2010年7月アーカイブ

最近出かけ過ぎているので、今週末は自宅近辺でのんびりと。
今週末は凛の日だよ~、と言ったら、相方に「ここに住んでること自体が凛のためだ」と釘をさされました。はい、その通りです。
 
 
ストーンヘンジの時にも感じたけれど、景色が秋っぽくなってきました。
 
 
久しぶりに、Hampstead Heath のファーマーズマーケットに行ってきましたよ。地方の農家やパン屋さん、チーズ屋さんなどが、直売するマーケットで、ロンドンには10箇所くらいあるんじゃないかな。
ここは、公園に直結している小学校の校庭。毎週土曜に行われます。以前は犬はNGだったけれど、今回はそんな看板なし。いっしょに入れました。
 
 
ヒース内のカフェでは、すいかが!初物です。
あまくておいしかった~。
 
カフェは混み混みで、犬NGコーナーしか席がなく、すいか食べるだけだからと凛は外につないでおいたら、
 
 
怖がってる訳じゃないですよ。私がいっしょの時は触わってきたのだけど、1人では近寄れなくて、ずっとこうして遠巻きに見てました。ふふ、かわいい。
 
 
今日の収穫はこちら。手作りパン、オーガニックほうれんそう、不揃いないちご、と、白い野菜は何だかわかります?
 
 
初めて見た、crystal cucumber。きゅうりとウリの間みたいな味。
 
 
トマトとチーズと和えて、イタリアン風にしてみました。見た目はイマイチだけど・・。
気付いたら、ベジタリアン食なことが最近多い。外食が多いと、野菜不足になるから、家ではついついベジタリアンっぽくなってしまう。相方は肉が食べたいらしいけど・・。
 
いちごも自然な甘さで、いつものスーパーものとは全然違う。
プラス腐り方が自然!スーパーのものって、腐ってないのにカビが生えてたりするのよね。もしくはずっと腐らず食べれるか。
 
日本はオーガニックでなくてもある程度の品質が確保されているけれど、こちらではかなり差があるように感じます。
日本では意識したことがなかったけれど、明らかに味が違う。毎日はお高いけれど、時々こういう良い野菜が食べたくなるのでした。
 
 
アタシノ ハ ナンニモ ナイノ?
 
あ~、ごめんごめん。
暑い日だったから、お肉はちょっと不安でね。涼しくなったら、おいしいお肉買ってあげるよ。

BBCの'PANORAMA'で、獣医の裏側を告発をする番組がありました。
BBC iPlayer はこちら
  
全国に50店舗以上あるというフランチェイズチェーンの Medivetが標的です。
 
批判のポイントは、
・本来医療行為には関われない研修生が、
 獣医師の監督もなく採血やカテーテル挿入などを行っていること。
・不必要な検査等の高額な請求
・献血用の血液を商業的に売買していること
など。
 
告発者は研修生として9ヶ月間現場に潜入!隠しカメラ付!
(す、すごいです。日本だったら逆に訴えられそう・・。)
隠しカメラでの映像は、何よりも動物たちへの愛情が感じられない言動があり、衝撃的でした。
実際の患犬を注射の練習台にしていたり、麻酔の聞いているネコに汚い言葉を使ったり、見ていて本当に気分が悪くなる程、ひどい行為のオンパレード。
そして、麻酔が効かないからといって、研修生が適当な量の麻酔を追加で投与しているのにはびっくり!!!!死んじゃいますってば!!
 
そして、費用のごまかし。
告発された1人の獣医は、使っていない機材の分まで請求したり、X線写真に明らかにガンの影が移っているのに、再検査のためのMRI(2000£)を請求するというあきれたものでした。
 
 
この番組の後、当然のようにあちこちのサイトで議論がわきあがりましたが、ある獣医師さんが「この番組のタイトルは「獣医の」とするべきではない。」とコメントしていたのが印象的でした。大半の獣医さんは、真摯に良心的に活動している訳で、これを機にみんなが獣医全般に対する信頼を失ってしまったら、犬の命を守ることができない、と。
 
おっしゃる通りだと思いました。
研修生の件などはフランチャイズ全体の問題かと思われますが、本当に悪質なケースは主に1人の獣医師に限っての告発。実際にその医師は、この放送以前に資格を剥奪されています。
だから、一般的に獣医は信頼できない、裏で何をしているかわからない、という印象を与えるべきではなかった、という彼のコメントには納得です。
 
それにしても、イギリスがすごいなぁと思うのは、こういった告発者が実名でちゃんとインタビューにも答えていること。正しいことをしているのに、身元を隠すなんて変、という感覚なのかなぁ。確かにそうだけど、日本ではできなそう。
そして、Royal Veternary Collage という獣医を管轄する組織があり、今回問題になっていた獣医師も、その組織でのヒアリングを経て資格剥奪に至ったとのこと。
こういう監督機関があるのは、心強いですよね。
 
番組放送後、Medivet からもコメントが発表されていました。
http://www.medivet.co.uk/news_view.asp?id=112
 
Royal College of Veterinary Surgeons からのコメントはこちら
http://hosted.verticalresponse.com/209274/7ff25de62a/122579/f26d467f04/
 
 
凛のかかりつけは、このMedivetです。
幸い、私達が行っているブランチは登場せずほっとしましたが・・。
 
どこの獣医にお世話になるか決める時、フランチャイズの獣医は皆さんが批判する通り心配だったのですが、もう一つ独立系の獣医さんと行った時に受けた印象がとても悪くて。もちろん当初の私たちの英語ではそんな反応も当たり前なのかもしれませんが、それでもMedivetのスタッフはとても親切で、それが決め手になりました。車のない私達のとっては、歩いて行けるというのも重要でしたし。
 
私がいつもお世話になっている先生は、私達でもわかるようにとても丁寧に説明してくれたり、時に難しい説明の場合はメールでのリクエストにも応じてくれたりする程。以前に相談したこともしっかり覚えていてくれて、継続して気にしてくれています。
値段的にも、相談だけだったら診察費もとらなかったり、これでいいのか?と思う程良心的。そして何より、凛はここが大好き。何度かブログでも書いた通り(つい最近のblogはこちら)、帰りたくないとダタをこねるくらいなんです。
裏側で何が起きているかは正直わかりませんが、とりあえず今までの所で不安に感じたことは一度もありません。
 
でも、見ていて、一度だけいつもの先生がいなくて、臨時の先生にあたった時のことを思い出しました。当時のblogはこちら
血液検査するだけなのに、バリカンをいれられ(しかも10cm以上)、後から血がにじんできてたんです。
凛は注射針を見たって攻撃的になんて絶対にならないから、きっと普通のレベルで嫌がった程度と思われるのですが、たった5kgの犬をちゃんと保定もできないなんて、信じられなかった。ちょっと暴れてたのよ、という言い訳だけで謝りもしないし。
採血のためだけに裏へ連れて行くというのも、不安がよぎったんですよね。
そんなのその場でちゃちゃっとできることじゃない?と思ったけれど、英語力がなくて反論できなかった自分が悔しかったのでした。。
 
そのまま預けて歯石を取っては?と薦められたのですが、そんな不安の中できる訳もなく、いつもの先生に相談してからにしようと、帰って来たのでした。
もしかしたら、、、もしかしなくても、、、何かが裏で起こっていたんでしょうね。
バリカンと注射の練習は自分でしてほしいものです!
 
  
番組内でもcruelなことは一切見なかった、と付け加えられていたように、気にし過ぎなくても良いと思うのだけど、自分達が通っている獣医のことなので、1時間程ショックから立ち直れませんでした。
私達の先生は、まだ若いから腕がすごいとは思わないけれど、とても正直に接してくれいているのがわかる。だから、彼への信頼はこの番組を見た後も変わらない。
 
でも、この獣医チェーン全体に対しては・・・簡単な処理なら良いけれど、もし大病だったら・・
セカンドオピニオンなしには進めないと思います。
 
この番組を機に、改善されることを祈ります。。。

何だかブログが追いつかない程、いろいろ出かけて、いろいろ刺激を受けている毎日ですが、
 
 
こんな気持ちの良いお天気の日は、やっぱりお散歩が一番。暑すぎず、寒すぎず、今週はちょうどよい。
 
 
野菜!?切り株からもこんなに芽が出てきています。
 
 
これが、こんな大きな木になるのよね、いつかは。
Hampstead Heath の楽しみの一つは、Tree watching(私だけ?)。
 
 
ちょっぴり遠出をしたのは、本を読みたかったから。家だと、何だか進まないのよね。
凛はしばらくすると、こんな風にベンチの下で待ってます。30分以上すると、飽きてきて鼻鳴らしたりもしますけど。
 
 
待ちに待った凛ちゃんは、お散歩再開した途端、爆走娘に。
休憩前に1時間歩いたこと、忘れてない?
 
そんな平日の long walk でした。


日本と違い、4時頃に気温のピークが来るロンドン。
お散歩の時間も、最近は6,7時と遅めにしています。
まだまだ9時くらいまで明るいのが、ありがたい。
 
 
気温が高いから、犬はハアハアするけれど、
 
 
お気に入りの木は盛りを過ぎ、既に落葉が始まっている?
 
 
このピンクのお花は、去年は秋の初めに見たような。
 
8月が夏のピークだと思っていたけれど、国によって違うんだなー。
去年は例年にない冷夏、今年は近年にない夏らしい夏、らしいので何が基準かわかりません。
一番緑が美しい季節にロンドン来たい方は、6月がオススメです。バラの満開もこの時期です。
 
それはさておき、
 
 
少し先を歩く犬の散歩をしている人が、何やらこの箱から持って行ったので、見てみると、
 
 
うんち袋入れでした。でも、あの人、2,3枚持って行ったようにも見えたけど・・。
 
メッセージには、犬の~~とは一切書かれていない所が気に入りました。
ここのヒースは、ゴミ箱の設置が多いこともあって、ほとんど普段はゴミが落ちていませんが、それでもピクニックシーズンの今はちらほら。自然に帰るものは捨ててもいい、という考えがまだ根付いているのか、りんごの芯とか結構落ちてるんですよね。歩きながらりんごかじってる人多いのは最初驚いたけど、こっちのりんごは日本のより柔らかくてかじりやすいんです。
 
とはいっても、London全体で始めた訳ではなく、この公園の管理事務所が設置してくれたように見えます。たまーーに、うっかり袋が切れてるのを忘れてしまった時には助かるけれど、みんな自分で用意しようよ~。

 
ナントカ アレヲ サケルホウホウハ ナイモノカ・・
 
 
悩んでます。

台所でヨーグルトのふたを開けた瞬間に、
どこからでも飛んでくる程のヨーグルト好きなのに、、、
 
悩んでます。
 
ここ最近ずっと歯磨きを徹底して、歯垢もかなりとれて、獣医さんに Well done, you guys! 治療は必要ないよ、とほめられたくらなのですが、以前のblogでも書いた通り、前歯の下の歯がグラグラしてきているんです。
今の所、何かを食べたりかじったりするのに躊躇はないし、生活に支障はない範囲だけど、これ以上進まないように注意しなくてはいけません。
 
誤解のないように付け加えておきますが、、、
歯垢のつくスピードや状態は、年齢だけではありません。
大型犬より小型犬の方がつきやすい、など犬種による部分もありますし、食べているものによる部分もあります。全く歯磨きをしなくてもピカピカの子も見たことがありますし、歯磨きしていてもすぐつく子もいます。
 
凛は残念ながら後者です。。
 
小さい頃から、歯磨きはしてきているから、割と嫌いではなかったのだけど、(歯磨きの写真のモデルをしたこともあります!)やはり多少痛みがあるのか、最近はすっかり嫌がるように。
 
それでも、呼んだらちゃんと来るけれど、
それでも、観念して暴れずにやらせてくれますけど、
 
歯ブラシを見る度、こうやってつかまらない位置で考え込むようになりました。
 

 
かなり今更ですが、ストーンヘンジに行ってきました。
 
電車はもちろん犬OKですが、駅からは観光用のガイド付バスしかないので、念のためローカルバスと一番近いバス停から歩くルートまで調べて行きました。
と、ドキドキしながら聞いてみると、、、あっさりOK!ストーンヘンジは犬は入れないけどいいの?交代で入ったらいいよ~、と何とも親切なチケット売りのおじさん。
という訳で、今のところ、イギリス国内で犬同伴を断られたのはコーチ(長距離移動バス)のみです。
 
今日のルートはこちら。
犬連れ車なし、では結構ベストルートだと思う。まぁ、普通は車で行くんだろうけど。。

 電車で Salisbury へ。
  ↓
 駅近くの公園で休憩&街歩き
   ↓
 観光バスで Stonehenge へ。※犬はNG
  ↓
 観光バスで Old Salem へ。
  ↓
 近くのパブで夕ご飯
  ↓
 観光バスで Salisbury へ戻る
  ↓
 Salisbury Casedral ※犬はNG
  ↓
 公園を抜けて駅に戻る
 
 
 
もう地下鉄も電車も慣れたもの。
 
 
かわいいコッカーくんが凛にロックオン。結構自由な飼い主さんで、一度ノーリードで私たちの所に遊びに来てたのを気付かず ^^;
 
  
公園に到着~。まずは長旅の疲れを癒します、というか走ります。
 
 
Google Map で調べた時、かなり大きなグリーンエリアがあって、ノーリードを期待していたのですが、なんとこの裏は羊の放牧地でした。地図はちゃんと読まないとですね。Meadowって書いてありました、はい。
 
 
澄んだ水が美しいカナルをたどっていくと、街の中心地に行くことができます。
こんな趣ある橋がいくつかかかっていて、気分も盛り上がる。
 
 
さてと、気分転換ができた所で、再度移動。今度は観光ガイド付のバスに乗ります。
どこでも乗り降り自由なので、便利です。
 
 
ストーンヘンジ~。
後ろを振り返ると、なぜか相方が凛をだっこしている。
なにしてんの?と聞いたら、凛にストーンヘンジ見せてるんだって。。
犬の方はあからさまな迷惑顔。
 
ストーンヘンジは犬NGだから、交代で入ります。私たちはこっちね~。
 
 
何か扉があれば、入りたくなる性分。
 
すぐ隣の羊と牛の放牧地の中に、フットパスがあります。
放牧地内でも、犬はリードつければOK!
 
 
何か坂があれば、登りたくなる性分。
 
放牧地のど真ん中に、古墳。こういうのに登っていいって、日本では考えにくい。
イギリスでは、既に荒廃した遺跡は割と自由です。
 
 
古墳のてっぺんで休憩~、と腰をおろしてみたものの、お墓だと気付き急いで下りる。
日本人としては、ちょっとね。
 
 
ストーンヘンジはただの石、と評判の悪い観光地の一つだけど、景色は最高です。
この時期は、まさに小麦色!
日本人としては、この色は秋の稲刈りを連想してしまうので、何だか季節感が狂う。
 
 
再びバスに乗り、Old Salem へ。ここはアングロサクソンに占領される前のケルト人が作ったお城と城下町。ちゃんとイラストに犬も入ってます♪ 凛はポールのにおいかぎ。
 
 
自分ものぞいてみたい凛。
 
土台部分が残っているだけの廃墟なのだけど、子供が登って遊んでたり、犬OKだったり、気兼ねなくそれぞれ楽しんでいます。相方はドラクエの世界みたいだと、喜んでるし。。
 
 
犬用の水まで用意してあって、本当にドッグフレンドリーな遺跡です。
(お譲さまはよだれだらけのお水はお気に召さないようで・・。)
 
 
外堀の内側は、昔の城下町。今は何にもないので、犬の遊び場に最適♪豆粒みたいに写っているのが犬です。ほんとに広い!
こんな環境だからか、本当にたくさんの犬が来ていました。
 
 
外堀の外側は、羊の牧草地。
 
 
羊たちも慣れたもの。いっしょに歩いても動じません。
外堀1周は結構な距離でした。
 
予想以上に楽しめ、予想以上に歩き疲れ、すぐ近くのなぜかアメリカンスタイルパブで早めの夕ご飯。ミステリー系の観光地にはアメリカ人が多いというのは、やはりホントなのか?
 
 
凛は、スペアリブの骨をもらいましたよ。
目がいっちゃってます・・・
 
夕方になるとバスが1時間に1本になるので、慌ててごはんをかきこみ、またバスに乗って最後の目的地ソルズベリー大聖堂を目指す。
 
 
途中で発見。うんちBOXはめずらしくないけど、ダックスっぽい短足犬がモデルはめずらしい。
 
 
どーーん。
なんだかゴーストが出てきそうな写真になってしまいましたが、イギリスで一番高い塔です。本当に本当に美しい教会でした。
教会内は犬は入れませんが、中庭には他の犬連れがいたので、マネして入る。本当に入って良かったのかはわからないけれど、誰にも注意はされませんでしたよ。観光客も少なかったからかなー。
 
またまた、すっかり長くなりました。。
犬連れ旅行モデルコースとして、ぜひご活用くださいませ~。
 
 
 
おまけ。
 
 
リードはマストですよ。
  
イギリスでは割と普通に見かけます。子供用。リュックにひもがついてるんですよ。
 
日本でも海外旅行用のショップで見たことがあるけど、人ゴミや交通の多い場所など、ナイスアイデアだと思う。小さい子と手をつないで歩くのは、大人の背では難しいし。
物理的に行けないから行動範囲を学ぶ。まさに犬のトレーニングと同じです ^^;
いちいち怒ったり、ハラハラするよりも、100倍いいと思うなー。
 

イギリスのテレビはおもしろくないと思っていたけれど、ドキュメンタリー系の番組は結構好き。
 
日本ではなじみのないナニーですが、家庭でいっしょに生活して子供のしつけをするお仕事です。この番組 Supernanny では、どうしたらこんなになってしまうんだろう、、、と思う程度を超えたわんぱく達が登場し、ナニーのJoがしつけをするのですが、要は子供のしつけではなく、親の教育なんです。
 
今回は常にすぐにカッとなるお母さん。子供たちは、けるはなぐるは、4歳なのに放送禁止用語連発だは、大変なことになっています。
 
3日間のナニーの滞在の後、お母さんが1人で実践するという試練があるのですが、大抵ここで問題が起こります。
せっかく3日間で改善したのに、また元のような癇癪を起した息子に対し、
 
  He's gone back the way he was.
 
違うんです。
お母さんがイライラしているから、子供も癇癪を起こしているのですね。
でも、本人はそれに気付かない。
 
ビデオを見たナニーは言う。
 
  Do not shout, Be complete opposite.
 
子供は言葉よりも態度や表情を見て「感じている」。お母さんが癇癪を起こすことで、さらにイライラの連鎖が始まるのだ。
 
見ていて、はっとさせられました。
私は子育てのことはよくわからないけれど、楽しくいっしょに何かをする時間を作る、でもルールを破った時は絶対に許さないという態度を見せる、というナニーの方針は、ちょっとold-fashionedながら学ぶことがたくさんあります。
ちょっとだけ凛が家に来たばかりの頃を思い出しました。やってもやっても良くならない気がして、投げ出したくなるけれど、限界まで頑張った時、不思議と次の日にはいきなりすべてが解決したりするんですよね。
 
人間でも、動物でも、同じだなぁと思う。
本気100%向き合うということは、とってもとってもパワーが要ることなんですよね。
 

アイスランドへ行っている間、凛はいつものcarerさんのお家へ預けていたのですが、今回は荒れ模様だったようで。
 
 
まずは、ベッドがボロボロ。。
 
おもちゃの一つはダメになってしまったとのことで、入っていなかった。
コングですら、ガジガジし過ぎたのか、ヒビが入ってたし。
 
どれも普段は絶対やらないことなんですよね。ストレスレベル、いつもよりかなり高めです。
今回はcarerさんもお仕事が忙しいと聞いていたし、あんまり相手にしてもらえなかったのかな。
 
と、冷蔵庫を開けてガーーーン。
せっかく用意していた、アキレス腱やトリーツ、入れてなかった。。
 
はい、私のミスです。
どんなに良い方の場所でも、普段と違うということは、ストレスレベルもあがるもの。
散歩とアキレス腱とトリーツとおもちゃと、、と、楽しいこと総動員して何とか維持できているレベルだったのだと、思い知らされました。
 
それに、最近お預かりから帰って来た時の様子がちょっと気になってはいたんですよね。
最初の頃は、名残おしい様子があるくらい楽しんでいたみたいなのに、ここ最近はそうでもない。
 
決してcarerさんのせいではないと思う。
私と凛の関係もどんどん変わっているし、ライフスタイルだって変わっている。
この小さな変化をみのがしちゃいけない、そんな気がした。
 
残りあとわずか、もうcarerさんの所に行くのは止めようね。いっしょに旅行しよっか。

行ってみたい国は山ほどあるけれど、なぜか「タイミング」ってあるんですよね。
 
今回行ってきたのは、アイスランド。アイルランドじゃなくて、北の果ての方の。
行きたい国の内の一つではあったけれど、No.1ではなかった。
思えば、何年も前に同僚と「世界中どこでも行けるならどこに行きたい?」という話をした時、たけちゃんが「アイスランド!」と答えていたのが始まりでした。その時の感想は・・「え?何があるの?そこ」という感じでしたが・・ たけちゃん、ごめん。アイスランド、ごめんなさい ^^;
それ以来、世界で一番行きたい場所はアイスランドと豪語する人に何人も会い、少しずつ私の中で順位をあげていった所でしたが、春に火山が爆発してあきらめていました。
 
そんな中、一気に順位をあげたのがこのキャンペーン -Inspired by Iceland
もうとっくに火山はおさまっているし、火山なんてアイスランドではしょっちゅうなのに、今回の飛行場閉鎖でアイスランド=戻ってこれないかもしれない 図式がすりこまれてしまっているのだ。政府や航空会社が頑張ってアピールしているという訳です。
 
はい、まんまと広告に載せられました。
初めてこの広告を新聞で見た時、あまりの写真の美しさに、これは行かなくては!と急に目覚めてしまったんです。ずっと行きたいと思っていた人からは、怒られそうな行き方ですが ^^;
 
ということで、いつものように観光地そっちのけで、犬レポートいきますよ♪
 

 
アイスランドで初めて会った犬。コンビニ前で飼い主さんを待っていました。
 
 
こちらも本屋さん前で飼い主さんを待つ犬。何ともユニークな瞬間が撮れました♪
 
 
なぜか、ハイストリートと広場は犬立ち入り禁止?!
 
アイスランドは人口30万人という小さな国。
今回はあまりたくさんの犬との出会いはなく、ちょっと寂しいので、他の動物を。
 
 
こんな溶岩とコケしか生えていない場所にも羊がいます。
このシーズン、ほとんどがお母さん+子供2頭という組み合わせでした。これを見ちゃうと、この国のラムはおいしいと言われても、食べる気にはなれなかった。。。
おそらく野良羊だと思うのですが、道路の横に逃げればよいものを、道路に沿って逃げるので、しばらく追いかけっこをするはめに ^^;
 
 
氷河湖にカモの親子!
一番暖かい季節とはいえ、氷河の近辺はフリースを着こんでも寒いくらい。今回の旅では、野生動物のたくましさを感じました。
 
 
そして、乗馬もしてきましたよ。
20人くらい列になって、自然の中を歩きます。トイレにいっている間に説明が終わって、今回乗馬初体験の相方は焦ってましたが、それでも問題ないくらい落ち着いて歩いてくれる馬たちでした。
アイスランドの馬は体高が低いので、乗り降りも1人でラクラク。
 
 
なのに!私の馬だけ、乗る時に急に暴れてあやうく落ちそうに!
乗っている間も、インストラクターの人が来ると走るけど、見てないとダラダラ。前の馬について歩くのではなく、自分で歩きやすい場所を選んで歩く。と、まるで凛と私のような性格。こういう子、嫌いじゃない♪
 
でも、、、機嫌が悪いのには、実は理由があったのだ。
馬に関してはド素人だから、あくまでも私の予想だけど。
 
一つは、口輪みたいなもの。足で蹴って合図しても全然走ってくれないから、インストラクターの方がこの子の口輪を外して、もし走らなかったらこれでムチみたいにしてみて、と言われる。
ところが、これを外した途端、急にちゃんと他の馬にペースを合わせて歩いてくれるように。結局ムチとしては、一度しか使わなかった。それも、軽~くピチッてやっただけ。
ひょっとしたら、これを外してほしかったんじゃないから。
わがまま言ってれば、これを外してくれるのを、知ってたんじゃないかな。
 
そしてもう一つは、決定的なこと。
最後に鞍を外したら、古傷から血がにじんてた。
きっとこれが痛かったんだよね。。最初に気付いてあげなくてごめんよぉ。。
でも、鞍つけたのは私じゃないので、気付きようがなかった。。
 
 
最後は、Norther Light Inn の看板犬 Max!
 
 
いきなりお出迎え~と、ときめいていると、中に入れろ、と。。
そして、さっさと奥に行ってしまわれました(泣)
 
夕ご飯の後、再度アタックすると、
 
 
今度は散歩に誘われる。
 
 
ハヤク オイデヨ
 
うぅ、シロ再び。Maxのおもてなしを無碍に断りたくはないのだけど、もう暗くなってきたし、その先は溶岩とコケだけで、犬はOKでも私は落ちるかもしれないのよぉ。。。
行かないよ、と伝えた時に犬の残念そうな顔は、見たくないものです。
 
翌日の朝、リベンジ!とばかりにMaxを外に誘うと。
 
 
ノビ~。
 
 
ネル。
 
 
ゴロゴロ~~~
 
以上。
やっぱりお誘いは絶対に断るべきじゃなかったのだ。この旅唯一の後悔です。
 
 
そんな訳で、もちろん観光地も目いっぱい楽しみましたが、やっぱり犬との出会いは外せない。
個人でだったり、現地ツアーに参加するようになって、旅行の仕方が変わりました。
 
そういえば、いっしょにハイキングツアーに参加したアメリカ人のおぼちゃん(60歳超え?)は、前回はたった4日だったけど、今回は2週間+グリーンランド3日よ~と元気たっぷり。グリーンランド、それこそ何があるんだ!という感じですが、アイスランドからは日帰りツアーがあるくらい近いんです。
同じホテルのアメリカ人団体さんたちは、どう見ても最年少が60歳と言った所。ハイキングはどう見ても無理そうですが、それでもはるばる旅行に来るなんてすごいな~、と思います。ホテルにはってある日程を見たら、結構タフに長距離移動してました。
 
ある記事を読んだら、こんなことが載っていました。
 
  昔は「どこに行くか」が重要だったけれど、
  それが「何をしたか」に変わり、
  最近は「何を得たか、感じたか」が求められている
 
とのこと。なる程。
ハワイに行ってきた、と自慢する時代はとっくに終わってますものね。
 
もちろん、本を読んだり、写真を見たり、勉強することで得るものはたくさんあるはずなのだけど、現代人は忙しすぎる?
実際に行ってみると、いろんなアイデアを思いついたりするので不思議です。実際は大したことがないアイデアだったりするのだけど、何かが inspire するのでしょうか。
 
今回も動物たち、そして親切な人たち、すばらしい風景との出会いに感謝♪

日本でも「フットパス」という名前が、徐々に普及しつつあることを知りました。
http://www.japan-footpath.jp/
 
フットパス協会という名前にはちょっと違和感を感じるけど ^^;
日本語だと遊歩道??
  
日本の登山道と同様に、Nasional Trust の管理地などでは自然を壊さずハイキングできるようにフットパスが整備されています。
ですが、その多くは、こちらのホームページでも違いを認めているように、私有地内の農場用の道やけもの道的なものを、誰でも通れるに開放しているものです。どんな小さな村に行っても(だからこそ?)、必ずといっていい程、フットパスがあります。よく私も旅行記で紹介している、あの小さな看板です。
その代わり、フットパスと畑の間に柵がある訳ではないので、私有地を歩かせてくれることに感謝しつつ、マナーを守って歩きます。もちろん勝手に畑に入ったり、犬をノーリードにしたり、は絶対にしません。
 
なので、観光名所へ案内するために作られたものではなく、通りぬけ用の道といった所。
日本のホームページにあるようなきれいな道じゃなくて、人が歩くから草が生えてないという感じで、人気のないパスでは草ぼうぼうのままだったりすることも。
ハイキング雑誌では、特に何がある訳ではないけれど、景色がきれいな場所をめぐるフットパスルートが紹介されているんですよ。
  
誰かが、イギリスに住んだことのある日本人は北海道に移り住む人が多い、という話をしていましたが、最近とても納得です。
日本に帰ったら、北海道1周してみようと思う。
 

暑くて、暑くて、本当はお散歩に行く時間じゃないのだけど、今日からお泊りなので、迎えが来る前に短めのお散歩。
芝生の上は無理なので、日陰の多い小道を使ってヒースを1周です。
 
 
途中にはこんな小川も。
 
 
悩んでます ^^;
 
水が飲みたいけど、水には入りたくない。
どうするのかなぁ、としばらく黙って見ていたら、10秒くらい考えた後、あきらめて戻ってくる。
 
 
と思ったら、別の場所で口が届く場所を発見。ごくごく飲みだしたので、慌てて止める。
ここのはあまりきれいじゃないから。。
 
ちょっとの時間だから、と安心せずに水は持参しないとですね。。反省。
暑いから短めでと思ったのに、凛は全然帰りたがらず、結局いつも通り1時間の散歩に。。
 
 
アツクタッテ イキタイノヨ♪
 

 
我が家の台所の一角には、空き箱置き場があります。
捨てません。
 
こうなります。
↓↓↓

 
洋服が包んであった紙は、トリーツを包んでみようかと。
箱は大小様々あると、直接トリーツを入れたり、コングを入れたりと、バリエーションが楽しめます。壊すだけじゃなくて、どこかに隠して、見つけたら飼い主さんが開けてあげるという遊びもオススメです。
 
ティッシュの箱やトイレットペーパーの芯などは昔からよくやっていたのですが、こっちに来てからバリエーションがかなり増えましたよ。
というのも、こちらのトレーナーさんやオーナーさん達は、ちょっとくらい食べたって紙なんだから~、とかなり寛容なんですよね ^^;
 
 
注)チョコレートなど犬には良くない食べ物や、洗剤などの化学薬品がついていそうなものは、避けましょう。プラスチック部分は割れると尖っていて危険ですし、飲み混んだ場合消火されません。
  また、食べてしまう可能性もありますので、十分な監視の下で遊ばせて下さいね。

The Sex Education Show -Am I normal?
  
日本では放送禁止であろう画像と言葉が連発ですが、れっきとした教育番組です。
実際に、高校生を集めて性教育の講義を行ったりインタビューしている様子が、撮影されています。
 
ぼかし一切なしで、一般人をモデルとしてnakedの体を見せて解説したり(私、大人ですが、映像で初めて見ました・・しかも、写真じゃなくて実物。)、車椅子の方の性生活や、ゲイ・レズビアンの話題など、正直ショッキングでした。
その一方、変に隠すのではなく、堂々とすべてを説明することで、偏見を持つことなく向き合うことができる、これが教育なんだなぁ、と思う。
高校生たちも、恥ずかしがらずに感想を述べている所がすばらしい。大人でもなかなか向き合えませんよ。
 
その中で、何度も繰り返されたのは、
 
 
  It's parfectly normal.
 
 
今時の高校生達から出てくる質問は、ほとんどが 5W1H。でも、いつ、どれくらい、なんてみんな違うし、違って当たり前。
そんなことを、1時間通して訴えていたように思います。
 
 
話は変わって、こちらは先月ロンドンで行われた World Naked Bike
去年、先生に must-go だと言われていたのを思い出して、今年はわざわざ見に行きました。
 
 
2004年に始まったこのイベント、年々拡大して今年は2500人が参加したそうです。れっきとした車を使わないようにという環境問題が目的らしい。
ただネイキッドを楽しんでいるような人もいれば、ペインティングしてお祭り騒ぎしている人もいれば、と様々でしたが、これをロンドンのど真ん中でやれるんだからすごいです。
この写真は The tower of bridge の上ですよ~。
 
 
日本のタブーは、ここでは違う(当たり前ではないけど ^^;)
自分の視点は決して世界標準でないことを思い知らされるのが、おもしろい毎日です。
 
にしても、なんでこんなテーマで書いてるんだろ、私・・・ ^^;

いつぶりかすっかり忘れていたけれど、久しぶりに獣医さんへ行ってきました。
そろそろ帰国準備の開始です。
 
 
アタシ ココニ イルヨ!
 
受付カウンターを見つめて、必死のアピールです。
高速回転のしっぽがぶれてるの、わかります?シャッタースピード追いつきません。
 
 
出入りする看護婦さん全員に猛烈アピール。皆さん忙しそうですが、大抵こうやって声をかけてもらえるので、凛はうれしくて仕方ない。当然ですが、皆さん犬の扱いは上手で、写真のように飛びつかない工夫をしたり、必ずオスワリさせてからおやつをくれる、など基本はおさえてます。
 
 
もうちょっと待ってね、と言われたので体重計へ。
待合室には、自由に使える体重計が置いてあるんですよ。う、やっぱり増えてる。気をつけなきゃ。
 
患者さんの写真がたくさんはってあったり、気をつけなくちゃいけない病気のアピール、トレーナーやトリマーのファイルなど、ちょっとした情報センターになっていて、こういう場所があったら、私たちトレーナーは活動しやすいなぁ、と感心。
 
 
今日は特に治療もなく、帰国準備の相談へ。
いつも診てもらっている先生は、おそらくまだ経験数年の若い先生なのですが、とても真面目で信頼しています。
相談したことすら忘れていた歯のこと、後足をホップすることも覚えていてくれて、最近同僚の先生にも聞いてみたんだけど・・と追加情報をいただき感激。歯の方は、歯磨き効果でだいぶ歯石はとれたので、治療の必要なしと太鼓版をもらう。
そして、私たちの英語もほめられた。最初に比べたら上手になったよねー、と言われ、相方と2人同時に「ごめんなさい。。」。多分初めて行った時は、何を相談されてるのかもよくわからなかったでしょうね。。。今日は一度も聞き返されなかったし、聞き返さなかった♪ 先生、本当に根気よくつきあってくれて、ありがとう。
 
あっという間に診察は終わり、帰り途は例のごとく凛はストライキ。
去年の様子はこちら。
 
また来るから、となだめて帰る道すがら、凛は親孝行だと、改めて思った。
この1年ちょっと、大きな病気もケガもなく(そんなの日本語でも理解するの大変なのに、英語でムリ・・)、無事に日本に帰れそうです。
 
来る時の手続きは相方が全部やってくれたので、今回は私が調べる番。
私がミスしなければ、無事に帰れるはず。最後まで油断はなりませんけどね。何事もないことを祈るばかりです!
 

6,7月はあちこちでイベントをやっていて、どれに行こうか迷う程のロンドン。
今週末は、London Festival of Architecture へ。今回私たちは、'Bankside Urban Forest Walk' というガイド付のウォーキングツアーに参加しましたよ。
 
 
正確にはわからなかったのだけど・・ディベロッパー側の人なのかな、都市計画の専門家が South Bank エリアを案内してくれました。
ここはテート・モダンという美術館の裏側。火力発電所の建物をそのまま利用した、特徴ある外観です。現在、増築工事中なのですが、新しい建物も昔タービンがあった部分の空洞をそのまま利用して作ります。イギリスは、このように昔の建物をそのまま利用するのが上手です。
 
 
South Bank は再開発地区で、現在も高層ビルがどんどん建っていきます。
そんな中で、テートモダンの展示物?モダンアートが通過していく ^^;
 
 
高架下もおしゃれに再開発。
今回は、こういった再開発がどういったポリシーで行われているか、を説明してくれました。
 
 
おしゃれ、近代的=コミュニティの崩壊 にならないよう、こんな風にビルに住む人の憩いの場も作られています。
そして、グリーンエリアをどのように作っていくかもキーポイント。ビル街の真ん中にある、隠れた箱庭をたくさん見ましたが、作られた中庭というより、本当にそこだけ自然が残されているような不思議な空間がたくさんありました。
 
 
そして、おもしろかったのがこちら。Urban orchard。
 
 
これは実験的な試みで、高架横に作られた期間限定の果樹園です。
期間終了後は、すべての植物がどこかに植えられるそう。
 
 
鉢植えの小さな果樹園。
 
 
一畳程の小さな Allotment。郊外にはAllotmentといって、貸し農地をよく見かけます。
不況のせいか、日本と同様人気なんだとか。
遠くに行くのはおっくうだけど、こういった箱庭的なallotmentなら都会でもできそうですね。
 
 
高架下では、手作りのワークショップも。
 
 
昔ながらの方法で、りんごをしぼっています。理科の実験みたい♪
 
 
地面は土ではなく、なんとタイヤを細かくくだいたもの!ふかふかだし、足は汚れないし、これはいい。犬が食べちゃったら危ないから私は使えないけど、これはいいですよ~。
 
 
ゴミ捨て用のコンテナを再利用した卓球台。
 
私は都市計画の専門家じゃないけれど、都会で暮らす一個人として、たくさんヒントがあるように思いました。たまにはただ眺めるだけじゃなくて、専門家の視点で案内してもらうのも、おもしろいですね。
 
 
こういったfestivalのウォーキングツアーだけでなく、いろんなテーマのウォーキングツアーがロンドンにはあります。(今回のは無料でしたが、通常は£5-10くらい)
観光地には飽きた、という方はぜひ。
 
東京にもあるのかな~。帰ったら、外国人向けのツアーに参加したら、おもしろそう。

マロンくんに会いに行った日のこと。
パブでしゃべっている間、いきなり子供が凛に枝を投げてきて、オイオイ・・とちょっと思っていたら、
 
 
凛は必死に食べていました。
 
  
 
  めずらしい。
 
 
 
細かくくだける枝だったので、胃腸にも問題ないだろうし、ほうっておく。
普段は全く木の枝に興味がないので、すぐやめるだろうと思ってたんです。
 
ところが、本気でガリガリかじって食べてます。
 
 
ナニカ モンク デモ?
 
取り上げようとしたら、持って逃げました。
この反応は、骨とか、何か特別おいしいものをもらった時の反応です。
 
 
 
  犬にもマタタビってあるんでしょうか?
 
 
 
どなたかご存じでしたら、教えてください!

ブログを初めて、早5年。途中1年間お休みもしたけれど、よく続いているものです。
こんなブログですが、読んでくださる方がいらっしゃるのはうれしいこと。
本当にありがとうございます。
 
 
ロンドンでもたくさんの出会いをいただきました。
ブログを通じて実際に会う、というのは何度目でも実はドキドキします。
でも、このブログでは結構自分をさらけ出していると思うので ^^;、それでも会っていただけるというのだから、多分大丈夫だろう、と自分に言い聞かせながらいつも出かけています ^^;;
大抵お会いすると、犬話に盛り上がり、3,4時間平気でしゃべってしまうのです!
 
 
昨日はロンドンにワーキングホリデーに来ているトリマーさんと。
彼女は日本で4年の経験を積んだ後、ロンドンでも有名店のサロンで1年、今回は新オープンのトリミングサロンに今月から働く予定で再来英されました。ご本人は謙遜屋さんでしたが、はっきり言ってすごいですよ!
4年という私と同じくらいの経験年数からなのか、日本の犬事情に関する疑問、イギリスに対する想い、などとても似ている所が多く、とても励みになりました~~。
サロンがオープンしたら、詳しくレポートしたいと思います!
 
 
そして今日は、なんとお仕事のご都合でインドから引っ越してきたという方に会いに Ealing の公園へ。
 
 
早速記念撮影~。
 
 
ハンサムボーイ、マロンくん♪ インディアン・コッカーです!
 
公園の後はパブでおしゃべりしていたら、この子はアメリカンよ、マズルが短いもの、と2人のイギリス人に言われ、ちょっとショッキング。確かに模様はアメリカンによくあるものかもだけど・・
どこをどう見てもイングリッシュでしょーーーーー。アメリカンのマズルは形が違うでしょーー。
こちらではほとんどアメリカンを見かけないから、もしかしてアメリカン知らないんじゃない?とは言いませんでしたが ^^; イギリス人はコッカーはイギリスの犬という誇りを持っているから、ちょっとでも違うと違和感を感じるのかもしれません。
私も Crufts で柴犬を見た時に、柴じゃない!って思った記憶がありますから。
 
ブリードラインは国をまたぐことが少ないから、国によって、顔つきや体型って結構変わってくるんですよね。
凛も、こちらのジャックに比べると、体は小さすぎ、顔つきもちょっと違います。
何犬?って聞かれること、結構あるんですよ。イギリスの犬なのに。。
今度からジャパニーズ・ジャック・ラッセルと呼ぶことにします!
 
 
それはさておき、インドでのお話、渡航時のご苦労など、私の知らない世界のお話はとっても興味深かったです。
 
インドでは犬友達がいなかったとのことで、こちらに来て初めて犬同士のあいさつの仕方を覚えたとのこと。一番最初の写真では、ちょっと凛との距離がありますが、おっかっけこをして遊んだり、パブでずっと近くにいても大丈夫になったりと、凛にも慣れてくれました。
公園でも、他の犬と上手にあいさつできていましたよ。新しいことを覚えていく瞬間って、見ていて本当にうれしいです。
 
少しだけトレーニングについてのご相談もいただいて、意外な(意外じゃない?)自分に気づく。私、すっごい「仕事モード」入っちゃうんだぁ。。。
 
最近は仕事から離れて、良い意味で仕事モードが抜けてきていた所だったんです。
日本では、どうしても他の犬や飼い主さんが何をしているかいつも気になって、手出ししたくなってしまう(実際にはしないけど)悪い癖があったんですよね。
こちらに来てからは、新しい環境で自分が学ぶことの方が多くて、上記のような気持ちは強くなかったんです。
 
しかし、一度仕事モードに切り替わると、自分で自覚するくらい元に戻ってた。。。
 
あぁ、、、ごめんなさいぃぃぃ。
仕事モードと友達モードを行ったり来たりして、支離滅裂だし。
帰った後、頭を整理したくて、レジュメ書きました。。
 
友人としてアドバイスするのと、プロとしてアドバイスするのは、ちょっと違う。アドバイスするのであれば、きちんとプロとしてお話させていただくべきだったと、反省しております。
ご要望があれば、次回はお仕事モードの私でお伺いします。
でも、お友達としてもぜひ遊びに行かせてください・・・またお会いしましょう!
 

<<   2010年7月   >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

RECOMMENDS

● アタシの facebookページも見てね!


NATURAL DOG
札幌で出張トレーニング始めました。


facebookでは、blogと違ってちょっと真面目にコラムを書いています。ご興味ある方はぜひどうぞ♪


● 持っている本、読みたい本リスト、作りました。
現在147冊。全部いぬ本。