆が見えるんですよね。
絶対にそばを離れません。
 

クリーニング屋さんで飼い主さんを待つシェパード。もちろんノーリード。とってもおだやかな子でした。
ドッグトレーナーとして仕事をしている私でさえ、シェパードノーリードは正直どきっとします。知っている犬なら絶対思わないけど、知らない犬だとね。。自分の中に、特定の犬種=危ないイメージが刷り込まれていることを自覚する瞬間です。
顔を見た瞬間にすぐそんな不安もふっとぶ程、穏やかな子でした。
 

バイク屋さんの看板犬!ジャックとバイク、いけてるわ~。
 

番犬注意。
家がどこにわからないくらいのお屋敷だったので、本当に番犬がいるんだろうなぁ・・。
 

コロッセオ近くの住宅街にあるペットショップ。Cesare & Friends
今回はちゃんと調べてなくて、唯一のペットショップ訪問でした。
イタリアのイメージ通り、あざやかな色使いです。
ホームページはいけてなかったのだけど、実際のお店はセンスも良くてオーナーさんも良い人で、一目で好きになりました。
 
この辺りでは何の犬種が多いの?と聞いてみたら、いろいろだって。
大型犬だけじゃなくて、ジャックとかチワワとか。ローマの観光地ど真ん中しか歩いていないけど、確かに犬種は様々見かけました。夏は40℃になるような国でもハスキーとかいたし。
そして、やっぱりどの国でもチワワは増えているんだなー。
 

こちらも恒例本屋さんチェック。イタリア語だから読めないけど・・。
犬猫が半々くらいかな。猫の方がちょっと多いかも。
知らない国に行った時には、本の数と雑誌の内容で、なんとなくその国の傾向をつかんでいます。ちなみに、雑誌の内容はそんなに濃くなかったなぁ。犬と猫いっしょだったし。
 
イギリスは、犬雑誌3冊、本は大量、そして、馬とハムスター関連も多いです。
馬の本はもしかしたら犬より多いんじゃないかな。
 
以上、イタリア プチ犬事情でした。

我が家ではあまりおもちゃを与えない代わり、その場の思いつきでいろんなものがおもちゃに変身します。今日は洋服のタグについていたゴムひもで遊んでみました。
 
ひっぱりっこをして、限界まで伸びたら手を離す。ゴムパッチンです。
はい、もちろん痛いです TT 鼻にヒットします。
 
3回目で学びました。4回目以降は限界まで引っ張らなくなりました。
動物は、危険に関わることは覚えるのが早いのです。
 
だんなに動物虐待だと言われながらの実験でした。。
 
 
ごめんごめん、、お詫びにこれあげるからさ。
 
 
エイッ、コウシテヤルッ!
 
 
ドコマデモ ノビルノヨネ。
 
 
ア、ドッカイッチャッタ!
 
 
コノ ムスビメ ガ タマラナイ。
 

ハァ、マンゾクヨ。
 
 
万が一飲みこんでしまった場合、腸でひっかかって命に関わる可能性もあります。絶対にマネをしないようにお願いします~。
飲みこめない長さであること、凛はおもちゃを破壊しても飲みこまないことがわかっていること、また万が一飲みこもうとした場合にその前に取り上げられるよう目の届く範囲で遊ばせています。また、一度遊んだ経験があると似たような形状、素材のものをおもちゃとして勝手に持っていくようになる子もいますので、くれぐれもご注意ください~~~。
 
あ、ちなみに凛は痛いを思いをしてもへこたれず、また同じことをやるタイプです。警戒心が強い子にゴムパッチンしたら、同じようなモノを怖がるようになるかもしれません・・。

今日は用事ついでに、久しぶりに1人っきりのロンドン観光。
 
 
スタート地点はここにしてみた。The Animals In War Memorial
いつもバスで通り過ぎるだけだったから、じっくり見てみたくて。
 
"They had no choice."
 
の一言がすべてを物語ります。
 
 
写真だと小さくてわかりづらいですが、馬と犬の彫像です。
今でもアフガニスタンの軍隊には、犬もいっしょに派遣されているんですよ。
 
しんみりしてばかりもいられないので、すぐお隣の Hyde Park でコーヒー買って散策です。
 
 
象が2頭。Elephant Parade というチャリティーイベントで、ロンドン中にこんな風にペイントされた象が258頭います!
アジア象の保護をしている団体のチャリティーで、最後にはこの象達はオークションにかけられます。
今日の目的の一つはこの象探し♪
 
設置当日まで場所は発表されず、発表された地図も何だか場所が特定しづらく、何だか謎めいたままスタートしたこのキャンペーンにまんまとのせられ、全部探してみようかと企み中。
 
パブリックアートっていいですよね。
こうやって、子供達が登って遊んだり、座ってランチをしていたり、こういう身近なアートって好きです。
 
 
こちらは逆にひっそりと誰もいないガーデンに隠れていました。
宝物に一番乗りした気分。今日一番のお気に入りさん♪
 

Hyde Park は子供中心のホースライディングスクールも併設されていて、公園を外周するように馬用の道が整備されています。こんな空の下で乗馬なんて、ステキすぎ。
 

悲しいお知らせも。以前のblogでも書きましたが、ロンドンでは主にピットブルを as a weapon つまり凶器として飼うギャングが増えていることが問題になっています。彼らの一部はこうやって木にアタックさせて攻撃の練習をしているとのこと。。
木にダメージを与えることは罪になるということ、それによって木が死んでしまっていることが書かれています。
 

基本的にはほとんどの公園でノーリードOKですが、ガーデンは立ち入り禁止かもしくはリード着用が義務付けされていることが多いです。
 
 
その先には、リスがたくさん!
Hyde Park のリスは奈良の鹿ばりに食べ物をねだりにきます。あげちゃう人が多い証拠か・・。
Hampstead Heath の子達は野生のまま、近づこうものなら速攻木の上に逃げていきます。
 
 
こんなラブラブなハトも。
 
犬を立ち入り禁止にすることで、他の動物達のサンクチュアリになっていることを感じました。どの動物ものんびりしているの。
狭い都会の中では、こういう場所も必要なんだなぁ。
 
 
柵の外では、ドッグウォーカーさんがお散歩です。
 
 
やっぱりいろんな意味で動物づくしになってしまったロンドン観光。
いつの間にこんな動物バカになってしまったんだろう・・・。


イギリスの新聞 Guardians、明日の総選挙にそなえた全面広告です。
 
常々思っていたのが、イギリスはあれだけ動物のwelfareにうるさいのに、ハンティングの文化は残っているのが不思議でした。
実猟としてのハンティングは別の議論として、ゲームとしてのハンティングは個人的には無条件に反対です。だって、全く必要がないし、ちょっと直接的な言い方だけど、「動物を殺すことを楽しむゲーム」ですよね。。
 
ハンティングの是非はイギリス内でも議論されており、ハンティングの禁止が選挙公約の一つにもなっているようです。
 
あくまでも私の所感ということで、、、
時代にそぐわないものはすたれていくものですが、それを法律化して根絶させる所まで持っていくのが、ここの国民性のように思います。
時に、必要以上にバッシングが激しかったり、かなり偏った意見だったりもするけれど。
 
善し悪しは置いておいて、反対も賛成もみんなきちんと意見を持っていて、堂々とそれを言って戦える環境はすばらしいと思う。
授業でも支持政党になりきってディベートをしました。20歳でも(だから?)経済やら教育やら意見も堂々としたもので、おもしろかった。本気で勝ちにくるし ^^;
とかく、うやむやにしてしまう日本との差を感じます。 
 
私は?意見は言えるのだけど、あのスピード感についていけないのよねぇ。。。英語のせいだと思っていたけれど、頭がにぶいのだと最近になって気付いた36歳でした。
そして、勝ちにこられると引いちゃう日本人でした。正否じゃなくて、confrontationをさける国民性ってこういうことか。


Hampstead Heath のすぐ横にあるパブ Spaniard Inn。
去年の夏の間のお気に入りスポットでした。
 
休日の昼間にここのガーデンでビール+ブランチをする、という最高の贅沢。
 
 
陽射しが強いからつい夏のような感覚になってしまうけれど、東京よりはやっぱり涼しくて、ようやく桜が終わった所。
 
まだちょっと肌寒いけれど、短い夏を楽しむべく、今年はスタートダッシュです!

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