犬連れ旅行の最近のブログ記事

1週間の旅行から帰ってきて、2日間は散歩に行きたいとも言わない程、疲れていた凛。
3日目には、すっかりいつも通りだったので、週末にケンブリッジに行ってきました。
 
 
ロンドンからは電車で約1時間。
地図を見ると、ケンブリッジの中心地を取り囲むように公園がたくさんあったので、観光客が行くメインストリートではなく、住宅街を抜けて、まずは公園を目指すことに。
 
 
今日はワークショップ後発の実践編といった所。ありゃ、リードゆるんでない・・。
やはり狭い場所ではショートリードの方が扱いやすい。
でも、3mに慣れた後だと、本当に短く、犬にとって自由のなさを感じます。
 
 
公園についたら3mに付け替える。
新しい場所だもんね、嗅ぎたいにおいもいっぱいです。ちょっとだけ待ってあげましょう。
 
 
公園の入り口はこんな感じ。この排水溝のフタのようなものは、野生動物が入ってこれないようにするためのものらしく、農場の入り口などでもよく見かけます。
ということは犬も禁止??と思って、くまなく看板をチェックすれども何も書いてないし、うんちBOXまであったので、思い切って入ってみる。
 
 
本当に牛がいましたーーー!
大して暑い日でもないのに、皆さん木陰でお休み中。ジロジロ見られて、緊張しました。。
凛も何かを察したのか、よそ見一つせず完璧なHeel。うれしそうにしっぽふりふり歩いていましたが、ちょっとドキドキしてたのかもね。
 
 
そんなこんなでようやく川に到着。ケンブリッジにきたらパンティングは必須でしょう。
とはいえ、犬OKかどうかの前情報がなく、乗れないかもと覚悟していたのですが、、、
 
 
いっしょに乗れました~~♪
 
10人乗りくらいの小さなボートなのですが、自分達でボートを借りて漕ぐこともできます。そちらは犬NGでした。
私たちが載ったのは、ガイド付のボート。漕いでくれるのは、なぜかみんな背が高くてイケメンなケンブリッジの大学生。そのルックスで頭もいいんだから、反則でしょう~。
 
この写真、自分で見て笑っちゃいました。
人は美しい建物を見ているのだけど、犬は川の水を見ています。
そりゃ、建物なんて興味ないよねぇ。
  
 
最初は興味津々ですれ違うボートを見たりして、わりとリラックスしていたのだけど、30分もすると飽きてきたのか、興味よりもストレス度の方が勝ってしまい、オスワリし出す。
首をしゃんと伸ばして、目も細め、口元もきゅっと引き締まって、まさに人間が面接で緊張してる時のような状態です。
 
 
とうとう・・鼻をなめるというのはカーミングシグナルの一つで、かなりストレス度高めな証拠。
 
でも、途中で降りれないから我慢してね。。
という訳で、おとなしくしてる子でもこんな感じでストレスになるかもしれないし、水が好きな子だったら途中で入っちゃいそうだし、オススメはしません ^^;
いっしょに行けるなら乗りたいじゃない?という飼い主の勝手なわがままなのでした~。
 
教会や大学内はいっしょには入れませんでしたが、あちこちに公園があるので、息抜きしながら歴史ある街の散策を楽しめます。犬連れで来ている人がたくさんいました。
 
 
マーケットで。お父さんが本を読んでいる中、犬は大道芸人たちを観察。
 
 
公園に行ってきた後なのか、かなりリラックスしてお休み中。ハイストリートど真ん中なのに!
 
 
こちらは King's College Chapel のモチーフです。なんと、ドラゴンとグレイハウンド。
EdwardIIIという王様が飼っていたことで、モチーフになったそうです。筋肉の付き方や骨の浮き出方なんかは、本当によく描かれていて感動。
 
 
別の教会のガーデンで出会った、ホームレスさんとその犬。
ここに教会の裏に水道があるらしく、どこからともなくやってきて、犬にお水をあげていました。そして、凛にもとわけてくれた親切なおじさん。かなりお疲れの様子だったけど、大丈夫かなぁ。
犬は一度私たちの方にあいさつに来たくらいで、おじさんの周りを離れません。もちろんリードなんてついてません。こういう光景を見ると、ただいっしょに過ごし、楽しみも悲しみもすべてわけあって生きている、ということがなんて貴重なことかと、改めて思います。
 
私たちもこんな関係を目指そうねぇ。

'Canine Activity Holiday' に参加した、充実の1人+1匹旅の1週間。
書きとめておきたいことがたくさん過ぎて、アップが遅くなってしまいました。
相変わらず長いので、ご興味のある方だけどうぞ ^^;
 
She can cope with it, but she's not comfortable. -大丈夫そうに見えても、コップはあふれる直前です
An unusual fetch! -B&Bでの出会い
Awareness -たくさんの気づき
'Non-demand' walk -ストレスフリーなお散歩を追求する
Social walk in the nature -犬の能力を開発するには
Travelling alone, but with my dog. -1人と1匹旅

午前中の充実したハイキングを終えて、フィッシュケークをテイクアウトして、時計はまだお昼。
まだ電車までは時間があるけれど、前日のようにまた疲れて悪い結果を招くのは嫌だし、、、迷いつつも一生この場所には来ないかと思うとやっぱり無理を通してしまう私。
車を飛ばして1時間、Telford近辺まで足を伸ばすことに。
 
 
English Heritageの一つ Buildwas Abbey
12世紀の教会で、今はただの廃墟。
とはいえ、美しいアーチがそのまま残っていて不思議な雰囲気です。こういうの、イギリスには結構たくさんあって、大抵犬もOKです。ホームページにも犬OKマークが書いてあります。
 
 
まずは、ドライブで疲れた体を休めます。
ちょっと歩いたら、いきなりゴロゴロし出した凛。
 
 
http://www.youtube.com/watch?v=fZ3X9ZqrLyc

 
くさいニオイ(もとい、犬にとっては超魅力的なにおい。例えば、魚の死骸とか発酵した動物のフンとか。。。)の上でゴロゴロとこうやって背中をこすりつけてにおいを自分につけようとすることはたまにありますが、今回はちょっと違うような。
においに反応している様子は全くないし、ずりずりしている内に、場所も随分移動しています。
これは、眠くてぐずっている時の様子と同じです。
 
  Don't decide too quickly.
  In different context, different message.
 
というSheilaの言葉がよみがえる。
同じ行動だから同じ気持ちとは限らない。普段はどうか、前後に何をしていてどんな感情だったか、をきちんと含めて予測しないと、大きな間違いをしてしまうことも。
 
うーん、これは、、車での移動で体にまとわりついたストレスをぬぐってるという感じ??
 
 
 
ドライブハ ツカレルノヨ。
 
先のblogでは、ノーリードやロングリードで犬の自由度を増やすことで、解決することがたくさんあるということを書きましたが、もう一つの解決策は休むということ。休みたい時に無理矢理何かをさせようと思ったって、うまくいく訳がない。休みたい時に休んでくださいな。
そして、これは性格ですね。疲れてぐったりの時、凛は私から離れて休みます。これも、もう何もしたくないよ、というサインの一つです。
 
 
チュウセイ ノ ニオイ。
 
ちょっと休憩したら、廃墟探検開始です。
 
 
チュウセイ ノ ニオイ?
 
おそらく、先に来ていた犬のにおいでしょうな。ここは元々祭壇があったと思われる場所です。
特に廃墟好きという訳ではないのですが ^^; 犬といっしょに入れるということで、旅行の時にはよく休憩ポイントとして入れてしまう。
 
そして、お次は車で15分くらいの所へ。
 
 
ナニ ミテルノー? アタシ、ミエナイ。
 
撮影ポイントでカメラを構えてしばし見入っていると、凛も同じ方向を見たがる。
ワークショップで学んだからだけでなく、1人と1匹旅だからこそ、お互いに程良い距離で、コミュニケーションがとれていることを感じた旅になりました。何だか、忙しいお父さんみたいな発言だな。。
 
 
Ironbeidge。世界で一番最初にできた鉄の橋で、今でもちゃんと渡れるように整備されています。
世界遺産に登録されているのはこの谷全体で、他にも昔の産業地跡があったり、美しい川沿いを散歩するのが楽しそうなのですが、今回は時間も体力もないのでここで時間切れ。
 
 
さぁ、これで1週間の旅も終わりです。ロンドンに帰ろう!

 
都会っ子の凛。
泳ぎは得意だけど(プールに入れたことがある。ものすごく上手だった!)、自分から水に入りたくはない。鳥を追いかけてとか、他の犬に押されて、とかアクシデント的に入っちゃったことはあるけど、絶対に自分からは入らない。
 
 
そんな凛が、今回初めて自分から川に入りました。
 
 
ほんの数cmの浅瀬だし、暑くて水が飲みたかったことも、好を奏したのでしょう。
一度覚えたら、何度も得意げに川を渡ってました(ちょっとかわいい ^^)
 

 
水に入るの好きじゃない
 ↓
でも、水は飲みたい
 ↓
飲んでみる
 ↓
何かが気になる(感触?味?ここはちょっと不明・・)
 ↓
興奮スイッチ入る
 ↓
走る
 ↓
また飲み足りない
 ↓
最初に戻る
 
という具合でしょうかね。
このビデオでは、走りつかれた所で、体をブルブルッとしてちょっと落ち着き、改めてごくごく水を飲み始めた所で終わります。
 
この日初めて、自ら川に入ったというのは、偶然ではない気がします。
自分のしたいようにしていいんだよ、というメッセージを送り続けた5日間。凛の中でも、何かが変わってきたのなら、うれしい。
 
ずっと日本にいた時から胸につかえていた「トレーニングすることで、結果として犬の本能や気持ちを抑えてしまっていないだろうか」という疑問を解消し、どっちかをあきらめるんじゃなくて、どっちもできるという確信が持てたから。
 
 
 
こんな落ち着いた水辺でのお散歩には、まだまだ時間がかかるけど ^^; 今日がスタート日です。

今回のワークショップは、Heart of England。もちろんカントリーサイドです。なので、最寄りの駅までは電車で行き、レンタカーを借りました♪ 1週間の1人+1匹の2人旅です。
 
お世話になったB&Bはこちら。The Cottage Bed&Breakfast
 
 
広くはないけれど、梁のある部屋はまさに田舎の古いコテージ。Nice and cosy です。
 
 
B&Bといえば、フルイングリッシュブレックファースト。
今回は1週間もあったからセルフケータリングの方が安いのだけど、1人旅だから朝くらい誰かと会話したい。夜は絶対に1人ごはんだから。
初日はニュージーランドから来たというご夫婦とお話しできました。
 
 
そして、もちろんここはドッグフレンドリー!
 
 
看板犬のHollyです。Lovely♪
車のドアを開けた瞬間にすりよってくるの~
 
 
何やら要求ですか・・?
 
 
投げたら持ってきました。
薪が彼女のおもちゃのようで ^^; 重いからこっちが投げるのも大変よっ!なんて強いアゴ!
 
残念ながら、以前にチワワを攻撃的したことがあるとのことで、小型犬には要注意とのこと。
凛に対する反応も悪かったので、最初に反応を見るために合わせただけでその後は合わせないようにしていました。敷地外だったら反応は違うと思うのだけど。
外で会わせる機会があったら良かったなぁ。
 
そして、B&Bのおじさんが陽気な人!毎朝なにやらギャグを言ってます。
すごいのが、何年も前までさかのぼって、ほぼすべてのお客さんを覚えているらしく、前にも日本人が来たよ~とリストを見せてくれました。ここも緑がきれいな場所なのですが、有名な観光地ではないので、そんなにお客さんは多くはないのだけど、それでもすごい!
 
スーパーの袋をかかえて帰ってきたら、冷蔵庫使わせてくれたり。
犬OKの部屋はバストイレが共有(といっても、すぐ隣なので不便は感じませんでしたが)、でも最終日に、凛だったら今度来た時はオンスイートでいいよ~と言ってくれたり。同じ先生のワークショップでリピートする人も多いんですよね。私はこれが最初で最後になってしまうけれど、また来てみたいなー。
こういったホテルとは一味違うホスピタリティーが好きで、最近はB&B派です。

いよいよ1人と1匹旅の出発の日。
 
 
Euston からノンストップで75分という特急でStafford まで行き、そこでレンタカーを借りました。
 
 
スーツケース、リュック、犬のソフトクレート、そして犬、という、まるで家出少女のような井出達です。あやしさ満点。
 
 
早く来すぎたので、人間ウォッチング。
ちょっと耳が下がってますね。怖い訳ではないのですが、人、音、におい、、、最近都会に来ていないから、気になるものばかり。
 
子供が時々触りたがるくらいで、ほとんどの人は犬がいても気にしません。
席で隣になった人には一応大丈夫か聞くようにしているけれど、嫌な顔された経験は一度もありません。唯一今回困ったのは、電車内でトイレに行く時 ^^;。席につないでおく訳にもいかないし、たまたま同じ車両のトイレが車椅子用の大きなものだったので、いっしょに入りました~。
レンタカーも、私はEnterpriseというチェーンの会社で借りたのですが、犬ももちろんOK。
 
 
B&Bについたら、教えてもらった近所の原っぱで息抜きをし、
 
 
夜には自主的にクレートに入ってご就寝。
タクシー → 電車 → レンタカー と一番負担が少ないように、短時間で済むようにはしたものの、やっぱり移動と慣れない場所で疲れていたんですね。
 
この時はまだ意識していませんでしたが、翌日から始まったワークショップの中で最も印象に残ったのがこの言葉。
 
 
  Dogs can cope with it,
  but they are not comfortable.
 
 
凛は社会化だけはちゃんとやったつもりだから、このような状況でも興奮することもなく、おびえることもなく、いつも通り過ごすことができる。
でも、3枚目の写真のように、やっぱり小さなストレスは確実に積み重なっていくのだ。
 
問題なく過ごせているから、と安心せずに、その裏にあるストレスのコップを気にすることを忘れちゃいけないなぁ、とblogを書きながら振り返っています。

 
かなり今更ですが、ストーンヘンジに行ってきました。
 
電車はもちろん犬OKですが、駅からは観光用のガイド付バスしかないので、念のためローカルバスと一番近いバス停から歩くルートまで調べて行きました。
と、ドキドキしながら聞いてみると、、、あっさりOK!ストーンヘンジは犬は入れないけどいいの?交代で入ったらいいよ~、と何とも親切なチケット売りのおじさん。
という訳で、今のところ、イギリス国内で犬同伴を断られたのはコーチ(長距離移動バス)のみです。
 
今日のルートはこちら。
犬連れ車なし、では結構ベストルートだと思う。まぁ、普通は車で行くんだろうけど。。

 電車で Salisbury へ。
  ↓
 駅近くの公園で休憩&街歩き
   ↓
 観光バスで Stonehenge へ。※犬はNG
  ↓
 観光バスで Old Salem へ。
  ↓
 近くのパブで夕ご飯
  ↓
 観光バスで Salisbury へ戻る
  ↓
 Salisbury Casedral ※犬はNG
  ↓
 公園を抜けて駅に戻る
 
 
 
もう地下鉄も電車も慣れたもの。
 
 
かわいいコッカーくんが凛にロックオン。結構自由な飼い主さんで、一度ノーリードで私たちの所に遊びに来てたのを気付かず ^^;
 
  
公園に到着~。まずは長旅の疲れを癒します、というか走ります。
 
 
Google Map で調べた時、かなり大きなグリーンエリアがあって、ノーリードを期待していたのですが、なんとこの裏は羊の放牧地でした。地図はちゃんと読まないとですね。Meadowって書いてありました、はい。
 
 
澄んだ水が美しいカナルをたどっていくと、街の中心地に行くことができます。
こんな趣ある橋がいくつかかかっていて、気分も盛り上がる。
 
 
さてと、気分転換ができた所で、再度移動。今度は観光ガイド付のバスに乗ります。
どこでも乗り降り自由なので、便利です。
 
 
ストーンヘンジ~。
後ろを振り返ると、なぜか相方が凛をだっこしている。
なにしてんの?と聞いたら、凛にストーンヘンジ見せてるんだって。。
犬の方はあからさまな迷惑顔。
 
ストーンヘンジは犬NGだから、交代で入ります。私たちはこっちね~。
 
 
何か扉があれば、入りたくなる性分。
 
すぐ隣の羊と牛の放牧地の中に、フットパスがあります。
放牧地内でも、犬はリードつければOK!
 
 
何か坂があれば、登りたくなる性分。
 
放牧地のど真ん中に、古墳。こういうのに登っていいって、日本では考えにくい。
イギリスでは、既に荒廃した遺跡は割と自由です。
 
 
古墳のてっぺんで休憩~、と腰をおろしてみたものの、お墓だと気付き急いで下りる。
日本人としては、ちょっとね。
 
 
ストーンヘンジはただの石、と評判の悪い観光地の一つだけど、景色は最高です。
この時期は、まさに小麦色!
日本人としては、この色は秋の稲刈りを連想してしまうので、何だか季節感が狂う。
 
 
再びバスに乗り、Old Salem へ。ここはアングロサクソンに占領される前のケルト人が作ったお城と城下町。ちゃんとイラストに犬も入ってます♪ 凛はポールのにおいかぎ。
 
 
自分ものぞいてみたい凛。
 
土台部分が残っているだけの廃墟なのだけど、子供が登って遊んでたり、犬OKだったり、気兼ねなくそれぞれ楽しんでいます。相方はドラクエの世界みたいだと、喜んでるし。。
 
 
犬用の水まで用意してあって、本当にドッグフレンドリーな遺跡です。
(お譲さまはよだれだらけのお水はお気に召さないようで・・。)
 
 
外堀の内側は、昔の城下町。今は何にもないので、犬の遊び場に最適♪豆粒みたいに写っているのが犬です。ほんとに広い!
こんな環境だからか、本当にたくさんの犬が来ていました。
 
 
外堀の外側は、羊の牧草地。
 
 
羊たちも慣れたもの。いっしょに歩いても動じません。
外堀1周は結構な距離でした。
 
予想以上に楽しめ、予想以上に歩き疲れ、すぐ近くのなぜかアメリカンスタイルパブで早めの夕ご飯。ミステリー系の観光地にはアメリカ人が多いというのは、やはりホントなのか?
 
 
凛は、スペアリブの骨をもらいましたよ。
目がいっちゃってます・・・
 
夕方になるとバスが1時間に1本になるので、慌ててごはんをかきこみ、またバスに乗って最後の目的地ソルズベリー大聖堂を目指す。
 
 
途中で発見。うんちBOXはめずらしくないけど、ダックスっぽい短足犬がモデルはめずらしい。
 
 
どーーん。
なんだかゴーストが出てきそうな写真になってしまいましたが、イギリスで一番高い塔です。本当に本当に美しい教会でした。
教会内は犬は入れませんが、中庭には他の犬連れがいたので、マネして入る。本当に入って良かったのかはわからないけれど、誰にも注意はされませんでしたよ。観光客も少なかったからかなー。
 
またまた、すっかり長くなりました。。
犬連れ旅行モデルコースとして、ぜひご活用くださいませ~。
 
 
 
おまけ。
 
 
リードはマストですよ。
  
イギリスでは割と普通に見かけます。子供用。リュックにひもがついてるんですよ。
 
日本でも海外旅行用のショップで見たことがあるけど、人ゴミや交通の多い場所など、ナイスアイデアだと思う。小さい子と手をつないで歩くのは、大人の背では難しいし。
物理的に行けないから行動範囲を学ぶ。まさに犬のトレーニングと同じです ^^;
いちいち怒ったり、ハラハラするよりも、100倍いいと思うなー。
 

ウィンザー2日目は、観光の日。
 
 
おもちゃのチャチャチャ(あれ?違う?)
お城はもう見飽きてきたので中には入らず、衛兵交代だけ。土曜日ですが、お城の外で見る分にはそれ程混んでいなくて、かなり近くで見れました。
凛はちゃんとふせて待ってたら、イギリス人のおばあちゃまに「Lovely」を連発されて(相方は)ご機嫌。
 
この兵隊さん達は、少し離れた所にある基地に戻っていきます。
なので、普通に道路を歩いて行くんですよ。
 
 
基地の塀にはこんなプレート。
 
 
こっちは一般のお家。かわいすぎて、全然怖くない ^^;
 
 
ハイストリートのお肉屋さんで発見!Bones £2 a bag 也。何本入ってるんだろう。
この日はまたまた28℃だし、1日移動するから残念ながら買えませんでした。こういうお肉屋さんが近くにあったらな~。
 
あぁ、また犬のことしか書いてない。。
 
 
少しは観光地らしい写真を。
こちらはウィンザー城から続く、果てしなく長い道。写真を撮った場所で、まだ半分です。
 
 
クサガ メニ ハイルノヨネ
 
帰り道は、この公園を横切っていけばいいはず。Googld map で近道を検索済み。
でも、草は凛の背丈以上あるし、何だかあやしい気配・・・。
 
と、30分近く歩いてたどり着いた公園の端っこは、なんと電子柵+扉は鍵がかかってる!
後でわかったのですが、この公園はシカがいるらしく、数か所しかない出入り口以外はすべて閉まっているのです。公園なんて、どこからでも出れると思っていた私は、甘かった・・。
 
写真ではさわやかな草原のようですが、28℃ですから。
人も犬もバテバテで、けんかモードです。
 
 
キョヒ。
 
暑いし、草はいっぱいで歩くの大変だし、もう疲れたっ!
とばかりに、ツーンとした顔で歩くの拒否してます。
 
 
モウ ダメカモ。。。
 
何とかなだめて歩かせても、暑くてこんな顔。。
仕方なく元来た道を引き返し、結局2時間かけてB&Bにたどり着きました。歩き過ぎだよ。
 
下調べは慎重に。。。

週末を利用して、Windsor へ行ってきました。
 
今でもクィーンが週末に暮らしているということで有名なウィンザー城ですが、今回の旅のメインはドッグトレーニングのワークショップ。
ですが、、場所を調べている中で、Windsor Great Park という巨大な公園を発見し、また近くにレスキューセンターもあるので、ついでついでで犬連れ2泊旅行に。
 
予約したのは、こちらのB&B。The Prince Albert
かなり直前に決めた旅なので、数少ないドッグフレンドリーホテルやB&Bは既に満室。
このB&Bは何も書いてなかったけれど、ダメ元で聞いてみたら、OKのお返事いただけました!
聞いてみるもんですね♪
 
目的の公園も5分で行けるし、ラッキー!
・・と思ったら、駅からは予想以上に遠くて、45分くらい歩くことに。時間的にはOKな範囲ですが、この日は気温28℃!バテバテの凛と相方に文句を言われつつ、たどりつきました ^^;
 
 
早速公園へ!
この公園は、めずらしくすべて柵で囲われ、扉を開けて入るようになっていましたよ。
 
 
入るとすぐに、お決まりのゴミ箱。
この公園は本当に広大で、ゴミ箱は入り口付近にしかありませんでした。その方が合理的か。
 
 
え?ってことは、芝生や遊歩道じゃなければ、放置でいいってこと?? 
ちょっとロンドンの街中の公園とは事情が違うようで。
 
でも、入って納得。本当に広いんです。
自然に帰るものは、そのまま放置でいい、と言ってしまえるくらい広い。ちゃんと捨てたけど。
 
 
アフリカの大草原かと思っちゃうくらい。
夕方になってちょうどよく涼しくなってきたので、犬たちもたくさん来ていました。
 
 
この子は、サイトハウンドらしい動きで、凛のチェイスを始めてしまう。
あまりにしつこいので、凛は strong calming signal ふせて動かない。目も合わせない。
何をされても動かず騒がず、無視を決め込み、ようやく相手も興味を失う。
 
 
相手が去った途端に、ドッビューーーーン。飛んでます。
本当は走りたかったのだ。
 
凛は災難だったけれど、カーミングシグナルの見本市のようで、私はおもしろかった。
 
公園自体は、山手線内の中央線から下全部くらいの大きさです。Google mapで見てみて!
ホントにホントに広過ぎて、どんなに走っても、ほんの端っこしか行けませんでした。
Hampstead Heath も広いけれど、まだ2時間くらいで1周できる。こっちは無理です!
 
あぁ、宝くじあたったらここに住みたい。
相方にどんどん広い場所を求めてる、と釘を刺されました。。。
  
 
帰る頃には、すっかり夕焼け。
たくさん走れるのは、うれしいね♪
 
 
おまけ。
 
 
顔のストレッチ。限界の限界まで顔の筋肉使って、あくびしてます。ホラー・・・

ふと思い立って、日本語フリーペーパーにのっていたWitstableという港町へ。
久しぶりの電車での遠出です。
 

駅を出て、いきなり盛り上がる!
歩いてすぐに回れてしまう、小さな町です。
 

春の海は静か。
カップルが本を読んでいたり、犬の散歩をしている人がいたり、のんびりそれぞれの時間を楽しんでいました。
 

No cloud!
 

不思議な浜でした。手前は草が生えていて、
 

ちょっと行くとよくあるpebble(小石)の浜。ここは加えてオイスターの殻がゴロゴロ。
 

午前中は干潮。ノーリードにしたらあっという間に沖まで行ってしまった・・。
写真じゃ、凛が見えないですね ^^;
 

よく写真で見るこれ、海の家でした。
日本のように借りるのではなく、小さいながらも別荘という所。中にはちゃんと家具なんかがあって、この日もくつろいでいる人がいました。
この日は暖かくなって初めての週末ということもあって、ペンキ塗りをしているお家もちらほら。4ヶ月のジャックのパピーにも会いましたよ♪
 

ちょっとポートレート気分。
 

オイスターの殻が山積み!
残念ながら犬連れで入れるレストランが見つからなくて、カフェで食べたらあたりました・・。
オイスターの時期はもう終わりだったみたい・・。
 

浜のすぐ横が丘になっていて、こんなステキな風景の中でベンチで読書なんてたまらない!
 

Keep dogs on lead on this promenade 1st May - 30th Sept.
浜辺は来月からノーリード禁止です。
でも、この日もノーリード派は少ないくらい。子供もたくさんいるし、ちょっと行けば道路もあるし、公園以外ではオンリードの人の方が多いです。
凛の場合は、ピクニックしている人の所へ行ってしまうので、問答無用でオンリード。
イギリスのこういう common sense が好きです。
 

上記の注意書きプラス、うんちを拾いましょうということが書かれています。
どの町に行っても、うんち箱は必ずたくさんあるから捨てるのに苦労しないのに、それでも減らないのかなぁ。街中ではそれ程見かけませんが、公園は多いです。
  
 
こんな感じで、浜辺散策を楽しんだ春の1日。
 
小さな町ですが、きれいな海に、かわいいショップがたくさんで、すっかりファンになりました。
やっぱりイギリスは田舎がよいです。

ワークショップレポートをちょっとお休みして、2日間お世話になったB&B Putteridge Bury をご紹介します。
 

最終日は晴れ!うーん、牧場の朝って感じ。
 

ひとなつっこい猫ちゃんとラブが、時々部屋までついてきます。
そんな感じだから、特に犬が入っちゃいけない部屋もないし、とっても自由でした♪
 

nice and cosy なダイニング。ごちゃごちゃしているようで統一感があるのがBritishですね。
 

ハイシーズンじゃないから、宿泊客は私1人。
ちょっと寂しいけれど、毎朝 Full English Breakfast を満喫しましたよ。
これにプラスしてシリアルも自由にどうぞ、って言われたけど無理でしょう!
このおかげで、毎日夕ご飯がいりませんでした。
 
お部屋もシングルの値段でシャワー付のダブルにアップグレードしてくれて、ラッキー♪
おまけに、毎日会場まで車で送り迎えしてくれました。
 

オーナーさんはライディングスクールをやっていて、馬を8頭飼っています。
 

こんなカントリーサイドで暮らしてみたい~(毎日だと暇かな・・)
 

ワークショップが始まるまでのつかの間、牧場をお散歩させてもらいました!


Roman Bath。この写真は有名ですよね。
ローマ時代にイギリスにやってきたローマ人が作った温泉が、何度か改修されながらそのまま残っています。
今でもちゃんと温泉が湧いているんですよ。あったかそうだった・・(入れません)。
 
ローマ時代(1,2世紀というから、本当に古い!)の遺跡も一部残っています。
ここにも、ちゃんと犬がいましたよ。
 

ノウサギを追いかけようとしている所。
 

ちょっとグロテスクな彫刻ですが、マスチフがシカをくわえている所だそうです。
 
おなじみ、旅行に行ったら犬探し、のコーナーでした。
人間と犬の関係って、本当に古いんだなぁ。

温泉で有名な Bath(バース)へ行ってきました。
お風呂の「バス」という言葉は、ローマ時代にここが温泉街として発展していたことに由来があるらしいですよ。
 

世界遺産にも登録されている、小さくて美しい街。
 

こんな所で野生動物をおびやかしちゃいけません!
 

実はこれも橋のふもと。凛には歴史も景観も関係なし。。
 
なぜこんな寒い時期に来たかというと、今回のお目当てはクリスマスマーケット♪
本当は本場のドイツかベルギーに行ってみたかったのだけど、今回は凛といっしょに旅行したくて、国内日帰り旅行に。
 

とにかくすごい人。凛がふまれないように、全神経使ってリードを短く持つ。
人ゴミをすり抜けるのは結構上手な凛。
足元に凛がいることに突然気づいて、びっくりされることもしばしばでした。
 
犬にとってはすごく楽しい時間ではなかったけれど・・今日は記録更新です。
何がって、声をかけられる回数が。
 
老若男女問わず、"Doggy! Doggy!" とかなりの人気者でした。
凛も声をかけられると、しっぽぶんぶん。大喜びで応えます。
 
おばあちゃん達のあいさつって、とてもかわいくて、
"Hello, Darling." とか "Hello, Sweetie." とか言われるから、こういう言葉に慣れてない日本人としては何だか照れくさい。
日本語で言うと、"かわいこちゃん" とか "お譲ちゃん" 程度の言葉なんですが・・。
 
ホットドッグ食べてる時は、隣にいたおばあちゃんに、
"ずっと見てたんだけど、この子はあなたのソーセージばっかり見てたわよ。"
と、しっかり見抜かれてるし。
 
とにかくこの日は寒くて、人間はホットワインを飲んだり、ちょっとお店に入ったりできますが、
凛は人ゴミの中をゆっくり歩くだけだから、体があたたまらず。
とうとう震えだす凛を見かねて、午後は恒例の公園めぐりです。
 

有名な半円の建物、ロイヤル・クレッセント前の公園で遊んでみる。
ちょっと勇気がいったけど、広~い公園を一人占めです。
犬連れ旅行は、観光客ではなく地元民らしく楽しめるのが良い所。
 

最後はイルミネーションがついたのを見届けてから、帰りました。
 
今回実感したのは、冬の犬連れ旅行は厳しい、ということ。
イギリスでは室内まで犬OKのレストランはあまりないので、ちゃんとリサーチしていかないと食べる場所を探すのがたいへんです。
今回はヒーター付のアウトドア席で何とか食べれたけれど、寒かった・・・。
私たちは時々お店に入るだけで暖をとれますが、凛はほとんど外だから寒かったよね・・。
 
イギリスでは、食べ物を扱っていない場所、例えば銀行や雑貨屋さんなどは犬OKの所も多いです。
ただし、犬OKとはあえて書いていないことの方が多いので、オーナーさんに聞いてみないとわかりません。
個人的には、犬嫌いの人もいることを考えて、オーナーさんからどうぞと言われない限りは極力外で待たせるようにしています。

 
という訳で、犬連れ旅行は春になるまでお預けになりそうです。 

No doubt.
 
UKでの犬連れ旅行は、思った程苦労はありませんでしたが、
忘れないように一応まとめておきます。
 
●交通
電車、タクシー、バス、乗れないものはないから、移動に不便はありませんでした。
繁忙期だけあって、同じ電車に他にも2頭乗っていました。
まれに、バスに犬料金がある地域もあり。
 
●ホテル
まだまだ犬OKのホテルは多くはありません。
OKと書いてあっても、屋外のKennelだったりするので、"OK"ではなく"Pet-Friendly"を謳っている所がオススメです。
ペットOK宿泊施設の雑誌もあって、格付けやサービス内容も詳細に出ているので、今回参考にしました。
セルフケータリングのコテージは結構ありますので、車で移動している人はそれ程困らなそう。
でも、犬は車内に放置で、B&Bに泊まってる人も見かけました。。
 
●レストラン
室内OKのレストランはほぼありませんが、逆にテラスはよほど高級レストランでなければ間違いなくOKです。
聞く必要がないくらい当たり前ですが、礼儀として一応確認するようにはしています。
日本みたいに、犬用のメニューなんてありません。
(日本が擬人化しすぎなのも一因ですが、こっちの人はソーセージとか普通に人間用のものあげちゃう人が多いから!)
 
●どこへ行くか?
絶景ポイントもいいですが、海岸線に沿って歩けるようになっている所が多いので、歩けるだけ歩いてみるとおもしろいです。
イギリスには foot path というハイキング用の小道がいたる所にあるので、重装備でなくても気軽に歩けます。
ただし、標識はあれど、何km先かわからない。そして、畑や牧場のど真ん中だったり。迷った、と思ってもそんな所にこそ、ガイドブックに載っていた絶景があったり、知らなかった風景に出会えるものです。
 
そして、小さな街も、地図を片手に歩くよりも、何となく思いつく方向に行ってみるのが楽しい。
今回も、何度も迷って行き着していたら、ガイドブックにあったお店が目の前にあったりと、お気に入りのお店がたくさん見つかりました。
 
カントリーサイドは、とにかくあまり気負わず、気が向くまま歩いてみるのがオススメです。
お城やガーデンは、入れる所はほとんどありません。
 
●服装と天気
犬連れかどうかに限らず、カントリーサイドを旅行される方は、完全防水防風のウィンブレ必須ですよ。
雨が降ったって、雨宿りする場所ありませんから。
そして、雨なんてすぐ止みますから、帰る必要ないですー。
 
雨が降るかもしれないから、+αの日程を用意してあるし、雨が降ったら一休みすればいい。
その内晴れるんだから、焦ることないさ。
 
UKに来て、そんな気持ちの余裕を学びました。
3日で観光名所制覇、みたいな弾丸ツアーはもうできません!
 

English Heritage の中でのお散歩と、おいしいお魚、そして虹と月に感動した5日間。
帰る前のもうひと遊びに、干潮の砂浜をお散歩(ダッシュ?)してきました。
 

見る見る内に潮が引いていきます。
100m以上はあるでしょう、こんなきれいな砂浜が隠れていたなんて!
 

広ーーい砂浜を独り占め!
 

おっきなコンブで引っ張りっこ。
 

逆行になっちゃった。。楽しそうな凛の様子が伝わればいいなぁ。
 

コンブ、いっぱい落ちてます。
 

拡大すると、こんな感じ。ウキウキ度が伝わりますか?
 

うれしすぎ。両手両足、いっしょに出ちゃってます。ほとんど飛んでました。
 
最後の最後まで大満足のCornwallでした!
 
 
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おまけ。

最後の最後に電車にやられました・・また一つUKを学びました。
電車(overground)の乗り換えは結構危険です。
 
その1 
電車にまだ乗っちゃいけないと言われても乗っちゃいましょう。
でないと、席がなくなる!
(繁忙期は、自由席は各車両に数個ずつしかりません。できるだけ指定席を取りましょう。)
 
始発だから、まだ乗らないで、のアナウンスがあったのだけど、
他の人が乗っていくのを見て、焦って乗り込み何とかセーフ。席確保!
ここは、queueの国じゃなかったのか・・。
 
 
その2 
出発直前に電車がキャンセルされることが、時々(結構?)あります。
 
乗り換え駅までまだまだあるのに、突然途中の駅で、ロンドン行きの方はここで乗り換えてください、のアナウンス。アナウンスの英語って聞きとりづらいのよねぇ。
ちゃんと理解できなかったのだけど、2回も放送され、しかもみんな焦って降りて行くから、予定の所まで電車が行かなくなったことを理解。1時間待ちでロンドン行きに乗りました。
 
大きい駅だから改札もあって、駅の外に出れず(改札がない駅も多いです。それだったら、プチ観光しようと思ったのに。)。凛ちゃんはこっそり端っこのもう管理されてない枯れたガーデンでおしっこさせてもらいました。
まぁ、始発だったから席がとれて、かえって良かったのかも。
でも、結局6時間以上の旅になってしまった・・。
 
時間きっかり、サービスしっかりの日本に住んでいると、こういうことが起こりえるという想像力が働きません。自己責任ってこういうことなのか?(違うよね?)
 

長旅の1日を終え、最後のディナーはホテルでいただく。
もう、どんだけ食べてるんだ・・。確実に体重増えました・・。
 
何を食べたか、あまり書いてなかったので、最後にのせておきましょう。
 

毎日のように、じゃなくて本当に毎日食べた mussel(ムール貝)。
 

Cornwallのお魚は新鮮でおいしい♪ 日本人にはたまりません。
 

デザートはもうちょっと小さくていいんだけど・・。
 
今回の旅は、どこに行ってもお魚とシーフードがおいしくて、大満足。
ごはんがおいしいと、旅の印象が変わりますね。
イギリスに来て半年、初めて食で感動しました~。
 
 

ホテルのネコちゃんは、廊下のど真ん中で就寝中。
 

そして、どんなに昼間雨が降っても、なぜか夜は毎日きれいな満月が見れました。
月にも虹がかかるって、初めて知りました!
 
毎日時間がゆったりと流れていきます。
 


Tintagel の帰りに寄った町、Padstow。
1時間かからず歩ける程小さな町なので、山の方にある駐車場に車を止めて歩きます。
 

雰囲気は、小さな St Ives と言った感じ。
 
ここは、日本の雑誌で見て行きたくなった町なのですが、Rick Stein というイギリスでは有名なシェフが、この街だけにお店を開いているんです。
レストラン、ホテル、ベーカリー、etc、5,6店舗あるそうですが、ほとんどの人がそれ目当てなんじゃないかな、と思われる程、それ以外は何もない街 ^^;
 
レストランは予約必須なので、Fish&Chips だけでも食べよう!とやってきたのですが・・
 
・・・
 
日本の雑誌に載ってる海外ガイドは本当にアテにならない・・。
以前にパリに行った時も、地図通りに行ってもお店がないことがありましたが、今回も道が1本違いました(しかも迂回路がない1本道・・)。
どんどん住宅地へ入っていき、絶対に何もなさそうな雰囲気の中、突然の Heavy shower!
 
さすがのウィンブレも濡れてくる程の大雨で、凛もずぶぬれ。
でも、その内晴れるハズ、と我慢して進むと・・
 

またしても虹!
 
Cornwallに来てから、3度目の虹。
ま、それだけ毎日にわか雨があるってことなんだけど。
こんなラッキーがあると、突然の雨にイライラしていたことなんて、忘れてしまいます!
 
虹って不思議。虹を見た後は、いつも運が向いてきます。
この直後に foot path を見つけ、ようやく港のすぐ近くにあったお店にたどりつく。
 

これが?と思う程、看板も小さくて見つけづらい。行列でわかりました。
 

これがうわさの、Fish 'n' Chips。
 
まさに、中はふんわり、外はさくさく。うわさ通りのおいしさでした!
今まで食べた中で一番おいしい!!
 
これを目当てにたくさんの観光客がやってきていました。
街起こしっていうのは、こういうことを言うんだろうなー。
 

今日は私が運転する!と宣言して、高速じゃないけど高速みたいな道路を飛ばしてたどりついた Tintagel。
今日も崖っぷちハイキングです!
 

一番奥に見える岩みたいなのが、Tintagelの遺跡です。
 

なんと Landrover の送迎サービス。
廃墟なので犬も入場OK。でも、犬連れは歩くでしょ~。
 
イギリスの人は本当に良く歩きます。高齢の方も多いのには驚かされます。
ここは帰りが結構な急な上り坂だったので、めずらしくこんなサービスがあるんだと思います。
私たちも帰りは乗りたくなった・・。

 

遺跡まではちゃんと道が整備されているので、歩きやすい。
 

でも、崖の上にある教会まではけもの道。
だって、そこに何かあるなら、いってみたいんだもん。
 

途中の石垣は、この土地でよく見る平らな石でできています。
 

教会は13世紀のもの。
 

ケルティックのお墓ですね。強風で倒れないように、後ろに支えがありました。
 

教会内部は質素。こんな崖の上までほとんど観光客は来ないらしく、教会内は1人でした。
さすがに1人教会はちと怖い・・。
 

年季の入ったクッション。
 
 
そして、次に目指したのはTintagelのお城跡。
 

しばらく行くと、崖っぷちに城壁が見えてきました。
この旅は、崖の上ばっかりだからリードを離せず。こんなアングルの写真ばかり。。
 

こんな所にも、ちゃんとうんち箱が!
 
そして、到着!
 

じゃーん、イギリスのマチュピチュと名付けておきましょう。(勝手に)
 
ここは、その昔アーサー王がいたという伝説の地。
それを信じて、こんな場所にお城を作っちゃった王様がいたんだってさ。
(アーサー王が実在したかどうかは、まだわからないんだそう。)
実際に何度か崖崩れがあって、建物が落ちちゃったんだってさ。
 

お城のあちこちに、のぞき窓があります。のぞくの大好き♪
 
それにしても、凛はタフ、そしてチャレンジャーだなぁ、と改めて思う。
 

お城は2箇所の崖の上にわかれていて、崖を下って次の崖へ登る。
そして、帰りはまた同じ道を下って登る。という超ハードコースなのですが、
  

自分の背丈くらいはある階段を、ガンガン登ります。
上り坂は嫌いなクセに、階段は好きなんだよね。
そこにチャレンジするものがあれば、やりたくなる、そんな性分なんでしょうか。
 
犬は筋肉痛とかならないのかな・・。本気で心配になりました。
ちなみに、私は体強くないけど、筋肉痛にはなりません。不思議。
 

そして、崖の上だろうが、どこに行ってもだいたい柵はない。自己責任。
この岩は、海に突き出しているから崩れかねないらしい。さすがに注意書きがありました。
 

でも、そこに何かがあれば、登ってみたい凛。
 
屋外とはいえ、こういう歴史的な場所に犬といっしょに入れるってすばらしい。
must-go というガイドブックを信じて来てみたけれど、予想以上に楽しめました♪
 
 
 
おまけ。
Tintagel で会った犬達。
 

なぜか、荒れた海にモップ犬が似合う。。
 

おばあちゃん(?)ヨーキー。気持ちよさそう!


決断した途端に雨も上がり、何となく気分とお天気は連動してるのかと、思いたくなる。
すっかり沈んだ気持ちもなくなり、車で30分の St Ives へやってきました~。
 

着いた途端に虹!
久しぶりに完全な半円の虹を見ました~。何年ぶりだろう。
 
雨は嫌なことばかりでは、ありませんね♪
 

St Ives は路地が入り組んだ小さな町で、ギャラリーや雑貨屋さんがたくさん。
どこも入ってみたくなるお店ばかりです。
もう薄暗いのに、みんな雨が上がってから出てきたと見えて、かなりにぎわっていましたよ。
 

どこにでもあるお土産ではなく、一点モノも多いので、
ウィンドウショッピングだけでも楽しい♪
 

さりげなく犬が入っている絵たち。
 

このお店は一番のお気に入り♪
 
この子、かわいいでしょ?
自分のお金でうさぎのぬいぐるみを買って、うれしそうにしてたのですが、レジの後ろでこっそりお母さんが、クリスマスプレゼントを追加してるのが、ほほえましかった♪
 

もちろん、名物 Cornish pastry も食べました。
 

そして、港が見えるレストランで夕ごはん。
テラスは、犬か大きなベビーカーといっしょの人ばかり。ベビーカーも入りづらいんだなぁ。
この旅では、どこでも犬といっしょに行ける幸せを感じます。
 

初日にホテルで食べた mussel(ムール貝)がおいしくって、あれから毎日食べています。
(全部食べた跡。カラの山。いつもごはんの写真って、撮り忘れます・・。)
 

アタシノ ハー?
 

Thanks for St Ives.
 
 

遅くに帰ると、エントランスでホテルのネコちゃんが待っていてくれました。
Thanks for pet-friendly hotel!
 


朝から2回も St Michael's Mount にお散歩に行った後、予報通りのどしゃぶりの雨。
本当に止む気配がなく、部屋にこもる。朝の内に出かけておいて、よかった~。
 
それに、そろそろ凛も疲れてる頃だし、ちょうどいいか。
 
というのと、なんと明日から止まるB&Bから昨日メールがあって突然キャンセルに!
相方曰く、最初から嫌な予感はあったとのこと・・
 
実は、予約をしていたのは The Jack Russell Inn。
代わりのセルフケータリングの宿を紹介してくれたのだけど、私たちはそこに泊まることが目的なのに!
 

この日は1日携帯のインターネットを駆使して新たな宿を探し、代理店に電話する、の繰り返し。
何時間もねばってみたけれど、結局ハイシーズンということもあって、どこも取れず。
まだまだ犬OKの所は多くないんですよね・・。
 
宿探しに疲れ果て、そんな不条理な対応をしてきた宿周辺を訪ねる旅をする気ももう起きず・・。
Jack Russell Terrier の生まれた村を訪ねる、この旅のハイライトだったのですが・・
 
結局今いるホテルが1日だけなら延長できるということで、Cornwallに留まることに。
まぁ、それで良かったんでしょう。
ホテルは本当にすばらしい所で気に行っていたので、最後に変な所に泊まってがっかりするのも嫌だったし。
 
そして、そう決断した途端、雨も上がる!
うん、良い兆候だ。運が上がってきたぞ!
 
 
すっかり夕方でしたが、出かけなくちゃもったいない!!
 

イギリスの天気も慣れたもの。
今日は Heavy rain の予報だから、晴れている朝の内にSt Michael's Mountへ!
昨日渡り船のおじちゃんが朝は渡れる、って言っていたので、朝ごはん前に行ってみました。


凛はまだ眠いです。昨日あれだけ歩いたもんね。
ひざに乗せてほしいのですり寄ってきて、そのまま寝ちゃいそう。
 

感動~、まだ半分海に沈んだままです!
 

その後、まだ誰もいない砂浜を思いっきり走ってきました。
 
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そして朝ごはんを食べた後、何気なく窓の外を見ると・・さらに潮が引いてるではないか!
もう1回行ってみようよ~、と相方を誘って行ってみる。
 

おぉぉ、こんなに広ーい砂浜が出てきました。
 

完全に道が出ています!
 
基本は歩きですが、途中で Royal Mail(郵便局)の車が通っていきました。
きっとフランスのもの程の規模ではないのでしょうけれど、だからこそ歩いていける感動を味わえましたよ。
 
まぁ、きっとお城は大したことないと勝手に判断して、入りませんでしたが。
だって、犬は入れないんだもん!
 
今回の旅で唯一、凛がいることで諦めたことでした。

最南端の Lizards Point に大満足した後、1日に South End と East End を両方制覇する計画で車を飛ばす。
前述のイギリスで買った旅行雑誌には、East End は商業化されすぎて、ちっとも情緒がない!と書いてありましたが・・
 
やっぱりガイドブックは現地で買うべし。あなたは正しい。
ただの子供向けアミューズメントパーク化しています。
日本のガイドブックには East End の方しか載ってませんが、ハイキングしたい人にはオススメしません~。
 
 
それでも一応、記念撮影だけはしておこうか。
 

モデル、やる気なし。
ここがよくガイドブックに載っているポイントです。近くで写真撮るのは有料です。。
 
 

いつものライオンキングごっこだけは、やる気マンマンと思ったら、
 

あまりの強風で、さすがの凛でさえ飛ばされそうに!(私もよろけて、ピンぼけです。)
 
ものすごい風で、とてもハイキングできる状態ではなかったので、早々に退散しました。
でも、景色はとってもきれいでしたよ♪(一応フォロー。)


いつも強風なのか、ほとんど木は生えていません。
 

よくガイドブックで見るピンクの木?花?
Cornwall&Devon らしい景色です。
 

レンタカーも無事借りれて、念願の Lizards Point へGO!
Lizards Point は Britain island の最南端です。
 

地球が丸い~。
 
途中でshowerは何度かあったけれど、すぐに晴れてこの絶景が見れました!
※shower=にわか雨。
 この日はheavy shower。10分どしゃぶりで、そしてまた晴れます。
 今回は本当にフード付きウィンブレが役にたちました。
 すぐ晴れたり降ったりするから、傘さす方がめんどうなんですわ。

 

ここもナショナルトラストの管理地です。この看板、かわいいでしょ♪
元々は、金銭的な理由で歴史的な建物や土地を維持できななくなった場合に、ナショナルトラストがその土地を買い取って管理をするという趣旨で始まった団体なのですが、今回の旅でこうやってすばらしい景観が商業化されずに残されていることのすばらしさを実感しました!
 

強風で耳がなびいちゃってます。
 

この崖を起点にあちこち foot path が整備されているので、絶景トラッキングしてきましたよ。
さっきまでのどしゃぶりがうそのよう。
 

崖っぷち犬。
一つ崖を超える度に違った景色が広がっているので、あと一つだけ、あと一つだけ、とどんどん先まで行ってしまうんですね。
そして、来た道を戻るのは嫌なので、山側に別の foot path を見つけて行ってみる。
 

牧場の境目のブッシュの中が doot path になっていました。
 

bush は目隠しと脱走防止の役割もあるのかな、背丈以上の所も多く、ほとんど何も見えずもくもくと歩く。
凛と並んで歩くこともできません。
 

と思ったら、突然開けて、さっき下から見えた牛さん発見! Hello~
 

あ、目があった。
あんまり近づいて驚かせちゃいけないと思い、すぐ通り抜けようと思ったのですが、
牛さんの方から興味津津に近づいてきました。
 
ちなみに、この foot path。先ほどのナショナルトラストの管理地とは違い、
一般の農場や農地の一部を通り抜けられるように、開放してくれているものなのです。
 

こんな看板や
 

ちょっとしたサインを頼りに進むのですが、
 

本当に畑の中だったりします。
ほとんど誰も歩かないんだろうなぁ。
凛の背丈以上はある草ボウボウの中を進むので、歩くのが大変です ^^;
 

農場に入る時は、こんな風に石垣を乗り越えられるようになっている stile があります。
 

階段がちゃんとついてるのはめずらしい?
 

こんな風にただ石が飛び出てるだけのものも。
小型犬には結構ヘビーですが、自分で乗り越えるのも楽しみなんだから、と凛まかせにしていたら、さすがに落っこちました。。
 
The current trend is to replace stiles with gates, to make walks easier for both people and dogs on a footpath without climbing over the fence or wall.
帰ってきて犬雑誌を読んでいたら、最近のトレンドとしては人も犬も通りやすいように、stileを登らなくて済むよう、ゲート式に変える人が多いそうな。残念ながら、今回通った場所はすべてよじ登る感じでしたが、かえってそれがおもしろかった♪

 
そんなこんなで、近道と思って通った foot path は人っ子一人通らないマイナーな path で、
1時間程のハードなハイキングに。
でも、おかげで、いろんな発見がありました♪
 
 
あぁ、また長くなってしまった。
まだまだ1日は終わりません!

日本の観光ガイドでは見たことがないけれど、UKで買った旅行雑誌で絶賛されていた、Lizards Point。
1週間、雨マークだらけの天気予報だったけど、絶対ここだけは晴れた日に行きたい!
 
ドキドキしながら、カーテンを開けると・・
 

晴れーーー 
ホテルから見た朝日。昨日の鬼が島も、キラキラしていました。
 

出かける準備をした頃には、このお天気♪反対の窓からは港が見えます。
 

ホテルは駅からは遠いけど、まさに海沿いの別荘地という雰囲気。
 

色とりどりの花が咲く時期は終わってしまいましたが、かえってピンクやパープルのやさしい色が多い今の季節が好きです。
 
 
そして、まずは初!レンタカー。
オートマ車を何とか確保して、準備するのに20分かかるから町に行ってきなよ~と言われ、
30分後に戻ると・・何とすごいqueue(行列)。
PCが壊れたとか言い訳してたけど、絶対違うよね??結局2時間・・出発したのは午後。
 
はい、またUKを学びました。
queueは絶対に抜けちゃいけません。元には戻れません。
 
 
そんなこといちいち気にしてられないのが、この国の流儀。
気を取り直して、出発です!
 

ちなみに、こちらのカーナビはこんな感じで、フロントガラスに取り付けます。
小さいけれど、なかなかわかりやすく大活躍。
時々落ちてくるのが難点ですが・・。
 
左側通行だから、日本で運転に自信がある人ならすぐ慣れると思います。
カントリーサイドでは、レンタカーは絶対オススメです!
 
 
そろそろ長くなってきたので、次のblogへ♪

Summer holiday 第2弾!
Cornwall という England 最西端への旅が始まりました。
 
特急で5時間以上、日本で行ったら新潟くらいの距離感なのかな。
もう電車も慣れたもので、凛も良い子にしていましたよ。
  
 

終点、Penzance に到着!
ホームの外に線路がある、不思議な駅。改札ないから、どこでもいいのか。
 
そして、到着したら、まずは散歩でしょ~。
 
ホテルの人に聞いたら St Michael's Mount まで歩いていけるというので、行ってみることに。
St Michael's Mount は実際にフランスの Mont Saint-Michel をマネして作られたもので、まさにMont Saint-Michelのミニチュア版です。
 

歩道橋を上って、
 

さらに進むと、
 

さぁ、海だ!こうやって見ると、まぁまぁきれいな海ですが、
 
 
 

どーん。
 
曇り空の向こうに見える St Michael's Mount はまるで鬼が島・・。
小雨まじりの強風で、結構荒れてました。。
 
 
 
それでも?それだから?浜辺は犬連れの人ばかり!
 

幸せそうだなぁ。時がゆっくり流れていきます。
 

凛じゃないですよ。一生懸命、穴を掘ってるジャックがいました。
 

寒くないのかな~。荒れ狂う海につっこんでいく犬も多数。
 

飼い主不明、と思ったら、テトラポッドの向こうから呼ばれて、戻っていきました。
 

凛もマネして。
 
 

ここでも、犬OKのビーチはわかれていました。
 

こっから先は犬はダメね、ということで陸を歩くことに。
うーん、まだまだ隣街にはたどりつかない・・。
 

石垣の向こうは Natural Trust が管理する sanctuary でした。
この旅で、Natural Trust のすばらしさを実感しましたが、その第1弾。
 

写真でわかるかな。ウサギがたくさんいるんです!
こんなに警戒心のないウサギ、初めてみた。sanctuaryってすごい。
 
ホテルの人に言われた1時間ととっくに過ぎ、くたばりそうになっても、こういうスポットを見つけると、やっぱり徒歩観光はやめられない。偶然出会った景色って、忘れられないんですよね。
 
 

そして、1時間半程歩いて、ようやく St Michael's Mount に到着。
今は満潮なので、歩いては渡れません。
 

ボートは犬も乗せてくれました!
おじさんの犬もいっしょに働いてましたよ。
 

ボートから見える、黄土色の屋根の街並みは絵本のよう。
Londonの屋根は苔むしているから深緑だけど、ここは海藻系のコケだから?
 

目の前の3姉妹も、絵本に出てきそうなかわいらしさ♪
でも、小さいボートだから、波が来る度にジェットコースター化して、泣きそうに・・
凛、出番だ!凛の顔を姉妹に向けてあげたら、すぐににっこり。恐いのも忘れてくれました。
凛ちゃん、役にたったね~。君はえらいっ。
 
 
てっぺんにあるお城は犬は入れないので、ぐるっと1周してお土産を見ただけで帰ってきましたが、海を渡っただけでも満足でした~。
 
そして、イギリスの国内旅行は、旅行用におしゃれするのではなく、いつもの散歩スタイル(ウォータープルーフウィンブレ、フード付)が一番、と痛感するのでした。
いつ雨が降っても大丈夫♪
 

地図には Holyrood Park って書いてあるから、初日に凛の散歩と思って来てたのだけど・・
 

この山を見て愕然!
どうみても山だよね??○の中の赤い点が人です。大きさ、想像できます?
 
それでも?だからこそ?どうしても登ってみたくて、最終日の目的地はここに。
 

登りはしんどい~。凛もイヤイヤ。。
右は絶壁、左は崖。まさに最初の写真の通り、崖の真ん中を歩いていきます。
 
そして、後ろの人が傘をさしていますが、何だか雲行きがあやしく・・。
と思ったら、ものすごいどしゃぶりになっちゃいました!
ちょうど山を登りきった所で、雨宿りできる所もなし、折りたたみ傘に肩寄せ合って待つしかなし。
 
でも、山の天気は変わりやすいってのはこういうことか。
20分くらいしたら、雲一つない晴天に!
 

そして、崖を超えた先には絶景が待っていました。
 
この山をジョギングしてる人がたくさんいたのには、信じられない・・。
私たちは、この山は登らず、谷を下ることに。
芝生が広がっていて、気持ちよかった~。
 

ブレイブハートごっこ。と思ったけど、この岩山走るのは無理よ~。
 

ライオンキングごっこ。よく見ると、雨で体びちょびちょです。
 
地元民らしき人が犬連れで来ていたので、同じ道を行ってみると、やっぱりアタリ!
誰もいないから久しぶりのノーリード。なのに!また鳥のうんち(ドッグフードみたいなやつ)を食べ出した!
凛にとっては落ちてるフードを拾うのに一生懸命で、景色なんて関係ないんだろうなぁ。あえなく捕獲。
 

しばらく行くと、何だか雰囲気のある廃墟が見えてきました。
 

コレ、ノボルノーーーー?
 
はい、登りますよ。
さすがの凛でさえ登れくて、無理やり引っ張り上げた程のロッククライミング。
(と思ったら、帰りは迂回路見つけました。)
 
でも、苦労した先にはご褒美があるのよ~。
 

16thに建てられたチャペルだそうです。
相方はドラクエの世界みたいだと、喜んでましたが・・。
 

コレガ ゴホウビ? ケシキ ナンテ カンケイナイワ。
 
 
そんなこんなで、雨に降られた意外は、思ったよりも簡単で絶景を楽しめたハイキングでした。
 
本当はScotlandよりももっと北、Highlandの大自然を見たかったのだけど、
思いついた時は既に遅し。宿が取れずに断念していたのでした。
 
でも、ここに来れたおかげで、Scotlandの自然をプチ体験できましたよ。
凛ちゃんがいなかったら登らなかったなぁ、と思うと、またまた凛に感謝です♪

おまけで、お土産特集です!
 

Clan Crest Kilt Pin
 
スコットランドの民族衣装、キルトを止めるピンです。
Clan(氏族)によってそれぞれ異なるタータンチェックを持つことは有名ですが、Clan Crest と呼ばれる家紋のようなものもあります。
動物だったり、王冠だったり、はたまた力こぶだったり、いろいろなのですが、絶対に犬もあるはず!と思って探したら・・ありました。
これは、Clan Hunter のものです。Clan Hunter について詳しく知りたい方はこちらへどうぞ。
 
 

Thank you for looking after my Dog!
 
お土産品は数多くあれど、日本の"軽井沢行ってきました!"みたいなどうでもいいものは意外とない。
と思っていたら、中身は名産品でも何でもなくただのキャンディーみたいですが、"犬のめんどうを見ていてくれてありがとう"というかわいい缶を発見。
Dog, Cat House の3種類ありました。
イギリスではペットをホテルに預ける人は少なく、知り合いに頼むのが主流のようです。私の友人は、犬のために自分の家に泊まりこんでほしいと頼まれたことがあるとのこと。
だから、こんなお土産があるんですね~。
 
 

これはお土産じゃありません。
 
なんと、ウィスキー屋さんのウィンドウ内にケアン・テリアが!
老犬のようで、のんびり外をながめて過ごしていました。
 
 

最後は凛ちゃんへ。Princess Lin ♪
 
イギリスの王室って、本当に商売上手。
以前にウィンザー城が火事になって以来、修繕費のためにお城を公開していると聞いたけど、入場料は結構高いのよね。
そして、ショップがすごく充実していてるんです。
王室ご用達(かどうかはわかりませんが)の犬用クッキーと、Princessと書いてあるTシャツ買っちゃいました。
我が家のPrincess♪ 暴れん坊には最も似合わない言葉・・。
 
 
ちなみに、お土産屋さんに入ると、日本人に会う確率が高い気がします。
これも国民性か?? だって、楽しいんだもん、私もしっかり日本人。

観光の楽しみの一つが、犬めぐり。
その土地で犬がどんな風に生きてきたのか、案外観光地や美術館なんかでわかるんです。
エジンバラにも、たくさんいましたよ~。
 
 

Greyfriars' Bobby
 
忠犬ハチ公のスコットランド版 Bobby の像です。
飼い主さんがなくなった後、ずっとその方のお墓の傍で過ごしていたそうです。すぐ傍の教会にはBobbyのお墓もありました。
こっちの人達ってお墓に暗いイメージがないのか、普通に散歩してたり、記念撮影してたりするのよねぇ。
 
 

Dog Cemetery (in Edinburgh Castle)
 
エジンバラ城内に、Queen Victoriaの統治時代(1837-1901)に作られた犬のお墓がありました。
Queenや軍隊に属していた犬たちがここに眠っています。
誰も出入りできないような、崖の間に作られた小さなガーデンでした。
壁沿いに墓石が並んでいるのが見えますか?
 
 

Chapel of the Thistle (in St.Giles' Cathedral)
 
チャペルの入口に、犬がいました。残念ながら、なぜ犬がいるのかはわからず・・。
チャペル内は、おそらく それぞれの椅子に家紋がつけられているのですが、動物が使われていることも多いんです。
そして、やっぱりありましたよ。犬の家紋。


これはブルドッグかな。
 

これは普通のものより大きく目立つ所にあったので、何かの象徴なのか?
グレイハウンドが2頭寄り添っています。よく見ると2頭は鎖でつながれていて、うなだれているようにも見えました。
 

テリア?スパニエル?ものすごく高い所にあったので、よく見えず。
 
 

John Steell's statue
 
New Town にある巨大なモニュメント The Scott Monument を作った人らしいです。
このモニュメントは Love it, Loath it と言われた程評判が悪いそうなのですが、この人の像も負けないくらい大きくてびっくりしました・・。
でも、足元にディアハウンドがいっしょ、というのがステキ♪
 
 

Edinburgh Castle の裏の公園にあった犬の像。謎。。
 
何も説明のプレートがなかったので、本当に何の像なのかわからないのですが・・凛がこれを見てちょっとおびえて遠巻きに見てたんです。
そして、なんと、、まずおしりのにおいをかぎ、そして口のにおいをかいで離れる、という"正しい犬同士のあいさつ"をしたんです!
自分よりも強くて威厳のある犬に対する時の行動そのものでした。
 
うーん、ghostなんて信じてなかったけど、これはもしかして、と思わずにはいられませんでした。
エジンバラの犬めぐりは、ミステリーで終わるのでした。
 

午前中に駆け足で Edinburgh Castle と St Giles' Cathedral を観光してきたら、
午後は凛を連れてお散歩へGO!2日目は、Carton Hill へ行ってきました。
 
昨日今日とすごい風。天気予報でも、特別すごい風みたいなことを言っていたくらい。
風で凛の耳が裏返っちゃいます。
 

アタシ、キマッテル?
 

ネェ、マダ? アキチャッタ。
 
どこにいるかというと、
 

この上です!
 
写真で見ると大したことないけど、かなり大きくて、
私でさえ、引っ張りあげてもらわないと登れない程!
3mくらいの高さなので、のってる間も結構怖かったです。
 

最後は絵葉書写真を撮ってみました。
 
このHillは 360℃ Edinburgh の街が一望できるのと、数多くのモニュメントで有名です。
こうして、凛の観光写真は増えていく。飼い主の写真はほとんどないのに。

さて、到着して目の前に出迎えてくれたのが、Edinburgh Castle。
 

ため息ものの美しさでした!
本当に崖の上に立ってるからすごい。
 

裏から見るとこんな感じ。
これじゃあ、攻められないね。難攻不落のお城とのこと、納得です。
 
こういう誰もいかないような裏側探検が好き♪
特に、今回は凛がいたこともあり、お城の外側を1周しました。裏側なんて、観光客ゼロ。
 
 
そして、夜は Minitary Tattoo に行ってきました~。
 

100人はいるバグパイプ楽団。
 
ダウン着てる人がいるくらいの Freezing night だったけれど、バグパイプの音色に感動!
普段は違う地域や国にいる楽団が毎年集まって、このパフォーマンスが行われるそう。
アフリカ、中国、カナダなど、いろんな国の楽団も招待されていたのですが、スイスはすごかったです。
軍の楽団なのに、stump並みのパフォーマンスですよ。しかも、さすがスイス。北朝鮮にも負けないくらいのマスゲームも完璧です。ちょっとスイス行きたくなってきた。
 
そして、基本は軍のパフォーマンスだから、戦車のデモンストレーションもあったり、結構多彩。
アフガニスタンでの戦死者もつい先日200人を超え、まさに今問題になっているのですが、お弔いの時間もありました。
ちなみに、過去すべての戦死者名簿がこのお城にあります。
 
ちょっぴり暗い気持ちになりつつも、シメは蛍の光。これは世界共通なのか?多くの人が海外からの観光客のはずですが、みんな歌ってました。でも、日本みたいに暗くない。
この曲の時は、全員が隣の人と手をつないで、明るく元気よく合唱します。
そもそもこの歌は、スコットランド民謡なんですよね。Wikipediaによると、この歌は古くからスコットランドに伝わっていた歌で、現在に至るまで、特に知己の仲間内で宴会をした際に最後に再会を誓って歌われているとのこと。だから、手をつなぐのか。
  
ただの観光、ただのイベントではなく、海外に来ると知らないことがいっぱいあるんだなぁ、と痛感する今日この頃です。

Summer Holiday 第一弾!エジンバラに行ってきました。
 
特急で5時間という長旅なので、凛を預けるか連れていくか、かなり迷ったのですが、
せっかくどこでも連れていける国にいるのだから、連れて行こうと決断しました。
 

特急で5時間。
リードつなぐだけでもよかったんだけど、私が寝れないからソフトケージを買いました。
これなら、自分たちが寝る時にはファスナー閉めておけるから、安心。
 
ちなみに、イギリスは日本ほど電車は発達していません。
最近新幹線みたいなものを導入することが決まったけど、それなら2時間くらいでいけるらしい。
日本の新幹線は20年以上前からあるのに・・。

 

タクシーも初体験。
優しいおじさんで、犬も問題なし!と笑顔で乗せてくれました。
 
これで、凛も公共交通機関はすべて制覇だね。
 
 
 
そして、不思議なのは、凛といっしょだと、旅の仕方も変わるということ。
 
まずは観光!ではなく、まずは散歩!の3日間でした。
お城の中など、どうしても連れて行けない時だけはホテルでお留守番してもらい、
それ以外はほとんどいっしょに歩いた3日間。
 
Day1 観光地のハイストリートを歩く
Day2 丘に登る
Day3 山に登る
 
Festivel中ということもあって、凛はふまれそうなくらいの人ゴミでしたが、
エジンバラの歴史と自然をしっかり満喫してきましたよ。
 
ちょっぴり残念だったのが、ガラス瓶がたくさん落ちてること。
地元民というよりは、観光客か学生だとは思うのだけど、飲んだ後に道路にたたきつけて
割る習慣でもあるのか?と思うほど。公園にもビール瓶の欠片がたくさん落ちてるので、
犬を歩かせるにはちょっと注意が必要です。
まぁ、凛はガラスくらい気にせず歩くし、パッドも切ったことないけど。野性児だから。
 
これから、旅の様子を少しずつアップしていきますね。

日本の友人が来週行くという話を聞いて、私も行きたくなってしまった Seven Sisters。
ふと思い立って、一足お先に行ってきちゃいました。
短い夏ですもん、楽しまなくっちゃね!
 
犬も電車に乗れるので、車がなくたってどこでも行けちゃいます♪ 
でも、初の長距離移動はちょっとドキドキ。
 

念のため、ということでバッグを持っていきました。
UKに来る前に職場のみんなからプレゼントでいただいたバッグ。ようやく活躍する日が来ましたよ。電車もバスもそのまま乗せれるから、バッグを使う機会がなかったのです。
でも、今回は長旅だし、慣れない場所では囲いがあった方が落ち着けるんですよね。
周りの方も犬好きな方が多くて、声をかけてくれたり、車掌さんもなでてくれていったりと、
緊張する必要がなかった、という感じだったけど。
 

初体験の記念に、電車とパチリ。
 
そして、電車とバスを乗り継いで、やってきた Seven Sisters!
 
お天気も暑すぎず、風もほとんどなく、絶好のハイキング日和。
冬に来たら、きっと飛ばされちゃいます。
 

こんな木がありましたよ。冬の様子が想像できる・・。
 

ビジターセンターから、川沿いに歩いて30分くらい。海を目指します!
 

川の水もとってもきれい。
入るのは嫌いなクセに、見るのは好きな凛。
 

foot path もきれいに整備されているので、しっかり装備していかなくても、歩きやすいです。
  

放牧エリアはヒジツ優先。絶対にチェイスさせちゃいけません!
 
 

そして、いよいよ崖を登ります。思ったよりもキツイ!
 
でも、苦労して登った先には・・ 
 
 

絶景です。
 

こちらは山側。自転車持って登ってきた人も。。
   

そして、メインはこの7つ続くという崖!
 

崖の上は広~い芝生になっていて、ハイキングしている人もいれば、ただ座ってぼーっとしている人もいれば、皆それぞれです。
凛も、芝生を走ったり、海鳥のうんちを食べたり(ドッグフードとそっくり・・)、絶景での贅沢散歩を楽しみました♪
 

お決まりのチョークの石で文字を作ってみたり。
 

ただし、柵なんかは一切ないので、万が一を考えるとリードは絶対に離せません!
この3m先が崖でした。。
 
知らぬが仏とはこのことか。焦っていたのは私だけ。
いや、凛は高い所平気だから、きっと覗き込むだろうな。
  
それにしても、みなさんタフで、延々と続くこの崖を、延々とハイキングしていらっしゃいます。
私たちは早々に疲れて、引き揚げました ^^;
 
でも、まさにテレビで見た世界そのままで、今までUKで見た景色の中でNO.1でした。
 
 
p.s. 3日後の新聞より
 

この近くでうさぎを追いかけた犬が崖から落ちた。。
幸運なことにケガ一つなかったそうなのですが、海を泳いでた所をヨットに助けられ、ジェットスキーをしていた人が岸まで運んでくれたそう。犬好きな人が多い国って、ステキ。
それにしても、30mはある崖から落ちて、ケガ一つない方が不思議なんですけど・・・。

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