パブリックコメント第2弾が始まっています。
http://shippo-days.seesaa.net/article/238121499.html
現在、来年の動物愛護法の改正に向けて検討が重ねられているのですが、
前回のパブリックコメントを元に(かどうかはわかりませんが、、)、ある程度の素案や検討課題が上がり、それに対してのコメントを募集しています。なので、前回よりももう少し具体的。
動物愛護、動物福祉を求める団体さんや、ほぼ日がうまくまとめてくださっているのがとてもありがたい。一から1人で考えるよりも、他の方のアイデアを参考にした方が、ずっと幅が広がります。
ペットショップをのぞけば、正直な所がっかりすることばかりだけど、、、
もっと動物の側に立って、改善されるように。
今回はそんな意味のある改正になりそうだから。
パブリックコメントを出すこと自体、とても意義があることだと思いますが、
それ以上に、10年後にどうなっていてほしいかな、それを実現させるために、現実的に今何からできるかな、と考えをめぐらす良いきっかけをいただいたように思います。
うん、私も私にできることを一つずつ。頑張らないとね。
2011年11月アーカイブ
全国初のトイプードル警察犬が誕生!
http://www.asahi.com/national/update/1129/OSK201111290083.html
近年、シュナやチワワ、柴犬まで合格して、小型犬が増えてきていますね。
ニュースをご覧になって、うちの子もできる?と思った方も多いのではないでしょうか。
警察犬の仕事とは違いますが、
先日(というには随分前だけど、、)先輩トレーナーさんから興味深い話を聞きました。
彼女の災害救助犬の先生が、今パーソン・ラッセル・テリアに注目しているとのこと。
小型犬は身軽だから、人や大型犬が入れない瓦礫の上にも行ける、というだけでなく、
決められた仕事「生きている人を探す」をきっちり行うシェパード系の犬に比べ、
テリアは興味本位で探すため、生きている人以外、つまり亡くなった方の捜索にも役に立つのでは、とのこと。
実際に今年の震災で出動したパーソンもいるということです。
この話を聞いて、すごく納得しました。
きちんと教えれば、きちんと仕事はする。
でも、指示されたにおい以外のにおいにも寄り道したり、自分が嗅ぎたいにおいがあった場所は絶対忘れずに、仕事が終わった後に戻ったり、と自分自身の興味も満たさないと気が済まないのがこの犬種。
遊びでトラッキングをさせても、まっすぐ進んでいるようで、鼻だけ横向いてたりするんですよね(笑)
私には災害救助犬といっしょに働く体力も精神力もないけれど、、、
これはとても大きなヒントだなぁ、と思って聞いていました。
決まった形通りに何かをさせることだけを考えれば、前述のようなテリア的な捜索はNGかもしれない。不適格と思われることもあるのかもしれない。
でも、その行動が役に立つこともある。人間の方のルールを変えればね。
言う事を「はいっ」って聞いてくれる犬じゃなくて、本当に良かったと思う。
そういう犬だったら、大切なことに気づかなかったかもしれないなぁ、と思います。

誰の足跡??
不思議な形の足跡をたどっていくと、

クリスマスマーケット♪
あぁ、あれはあの人の足跡だったんだ!

イギリスで見たマーケットに比べれば全然小さいけれど、

これを見ると、気分が急に盛り上がます。

クリスマス色♪

何か買って帰りたくなるけれど、仮住まいの今は見るだけね。
ベルリン名物カリーブルストとシュニッツェル、そしてグリューワインはしっかりいただきましたよ。 そして、グリューワインの元も買ってきました。
暖かいワインなんて変なの、って最初は思ったけれど、イギリスの寒〜〜いクリスマスマーケットで飲んだ味が忘れられなくて。
今年はお家で作ってみよう。
札幌市はミュンヘンと姉妹都市なので、全体的にドイツ風。
北欧からの出店もあったし、思ったよりインターナショナル。
でも、もっとたくさんお店があったらいいのになぁ。。。
おまけ。

食器はここに返すと100円戻ってくる仕組みなんです。
英語、中国語、韓国語表記が最近の基本ですね。
雪は降ったり融けたりを繰り返しているけれど、気温は確実に冬に向かっています。

膝掛けが、ちょうど良い犬の寝床に。
本物のダウンじゃないけれど、ぽっかぽかにあたたまります。

日差しが出た日のひなたぼっこは貴重です。
って、すごい顔だけど。。。顔全体使って、大あくび。
せっかくお日様が出てるから、気持ちいい場所に散歩に行こう!

今日はあったかいね。

でも、日陰に入ると霜柱。
日向と日陰で土の感じが全然違うのが、最近よくわかります。お日様の力は偉大です。

同じ場所で写真撮ってるなぁ。
最近のお気に入りのこの場所は、日当りがよいので土も乾いています。

ハヤク イコウヨ。
はいはい。
お天気が良いと気持ちいいね。こんな日が続くといいなぁ。続かないだろうなぁ。。
合宿の時にも使わせてもらったお気に入りの河川敷。
久しぶりの晴れに、繰り出しました。

すっかり雪景色♪
まだ根雪になる程じゃないけど、やっぱりきれいだなぁ。

寒くて短め散歩が多かったから、犬も今日は大喜び!
すっかりこの場所がお気にりです♪
札幌のマンションはやっぱりあったかいねぇ、暖房がいらないねぇ、
などと言っていたのは1週間前まで。
さすがに最低気温がマイナスになれば寒いです。
もうヒーターのスイッチは入れっぱなし。

サムインデスケド・・・
となぜか遠慮がちのうるうる光線。
何か、悪いことだと思ってる?

いいよ、おいで。
と、いっしょにヒーター前を陣取ってみる。
私も外ではモモヒキ、中ではレッグウォーマーが欠かせません。

ホントニ、オコラナイ?
前のお家は灯油ストーブだったから、ストーブ真ん前にいたらどかすようにしてたのですよね。それが原因かなぁ。。
寒いからヒーラーに近づきたいけど、怒られるかも、という葛藤が見えます。
ごめん、ごめん。もう怒らないから。
トラウマっていう程大げさなものではないけれど、
叱ることの影響の大きさを感じる今日この頃でした。
来年の1月から「ご近所先生」します!
さっぽろ市民カレッジという、いわゆる公民館のような所で開催される市民講座なのですが、その中で講師を一般公募するというおもしろい取り組みをしていたので、早速応募してみました。だって、会場がほんとに「ご近所」だったんだもん(笑)
そして、「先生」という上から目線ではなく、参加者といっしょに学ぶというスタンスにも共感。場所が変われば、文化も変わる。札幌に引っ越してきたばかりの私にとっては、まさに皆さんのご意見もお聞きしたいと思っていた所でした。
犬のことをもっと知りたい!もっとうまくやっていきたい!という方のために、みんなで犬のきもちを体感できる講座にしていく予定です。
申込〆切が11/25とちょっと早すぎるのですが、、、ご興味のある方はぜひお気軽にいらしてください!(市民カレッジの一コマなので、5回で3,000円と格安です!!私も今アイヌ文化の講座に参加中です〜。)
さっぽろ市民カレッジ 詳細はこちら
※開催人数に達しない場合、今回は中止になるとのこと(涙)。
その場合は、どうかご容赦ください。
<追記>
おかげ様で開催決定!お申し込みいただいた皆さま、ありがとうございました!
まだ定員まで若干名お席がありますので、現在追加募集中です。
定員に達した所で締め切りとなりますので、ご興味のある方はお早めにお申し込みくださいませ♪
合宿を終えて、今週はダラダラ週間。

うっかりしていたら、あっという間に葉は落ち、カモフラージュの景色です。

最近のマイブームは、どんぐり探し??

どれだけ落ち葉が深いかわかりますね。
木の実は野生動物のためにとっておいてね。

さて、4日間の合宿も終わり、後半2日間つきあってもらった凛はお疲れさん。
朝のひなたぼっこから抜け出せません。
もう1日つきあってくれる?
だって、今日も雲一つないお天気!
レッスンはもう終わり!本当にただの遠足に行ってきました〜。
リクエストをうけてやってきたのは、

石狩の海!

弾丸娘は早速消えていきました。。。

今回は、いろんな初体験したね。電車、川渡り、崖登り、カフェ、お泊まり、、、そして最後は海。初めての海が北海道の冷たい海じゃなぁ、と思ったけれど、そんなことを忘れるくらいのあたたかいお天気に恵まれました。

最初は波を警戒して近づかなったけれど、

気に入った貝を投げてもらったり、

凛と遊んでいる内に、うっかり入っちゃったりしている内に、

気づいたら、位置が逆になっていた♪
「いつの間にかできている」が一番好き ^^)

これは、今日一番のお気に入り。
多分よく見えないと思うけれど、、、2人が何だか会話しているようで、お互いにお互いのことを思いやっている雰囲気が伝わればいいなぁ。。。
伝わるか伝わらないかは、カメラの腕の問題なので、お許しを。

凛もマイペースに楽しみました♪

そして、ワインディングロードを通って、お気に入りの海辺のカフェへ。

すっかり秋、というか、もう冬の一歩手前なんだけど、
日向を選んだら暑いくらいの日差しで、

11月なのにテラスでお茶。ハマナスのお茶が美味でした♪
今回の北海道旅は、いかがでしたか?
私も自分がワークショップに参加した時は、今までの習慣を変えることに四苦八苦でした。きっと講師の先生からは、大丈夫かな〜?と見られていたと思います ^^;
でも、それをきっかけに犬を見る目が変わり、毎日のお散歩ががらりと変わり、犬との関係が変わりました。私が変われば、犬も変わる、そんなことが素直にうれしかった。
これが終わりではなく、始まりだから。
何か一つでも心に残ってくれていたらうれしいな。
4日間の Dog Holiday も早くも最終日。
今回の合宿は、すべて公共の場所で行いました。
講義はお泊まりのウィークリーマンションで、お昼はカフェ、レッスンは河川敷や公園で。普段過ごす環境、そして犬も人もリラックスできる自然の中で、行いました。
最終日の今日は、集大成の遠足です。

1,2日目は時折雨がパラついていましたが、最終日は雲一つない晴れ!
あったかいお茶とお昼をリュックにつめて、出かけます。
今回の合宿で何を行ったか、というのはさておき、

なに かいでるの?

こっち、行こうよ。
こんな風に自然に会話ができるようになった2人を見て、
私はほっこり胸があたたかくなるのでした。

おっと〜、お互いどっちに行くか気づいてないぞ〜、とハラハラ見守ると、

ちょっと遅れたけれど、ちゃんと気づきました。

そしてまた2人で歩き出す。
人通りの多い所だったり、人や犬とすれ違う時など、ぴったりついて歩かせる方が便利な時もあるけれど、今回はそんな練習はちょっと脇に置いておいて、
ちょっとくらい寄り道してもいいから、お互いのきもちがわかって、いっしょに歩けるように。そんな練習をしてきました。
簡単そうに聞こえて、実は難しいんです。

他の犬に会うと興奮しがちなので、私たちは少し離れて歩きます。

でも、しばらくしたら、こんな近づいていても、落ち着いて歩けるように。
面接の時に頭が真っ白になって何も思い出せなくなるように、
時間制限プレッシャーのあるクイズ番組で簡単な答えが出てこないように、
苦手克服のトレーニングというと、例えば犬に会った時にどう対処するか、という練習をしている方が練習している気分になりますが、興奮MAXの状態で何度練習しても苦手は克服できないのです。
だから、そういう状況ができないように場所や距離を考えたり、プレッシャーを感じさせないリードの使い方を学んでいただく練習を行いました。
結果は、ほらね。
気づかない内にこんなに近づいていた。
もちろん、この1回で「できた」とはいえないけれど、
こうして小さな経験を積み重ねていくことで、人も犬も自信がつくのだと思います。
4日間でできることは限られているけれど、
より2人の絆を深めるきっかけとなっていたら、こんなにうれしいことはありません。
そして、今回初めてのHoliday開催の機会をいただいたAさんに感謝感謝です♪
イギリスに住んでいた1年と8ヶ月の間、様々なワークショップに参加してきました。
近所で定期的にトレーニングクラスに通う人は多いけれど、連休や夏休みなどに行われる Dog Holiday という合宿スタイルのワークショップもかなりの数が開催されています。
犬と単純に楽しむためのものだったり、
日頃のトレーニングをブラッシュアップするためだったり、
問題をかかえる犬のためのものだったり、
時にはドッグトレーナーやドッグウォーカーのプロ向けのものだったり、
参加目的は様々ですが、「家族の中でなんとなく」ではなく、「1対1で向き合って」過ごす時間は、それだけでも大きな意味があると感じました。
しかも、大抵はイギリスの美しいカントリーサイドで開催されるので、都会に住む人にとっては旅行気分。毎年同じワークショップに参加している方もいるくらいなんですよ。
さて、なぜ今更こんな話を、ということですが、
そんな Dog Holiday を自分で開催できないかな、とずっと思っていたんです。
どこかにいっしょにいって楽しむ遠足のような機会もよいけれど、
トレーニングを目的とした Holiday をやってみたい。
1回のレッスンやワークショップでは、知識としては得ることができるけれど、自分や犬が「変わった!」と実感する所まではいかないもの。その後、いかにお家で続けるかが鍵となってくるのです。
じゃあ、3日なら実感できる?正直難しい。実際に自分自身が参加した時も、3日を過ぎてから何かが起こってくることを感じていたので、4,5日間というのは考えられたプランなんだなぁ、と思っていました。
そんな想いをずっとあたためていた所に、埼玉からお客様がいらっしゃることになり、
あれよあれよという間に4日間の合宿が決定しました。
明日からスタートです!!
このような機会をいただけたことに、心から感謝♪
大好きな友達の、大好きな犬が虹の橋を渡りました。
覚悟はしていても、せつないもの。
凛ももう7歳。
まだまだその時を意識する年ではないけれど、
ここ最近で、そんなことが重なって、
幸せに旅立たせてあげることの大切さを教わって、
より一層、毎日を楽しむことを意識するようになっています。
1年我慢して頑張ったらいいことがあるよ、なんて犬にはわからないから、
今この時、いつも幸せだと思ってもらえるように、
毎日を一生懸命生きなくちゃね。
義母の退院と、叔父の命日に合わせての里帰り。

コッチ、イコウヨ。
朝のお散歩は、お家の裏の田園地帯。
北海道らしく、いろんな種類の畑があるので、ちょっぴり農道をお邪魔して歩きます。
札幌にもたくさんお散歩できる場所はあるけれど、こんな風景が結構好き。
3歳になって、おしゃまになってきた姪っ子ちゃん。

大きなアリをみつけたので、
追っかけてごらん、お家が見つかるよ、と言ったら真剣に観察を始めました。
子供の集中力ってすごい。

そして、毎回恒例のお散歩です。
引っ張ったら犬は苦しいからね、という約束もちゃんと守って、
一生懸命犬についていくんですよ。
えらいなぁ。
