犬連れ旅行の最近のブログ記事

K9ゲームと栃木の旅、まとめです。
栃木のかおりちゃん、Happy paws の皆さま、本当にお世話になりました〜♪

9/22-23 いきなり運休!波乱のスタート。
9/23-24 なぜか小山でレッスンです。
9/24   トレッキング Part1
9/25   Happy Happy paws!(K9ゲーム)
9/26   グダグダな日。
9/27-28 トレッキング Part2 と 寝台特急の旅 

栃木最終日の今日は、再びみんなでトレッキングへ。
友人が1人じゃ不安〜、と言っていた滝を見に行くことに。
 

タッノシーーー
 

栃木に引っ越して来てから、山に目覚めた飼い主と犬。開花してきてます!
  

イックヨーーー
 
最初から張り切りモード。
やっぱり山は楽しいね。
 

ツイテクー
 
昔はこんな自然の中で離すのは不安だったけれど、イギリス生活ですっかり慣れました。
先に行っても待っていてくれたり、こんな風に友人についていったり。
 

ルンルン。
  
いい雰囲気でしょ?
でも、この道の細さを見てよ。しかも、先日までの台風であちこち崩れていて、ハイキングとは言えないハードさに。
 

トクイ。
 
こんな崖っぷちの道もあったりして。
人の方がすべらないようにヒヤヒヤです。
 

オイシイ。
 
小川のはずが、かなりの水量。
湧き水をくみに来る人がいるくらいのきれいな水。本当に透明で美しい流れでした。
 

ワクワク。
 
こんな下が見えるようなあぶなっかしい橋だって、ひょひょいのひょい。
コケですべるので、かなり慎重に渡ります。犬も予想と違ったらしく、いつものように走って通ろうとしたら、すべって隙間に足が落ちてました。
まぁ、こうやって自分で学ぶので、基本自然の中ではノータッチ。放任主義。
 
犬もちょっとチャレンジングな方が楽しそうなんですよね。
まっすぐ歩くだけなんて、つまらない、というアウトドア派です。
 

コレ、ミチ?
 
途中、あちこちでプチ崖崩れしていて、道に迷う2人と2匹。
ねぇねぇ、散策路だよね、これ。このあたりから、かなりハードになってきました ^^;
 

コッチコッチ。
 
人はゼイゼイ言いながら登ってても、犬には楽勝。
ちょっと待っててね。
 

ココデ アッテル?
 
途中、あまりに道が悪いというか道がない所を這い上がった所は写真が撮れなかったので、写真だけ見てると楽しいハイキングですが、、、いやぁ、これは2人で来てよかったね。1人だったら泣いてたよ。
さすがの犬も、2頭とも小型犬なので、道なき道は結構大変。よく頑張りました!


トッタドー。
 
ようやく見晴し台に到着!
 

ガンバッタ。
 
おベント持ってくればよかったね。
私なんて水も持って来てなかったし。
 
思ったよりハードだった!
 

 
じゃーん、目的の三滝。小さいけれど、美しい滝でした。
 
友人たちは前回来た時に道に迷ってたどりつけなかった場所。
途中で道が途切れる度に崖を登ったりと、まさに幻の滝。
帰り道にも、また道がなくなって迷うのだけど。。。
 

スウェル ハ??
 
においを追いかけて崖を降りたはいいけれど、登ってくれなくなったSwellを呼ぶみんな。がんばれー、登ってこーーーい。
 

タイヘン。。。
 
頑張れー。こんな急なガレ場を降りてくるなんて、初めて?
これ、元々ガレ場なのか、崩れたのか。。。
 
でも、きれいでしょ?
紅葉の時に来たら、絶景だろうなぁ。
 
 
そんなこんなで、3時間の山歩き。
一応本にも乗っている散策路なんだけど、シーズンオフだからか、台風の後だからか、ちょっぴりデンジャラスなハイキングでした。
私はこれくらいの方が好きだけどねっ!誘った本人はもういいそうです(笑)
 
 

すっかりお昼も過ぎて、おなかペコペコな時に見つけたこちらのお店。
 

京都の川沿いにあるような雰囲気抜群のお蕎麦屋さん、と、Facebookを使い始めたばかりの彼女。
 

手打ちの天盛りは、超当たり!
おいしかった〜〜〜♪
 
  
さぁ、もう帰らなくちゃね。
すっかり長居をして、たくさんの自然スポットに連れていってもらって、離れるのが名残惜しくなるけれど、帰らなくちゃ。
 

カエルノ?
 
帰りはちゃんと寝台特急「北斗星」。
かなり人気の列車らしく、予約をとるのは大変だったし、車内でも記念グッズが売り切れる程。
私はあんまりそういうの興味ないので、個室に引きこもりでした〜。
 

夜の出発なので、景色なし+めちゃ揺れでちゃんとは眠れなかったけれど、
朝になれば北海道。
 

噴火湾沿いをゴトゴトゆっくり目に走ります。
 

ホッカイドウ ノ ニオイ?
 
夜中は挙動不審になっていた犬も、北海道に入ってからは揺れも減ってリラックス。
個室なので、こっそり。。
 

ゲンカイ。。。
 
最後はぴったり寄り添って寝てました。

途中の車両故障もあって遅れたけれど、お昼近くに札幌に到着。
長旅おつかれさんでした♪


こんなに長居をさせていただいた+いろんな所に連れて行ってもらった小山のかおりちゃん始め、皆さん本当にお世話になりました。
次の関東遠征は、来年かな。またお会いしましょう♪

宴会だけ参加して、夜中に戻って来たので(私は車で爆睡。。ごめんっ!!)
翌日はお昼までダラダラな人と犬。
 

ちょっぴり寒くなったこともあって、ブランケットから離れられません〜。
 

でも、こういう犬の寝顔を見ていると、
  

癒される♪
 

ようやく起き出して向かったのは、ホームセンター。
凛はカートの中でも寝てますね。。。
 
迷子札のチョーカータイプを作りたくて、センスの良い友人にアドバイスをもらいながら、材料を物色。
 
そして、隣のペットショップでは、なんと、、、、
 

 
ヤギが売ってた!?
 
栃木、恐るべし。

今回の旅、何のためかというと、、、K9ゲームチャンピオンシップの出場でした!
  

ミュージカルチェア!
 

ドギーダッシュ!
 

アタシ ツカレタ。。 
 
もうパピーの時とは違って、やみくもにテンションを上げる年でもない。
ゲーム中は、写真の通り楽しんでくれたみたいだけど、すぐに限界を訴える犬を連れ出し、半分くらいは外でのんびり過ごしてました。
大移動の後だしね。。。まぁ、前回の真夏の大会よりはマシだったけど ^^;
 

 
てな訳で、普段だっこなんてあまりしないけれど、甘やかし中。
クレートに入れて休ませるよりも、いっしょにいた方が落ち着くよね♪
 

ちっちゃいからこのままでいい??
 
イギリスにいた2年間は中断していたけれど、凛が1歳の時からいっしょにゲームに参加している仲間です。みんなに会いたくて、はるばるやってきました♪
 
メインは夜の宴会なのだけど ^-^
 
長年のつきあいの中で、犬たちも年をとり、飼い主たちもいろいろな変化があり、
それでも変わらず時々こうして集まれるって、ステキですよね。
 
大会の結果は、他の方のブログにおまかせして ^^;
いい感じに年を重ねて、ますますかわいくなっていく犬たちの表情に釘付けの今回の大会でした。
 
写真を撮るよりも、しっかりこの目に焼き付けましたよ!
 
 


ナニシテンノ? by Swell


ナニシテンノ? by Anella

大移動の翌朝、まだ疲れのとれない犬は、台所でひなたぼっこ。
2回目のお泊まりなので、今回はすっかりリラックスです。
 
午前中は私たちはレッスンだから、寝ててね!
安心して留守番させられるのは、友人の家だから。感謝です♪
 
 

さぁ、いくぞ!と午後はみんなでプチトレッキング。
栃木を一望。空の色もなんとなく秋の色。
 

負けず嫌いの2人は競争して登ります(笑)
まぁ、足場の悪い所ではやっぱり凛が勝つけれど。
自分の背丈より高い階段だって、なんのその。
  

大平山頂上〜。
とはいっても、ほとんど車で登って来た ^^;
 
Anellaは山道は無理なので、スリングの中。
 

タノシー
 
やっぱり、自然の中に来ると、ホントの笑顔になる犬です。
特に、お友達といっしょは楽しいよね!
 

写真を見て振り返ると、凛とスウェルが同じことをしていることに気づく。

同じ方向を見て、同じ場所のにおいを嗅いで、、、
いっしょに行動していると、一体感が出てくるのかな。
 
あいさつもしないし、遊びもしない、ハタから見たら仲いいの?と思われるかもしれませんが、このくらい本当は犬にとってちょうどいい距離感なんです。
だって、もう長年の知り合いだから、あいさつなんて数秒で終わるし、大人だからもう遊ばないし、普通にリラックスできる関係だものね。
 

 
Swellは茶色いから、風景にとけ込んじゃう〜。
安全チョッキ必要です。
 

 
木陰は意外と暗くて、日が傾いてきたらトレッキングは終了。
っていうか、これから山梨に行くんだけど!?
 

 
最後は神社にお参りして、さぁ出発です!
 
今回は余裕だったはずなのに、また到着は夜だね ^^;
安全運転でお願いします!

今回は、日程のほとんどを小山の友人宅にお邪魔させていただき、のんびり滞在♪
友人は小山でトリミングサロンをやっています。Dog Studio HANAI
 
今回はちょっぴりお仕事も。
 

サロンをお借りして、埼玉のお客様へカウンセリング。私、変な顔してるけど...
北海道より近いとはいえ、わざわざ遠方までお越しいただき、ありがとうございました!
 

そして翌日は、サロンのお客様のお家を訪問させていただきました。
お子さんたちも上手に練習してくれましたよ♪
 

田んぼの真ん中でのお散歩レッスン。気持ちいい〜〜!
 
一期一会。

1人で仕事をするようになってから、改めて感じる出会いの不思議さ。
まさか小山でレッスンをするとは思ってもみなかったけれど、
逆に全国どこでもできるじゃないか!と、また夢も膨らみました。
 
今回も新しい出会いに感謝です♪
 

今年2回目の関東遠征がやってきました。
 
今までは飛行機での移動でしたが、イギリスからの帰国時のフライトで、どうやらトラウマを作ってしまった犬。大きな音に怯えるようになってしまいました。
今までの国内フライトも、イギリス行きでも問題なかったので、何がきっかけかはわかりませんが、当面は飛行機は避けたいのです。
 
なので、前回は車で東北縦断。今回は1人と1匹旅なので、寝台特急をセレクト。
ところが・・・

なんと、前日の台風の影響で運休!!
 
  あ〜、運休ですね〜。
  明日のも満席です。
 
以上。
 
  え?(代替手段とか紹介してくれないの????)
  今日どうしても行きたいんですけど!
 
  はまなすは走ってますよ。
 
  (はまなすって何よ!何時につくのよ!あたしは鉄ちゃんじゃないっつうの!!)
 
  略
 
  夜行がこちら、新幹線がこちらの切符になります。
 
  は〜、よかった。これで行ける!
  
  あ、乗り継ぎが4分しかないですね。大丈夫ですか?
 
  え。(大丈夫な訳あるかっ!!何番ホームかチェックしている間に、
           乗り遅れるっつうの。発券する前に気づいてよ!)
  
  略。。。
 
と、心の中で超不親切なJR北海道にぶち切れながら(顔と口調は怖かったと思うけど)、急遽調べて青森までの夜行と新幹線を手配して、夜中に出直すことに。
 
はまなすというのは、夜行列車でした。
椅子席、しかも普通の急行だから、夜中に何度も停車しその都度アナウンス。
これは寝れません。。。
  

アタシモ ツカレタワヨ。
 
札幌から青森まで、一晩かかるなんて。意外と遠いのね。
クレートも電車旅も慣れてるとはいえ、今回は長かった。。。
イギリスでの電車旅は、クレートが必要ないから、移動も楽だったのになぁ。
 
あ、今回は1人と1匹旅なので、荷物を最小限にするために、あらかじめダンボールで着替えなどを友人宅に送り、リュック一つだけで移動です。
それでも、リュックしょって、犬が入ったクレートかついで、まるで家出少女。
 

イモタレ。
 
新幹線への乗り継ぎを2時間空けたので、新青森の川沿いをのんびりお散歩。
犬はやっぱり酔うのか、移動の後はよく草を食べています。
 
東北のJRさんはみんな良い人ばかりだったので、気持ちも落ち着く。
窓口もお掃除のおじさんも駅弁のおばちゃんも、みんな親切でした。
 

ナンカ キタ。
 
あら〜、犬がいたのね。と後ろに並ぶおばちゃんに言われつつ、乗り継ぎの新幹線を待つ。
よくこういう場面で「吠えないのね〜、いい子ね〜」と言われるのですが、ほめられてうれしいよりも、公共の場で落ち着いている犬の方がめずらしいのか、と悲しくなるのですよ。。。
 
新幹線は静かで楽でした。駅弁食べながら、人も犬もリラックス。
札幌から東京まで新幹線があればなぁ。
 
青森、仙台での乗り換えを経て、約15時間。
小山に到着したら、徒歩30分。ようやく友人のトリミングサロンに到着〜〜。長かった〜〜〜〜。
 
あぁ、大変だった。
あぁ、、書いてるだけで疲れた。
でもまぁ、無事に到着できてよかったよかった。
 
 

ツイタヨッ!
  
興奮しすぎて、カイカイ。
 

イラッシャイ!
  
久しぶり〜。Swellの笑顔にいやされます。
 
さて、1時間休憩したら、早速カウンセリングです!
長くなったので、次のblogへ!
 


富士山を通り過ぎて~


バッグの中で我慢し~
 

ちびまるこちゃんに会い~
  

ロープウェーで日本平を越え~
 

石畳を登り~
 

ようやく到着しました、久能山東照宮
 

絶景かな。徳川家安お気に入りの景色。
  

さらに山を登ると、家康のお墓。本物ですよ~。
 

その一角には、御神木の「金の成る木」。
金の成る木はなんぞや、の問いに、万事のよき、慈悲深き、正直の3つの木を書き、これを常々心がければ富は得られると家康言ったそうな。
金運にあやかろうと、御神木にお金をねじ込もうとしているおばちゃん達に、お賽銭を回収しているお坊さん(?)が、御神木も生きていますからね、と止めに入る。ちなみに、この木は樹齢300年程度、家康の死後、ちょうど良い場所にちょうど良くまっすぐそびえるこの木を、御神木として定めたそう。お賽銭を集めるついでに、ガイドして回ってくれました♪
 
もう一つのトリビアは、家康のお墓の裏にある馬のお墓。
家康の愛馬は、死後ここで飼われていたのだが、ある日いなくなる。そして、家康の墓の前で寄りそうように亡くなっていたのを哀れに思い、異例中の異例だが、家康の墓と同じ敷地に埋葬されたとのこと。ちなみに、この白馬をモデルとした御神馬は日光東照宮の有名な彫刻家と同じ人の作とのこと(名前忘れました・・)。閑散期ならではの、無料ガイド。サービス精神旺盛な方で、何かのぞきこんでいる人がいると、何かと解説していましたよ。

 

本殿は煌びやか。国の重要文化財らしい。
 

本殿の片隅には、なんとガンダム。
静岡と言えば、プラモデルの街。バンダイさん、家康モデルのガンダムを奉納してました。
 

で、静岡の街に戻り、実物大ガンダム。。。
 
いや、実はこれが本題だったんですねぇ。。。。。
私もガンダム世代のはしくれ、気持ちはわかるけどねぇ。。。。。。
どうしてもこれが見たいという相方に、それだけのために行くのか!?と日本平散策を追加したのでした。
 
東照宮は犬OK。トイレをさせないでという注意書きをもらった以外、注意書きも何もなくて気持ち良く参拝できました。きちんとマナーを守って、周りに迷惑をかけないようにしていれば、受け入れられる。犬を見て笑顔になる人の方が多いことに、うれしくなります。
ただし、その間の交通機関はすべてバッグの中。犬にとっては、あまり良い旅行とは言えませんでした・・というか、こんな所まで車なしで来る人いないんだろうけど ^^;
この1ヶ月だけとはいえ、車なし犬連れ旅行はまだまだ難しいなぁ、と実感。
 
東京最後の旅行がガンダムとは・・ね。

東京での暮らしも少しずつ慣れてきて、凛の散歩も、たくさん歩いていろんな人に会うという都会ならではの刺激を受けて、一見満足しているようではありますが・・
やっぱりアスファルトの上、しかも常にリード付で自由ににおいかぎもできない、というスタイルに少しずつフラストレーションがたまっているのがわかる。
ちょっと自然のある所に行こうよ、ということで鎌倉までやってきました。
 
選らんだのは、コンビニで立ち読みした雑誌で見つけた 天園ハイキングコース
建長寺から上がって紅葉谷を戻ってくるルートでプチ山登りしてきましたよ。
 

まずは建長寺の境内へ。思ったより立派なお寺でびっくり。
犬もいっしょに入れます。
 

パワースポット?樹齢何年かわかりませんが、見ているだけで圧倒される木がありました。
 

日本の美だなぁ。門や窓から見える景色が、どこも絵のように美しい。
 

絵の一部になってみる。
 

本堂の天井に描かれた龍が迫力満点。
今までお寺で写真撮るのって気が引けたけれど、海外からの観光客にまじって撮ってみる。だって、海外では教会の写真撮ってたし・・。帰国してから、日本の観光地にも少し興味が湧いてきました。
 

本堂を抜けてしばらく階段を登って行くと、
 

天狗がたくさん!
 

天狗に囲まれた中で、ちょっと休憩。だって、お寺内とはいえ、かなりの階段登ってきました。
朝ごはんにと買ってきたおにぎりがおいしかった♪ 今日は何でもちょっとずつおすそわけね。
 
この日は日曜ということもあって、中高年のハイキンググループや親子連れがたくさん。
凛を見て、「よくこんな所まで登ってきたね~」と何人に言われたことか・・。皆さん何か勘違いされているようで、、、体は小さいけれど、これくらい走って登ってこれる子です。私の方が労わってほしいんだけど。。。
犬=かよわきもの、のイメージが日本人は強いのでしょうか?
ゴールデンの子も歩いていたけれど、同じように言われてました。
 

振り返れば、紅葉の木がたくさん。12月にまた来たいね。
 

パワー充電したら、歩きますよ。ここからは山道です。
 

天然の岩がそのまま階段になっていたり、
 

木の根っこが階段がわりになっていたり、自然のままの散策が楽しいコースです。
とはいえ、階段以外はそんなに急坂はないので、小学生くらいであれば楽に歩けます。
後で地元の人に聞いたら、遠足でもよく来るらしい。
 

ハイキングスタイルって、どんどんカラフルにおしゃれになっていきますね。
 
最後に並んでいる親子は、4,5歳の子かな、休憩しながらも頑張って自分の足で登って行きます。すれ違う人に「こんにちは~」というのを覚えたのが楽しいらしく、元気よくあいさつしていました♪
飼い主は写真、犬はにおいかぎしながら、のんびり歩く私たちは、この日彼らに何度も追いつき追い越されしました ^^;
 

何だかつまっているから、ちょっと休憩しようか。
北鎌倉で買ってきたおせんべいをほおばる。凛もちょっとあげるね。
カロリー補給は重要です(そんな高い山じゃないから、、ただの言い訳か、、)
 
何でつまっているかと思ったら、一か所だけロープをつかんででないと降りれない急こう配があって、そこで行例に。犬は降りれるんか~、という小学生の冷やかしに俄然燃え、飼い主、犬ともにロープなしで降りてみる  ^^;
いや、ジャックならいけるでしょ。だっこなんてしないでしょ。
 
犬にとっては、ここが唯一の難所かな。全体的にはアップダウンは少な目なので、体力、脚力に自信のある子なら大丈夫だと思います。階段や段差はかなり多いので、足が弱い子はやめた方がいいかもしれません。ハイキングとはいえ、軽い山登りくらいの心づもりでいた方が無難です。
 
凛の場合、心配なのは飛び降りだけ・・・。
 

登りはいいんです。ちゃんと頭使って、自分が登りやすい道で行くんです。
チャレンジ大好きだから、大変そうに見えると、かえって燃えるタイプだし。
 

下りは、、、着地点を確認せずにこうやって飛び下りることがあるので、急な階段の場合は、どこに降りるか指で指示しながらでないと危険でした。前述の急こう配はこんなものじゃなくて、足一歩分くらいのスペースしかない岩の階段を下りたので。
こうやって、できることは自分の判断にまかせて、ちょっと迷っていたり危ない時だけ手助けしてあげる、そんなやり取りが楽しかった今回のハイキング。自然の中で心も体も育つっていうのは、こういう事なんだろうなぁ。お互いの信頼関係も強まります。
 

そうこうして1時間半くらい歩いた所で、頂上に到着!
飼い主も犬も同じ顔・・?なんだかんだいって、疲れたね。。。
 

頂上から少し下りた所では、皆さんシートを広げてお昼ごはん中。
ほんとに遠足みたいで楽しい~、と思っていたら、なんと頂上にすぐそばに駐車場があって、ちょっと興ざめ。こんな所に作らないでよ~、歩いてくるからいいんでしょ?
 

コースの所々には見晴らし台もあって、鎌倉を一望。晴れていたら富士山も見えるようです。
 

帰りは紅葉谷を下る。はい、これ紅葉なんです~~。まだまだ青くて始めは気付かなかったくらいでしたが、美しい谷でした。
 

谷はこんな感じで、神秘的。
こちらにいらっしゃる方は、スニーカーがドロドロになることは覚悟してください。時々反対側から登ってくる人で普段着の方やきれいなブーツをはいている人がいて、かわいそうになりました・・。
 

住宅地を抜けて、鶴岡八幡宮についたら、ハイキング終了!
 

疲れた体にごほうびはこちら。しらす丼@bowls
さすがに疲れたね~~。
  

このお店は、おもしろ法人カヤックという、ITの世界では結構有名な会社がなぜかやっている、犬OKのどんぶりごはん屋さん。
犬OKマークの横には、マイどんぶり歓迎マーク ^^;
 
さて、普通ならここで終わる所ですが、ついでだから海にも行きたい。
 

あちこちにある雑貨屋さんに寄り道しながら、由比ガ浜へ。
 

やっほーーい。
あ!こら、ここはノーリードできませんってば。
 

ちぇ~。
 
人が少ないとはいえ、サーフィンしている人や釣りをしている人、語らっている人もたくさんいますので、ノーリードはできませんよ。
しばらく3mのリード内をぐるぐるダッシュした後理解したらしく、おとなしく海を見ていました。。
 
なぜ、由比ガ浜までやってきたかというのは、次のblogで!
 

帰国の報告も兼ねて、新潟へ里帰り。
毎度、実家の父は、何か名物を見せたいらしく、新たなな故郷の発見の旅になる。
 

魚市場跡にできた、産直市。
新巻鮭がおいしそう。新潟のお正月といえば、これです。昔は軒先につるして保存していたのですが、うちではノラネコにとられて以来冷蔵庫でした。
 
その他、おいしそうな新興なしをお土産にゲット。どれもこれも、大きくておいしそう♪
 

こちらは父の趣味。庭に池があるっていうと、お金持ちに聞こえますが、田舎ですから。。
私が小さい頃は、別の池で繁殖もさせてたのを覚えています。めだかみたいのが、大量に生まれるの。最近はもう辞めて、めでるだけだそう。
 

ちょっと興味を見せると、嬉々として説明を始める父と、なぜかそれを凛に見せる相方。。。
 
 

そして、観光へ出発。紅葉で有名な「石油の里」へやってきました。
 
あまり県外の人には知られていませんが、新潟では石油がとれます。今でも海の上で採掘してるんですよ。こちらは、明治時代に石油を発掘した方のお屋敷と当時の機材などが保存されている、美術館になっています。
 

まさに「真っ赤」なもみじを見上げる。
 
あ、ちなみに犬OKです。庭園なんて普通NGじゃない?と言う私に、大丈夫よーと断言する母。その自信はどこから?と思っていたら本当にOKでびっくり。
お屋敷内には入れませんが、何の注意もなく普通に入れてくれる雰囲気に、逆にとまどう ^^;
 
田舎ってこんなものなのかなぁ。
別に悪さする訳じゃないし、何が問題なの?という寛容さにひそかに感動。きっと、昔はどこもこうだったんだろうなぁ。規制ばかり厳しくなっていく都会に住んでいると、こういう「当たり前」の違いが泣きたくなる程うれしい。
 

お茶屋さんもすてきな雰囲気でしょ?
散りかけって、きれいのピークは越えているけれど、やっぱり好き。
 
そしてここでも、いいでしょ?と犬連れで普通に入ろうとする母。今度こそはダメでした ^^;
そりゃそうでしょ、と思うのは犬ルールがはっきりしてしまっている都会人ならではか。
外のテーブルで十分ですよ。
 

東京よりもちょっぴり早く来た秋。
さすがに外席はちょっと寒かったけれど、こういう静かな空気は外ならでは。
 

みんなで並んで歩くのは、楽しいね♪
 

もみじを愛でるためだけに作られた、という庭園跡も公開されています。
ほぼ一山全部もみじ!
 

なんて、カラフルな!!赤、黄、緑のコントラストが絶妙です。
 

こんなもみじのじゅうたんの上を歩きました♪
 

コケの上に落ち葉、日本の風流ですね~。
 

そんな美しい景色の中、なぜか小川に執着して、手でぱしゃぱしゃやりだす凛。
理由はさっぱりわからず・・。最後の最後でちょっと恥ずかしい・・・
 
まぁ、犬には紅葉が美しいなんて、わかってないと思うけど。。
 
 
今回も、黙っててもちゃんと犬といっしょに行ける場所をセレクトしてくれた父と母に感謝♪
 

3日間の夏休み最後の旅行も、今日が最終日。
 
 
この景色がなごりおしくて、朝ごはん前のお散歩へ。
 
 
こんな広~~い場所で毎日走れたらいいね。
ステキな場所に出会う度、贅沢になってしまいます。
 
 
さて、朝ごはんを食べたら、今日はちょっぴり足を伸ばして、Ryeの街へ電車で移動です。
 
 
Rye はお城があったことでも有名ですが、何といってもアンティークの街。日本人にも人気らしく、小さな田舎町なのにたくさん見かけました。
おもちゃ箱をひっくりかえしたような、という表現がぴったりな、がらくたなのか価値があるのかわからないものが山ほどあるお店に入ってみたり。
 
 
特に犬にやさしい街という訳ではないのですが、犬連れもたくさん。
いっしょに入ってもいいというお店はほとんどありませんが、入っていいと言われても、アンティークのお店に入るのは勇気がいる。。
 
 
今度はビクターの犬じゃなくて、本物でした!
ずっと往来を眺めてて、楽しそうなジャックでしたよ。
 
 
こちらはノーリードでお散歩していたジャックくん。こういった古い街並みが続いています。
 
 
うちのジャックはというと・・。それなりに街歩きを楽しんだものの、あれだけ自然を楽しんだ2日間に比べると物足りないよね?
飼い主の方は、チェックアウト後の移動だから、リュック背負って歩き回る。
最近は、リュック一つにすべてをまとめる技を身につけました。
 
Rye自体は、思ったよりもあれ~?という感じでしたが、East Sussexの田舎めぐりもこれで終わり。日本と違って、夏の終わりは本当に涼しくなってくるから、何だか寂しい夏休みの終わりでした。

長くなったので、2つにわけました ^^;
 
午後はお待ちかねのテリアレースです。
2006年2005年と日本のジャック・ラッセル・テリア協会主催のテリアレースを見に行きましたが、今回は本場!
 
 
開始時間になってからようやく受付開始、そして長蛇の列!テリアレースは人気なんですね。一体何頭いたんだろう・・。そして、受付が終わろうかという時にようやくゲートを組み立て始めるというのんびりぶりでした(笑)。
 
 
自転車を改造したと思われるこの機会を手動で動かして、ダミーの獲物を追わせるのです。
 

 
ものすごいエントリー数で、出番はなかなか来ないので、レースの外からあおることに。
相方では抑えるのが無理な程。よし、いい反応だ。今年はもしかしていけるんじゃない?
 
 
この子は、ずっとジャンプしてました。
その内疲れるかと思いきや、ますます興奮度高まって、最後はフェンスを超えてた。。
興奮してギャンギャン吠え続けていたり、フェンスを噛みきって中に入ろうとしたり、あちこちでトラブル発生。誰もトラブルだとは思ってないけど ^^;
 
 
 
ゲートが開くと、一斉に獲物めがけて走ります。
ジャックとボーダーテリアが多かったのですが、ゲートに入る大きさだったら犬種に関わらず出れるので、キャバもいましたよ。
 
 
さて、都会っ子、凛ちゃんの出番です。
すっちゃかめっちゃかだから、受付のおじさんも犬を確認するのが大変です。
 
 
 
あーあ、もうウツになってるよ。
直前まではやるきマンマンだったんですよねぇ。でも、ゲート付近にものすごい吠えまくっている子がたくさんいて、戦意喪失。
 
レース結果はこちら。
 

 
扉が開いたのにびっくりして、獲物を見失い、気付いて走り出した時には時既に遅し。
何やってるのかわからなくなって、観客の方へ愛想ふりまき、戻って行った。
私はゴールで待ってたんですけど。。
 
皆さんジャック飼いですから~、本当に慣れていて、普通の観客の方が入り口に戻ってきた凛を捕獲してくださいました。
(最後、カメラのスイッチ切り忘れて無駄に長いです・・・相方撮影。)
 

 
これが本当のテリアレース。他の子のレースをお楽しみください♪
 
さすが一番になる子は、獲物をくわえて離さない。
しかし、この人達本当にジャックの扱い慣れてるよな~。あれだけ興奮してる子達をゴールと同時にひょいっと首ねっこつかまえて、1,2,3位を瞬時にピックアップします。だから、けんかも一切なし。すばらしい。
 

 
自分の番が終わったのでゴール付近で観戦していると、またダミーを追いかけ出した凛。
それはレース中にやってくれ・・。
 
てな訳で、またしてもテリアレースは途中棄権に終わりましたが、そしてたったこれだけのために来たのか、と言われればそうなんですが、結構満足しました♪
「ちゃんとさせなきゃ」みたいな雰囲気が一切ないので、本当に気楽で楽しいです ^^;
 
だって、みんな楽しむために来てるんだから!
 
 
 
ほど良い疲れと、猛烈な寒さで、早々に Alfriston の村に引き揚げると、ちょうどこの日は村のお祭りの日でした。クラシックカーショーだったり、教会でのコンサートだったり、子供用のミニ遊園地だったり、イギリスらしい小さなお祭り。
 
 
で、ドッグショーもあるんです。
これはよく地域で開催されるタイプの小さなショーで、主役は子供。雨の中、小学生くらいの子供たちが頑張ってました♪
 
 
そして、こちらは 'Ttraditional Welly Throwing'。何かと思ったら長靴投げ大会です。
意外と重いし変な形だから、全然飛ばないの。どしゃぶりの中でやってました
 
 
最後はパブで食事と、イギリスのカントリーサイドを満喫していると、何と馬で来ている人がいましたよ。ガーデンに馬をつないで、ビールを一杯。かっこいい。
 
 
思わぬ所でも、イギリス人の犬と馬への愛着と文化の深さを感じた1日でした。
いや~、みんな本当に好きなんだな~~。

今回の旅行の一番の目的はこちら。Fire Place Country Fair
カントリーフェアは毎週のようにどこかで行われているし、馬と犬のイベントも山ほどあるけれど、何といってもここの目玉はテリアレース!
実は去年から目をつけており、念願かなっての参加でした~。
 
ところが、目論んでいたバスが土曜日しか走ってないことがわかり、仕方なくタクシーを手配。歩いたら1時間くらいでいけそうだったのだけど、お天気もあやしく、前日の疲れもあるので、仕方なく。カントリーフェアにタクシーで来るのって、かなり恥ずかしい。。。
 
 
何だかわかりますか?こういったコンテナで、馬を連れてくるんです。
キャンピングカーのようになっているタイプのもあるし、車に連結するタイプのものも。
 
 
やっぱりジャックと馬は似合う~。この組み合わせ、たくさん見かけました。
ロンドンではあまりジャックに出会いませんが、田舎に行く程いるんですよね。やっぱり原作国。
 
 
かっこいい~。馬の方は、Show jumping と Crosscountry の大会を行っていました。
こうやってかなり近くで観戦できるのが、カントリーフェアの魅力。
犬だって、馬だって、お互い当たり前に見かける関係だから、特に興奮したりしません。
だから、この距離で見ていても問題なし。
 
 
さて、うじゃうじゃジャックが集まっている所にやってきましたよ♪
ジャックが集まって、おとなしくしている訳がない。列に並びながら、あちこちでプレイが始まります。そして、相性が悪ければけんかも始まります ^^;
 
この気質だからか、、、たたく、蹴るという昔ながらのしつけも少なからず見かけたのはちょっと残念。多少手荒くされた所で、ジャックはへこまないですからねぇ。チョークチェーンをつけている子も多かった。。
改めて思ったのは、チョークで首がしまっても、蹴られても、へこまないからこそ、全くもって効果がないということ。何されたって、あの興奮は収まらない。これでおびえる子だったら、体罰的な方法は良くないと気付けるのかもしれませんが、気付きにくいのだ。
昔ながらのネガティブなしつけの仕方は意味がない、という知識はかなり広まっている国ですが、特に田舎では代々同じ犬を飼ってきて、独自のやり方で今まで問題がなかったという主張で、しつけの方法を見直さない人達もたくさんいるのだと実感。
これは、日本でもそうですけどね。プロだからこそ、勉強しないといけないのだけど、本当は。
 
それはさておき、ジャックだけこれだけ集まるのは圧巻です。
おとなしく座ってる子なんて皆無だから、ワクワク♪
 
 
まず午前中は、草ドッグショー。テリア限定です。
まぁ、草ショーですので、全員素人。ジャッジに吠えて触らせない子もいれば、においかいで地面をはいつくばって歩く子もいれば、とジャックらしくて笑えます。
 
 
ジャッジは結構本格的でした。
 
 
まずは体のチェックね。飼い主さんと会話しながら、なごやかに、でもあっという間に。さすが、プロっていう感じです。
 
 
これは下半身がしっかりできているか、チェックしているのかな。
 
 
歩き方もチェックします。この写真はパピーの部なのですが、本当に楽しそうに歩いていて見ていてうれしくなってしまう程。
 
 
さて、凛の出番ですよ~。メスの部にエントリー。
草とはいえ、初めてのドッグショー出場にちょっとドキドキ。
 
 
遊んでもらえる~、と思ったらいきなりだっこされて、あれれ??という表情の凛。
 
 
きれいに歩く練習なんて、したことないからな~。
まぁ、ジャックですから、みんなにおいかぎながら歩いてます~。
 
最後は全員並んで歩いている時に、入賞者だけピックアップされるのですが・・
 
 
なんと残っちゃいました!
again... きれいに立つ練習なんてしたことないから、standのコマンドでアイコンタクト(笑)。後足開いちゃってます。
 
 
アノヒトタチ ナンカ モラッテルーーー
 
 
アタシノーーーー?
 
恥ずかしいやら・・・。凛らしいというやら・・。
ロゼッタほしい~、と何か勘違いしている犬なのでした。
 
 
オヤツ ジャ ナカッタノ・・?
 
はい、3位ですよ~。
やっぱり日本から来たのって言ったのがが効いたのかな~ ^^;
ドッグショーっていまいち基準がわからないから、どうして賞をいただいたのか、さっぱりわからず。でも、すてきな記念になりました♪
 
さて、お次はテリアレースですよ!

Alfriston から Seaford へのバスで、海岸に一番近そうなバス停で降り、今度は歩いて村へ戻るというハイキング。車だと元の場所へ戻らなくちゃいけないけれど、片道ハイキングができるのは公共交通機関を使う魅力です。
 
 
バス停から歩いて5分で、フットパスへの入り口発見。
 
 
住宅街を抜けて、丘を登ると、ようやく駐車場発見。車があったなら・・、と早くも後悔。
 
 
駐車場の看板には 'Dogs are welcome! But please clean up after them'
犬の落し物については、イギリス国内ではかなり問題になっているようです。あれだけゴミ箱がどこでもあるのだから、減ってもいいようなものだけど、まだまだ土の上ならOKという認識があるのかなぁ。
 
はぁ、ここまで早くも30分。ようやく海への道が始まります。
 
 
海を目指してブッシュを抜けると
 
 
どーーーん!来ましたよ~~。Seven Sisters!
 
 
看板がなければ、本気で気付かなかった。。。この先数mで崖です。
実際この1年で3回は、犬が落ちたけど奇跡的に助かったというニュースを見ました。くわばらくわばら。
 
 
強風で耳がこんななっちゃいます(笑)
 
 
足元には海鳥の巣と大量のフン。去年はこれをパクパク食べてたのだけど、今年は気付かなかったみたい、ほっ。ちょうどドッグフードみたいな色形なんですよね~。
 
 
犬連れの人もたくさん来ます。
 
 
ちょっとにおいかいであいさつしたら、すぐ飼い主の元へ戻る。
こんなあっさりなあいさつがイギリス流。
 
 
犬同士があいさつしていても、大抵の飼い主さんは振り向きもしません。すぐ戻ってくるだろうという信頼感があるんでしょうね。ステキ♪
私はついつい犬同士のあいさつっておもしろくて、目が行っちゃうのは職業病なんでしょうか ^^;
 
黒ラブちゃんと海にさよならして、ここからはAlfristonの村を目指して内陸へ向かいます。
 
 
ここの羊さん達は、黒い顔してますね。
 
 
例のごとく、こういった柵を超えて、農地や放牧地内にあるフットパスを通らせていただく訳ですが、
 
 
今回は本当にどこが道だかわからない・・。
ただの草原みたいだけど、放牧地だよね?これ?と、ドキドキしながら進みます。そして、しばしば羊さん達の落し物にやられることに。
 
本当に景色の美しい場所を歩いてきたので、ちょくちょく休憩しながら、のんびり来たつもりですが、起伏の多く疲れてきた1人と1匹。
 
 
ヒャッホーーーイ♪
 
と思いきや、広い場所に来た途端これだ・・。
さっきまでちんたら歩いてたのは、リードが嫌だったのか。既に2時間以上歩いているとは思えない、爆走ぶり。ほんと、うれしそう。完全に空飛んでます ^^;
 
 
必死に走りすぎ・・・
 
 
だってば・・・
 
ものすごいバネ使ってますね~。
ずっと川沿いに歩いているのですが、この草原は崖の上。川にいる鳥さん達の集団めがけて崖を駆け下りそうになり、慌てて止めました・・。
 
 
ひとっ走りところか、何ぱしりもして、ようやく落ち着いた凛。
Cuckmere Valley の美しい景色に心癒されます♪
 
 
カヌーに遭遇。
この辺りの土地は石灰岩だから、川沿いの泥はまるで陶芸の土のよう。
私のスニーカーも凛の足もすごいことになっていきます。
  
 
丘を超えると、ようやく平地へ。牛の放牧地との間は、人工的に掘が作られていて出て来れないはずなのだけど、何頭かは川岸に来ていて慌ててリードをつける場面も ^^;
 
そして、山肌に白く見えるのがチョークアート。山肌を削ると石灰が出てくるから、こうやって絵を作っているんです。ちょっとわかりづらいかな、これは馬です。
 
 
疲れたら休み、
 
 
走りたくなったら走り、
 
 
自由気ままなハイキング。休憩含み、5時間程でようやく村の教会が見えてきました。
 
Seven Sisters 以外に、こんなに美しい景色の中を歩けると思っていなかったので、ものすごく得した気分。
ハイキング、はまりそうです♪
 
 
 
B&Bに着くと、犬セットがお出迎え。こんなの見たのイギリスで初めて~。
ベッドでいっしょに寝る時のためのブランケット、タオル、フードボールとクッキー。
Dog in Room の札は犬が室内にいますというサインのため。
ペットフレンドリーB&Bの本などで、'unattended'という表記を見かけますが、これは飼い主が外出している時に部屋に犬を置いておいてもOKという意味。ホテルによっては、犬放置NGな場合もあるんです。まぁ、その場合は車に入れればよいので通常は問題はないのですが、車なしの私たちにとっては要チェック項目です。
 
スタッフさん達にもかわいがられて、凛ちゃんご機嫌です。
 
今回お世話になったのは The Star Inn
ホテルとB&Bの間のような感じですが、犬連れ旅にはオススメです♪
 
程良い疲れとともに、お休みなさーい。
 
 
写真多すぎ??

Seven Sisters には去年も行ったけれど、もう一度行ってみたい!今度こそちゃんと歩いてみたい!と夏休み最後の3連休で南放へ行ってきました。まぁ、私はずっと夏休みみたいなものだけど、気分的にね、夏が終わる前にもう一度旅行がしたくて。
 
 
まずは、電車で Seaford に到着。
 
 
駅を降りてすぐ、こんな広大な公園がありラッキー。
またすぐバスで移動だから、しばしの息抜きです。
今回もレンタカーしたかったのですが、なんとレンタカーショップは日祝日お休み!ありえないーーーー!今回も電車とバスを駆使しての旅となりました。
 
 
雲一つない快晴!pebbleの浜も美しい。残念ながら、駅近の浜は犬NGなので、ここまでね。歩道からちょっとだけお邪魔しておしまいです。
 
 
混んでいるビーチは、5~9月は犬NGという所が多いですね。少し離れれば大抵年中OK。
 
 
そしてバスに乗り到着したのは、Alfristonという小さな村。
 
 
村の中心地はここ。
 
 
100mでハイストリートが終わる、日本のガイドブックには絶対載っていないような小さな村ですが、古くて12,13世紀という古い建物がちゃんと保存されながら使われている、まさにこれぞイギリスの田舎という風景に浸れました。
 
 
椅子が傾いてるんじゃなくて、家が傾いてるのよ。古い家って、よく見ると壁とか屋根とか結構ゆがんでる。地震がない国だから問題ないのだろうか。
 
 
レコード屋さんの窓には、ビクター犬♪
 
 
こんなに小さな村なのに、なぜかやたら犬がいる。半分は観光客のようだったけれど、地元の人も犬率高そうな地域です。
 
 
なので、どこに行ってもお店の前にはお水が置いてある♪
 
 
とはいえ、やはり犬連れでごはんとなると室外が基本。
先ほどの中心地が見えるティールームで、お昼代わりのクリームティー。
 
クリームティーに夢中になっていると、気付かぬ内に女の子がそばに立っていた。
凛に触りたくてモジモジしていると、おばあちゃまが「聞いてみたら?」と促す。
ちょっとした日常のヒトコマだけど、あぁ、こうやって育ったら犬と自然な距離感もちゃんと学べるんだなぁ、と素直に感動。これがイギリス人の犬文化の源なのだと思いました♪
 
 
さてと、じゃあまたバスに乗って戻りますよ~。1日数本しかないバスを待っていたのでした。
実は相方が試験の日で、夜までは1人と1匹旅。
B&Bに荷物だけ置かせていただいたら、出発です!

1週間の旅行から帰ってきて、2日間は散歩に行きたいとも言わない程、疲れていた凛。
3日目には、すっかりいつも通りだったので、週末にケンブリッジに行ってきました。
 
 
ロンドンからは電車で約1時間。
地図を見ると、ケンブリッジの中心地を取り囲むように公園がたくさんあったので、観光客が行くメインストリートではなく、住宅街を抜けて、まずは公園を目指すことに。
 
 
今日はワークショップ後発の実践編といった所。ありゃ、リードゆるんでない・・。
やはり狭い場所ではショートリードの方が扱いやすい。
でも、3mに慣れた後だと、本当に短く、犬にとって自由のなさを感じます。
 
 
公園についたら3mに付け替える。
新しい場所だもんね、嗅ぎたいにおいもいっぱいです。ちょっとだけ待ってあげましょう。
 
 
公園の入り口はこんな感じ。この排水溝のフタのようなものは、野生動物が入ってこれないようにするためのものらしく、農場の入り口などでもよく見かけます。
ということは犬も禁止??と思って、くまなく看板をチェックすれども何も書いてないし、うんちBOXまであったので、思い切って入ってみる。
 
 
本当に牛がいましたーーー!
大して暑い日でもないのに、皆さん木陰でお休み中。ジロジロ見られて、緊張しました。。
凛も何かを察したのか、よそ見一つせず完璧なHeel。うれしそうにしっぽふりふり歩いていましたが、ちょっとドキドキしてたのかもね。
 
 
そんなこんなでようやく川に到着。ケンブリッジにきたらパンティングは必須でしょう。
とはいえ、犬OKかどうかの前情報がなく、乗れないかもと覚悟していたのですが、、、
 
 
いっしょに乗れました~~♪
 
10人乗りくらいの小さなボートなのですが、自分達でボートを借りて漕ぐこともできます。そちらは犬NGでした。
私たちが載ったのは、ガイド付のボート。漕いでくれるのは、なぜかみんな背が高くてイケメンなケンブリッジの大学生。そのルックスで頭もいいんだから、反則でしょう~。
 
この写真、自分で見て笑っちゃいました。
人は美しい建物を見ているのだけど、犬は川の水を見ています。
そりゃ、建物なんて興味ないよねぇ。
  
 
最初は興味津々ですれ違うボートを見たりして、わりとリラックスしていたのだけど、30分もすると飽きてきたのか、興味よりもストレス度の方が勝ってしまい、オスワリし出す。
首をしゃんと伸ばして、目も細め、口元もきゅっと引き締まって、まさに人間が面接で緊張してる時のような状態です。
 
 
とうとう・・鼻をなめるというのはカーミングシグナルの一つで、かなりストレス度高めな証拠。
 
でも、途中で降りれないから我慢してね。。
という訳で、おとなしくしてる子でもこんな感じでストレスになるかもしれないし、水が好きな子だったら途中で入っちゃいそうだし、オススメはしません ^^;
いっしょに行けるなら乗りたいじゃない?という飼い主の勝手なわがままなのでした~。
 
教会や大学内はいっしょには入れませんでしたが、あちこちに公園があるので、息抜きしながら歴史ある街の散策を楽しめます。犬連れで来ている人がたくさんいました。
 
 
マーケットで。お父さんが本を読んでいる中、犬は大道芸人たちを観察。
 
 
公園に行ってきた後なのか、かなりリラックスしてお休み中。ハイストリートど真ん中なのに!
 
 
こちらは King's College Chapel のモチーフです。なんと、ドラゴンとグレイハウンド。
EdwardIIIという王様が飼っていたことで、モチーフになったそうです。筋肉の付き方や骨の浮き出方なんかは、本当によく描かれていて感動。
 
 
別の教会のガーデンで出会った、ホームレスさんとその犬。
ここに教会の裏に水道があるらしく、どこからともなくやってきて、犬にお水をあげていました。そして、凛にもとわけてくれた親切なおじさん。かなりお疲れの様子だったけど、大丈夫かなぁ。
犬は一度私たちの方にあいさつに来たくらいで、おじさんの周りを離れません。もちろんリードなんてついてません。こういう光景を見ると、ただいっしょに過ごし、楽しみも悲しみもすべてわけあって生きている、ということがなんて貴重なことかと、改めて思います。
 
私たちもこんな関係を目指そうねぇ。

'Canine Activity Holiday' に参加した、充実の1人+1匹旅の1週間。
書きとめておきたいことがたくさん過ぎて、アップが遅くなってしまいました。
相変わらず長いので、ご興味のある方だけどうぞ ^^;
 
She can cope with it, but she's not comfortable. -大丈夫そうに見えても、コップはあふれる直前です
An unusual fetch! -B&Bでの出会い
Awareness -たくさんの気づき
'Non-demand' walk -ストレスフリーなお散歩を追求する
Social walk in the nature -犬の能力を開発するには
Travelling alone, but with my dog. -1人と1匹旅

午前中の充実したハイキングを終えて、フィッシュケークをテイクアウトして、時計はまだお昼。
まだ電車までは時間があるけれど、前日のようにまた疲れて悪い結果を招くのは嫌だし、、、迷いつつも一生この場所には来ないかと思うとやっぱり無理を通してしまう私。
車を飛ばして1時間、Telford近辺まで足を伸ばすことに。
 
 
English Heritageの一つ Buildwas Abbey
12世紀の教会で、今はただの廃墟。
とはいえ、美しいアーチがそのまま残っていて不思議な雰囲気です。こういうの、イギリスには結構たくさんあって、大抵犬もOKです。ホームページにも犬OKマークが書いてあります。
 
 
まずは、ドライブで疲れた体を休めます。
ちょっと歩いたら、いきなりゴロゴロし出した凛。
 
 
http://www.youtube.com/watch?v=fZ3X9ZqrLyc

 
くさいニオイ(もとい、犬にとっては超魅力的なにおい。例えば、魚の死骸とか発酵した動物のフンとか。。。)の上でゴロゴロとこうやって背中をこすりつけてにおいを自分につけようとすることはたまにありますが、今回はちょっと違うような。
においに反応している様子は全くないし、ずりずりしている内に、場所も随分移動しています。
これは、眠くてぐずっている時の様子と同じです。
 
  Don't decide too quickly.
  In different context, different message.
 
というSheilaの言葉がよみがえる。
同じ行動だから同じ気持ちとは限らない。普段はどうか、前後に何をしていてどんな感情だったか、をきちんと含めて予測しないと、大きな間違いをしてしまうことも。
 
うーん、これは、、車での移動で体にまとわりついたストレスをぬぐってるという感じ??
 
 
 
ドライブハ ツカレルノヨ。
 
先のblogでは、ノーリードやロングリードで犬の自由度を増やすことで、解決することがたくさんあるということを書きましたが、もう一つの解決策は休むということ。休みたい時に無理矢理何かをさせようと思ったって、うまくいく訳がない。休みたい時に休んでくださいな。
そして、これは性格ですね。疲れてぐったりの時、凛は私から離れて休みます。これも、もう何もしたくないよ、というサインの一つです。
 
 
チュウセイ ノ ニオイ。
 
ちょっと休憩したら、廃墟探検開始です。
 
 
チュウセイ ノ ニオイ?
 
おそらく、先に来ていた犬のにおいでしょうな。ここは元々祭壇があったと思われる場所です。
特に廃墟好きという訳ではないのですが ^^; 犬といっしょに入れるということで、旅行の時にはよく休憩ポイントとして入れてしまう。
 
そして、お次は車で15分くらいの所へ。
 
 
ナニ ミテルノー? アタシ、ミエナイ。
 
撮影ポイントでカメラを構えてしばし見入っていると、凛も同じ方向を見たがる。
ワークショップで学んだからだけでなく、1人と1匹旅だからこそ、お互いに程良い距離で、コミュニケーションがとれていることを感じた旅になりました。何だか、忙しいお父さんみたいな発言だな。。
 
 
Ironbeidge。世界で一番最初にできた鉄の橋で、今でもちゃんと渡れるように整備されています。
世界遺産に登録されているのはこの谷全体で、他にも昔の産業地跡があったり、美しい川沿いを散歩するのが楽しそうなのですが、今回は時間も体力もないのでここで時間切れ。
 
 
さぁ、これで1週間の旅も終わりです。ロンドンに帰ろう!

 
都会っ子の凛。
泳ぎは得意だけど(プールに入れたことがある。ものすごく上手だった!)、自分から水に入りたくはない。鳥を追いかけてとか、他の犬に押されて、とかアクシデント的に入っちゃったことはあるけど、絶対に自分からは入らない。
 
 
そんな凛が、今回初めて自分から川に入りました。
 
 
ほんの数cmの浅瀬だし、暑くて水が飲みたかったことも、好を奏したのでしょう。
一度覚えたら、何度も得意げに川を渡ってました(ちょっとかわいい ^^)
 

 
水に入るの好きじゃない
 ↓
でも、水は飲みたい
 ↓
飲んでみる
 ↓
何かが気になる(感触?味?ここはちょっと不明・・)
 ↓
興奮スイッチ入る
 ↓
走る
 ↓
また飲み足りない
 ↓
最初に戻る
 
という具合でしょうかね。
このビデオでは、走りつかれた所で、体をブルブルッとしてちょっと落ち着き、改めてごくごく水を飲み始めた所で終わります。
 
この日初めて、自ら川に入ったというのは、偶然ではない気がします。
自分のしたいようにしていいんだよ、というメッセージを送り続けた5日間。凛の中でも、何かが変わってきたのなら、うれしい。
 
ずっと日本にいた時から胸につかえていた「トレーニングすることで、結果として犬の本能や気持ちを抑えてしまっていないだろうか」という疑問を解消し、どっちかをあきらめるんじゃなくて、どっちもできるという確信が持てたから。
 
 
 
こんな落ち着いた水辺でのお散歩には、まだまだ時間がかかるけど ^^; 今日がスタート日です。

今回のワークショップは、Heart of England。もちろんカントリーサイドです。なので、最寄りの駅までは電車で行き、レンタカーを借りました♪ 1週間の1人+1匹の2人旅です。
 
お世話になったB&Bはこちら。The Cottage Bed&Breakfast
 
 
広くはないけれど、梁のある部屋はまさに田舎の古いコテージ。Nice and cosy です。
 
 
B&Bといえば、フルイングリッシュブレックファースト。
今回は1週間もあったからセルフケータリングの方が安いのだけど、1人旅だから朝くらい誰かと会話したい。夜は絶対に1人ごはんだから。
初日はニュージーランドから来たというご夫婦とお話しできました。
 
 
そして、もちろんここはドッグフレンドリー!
 
 
看板犬のHollyです。Lovely♪
車のドアを開けた瞬間にすりよってくるの~
 
 
何やら要求ですか・・?
 
 
投げたら持ってきました。
薪が彼女のおもちゃのようで ^^; 重いからこっちが投げるのも大変よっ!なんて強いアゴ!
 
残念ながら、以前にチワワを攻撃的したことがあるとのことで、小型犬には要注意とのこと。
凛に対する反応も悪かったので、最初に反応を見るために合わせただけでその後は合わせないようにしていました。敷地外だったら反応は違うと思うのだけど。
外で会わせる機会があったら良かったなぁ。
 
そして、B&Bのおじさんが陽気な人!毎朝なにやらギャグを言ってます。
すごいのが、何年も前までさかのぼって、ほぼすべてのお客さんを覚えているらしく、前にも日本人が来たよ~とリストを見せてくれました。ここも緑がきれいな場所なのですが、有名な観光地ではないので、そんなにお客さんは多くはないのだけど、それでもすごい!
 
スーパーの袋をかかえて帰ってきたら、冷蔵庫使わせてくれたり。
犬OKの部屋はバストイレが共有(といっても、すぐ隣なので不便は感じませんでしたが)、でも最終日に、凛だったら今度来た時はオンスイートでいいよ~と言ってくれたり。同じ先生のワークショップでリピートする人も多いんですよね。私はこれが最初で最後になってしまうけれど、また来てみたいなー。
こういったホテルとは一味違うホスピタリティーが好きで、最近はB&B派です。

いよいよ1人と1匹旅の出発の日。
 
 
Euston からノンストップで75分という特急でStafford まで行き、そこでレンタカーを借りました。
 
 
スーツケース、リュック、犬のソフトクレート、そして犬、という、まるで家出少女のような井出達です。あやしさ満点。
 
 
早く来すぎたので、人間ウォッチング。
ちょっと耳が下がってますね。怖い訳ではないのですが、人、音、におい、、、最近都会に来ていないから、気になるものばかり。
 
子供が時々触りたがるくらいで、ほとんどの人は犬がいても気にしません。
席で隣になった人には一応大丈夫か聞くようにしているけれど、嫌な顔された経験は一度もありません。唯一今回困ったのは、電車内でトイレに行く時 ^^;。席につないでおく訳にもいかないし、たまたま同じ車両のトイレが車椅子用の大きなものだったので、いっしょに入りました~。
レンタカーも、私はEnterpriseというチェーンの会社で借りたのですが、犬ももちろんOK。
 
 
B&Bについたら、教えてもらった近所の原っぱで息抜きをし、
 
 
夜には自主的にクレートに入ってご就寝。
タクシー → 電車 → レンタカー と一番負担が少ないように、短時間で済むようにはしたものの、やっぱり移動と慣れない場所で疲れていたんですね。
 
この時はまだ意識していませんでしたが、翌日から始まったワークショップの中で最も印象に残ったのがこの言葉。
 
 
  Dogs can cope with it,
  but they are not comfortable.
 
 
凛は社会化だけはちゃんとやったつもりだから、このような状況でも興奮することもなく、おびえることもなく、いつも通り過ごすことができる。
でも、3枚目の写真のように、やっぱり小さなストレスは確実に積み重なっていくのだ。
 
問題なく過ごせているから、と安心せずに、その裏にあるストレスのコップを気にすることを忘れちゃいけないなぁ、とblogを書きながら振り返っています。

 
かなり今更ですが、ストーンヘンジに行ってきました。
 
電車はもちろん犬OKですが、駅からは観光用のガイド付バスしかないので、念のためローカルバスと一番近いバス停から歩くルートまで調べて行きました。
と、ドキドキしながら聞いてみると、、、あっさりOK!ストーンヘンジは犬は入れないけどいいの?交代で入ったらいいよ~、と何とも親切なチケット売りのおじさん。
という訳で、今のところ、イギリス国内で犬同伴を断られたのはコーチ(長距離移動バス)のみです。
 
今日のルートはこちら。
犬連れ車なし、では結構ベストルートだと思う。まぁ、普通は車で行くんだろうけど。。

 電車で Salisbury へ。
  ↓
 駅近くの公園で休憩&街歩き
   ↓
 観光バスで Stonehenge へ。※犬はNG
  ↓
 観光バスで Old Salem へ。
  ↓
 近くのパブで夕ご飯
  ↓
 観光バスで Salisbury へ戻る
  ↓
 Salisbury Casedral ※犬はNG
  ↓
 公園を抜けて駅に戻る
 
 
 
もう地下鉄も電車も慣れたもの。
 
 
かわいいコッカーくんが凛にロックオン。結構自由な飼い主さんで、一度ノーリードで私たちの所に遊びに来てたのを気付かず ^^;
 
  
公園に到着~。まずは長旅の疲れを癒します、というか走ります。
 
 
Google Map で調べた時、かなり大きなグリーンエリアがあって、ノーリードを期待していたのですが、なんとこの裏は羊の放牧地でした。地図はちゃんと読まないとですね。Meadowって書いてありました、はい。
 
 
澄んだ水が美しいカナルをたどっていくと、街の中心地に行くことができます。
こんな趣ある橋がいくつかかかっていて、気分も盛り上がる。
 
 
さてと、気分転換ができた所で、再度移動。今度は観光ガイド付のバスに乗ります。
どこでも乗り降り自由なので、便利です。
 
 
ストーンヘンジ~。
後ろを振り返ると、なぜか相方が凛をだっこしている。
なにしてんの?と聞いたら、凛にストーンヘンジ見せてるんだって。。
犬の方はあからさまな迷惑顔。
 
ストーンヘンジは犬NGだから、交代で入ります。私たちはこっちね~。
 
 
何か扉があれば、入りたくなる性分。
 
すぐ隣の羊と牛の放牧地の中に、フットパスがあります。
放牧地内でも、犬はリードつければOK!
 
 
何か坂があれば、登りたくなる性分。
 
放牧地のど真ん中に、古墳。こういうのに登っていいって、日本では考えにくい。
イギリスでは、既に荒廃した遺跡は割と自由です。
 
 
古墳のてっぺんで休憩~、と腰をおろしてみたものの、お墓だと気付き急いで下りる。
日本人としては、ちょっとね。
 
 
ストーンヘンジはただの石、と評判の悪い観光地の一つだけど、景色は最高です。
この時期は、まさに小麦色!
日本人としては、この色は秋の稲刈りを連想してしまうので、何だか季節感が狂う。
 
 
再びバスに乗り、Old Salem へ。ここはアングロサクソンに占領される前のケルト人が作ったお城と城下町。ちゃんとイラストに犬も入ってます♪ 凛はポールのにおいかぎ。
 
 
自分ものぞいてみたい凛。
 
土台部分が残っているだけの廃墟なのだけど、子供が登って遊んでたり、犬OKだったり、気兼ねなくそれぞれ楽しんでいます。相方はドラクエの世界みたいだと、喜んでるし。。
 
 
犬用の水まで用意してあって、本当にドッグフレンドリーな遺跡です。
(お譲さまはよだれだらけのお水はお気に召さないようで・・。)
 
 
外堀の内側は、昔の城下町。今は何にもないので、犬の遊び場に最適♪豆粒みたいに写っているのが犬です。ほんとに広い!
こんな環境だからか、本当にたくさんの犬が来ていました。
 
 
外堀の外側は、羊の牧草地。
 
 
羊たちも慣れたもの。いっしょに歩いても動じません。
外堀1周は結構な距離でした。
 
予想以上に楽しめ、予想以上に歩き疲れ、すぐ近くのなぜかアメリカンスタイルパブで早めの夕ご飯。ミステリー系の観光地にはアメリカ人が多いというのは、やはりホントなのか?
 
 
凛は、スペアリブの骨をもらいましたよ。
目がいっちゃってます・・・
 
夕方になるとバスが1時間に1本になるので、慌ててごはんをかきこみ、またバスに乗って最後の目的地ソルズベリー大聖堂を目指す。
 
 
途中で発見。うんちBOXはめずらしくないけど、ダックスっぽい短足犬がモデルはめずらしい。
 
 
どーーん。
なんだかゴーストが出てきそうな写真になってしまいましたが、イギリスで一番高い塔です。本当に本当に美しい教会でした。
教会内は犬は入れませんが、中庭には他の犬連れがいたので、マネして入る。本当に入って良かったのかはわからないけれど、誰にも注意はされませんでしたよ。観光客も少なかったからかなー。
 
またまた、すっかり長くなりました。。
犬連れ旅行モデルコースとして、ぜひご活用くださいませ~。
 
 
 
おまけ。
 
 
リードはマストですよ。
  
イギリスでは割と普通に見かけます。子供用。リュックにひもがついてるんですよ。
 
日本でも海外旅行用のショップで見たことがあるけど、人ゴミや交通の多い場所など、ナイスアイデアだと思う。小さい子と手をつないで歩くのは、大人の背では難しいし。
物理的に行けないから行動範囲を学ぶ。まさに犬のトレーニングと同じです ^^;
いちいち怒ったり、ハラハラするよりも、100倍いいと思うなー。
 

ウィンザー2日目は、観光の日。
 
 
おもちゃのチャチャチャ(あれ?違う?)
お城はもう見飽きてきたので中には入らず、衛兵交代だけ。土曜日ですが、お城の外で見る分にはそれ程混んでいなくて、かなり近くで見れました。
凛はちゃんとふせて待ってたら、イギリス人のおばあちゃまに「Lovely」を連発されて(相方は)ご機嫌。
 
この兵隊さん達は、少し離れた所にある基地に戻っていきます。
なので、普通に道路を歩いて行くんですよ。
 
 
基地の塀にはこんなプレート。
 
 
こっちは一般のお家。かわいすぎて、全然怖くない ^^;
 
 
ハイストリートのお肉屋さんで発見!Bones £2 a bag 也。何本入ってるんだろう。
この日はまたまた28℃だし、1日移動するから残念ながら買えませんでした。こういうお肉屋さんが近くにあったらな~。
 
あぁ、また犬のことしか書いてない。。
 
 
少しは観光地らしい写真を。
こちらはウィンザー城から続く、果てしなく長い道。写真を撮った場所で、まだ半分です。
 
 
クサガ メニ ハイルノヨネ
 
帰り道は、この公園を横切っていけばいいはず。Googld map で近道を検索済み。
でも、草は凛の背丈以上あるし、何だかあやしい気配・・・。
 
と、30分近く歩いてたどり着いた公園の端っこは、なんと電子柵+扉は鍵がかかってる!
後でわかったのですが、この公園はシカがいるらしく、数か所しかない出入り口以外はすべて閉まっているのです。公園なんて、どこからでも出れると思っていた私は、甘かった・・。
 
写真ではさわやかな草原のようですが、28℃ですから。
人も犬もバテバテで、けんかモードです。
 
 
キョヒ。
 
暑いし、草はいっぱいで歩くの大変だし、もう疲れたっ!
とばかりに、ツーンとした顔で歩くの拒否してます。
 
 
モウ ダメカモ。。。
 
何とかなだめて歩かせても、暑くてこんな顔。。
仕方なく元来た道を引き返し、結局2時間かけてB&Bにたどり着きました。歩き過ぎだよ。
 
下調べは慎重に。。。

週末を利用して、Windsor へ行ってきました。
 
今でもクィーンが週末に暮らしているということで有名なウィンザー城ですが、今回の旅のメインはドッグトレーニングのワークショップ。
ですが、、場所を調べている中で、Windsor Great Park という巨大な公園を発見し、また近くにレスキューセンターもあるので、ついでついでで犬連れ2泊旅行に。
 
予約したのは、こちらのB&B。The Prince Albert
かなり直前に決めた旅なので、数少ないドッグフレンドリーホテルやB&Bは既に満室。
このB&Bは何も書いてなかったけれど、ダメ元で聞いてみたら、OKのお返事いただけました!
聞いてみるもんですね♪
 
目的の公園も5分で行けるし、ラッキー!
・・と思ったら、駅からは予想以上に遠くて、45分くらい歩くことに。時間的にはOKな範囲ですが、この日は気温28℃!バテバテの凛と相方に文句を言われつつ、たどりつきました ^^;
 
 
早速公園へ!
この公園は、めずらしくすべて柵で囲われ、扉を開けて入るようになっていましたよ。
 
 
入るとすぐに、お決まりのゴミ箱。
この公園は本当に広大で、ゴミ箱は入り口付近にしかありませんでした。その方が合理的か。
 
 
え?ってことは、芝生や遊歩道じゃなければ、放置でいいってこと?? 
ちょっとロンドンの街中の公園とは事情が違うようで。
 
でも、入って納得。本当に広いんです。
自然に帰るものは、そのまま放置でいい、と言ってしまえるくらい広い。ちゃんと捨てたけど。
 
 
アフリカの大草原かと思っちゃうくらい。
夕方になってちょうどよく涼しくなってきたので、犬たちもたくさん来ていました。
 
 
この子は、サイトハウンドらしい動きで、凛のチェイスを始めてしまう。
あまりにしつこいので、凛は strong calming signal ふせて動かない。目も合わせない。
何をされても動かず騒がず、無視を決め込み、ようやく相手も興味を失う。
 
 
相手が去った途端に、ドッビューーーーン。飛んでます。
本当は走りたかったのだ。
 
凛は災難だったけれど、カーミングシグナルの見本市のようで、私はおもしろかった。
 
公園自体は、山手線内の中央線から下全部くらいの大きさです。Google mapで見てみて!
ホントにホントに広過ぎて、どんなに走っても、ほんの端っこしか行けませんでした。
Hampstead Heath も広いけれど、まだ2時間くらいで1周できる。こっちは無理です!
 
あぁ、宝くじあたったらここに住みたい。
相方にどんどん広い場所を求めてる、と釘を刺されました。。。
  
 
帰る頃には、すっかり夕焼け。
たくさん走れるのは、うれしいね♪
 
 
おまけ。
 
 
顔のストレッチ。限界の限界まで顔の筋肉使って、あくびしてます。ホラー・・・

ふと思い立って、日本語フリーペーパーにのっていたWitstableという港町へ。
久しぶりの電車での遠出です。
 

駅を出て、いきなり盛り上がる!
歩いてすぐに回れてしまう、小さな町です。
 

春の海は静か。
カップルが本を読んでいたり、犬の散歩をしている人がいたり、のんびりそれぞれの時間を楽しんでいました。
 

No cloud!
 

不思議な浜でした。手前は草が生えていて、
 

ちょっと行くとよくあるpebble(小石)の浜。ここは加えてオイスターの殻がゴロゴロ。
 

午前中は干潮。ノーリードにしたらあっという間に沖まで行ってしまった・・。
写真じゃ、凛が見えないですね ^^;
 

よく写真で見るこれ、海の家でした。
日本のように借りるのではなく、小さいながらも別荘という所。中にはちゃんと家具なんかがあって、この日もくつろいでいる人がいました。
この日は暖かくなって初めての週末ということもあって、ペンキ塗りをしているお家もちらほら。4ヶ月のジャックのパピーにも会いましたよ♪
 

ちょっとポートレート気分。
 

オイスターの殻が山積み!
残念ながら犬連れで入れるレストランが見つからなくて、カフェで食べたらあたりました・・。
オイスターの時期はもう終わりだったみたい・・。
 

浜のすぐ横が丘になっていて、こんなステキな風景の中でベンチで読書なんてたまらない!
 

Keep dogs on lead on this promenade 1st May - 30th Sept.
浜辺は来月からノーリード禁止です。
でも、この日もノーリード派は少ないくらい。子供もたくさんいるし、ちょっと行けば道路もあるし、公園以外ではオンリードの人の方が多いです。
凛の場合は、ピクニックしている人の所へ行ってしまうので、問答無用でオンリード。
イギリスのこういう common sense が好きです。
 

上記の注意書きプラス、うんちを拾いましょうということが書かれています。
どの町に行っても、うんち箱は必ずたくさんあるから捨てるのに苦労しないのに、それでも減らないのかなぁ。街中ではそれ程見かけませんが、公園は多いです。
  
 
こんな感じで、浜辺散策を楽しんだ春の1日。
 
小さな町ですが、きれいな海に、かわいいショップがたくさんで、すっかりファンになりました。
やっぱりイギリスは田舎がよいです。

ワークショップレポートをちょっとお休みして、2日間お世話になったB&B Putteridge Bury をご紹介します。
 

最終日は晴れ!うーん、牧場の朝って感じ。
 

ひとなつっこい猫ちゃんとラブが、時々部屋までついてきます。
そんな感じだから、特に犬が入っちゃいけない部屋もないし、とっても自由でした♪
 

nice and cosy なダイニング。ごちゃごちゃしているようで統一感があるのがBritishですね。
 

ハイシーズンじゃないから、宿泊客は私1人。
ちょっと寂しいけれど、毎朝 Full English Breakfast を満喫しましたよ。
これにプラスしてシリアルも自由にどうぞ、って言われたけど無理でしょう!
このおかげで、毎日夕ご飯がいりませんでした。
 
お部屋もシングルの値段でシャワー付のダブルにアップグレードしてくれて、ラッキー♪
おまけに、毎日会場まで車で送り迎えしてくれました。
 

オーナーさんはライディングスクールをやっていて、馬を8頭飼っています。
 

こんなカントリーサイドで暮らしてみたい~(毎日だと暇かな・・)
 

ワークショップが始まるまでのつかの間、牧場をお散歩させてもらいました!


Roman Bath。この写真は有名ですよね。
ローマ時代にイギリスにやってきたローマ人が作った温泉が、何度か改修されながらそのまま残っています。
今でもちゃんと温泉が湧いているんですよ。あったかそうだった・・(入れません)。
 
ローマ時代(1,2世紀というから、本当に古い!)の遺跡も一部残っています。
ここにも、ちゃんと犬がいましたよ。
 

ノウサギを追いかけようとしている所。
 

ちょっとグロテスクな彫刻ですが、マスチフがシカをくわえている所だそうです。
 
おなじみ、旅行に行ったら犬探し、のコーナーでした。
人間と犬の関係って、本当に古いんだなぁ。

温泉で有名な Bath(バース)へ行ってきました。
お風呂の「バス」という言葉は、ローマ時代にここが温泉街として発展していたことに由来があるらしいですよ。
 

世界遺産にも登録されている、小さくて美しい街。
 

こんな所で野生動物をおびやかしちゃいけません!
 

実はこれも橋のふもと。凛には歴史も景観も関係なし。。
 
なぜこんな寒い時期に来たかというと、今回のお目当てはクリスマスマーケット♪
本当は本場のドイツかベルギーに行ってみたかったのだけど、今回は凛といっしょに旅行したくて、国内日帰り旅行に。
 

とにかくすごい人。凛がふまれないように、全神経使ってリードを短く持つ。
人ゴミをすり抜けるのは結構上手な凛。
足元に凛がいることに突然気づいて、びっくりされることもしばしばでした。
 
犬にとってはすごく楽しい時間ではなかったけれど・・今日は記録更新です。
何がって、声をかけられる回数が。
 
老若男女問わず、"Doggy! Doggy!" とかなりの人気者でした。
凛も声をかけられると、しっぽぶんぶん。大喜びで応えます。
 
おばあちゃん達のあいさつって、とてもかわいくて、
"Hello, Darling." とか "Hello, Sweetie." とか言われるから、こういう言葉に慣れてない日本人としては何だか照れくさい。
日本語で言うと、"かわいこちゃん" とか "お譲ちゃん" 程度の言葉なんですが・・。
 
ホットドッグ食べてる時は、隣にいたおばあちゃんに、
"ずっと見てたんだけど、この子はあなたのソーセージばっかり見てたわよ。"
と、しっかり見抜かれてるし。
 
とにかくこの日は寒くて、人間はホットワインを飲んだり、ちょっとお店に入ったりできますが、
凛は人ゴミの中をゆっくり歩くだけだから、体があたたまらず。
とうとう震えだす凛を見かねて、午後は恒例の公園めぐりです。
 

有名な半円の建物、ロイヤル・クレッセント前の公園で遊んでみる。
ちょっと勇気がいったけど、広~い公園を一人占めです。
犬連れ旅行は、観光客ではなく地元民らしく楽しめるのが良い所。
 

最後はイルミネーションがついたのを見届けてから、帰りました。
 
今回実感したのは、冬の犬連れ旅行は厳しい、ということ。
イギリスでは室内まで犬OKのレストランはあまりないので、ちゃんとリサーチしていかないと食べる場所を探すのがたいへんです。
今回はヒーター付のアウトドア席で何とか食べれたけれど、寒かった・・・。
私たちは時々お店に入るだけで暖をとれますが、凛はほとんど外だから寒かったよね・・。
 
イギリスでは、食べ物を扱っていない場所、例えば銀行や雑貨屋さんなどは犬OKの所も多いです。
ただし、犬OKとはあえて書いていないことの方が多いので、オーナーさんに聞いてみないとわかりません。
個人的には、犬嫌いの人もいることを考えて、オーナーさんからどうぞと言われない限りは極力外で待たせるようにしています。

 
という訳で、犬連れ旅行は春になるまでお預けになりそうです。 

No doubt.
 
UKでの犬連れ旅行は、思った程苦労はありませんでしたが、
忘れないように一応まとめておきます。
 
●交通
電車、タクシー、バス、乗れないものはないから、移動に不便はありませんでした。
繁忙期だけあって、同じ電車に他にも2頭乗っていました。
まれに、バスに犬料金がある地域もあり。
 
●ホテル
まだまだ犬OKのホテルは多くはありません。
OKと書いてあっても、屋外のKennelだったりするので、"OK"ではなく"Pet-Friendly"を謳っている所がオススメです。
ペットOK宿泊施設の雑誌もあって、格付けやサービス内容も詳細に出ているので、今回参考にしました。
セルフケータリングのコテージは結構ありますので、車で移動している人はそれ程困らなそう。
でも、犬は車内に放置で、B&Bに泊まってる人も見かけました。。
 
●レストラン
室内OKのレストランはほぼありませんが、逆にテラスはよほど高級レストランでなければ間違いなくOKです。
聞く必要がないくらい当たり前ですが、礼儀として一応確認するようにはしています。
日本みたいに、犬用のメニューなんてありません。
(日本が擬人化しすぎなのも一因ですが、こっちの人はソーセージとか普通に人間用のものあげちゃう人が多いから!)
 
●どこへ行くか?
絶景ポイントもいいですが、海岸線に沿って歩けるようになっている所が多いので、歩けるだけ歩いてみるとおもしろいです。
イギリスには foot path というハイキング用の小道がいたる所にあるので、重装備でなくても気軽に歩けます。
ただし、標識はあれど、何km先かわからない。そして、畑や牧場のど真ん中だったり。迷った、と思ってもそんな所にこそ、ガイドブックに載っていた絶景があったり、知らなかった風景に出会えるものです。
 
そして、小さな街も、地図を片手に歩くよりも、何となく思いつく方向に行ってみるのが楽しい。
今回も、何度も迷って行き着していたら、ガイドブックにあったお店が目の前にあったりと、お気に入りのお店がたくさん見つかりました。
 
カントリーサイドは、とにかくあまり気負わず、気が向くまま歩いてみるのがオススメです。
お城やガーデンは、入れる所はほとんどありません。
 
●服装と天気
犬連れかどうかに限らず、カントリーサイドを旅行される方は、完全防水防風のウィンブレ必須ですよ。
雨が降ったって、雨宿りする場所ありませんから。
そして、雨なんてすぐ止みますから、帰る必要ないですー。
 
雨が降るかもしれないから、+αの日程を用意してあるし、雨が降ったら一休みすればいい。
その内晴れるんだから、焦ることないさ。
 
UKに来て、そんな気持ちの余裕を学びました。
3日で観光名所制覇、みたいな弾丸ツアーはもうできません!
 

English Heritage の中でのお散歩と、おいしいお魚、そして虹と月に感動した5日間。
帰る前のもうひと遊びに、干潮の砂浜をお散歩(ダッシュ?)してきました。
 

見る見る内に潮が引いていきます。
100m以上はあるでしょう、こんなきれいな砂浜が隠れていたなんて!
 

広ーーい砂浜を独り占め!
 

おっきなコンブで引っ張りっこ。
 

逆行になっちゃった。。楽しそうな凛の様子が伝わればいいなぁ。
 

コンブ、いっぱい落ちてます。
 

拡大すると、こんな感じ。ウキウキ度が伝わりますか?
 

うれしすぎ。両手両足、いっしょに出ちゃってます。ほとんど飛んでました。
 
最後の最後まで大満足のCornwallでした!
 
 
--------------------------
 
おまけ。

最後の最後に電車にやられました・・また一つUKを学びました。
電車(overground)の乗り換えは結構危険です。
 
その1 
電車にまだ乗っちゃいけないと言われても乗っちゃいましょう。
でないと、席がなくなる!
(繁忙期は、自由席は各車両に数個ずつしかりません。できるだけ指定席を取りましょう。)
 
始発だから、まだ乗らないで、のアナウンスがあったのだけど、
他の人が乗っていくのを見て、焦って乗り込み何とかセーフ。席確保!
ここは、queueの国じゃなかったのか・・。
 
 
その2 
出発直前に電車がキャンセルされることが、時々(結構?)あります。
 
乗り換え駅までまだまだあるのに、突然途中の駅で、ロンドン行きの方はここで乗り換えてください、のアナウンス。アナウンスの英語って聞きとりづらいのよねぇ。
ちゃんと理解できなかったのだけど、2回も放送され、しかもみんな焦って降りて行くから、予定の所まで電車が行かなくなったことを理解。1時間待ちでロンドン行きに乗りました。
 
大きい駅だから改札もあって、駅の外に出れず(改札がない駅も多いです。それだったら、プチ観光しようと思ったのに。)。凛ちゃんはこっそり端っこのもう管理されてない枯れたガーデンでおしっこさせてもらいました。
まぁ、始発だったから席がとれて、かえって良かったのかも。
でも、結局6時間以上の旅になってしまった・・。
 
時間きっかり、サービスしっかりの日本に住んでいると、こういうことが起こりえるという想像力が働きません。自己責任ってこういうことなのか?(違うよね?)
 

長旅の1日を終え、最後のディナーはホテルでいただく。
もう、どんだけ食べてるんだ・・。確実に体重増えました・・。
 
何を食べたか、あまり書いてなかったので、最後にのせておきましょう。
 

毎日のように、じゃなくて本当に毎日食べた mussel(ムール貝)。
 

Cornwallのお魚は新鮮でおいしい♪ 日本人にはたまりません。
 

デザートはもうちょっと小さくていいんだけど・・。
 
今回の旅は、どこに行ってもお魚とシーフードがおいしくて、大満足。
ごはんがおいしいと、旅の印象が変わりますね。
イギリスに来て半年、初めて食で感動しました~。
 
 

ホテルのネコちゃんは、廊下のど真ん中で就寝中。
 

そして、どんなに昼間雨が降っても、なぜか夜は毎日きれいな満月が見れました。
月にも虹がかかるって、初めて知りました!
 
毎日時間がゆったりと流れていきます。
 


Tintagel の帰りに寄った町、Padstow。
1時間かからず歩ける程小さな町なので、山の方にある駐車場に車を止めて歩きます。
 

雰囲気は、小さな St Ives と言った感じ。
 
ここは、日本の雑誌で見て行きたくなった町なのですが、Rick Stein というイギリスでは有名なシェフが、この街だけにお店を開いているんです。
レストラン、ホテル、ベーカリー、etc、5,6店舗あるそうですが、ほとんどの人がそれ目当てなんじゃないかな、と思われる程、それ以外は何もない街 ^^;
 
レストランは予約必須なので、Fish&Chips だけでも食べよう!とやってきたのですが・・
 
・・・
 
日本の雑誌に載ってる海外ガイドは本当にアテにならない・・。
以前にパリに行った時も、地図通りに行ってもお店がないことがありましたが、今回も道が1本違いました(しかも迂回路がない1本道・・)。
どんどん住宅地へ入っていき、絶対に何もなさそうな雰囲気の中、突然の Heavy shower!
 
さすがのウィンブレも濡れてくる程の大雨で、凛もずぶぬれ。
でも、その内晴れるハズ、と我慢して進むと・・
 

またしても虹!
 
Cornwallに来てから、3度目の虹。
ま、それだけ毎日にわか雨があるってことなんだけど。
こんなラッキーがあると、突然の雨にイライラしていたことなんて、忘れてしまいます!
 
虹って不思議。虹を見た後は、いつも運が向いてきます。
この直後に foot path を見つけ、ようやく港のすぐ近くにあったお店にたどりつく。
 

これが?と思う程、看板も小さくて見つけづらい。行列でわかりました。
 

これがうわさの、Fish 'n' Chips。
 
まさに、中はふんわり、外はさくさく。うわさ通りのおいしさでした!
今まで食べた中で一番おいしい!!
 
これを目当てにたくさんの観光客がやってきていました。
街起こしっていうのは、こういうことを言うんだろうなー。
 

今日は私が運転する!と宣言して、高速じゃないけど高速みたいな道路を飛ばしてたどりついた Tintagel。
今日も崖っぷちハイキングです!
 

一番奥に見える岩みたいなのが、Tintagelの遺跡です。
 

なんと Landrover の送迎サービス。
廃墟なので犬も入場OK。でも、犬連れは歩くでしょ~。
 
イギリスの人は本当に良く歩きます。高齢の方も多いのには驚かされます。
ここは帰りが結構な急な上り坂だったので、めずらしくこんなサービスがあるんだと思います。
私たちも帰りは乗りたくなった・・。

 

遺跡まではちゃんと道が整備されているので、歩きやすい。
 

でも、崖の上にある教会まではけもの道。
だって、そこに何かあるなら、いってみたいんだもん。
 

途中の石垣は、この土地でよく見る平らな石でできています。
 

教会は13世紀のもの。
 

ケルティックのお墓ですね。強風で倒れないように、後ろに支えがありました。
 

教会内部は質素。こんな崖の上までほとんど観光客は来ないらしく、教会内は1人でした。
さすがに1人教会はちと怖い・・。
 

年季の入ったクッション。
 
 
そして、次に目指したのはTintagelのお城跡。
 

しばらく行くと、崖っぷちに城壁が見えてきました。
この旅は、崖の上ばっかりだからリードを離せず。こんなアングルの写真ばかり。。
 

こんな所にも、ちゃんとうんち箱が!
 
そして、到着!
 

じゃーん、イギリスのマチュピチュと名付けておきましょう。(勝手に)
 
ここは、その昔アーサー王がいたという伝説の地。
それを信じて、こんな場所にお城を作っちゃった王様がいたんだってさ。
(アーサー王が実在したかどうかは、まだわからないんだそう。)
実際に何度か崖崩れがあって、建物が落ちちゃったんだってさ。
 

お城のあちこちに、のぞき窓があります。のぞくの大好き♪
 
それにしても、凛はタフ、そしてチャレンジャーだなぁ、と改めて思う。
 

お城は2箇所の崖の上にわかれていて、崖を下って次の崖へ登る。
そして、帰りはまた同じ道を下って登る。という超ハードコースなのですが、
  

自分の背丈くらいはある階段を、ガンガン登ります。
上り坂は嫌いなクセに、階段は好きなんだよね。
そこにチャレンジするものがあれば、やりたくなる、そんな性分なんでしょうか。
 
犬は筋肉痛とかならないのかな・・。本気で心配になりました。
ちなみに、私は体強くないけど、筋肉痛にはなりません。不思議。
 

そして、崖の上だろうが、どこに行ってもだいたい柵はない。自己責任。
この岩は、海に突き出しているから崩れかねないらしい。さすがに注意書きがありました。
 

でも、そこに何かがあれば、登ってみたい凛。
 
屋外とはいえ、こういう歴史的な場所に犬といっしょに入れるってすばらしい。
must-go というガイドブックを信じて来てみたけれど、予想以上に楽しめました♪
 
 
 
おまけ。
Tintagel で会った犬達。
 

なぜか、荒れた海にモップ犬が似合う。。
 

おばあちゃん(?)ヨーキー。気持ちよさそう!


決断した途端に雨も上がり、何となく気分とお天気は連動してるのかと、思いたくなる。
すっかり沈んだ気持ちもなくなり、車で30分の St Ives へやってきました~。
 

着いた途端に虹!
久しぶりに完全な半円の虹を見ました~。何年ぶりだろう。
 
雨は嫌なことばかりでは、ありませんね♪
 

St Ives は路地が入り組んだ小さな町で、ギャラリーや雑貨屋さんがたくさん。
どこも入ってみたくなるお店ばかりです。
もう薄暗いのに、みんな雨が上がってから出てきたと見えて、かなりにぎわっていましたよ。
 

どこにでもあるお土産ではなく、一点モノも多いので、
ウィンドウショッピングだけでも楽しい♪
 

さりげなく犬が入っている絵たち。
 

このお店は一番のお気に入り♪
 
この子、かわいいでしょ?
自分のお金でうさぎのぬいぐるみを買って、うれしそうにしてたのですが、レジの後ろでこっそりお母さんが、クリスマスプレゼントを追加してるのが、ほほえましかった♪
 

もちろん、名物 Cornish pastry も食べました。
 

そして、港が見えるレストランで夕ごはん。
テラスは、犬か大きなベビーカーといっしょの人ばかり。ベビーカーも入りづらいんだなぁ。
この旅では、どこでも犬といっしょに行ける幸せを感じます。
 

初日にホテルで食べた mussel(ムール貝)がおいしくって、あれから毎日食べています。
(全部食べた跡。カラの山。いつもごはんの写真って、撮り忘れます・・。)
 

アタシノ ハー?
 

Thanks for St Ives.
 
 

遅くに帰ると、エントランスでホテルのネコちゃんが待っていてくれました。
Thanks for pet-friendly hotel!
 


朝から2回も St Michael's Mount にお散歩に行った後、予報通りのどしゃぶりの雨。
本当に止む気配がなく、部屋にこもる。朝の内に出かけておいて、よかった~。
 
それに、そろそろ凛も疲れてる頃だし、ちょうどいいか。
 
というのと、なんと明日から止まるB&Bから昨日メールがあって突然キャンセルに!
相方曰く、最初から嫌な予感はあったとのこと・・
 
実は、予約をしていたのは The Jack Russell Inn。
代わりのセルフケータリングの宿を紹介してくれたのだけど、私たちはそこに泊まることが目的なのに!
 

この日は1日携帯のインターネットを駆使して新たな宿を探し、代理店に電話する、の繰り返し。
何時間もねばってみたけれど、結局ハイシーズンということもあって、どこも取れず。
まだまだ犬OKの所は多くないんですよね・・。
 
宿探しに疲れ果て、そんな不条理な対応をしてきた宿周辺を訪ねる旅をする気ももう起きず・・。
Jack Russell Terrier の生まれた村を訪ねる、この旅のハイライトだったのですが・・
 
結局今いるホテルが1日だけなら延長できるということで、Cornwallに留まることに。
まぁ、それで良かったんでしょう。
ホテルは本当にすばらしい所で気に行っていたので、最後に変な所に泊まってがっかりするのも嫌だったし。
 
そして、そう決断した途端、雨も上がる!
うん、良い兆候だ。運が上がってきたぞ!
 
 
すっかり夕方でしたが、出かけなくちゃもったいない!!
 

イギリスの天気も慣れたもの。
今日は Heavy rain の予報だから、晴れている朝の内にSt Michael's Mountへ!
昨日渡り船のおじちゃんが朝は渡れる、って言っていたので、朝ごはん前に行ってみました。


凛はまだ眠いです。昨日あれだけ歩いたもんね。
ひざに乗せてほしいのですり寄ってきて、そのまま寝ちゃいそう。
 

感動~、まだ半分海に沈んだままです!
 

その後、まだ誰もいない砂浜を思いっきり走ってきました。
 
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そして朝ごはんを食べた後、何気なく窓の外を見ると・・さらに潮が引いてるではないか!
もう1回行ってみようよ~、と相方を誘って行ってみる。
 

おぉぉ、こんなに広ーい砂浜が出てきました。
 

完全に道が出ています!
 
基本は歩きですが、途中で Royal Mail(郵便局)の車が通っていきました。
きっとフランスのもの程の規模ではないのでしょうけれど、だからこそ歩いていける感動を味わえましたよ。
 
まぁ、きっとお城は大したことないと勝手に判断して、入りませんでしたが。
だって、犬は入れないんだもん!
 
今回の旅で唯一、凛がいることで諦めたことでした。

最南端の Lizards Point に大満足した後、1日に South End と East End を両方制覇する計画で車を飛ばす。
前述のイギリスで買った旅行雑誌には、East End は商業化されすぎて、ちっとも情緒がない!と書いてありましたが・・
 
やっぱりガイドブックは現地で買うべし。あなたは正しい。
ただの子供向けアミューズメントパーク化しています。
日本のガイドブックには East End の方しか載ってませんが、ハイキングしたい人にはオススメしません~。
 
 
それでも一応、記念撮影だけはしておこうか。
 

モデル、やる気なし。
ここがよくガイドブックに載っているポイントです。近くで写真撮るのは有料です。。
 
 

いつものライオンキングごっこだけは、やる気マンマンと思ったら、
 

あまりの強風で、さすがの凛でさえ飛ばされそうに!(私もよろけて、ピンぼけです。)
 
ものすごい風で、とてもハイキングできる状態ではなかったので、早々に退散しました。
でも、景色はとってもきれいでしたよ♪(一応フォロー。)


いつも強風なのか、ほとんど木は生えていません。
 

よくガイドブックで見るピンクの木?花?
Cornwall&Devon らしい景色です。
 

レンタカーも無事借りれて、念願の Lizards Point へGO!
Lizards Point は Britain island の最南端です。
 

地球が丸い~。
 
途中でshowerは何度かあったけれど、すぐに晴れてこの絶景が見れました!
※shower=にわか雨。
 この日はheavy shower。10分どしゃぶりで、そしてまた晴れます。
 今回は本当にフード付きウィンブレが役にたちました。
 すぐ晴れたり降ったりするから、傘さす方がめんどうなんですわ。

 

ここもナショナルトラストの管理地です。この看板、かわいいでしょ♪
元々は、金銭的な理由で歴史的な建物や土地を維持できななくなった場合に、ナショナルトラストがその土地を買い取って管理をするという趣旨で始まった団体なのですが、今回の旅でこうやってすばらしい景観が商業化されずに残されていることのすばらしさを実感しました!
 

強風で耳がなびいちゃってます。
 

この崖を起点にあちこち foot path が整備されているので、絶景トラッキングしてきましたよ。
さっきまでのどしゃぶりがうそのよう。
 

崖っぷち犬。
一つ崖を超える度に違った景色が広がっているので、あと一つだけ、あと一つだけ、とどんどん先まで行ってしまうんですね。
そして、来た道を戻るのは嫌なので、山側に別の foot path を見つけて行ってみる。
 

牧場の境目のブッシュの中が doot path になっていました。
 

bush は目隠しと脱走防止の役割もあるのかな、背丈以上の所も多く、ほとんど何も見えずもくもくと歩く。
凛と並んで歩くこともできません。
 

と思ったら、突然開けて、さっき下から見えた牛さん発見! Hello~
 

あ、目があった。
あんまり近づいて驚かせちゃいけないと思い、すぐ通り抜けようと思ったのですが、
牛さんの方から興味津津に近づいてきました。
 
ちなみに、この foot path。先ほどのナショナルトラストの管理地とは違い、
一般の農場や農地の一部を通り抜けられるように、開放してくれているものなのです。
 

こんな看板や
 

ちょっとしたサインを頼りに進むのですが、
 

本当に畑の中だったりします。
ほとんど誰も歩かないんだろうなぁ。
凛の背丈以上はある草ボウボウの中を進むので、歩くのが大変です ^^;
 

農場に入る時は、こんな風に石垣を乗り越えられるようになっている stile があります。
 

階段がちゃんとついてるのはめずらしい?
 

こんな風にただ石が飛び出てるだけのものも。
小型犬には結構ヘビーですが、自分で乗り越えるのも楽しみなんだから、と凛まかせにしていたら、さすがに落っこちました。。
 
The current trend is to replace stiles with gates, to make walks easier for both people and dogs on a footpath without climbing over the fence or wall.
帰ってきて犬雑誌を読んでいたら、最近のトレンドとしては人も犬も通りやすいように、stileを登らなくて済むよう、ゲート式に変える人が多いそうな。残念ながら、今回通った場所はすべてよじ登る感じでしたが、かえってそれがおもしろかった♪

 
そんなこんなで、近道と思って通った foot path は人っ子一人通らないマイナーな path で、
1時間程のハードなハイキングに。
でも、おかげで、いろんな発見がありました♪
 
 
あぁ、また長くなってしまった。
まだまだ1日は終わりません!

日本の観光ガイドでは見たことがないけれど、UKで買った旅行雑誌で絶賛されていた、Lizards Point。
1週間、雨マークだらけの天気予報だったけど、絶対ここだけは晴れた日に行きたい!
 
ドキドキしながら、カーテンを開けると・・
 

晴れーーー 
ホテルから見た朝日。昨日の鬼が島も、キラキラしていました。
 

出かける準備をした頃には、このお天気♪反対の窓からは港が見えます。
 

ホテルは駅からは遠いけど、まさに海沿いの別荘地という雰囲気。
 

色とりどりの花が咲く時期は終わってしまいましたが、かえってピンクやパープルのやさしい色が多い今の季節が好きです。
 
 
そして、まずは初!レンタカー。
オートマ車を何とか確保して、準備するのに20分かかるから町に行ってきなよ~と言われ、
30分後に戻ると・・何とすごいqueue(行列)。
PCが壊れたとか言い訳してたけど、絶対違うよね??結局2時間・・出発したのは午後。
 
はい、またUKを学びました。
queueは絶対に抜けちゃいけません。元には戻れません。
 
 
そんなこといちいち気にしてられないのが、この国の流儀。
気を取り直して、出発です!
 

ちなみに、こちらのカーナビはこんな感じで、フロントガラスに取り付けます。
小さいけれど、なかなかわかりやすく大活躍。
時々落ちてくるのが難点ですが・・。
 
左側通行だから、日本で運転に自信がある人ならすぐ慣れると思います。
カントリーサイドでは、レンタカーは絶対オススメです!
 
 
そろそろ長くなってきたので、次のblogへ♪

Summer holiday 第2弾!
Cornwall という England 最西端への旅が始まりました。
 
特急で5時間以上、日本で行ったら新潟くらいの距離感なのかな。
もう電車も慣れたもので、凛も良い子にしていましたよ。
  
 

終点、Penzance に到着!
ホームの外に線路がある、不思議な駅。改札ないから、どこでもいいのか。
 
そして、到着したら、まずは散歩でしょ~。
 
ホテルの人に聞いたら St Michael's Mount まで歩いていけるというので、行ってみることに。
St Michael's Mount は実際にフランスの Mont Saint-Michel をマネして作られたもので、まさにMont Saint-Michelのミニチュア版です。
 

歩道橋を上って、
 

さらに進むと、
 

さぁ、海だ!こうやって見ると、まぁまぁきれいな海ですが、
 
 
 

どーん。
 
曇り空の向こうに見える St Michael's Mount はまるで鬼が島・・。
小雨まじりの強風で、結構荒れてました。。
 
 
 
それでも?それだから?浜辺は犬連れの人ばかり!
 

幸せそうだなぁ。時がゆっくり流れていきます。
 

凛じゃないですよ。一生懸命、穴を掘ってるジャックがいました。
 

寒くないのかな~。荒れ狂う海につっこんでいく犬も多数。
 

飼い主不明、と思ったら、テトラポッドの向こうから呼ばれて、戻っていきました。
 

凛もマネして。
 
 

ここでも、犬OKのビーチはわかれていました。
 

こっから先は犬はダメね、ということで陸を歩くことに。
うーん、まだまだ隣街にはたどりつかない・・。
 

石垣の向こうは Natural Trust が管理する sanctuary でした。
この旅で、Natural Trust のすばらしさを実感しましたが、その第1弾。
 

写真でわかるかな。ウサギがたくさんいるんです!
こんなに警戒心のないウサギ、初めてみた。sanctuaryってすごい。
 
ホテルの人に言われた1時間ととっくに過ぎ、くたばりそうになっても、こういうスポットを見つけると、やっぱり徒歩観光はやめられない。偶然出会った景色って、忘れられないんですよね。
 
 

そして、1時間半程歩いて、ようやく St Michael's Mount に到着。
今は満潮なので、歩いては渡れません。
 

ボートは犬も乗せてくれました!
おじさんの犬もいっしょに働いてましたよ。
 

ボートから見える、黄土色の屋根の街並みは絵本のよう。
Londonの屋根は苔むしているから深緑だけど、ここは海藻系のコケだから?
 

目の前の3姉妹も、絵本に出てきそうなかわいらしさ♪
でも、小さいボートだから、波が来る度にジェットコースター化して、泣きそうに・・
凛、出番だ!凛の顔を姉妹に向けてあげたら、すぐににっこり。恐いのも忘れてくれました。
凛ちゃん、役にたったね~。君はえらいっ。
 
 
てっぺんにあるお城は犬は入れないので、ぐるっと1周してお土産を見ただけで帰ってきましたが、海を渡っただけでも満足でした~。
 
そして、イギリスの国内旅行は、旅行用におしゃれするのではなく、いつもの散歩スタイル(ウォータープルーフウィンブレ、フード付)が一番、と痛感するのでした。
いつ雨が降っても大丈夫♪
 

地図には Holyrood Park って書いてあるから、初日に凛の散歩と思って来てたのだけど・・
 

この山を見て愕然!
どうみても山だよね??○の中の赤い点が人です。大きさ、想像できます?
 
それでも?だからこそ?どうしても登ってみたくて、最終日の目的地はここに。
 

登りはしんどい~。凛もイヤイヤ。。
右は絶壁、左は崖。まさに最初の写真の通り、崖の真ん中を歩いていきます。
 
そして、後ろの人が傘をさしていますが、何だか雲行きがあやしく・・。
と思ったら、ものすごいどしゃぶりになっちゃいました!
ちょうど山を登りきった所で、雨宿りできる所もなし、折りたたみ傘に肩寄せ合って待つしかなし。
 
でも、山の天気は変わりやすいってのはこういうことか。
20分くらいしたら、雲一つない晴天に!
 

そして、崖を超えた先には絶景が待っていました。
 
この山をジョギングしてる人がたくさんいたのには、信じられない・・。
私たちは、この山は登らず、谷を下ることに。
芝生が広がっていて、気持ちよかった~。
 

ブレイブハートごっこ。と思ったけど、この岩山走るのは無理よ~。
 

ライオンキングごっこ。よく見ると、雨で体びちょびちょです。
 
地元民らしき人が犬連れで来ていたので、同じ道を行ってみると、やっぱりアタリ!
誰もいないから久しぶりのノーリード。なのに!また鳥のうんち(ドッグフードみたいなやつ)を食べ出した!
凛にとっては落ちてるフードを拾うのに一生懸命で、景色なんて関係ないんだろうなぁ。あえなく捕獲。
 

しばらく行くと、何だか雰囲気のある廃墟が見えてきました。
 

コレ、ノボルノーーーー?
 
はい、登りますよ。
さすがの凛でさえ登れくて、無理やり引っ張り上げた程のロッククライミング。
(と思ったら、帰りは迂回路見つけました。)
 
でも、苦労した先にはご褒美があるのよ~。
 

16thに建てられたチャペルだそうです。
相方はドラクエの世界みたいだと、喜んでましたが・・。
 

コレガ ゴホウビ? ケシキ ナンテ カンケイナイワ。
 
 
そんなこんなで、雨に降られた意外は、思ったよりも簡単で絶景を楽しめたハイキングでした。
 
本当はScotlandよりももっと北、Highlandの大自然を見たかったのだけど、
思いついた時は既に遅し。宿が取れずに断念していたのでした。
 
でも、ここに来れたおかげで、Scotlandの自然をプチ体験できましたよ。
凛ちゃんがいなかったら登らなかったなぁ、と思うと、またまた凛に感謝です♪

おまけで、お土産特集です!
 

Clan Crest Kilt Pin
 
スコットランドの民族衣装、キルトを止めるピンです。
Clan(氏族)によってそれぞれ異なるタータンチェックを持つことは有名ですが、Clan Crest と呼ばれる家紋のようなものもあります。
動物だったり、王冠だったり、はたまた力こぶだったり、いろいろなのですが、絶対に犬もあるはず!と思って探したら・・ありました。
これは、Clan Hunter のものです。Clan Hunter について詳しく知りたい方はこちらへどうぞ。
 
 

Thank you for looking after my Dog!
 
お土産品は数多くあれど、日本の"軽井沢行ってきました!"みたいなどうでもいいものは意外とない。
と思っていたら、中身は名産品でも何でもなくただのキャンディーみたいですが、"犬のめんどうを見ていてくれてありがとう"というかわいい缶を発見。
Dog, Cat House の3種類ありました。
イギリスではペットをホテルに預ける人は少なく、知り合いに頼むのが主流のようです。私の友人は、犬のために自分の家に泊まりこんでほしいと頼まれたことがあるとのこと。
だから、こんなお土産があるんですね~。
 
 

これはお土産じゃありません。
 
なんと、ウィスキー屋さんのウィンドウ内にケアン・テリアが!
老犬のようで、のんびり外をながめて過ごしていました。
 
 

最後は凛ちゃんへ。Princess Lin ♪
 
イギリスの王室って、本当に商売上手。
以前にウィンザー城が火事になって以来、修繕費のためにお城を公開していると聞いたけど、入場料は結構高いのよね。
そして、ショップがすごく充実していてるんです。
王室ご用達(かどうかはわかりませんが)の犬用クッキーと、Princessと書いてあるTシャツ買っちゃいました。
我が家のPrincess♪ 暴れん坊には最も似合わない言葉・・。
 
 
ちなみに、お土産屋さんに入ると、日本人に会う確率が高い気がします。
これも国民性か?? だって、楽しいんだもん、私もしっかり日本人。

観光の楽しみの一つが、犬めぐり。
その土地で犬がどんな風に生きてきたのか、案外観光地や美術館なんかでわかるんです。
エジンバラにも、たくさんいましたよ~。
 
 

Greyfriars' Bobby
 
忠犬ハチ公のスコットランド版 Bobby の像です。
飼い主さんがなくなった後、ずっとその方のお墓の傍で過ごしていたそうです。すぐ傍の教会にはBobbyのお墓もありました。
こっちの人達ってお墓に暗いイメージがないのか、普通に散歩してたり、記念撮影してたりするのよねぇ。
 
 

Dog Cemetery (in Edinburgh Castle)
 
エジンバラ城内に、Queen Victoriaの統治時代(1837-1901)に作られた犬のお墓がありました。
Queenや軍隊に属していた犬たちがここに眠っています。
誰も出入りできないような、崖の間に作られた小さなガーデンでした。
壁沿いに墓石が並んでいるのが見えますか?
 
 

Chapel of the Thistle (in St.Giles' Cathedral)
 
チャペルの入口に、犬がいました。残念ながら、なぜ犬がいるのかはわからず・・。
チャペル内は、おそらく それぞれの椅子に家紋がつけられているのですが、動物が使われていることも多いんです。
そして、やっぱりありましたよ。犬の家紋。


これはブルドッグかな。
 

これは普通のものより大きく目立つ所にあったので、何かの象徴なのか?
グレイハウンドが2頭寄り添っています。よく見ると2頭は鎖でつながれていて、うなだれているようにも見えました。
 

テリア?スパニエル?ものすごく高い所にあったので、よく見えず。
 
 

John Steell's statue
 
New Town にある巨大なモニュメント The Scott Monument を作った人らしいです。
このモニュメントは Love it, Loath it と言われた程評判が悪いそうなのですが、この人の像も負けないくらい大きくてびっくりしました・・。
でも、足元にディアハウンドがいっしょ、というのがステキ♪
 
 

Edinburgh Castle の裏の公園にあった犬の像。謎。。
 
何も説明のプレートがなかったので、本当に何の像なのかわからないのですが・・凛がこれを見てちょっとおびえて遠巻きに見てたんです。
そして、なんと、、まずおしりのにおいをかぎ、そして口のにおいをかいで離れる、という"正しい犬同士のあいさつ"をしたんです!
自分よりも強くて威厳のある犬に対する時の行動そのものでした。
 
うーん、ghostなんて信じてなかったけど、これはもしかして、と思わずにはいられませんでした。
エジンバラの犬めぐりは、ミステリーで終わるのでした。
 

午前中に駆け足で Edinburgh Castle と St Giles' Cathedral を観光してきたら、
午後は凛を連れてお散歩へGO!2日目は、Carton Hill へ行ってきました。
 
昨日今日とすごい風。天気予報でも、特別すごい風みたいなことを言っていたくらい。
風で凛の耳が裏返っちゃいます。
 

アタシ、キマッテル?
 

ネェ、マダ? アキチャッタ。
 
どこにいるかというと、
 

この上です!
 
写真で見ると大したことないけど、かなり大きくて、
私でさえ、引っ張りあげてもらわないと登れない程!
3mくらいの高さなので、のってる間も結構怖かったです。
 

最後は絵葉書写真を撮ってみました。
 
このHillは 360℃ Edinburgh の街が一望できるのと、数多くのモニュメントで有名です。
こうして、凛の観光写真は増えていく。飼い主の写真はほとんどないのに。

さて、到着して目の前に出迎えてくれたのが、Edinburgh Castle。
 

ため息ものの美しさでした!
本当に崖の上に立ってるからすごい。
 

裏から見るとこんな感じ。
これじゃあ、攻められないね。難攻不落のお城とのこと、納得です。
 
こういう誰もいかないような裏側探検が好き♪
特に、今回は凛がいたこともあり、お城の外側を1周しました。裏側なんて、観光客ゼロ。
 
 
そして、夜は Minitary Tattoo に行ってきました~。
 

100人はいるバグパイプ楽団。
 
ダウン着てる人がいるくらいの Freezing night だったけれど、バグパイプの音色に感動!
普段は違う地域や国にいる楽団が毎年集まって、このパフォーマンスが行われるそう。
アフリカ、中国、カナダなど、いろんな国の楽団も招待されていたのですが、スイスはすごかったです。
軍の楽団なのに、stump並みのパフォーマンスですよ。しかも、さすがスイス。北朝鮮にも負けないくらいのマスゲームも完璧です。ちょっとスイス行きたくなってきた。
 
そして、基本は軍のパフォーマンスだから、戦車のデモンストレーションもあったり、結構多彩。
アフガニスタンでの戦死者もつい先日200人を超え、まさに今問題になっているのですが、お弔いの時間もありました。
ちなみに、過去すべての戦死者名簿がこのお城にあります。
 
ちょっぴり暗い気持ちになりつつも、シメは蛍の光。これは世界共通なのか?多くの人が海外からの観光客のはずですが、みんな歌ってました。でも、日本みたいに暗くない。
この曲の時は、全員が隣の人と手をつないで、明るく元気よく合唱します。
そもそもこの歌は、スコットランド民謡なんですよね。Wikipediaによると、この歌は古くからスコットランドに伝わっていた歌で、現在に至るまで、特に知己の仲間内で宴会をした際に最後に再会を誓って歌われているとのこと。だから、手をつなぐのか。
  
ただの観光、ただのイベントではなく、海外に来ると知らないことがいっぱいあるんだなぁ、と痛感する今日この頃です。

Summer Holiday 第一弾!エジンバラに行ってきました。
 
特急で5時間という長旅なので、凛を預けるか連れていくか、かなり迷ったのですが、
せっかくどこでも連れていける国にいるのだから、連れて行こうと決断しました。
 

特急で5時間。
リードつなぐだけでもよかったんだけど、私が寝れないからソフトケージを買いました。
これなら、自分たちが寝る時にはファスナー閉めておけるから、安心。
 
ちなみに、イギリスは日本ほど電車は発達していません。
最近新幹線みたいなものを導入することが決まったけど、それなら2時間くらいでいけるらしい。
日本の新幹線は20年以上前からあるのに・・。

 

タクシーも初体験。
優しいおじさんで、犬も問題なし!と笑顔で乗せてくれました。
 
これで、凛も公共交通機関はすべて制覇だね。
 
 
 
そして、不思議なのは、凛といっしょだと、旅の仕方も変わるということ。
 
まずは観光!ではなく、まずは散歩!の3日間でした。
お城の中など、どうしても連れて行けない時だけはホテルでお留守番してもらい、
それ以外はほとんどいっしょに歩いた3日間。
 
Day1 観光地のハイストリートを歩く
Day2 丘に登る
Day3 山に登る
 
Festivel中ということもあって、凛はふまれそうなくらいの人ゴミでしたが、
エジンバラの歴史と自然をしっかり満喫してきましたよ。
 
ちょっぴり残念だったのが、ガラス瓶がたくさん落ちてること。
地元民というよりは、観光客か学生だとは思うのだけど、飲んだ後に道路にたたきつけて
割る習慣でもあるのか?と思うほど。公園にもビール瓶の欠片がたくさん落ちてるので、
犬を歩かせるにはちょっと注意が必要です。
まぁ、凛はガラスくらい気にせず歩くし、パッドも切ったことないけど。野性児だから。
 
これから、旅の様子を少しずつアップしていきますね。

日本の友人が来週行くという話を聞いて、私も行きたくなってしまった Seven Sisters。
ふと思い立って、一足お先に行ってきちゃいました。
短い夏ですもん、楽しまなくっちゃね!
 
犬も電車に乗れるので、車がなくたってどこでも行けちゃいます♪ 
でも、初の長距離移動はちょっとドキドキ。
 

念のため、ということでバッグを持っていきました。
UKに来る前に職場のみんなからプレゼントでいただいたバッグ。ようやく活躍する日が来ましたよ。電車もバスもそのまま乗せれるから、バッグを使う機会がなかったのです。
でも、今回は長旅だし、慣れない場所では囲いがあった方が落ち着けるんですよね。
周りの方も犬好きな方が多くて、声をかけてくれたり、車掌さんもなでてくれていったりと、
緊張する必要がなかった、という感じだったけど。
 

初体験の記念に、電車とパチリ。
 
そして、電車とバスを乗り継いで、やってきた Seven Sisters!
 
お天気も暑すぎず、風もほとんどなく、絶好のハイキング日和。
冬に来たら、きっと飛ばされちゃいます。
 

こんな木がありましたよ。冬の様子が想像できる・・。
 

ビジターセンターから、川沿いに歩いて30分くらい。海を目指します!
 

川の水もとってもきれい。
入るのは嫌いなクセに、見るのは好きな凛。
 

foot path もきれいに整備されているので、しっかり装備していかなくても、歩きやすいです。
  

放牧エリアはヒジツ優先。絶対にチェイスさせちゃいけません!
 
 

そして、いよいよ崖を登ります。思ったよりもキツイ!
 
でも、苦労して登った先には・・ 
 
 

絶景です。
 

こちらは山側。自転車持って登ってきた人も。。
   

そして、メインはこの7つ続くという崖!
 

崖の上は広~い芝生になっていて、ハイキングしている人もいれば、ただ座ってぼーっとしている人もいれば、皆それぞれです。
凛も、芝生を走ったり、海鳥のうんちを食べたり(ドッグフードとそっくり・・)、絶景での贅沢散歩を楽しみました♪
 

お決まりのチョークの石で文字を作ってみたり。
 

ただし、柵なんかは一切ないので、万が一を考えるとリードは絶対に離せません!
この3m先が崖でした。。
 
知らぬが仏とはこのことか。焦っていたのは私だけ。
いや、凛は高い所平気だから、きっと覗き込むだろうな。
  
それにしても、みなさんタフで、延々と続くこの崖を、延々とハイキングしていらっしゃいます。
私たちは早々に疲れて、引き揚げました ^^;
 
でも、まさにテレビで見た世界そのままで、今までUKで見た景色の中でNO.1でした。
 
 
p.s. 3日後の新聞より
 

この近くでうさぎを追いかけた犬が崖から落ちた。。
幸運なことにケガ一つなかったそうなのですが、海を泳いでた所をヨットに助けられ、ジェットスキーをしていた人が岸まで運んでくれたそう。犬好きな人が多い国って、ステキ。
それにしても、30mはある崖から落ちて、ケガ一つない方が不思議なんですけど・・・。

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