
Roman Bath。この写真は有名ですよね。
ローマ時代にイギリスにやってきたローマ人が作った温泉が、何度か改修されながらそのまま残っています。
今でもちゃんと温泉が湧いているんですよ。あったかそうだった・・(入れません)。
ローマ時代(1,2世紀というから、本当に古い!)の遺跡も一部残っています。
ここにも、ちゃんと犬がいましたよ。

ノウサギを追いかけようとしている所。

ちょっとグロテスクな彫刻ですが、マスチフがシカをくわえている所だそうです。
おなじみ、旅行に行ったら犬探し、のコーナーでした。
人間と犬の関係って、本当に古いんだなぁ。
犬連れ旅行の最近のブログ記事
温泉で有名な Bath(バース)へ行ってきました。
お風呂の「バス」という言葉は、ローマ時代にここが温泉街として発展していたことに由来があるらしいですよ。

世界遺産にも登録されている、小さくて美しい街。

こんな所で野生動物をおびやかしちゃいけません!

実はこれも橋のふもと。凛には歴史も景観も関係なし。。
なぜこんな寒い時期に来たかというと、今回のお目当てはクリスマスマーケット♪
本当は本場のドイツかベルギーに行ってみたかったのだけど、今回は凛といっしょに旅行したくて、国内日帰り旅行に。

とにかくすごい人。凛がふまれないように、全神経使ってリードを短く持つ。
人ゴミをすり抜けるのは結構上手な凛。
足元に凛がいることに突然気づいて、びっくりされることもしばしばでした。
犬にとってはすごく楽しい時間ではなかったけれど・・今日は記録更新です。
何がって、声をかけられる回数が。
老若男女問わず、"Doggy! Doggy!" とかなりの人気者でした。
凛も声をかけられると、しっぽぶんぶん。大喜びで応えます。
おばあちゃん達のあいさつって、とてもかわいくて、
"Hello, Darling." とか "Hello, Sweetie." とか言われるから、こういう言葉に慣れてない日本人としては何だか照れくさい。
日本語で言うと、"かわいこちゃん" とか "お譲ちゃん" 程度の言葉なんですが・・。
ホットドッグ食べてる時は、隣にいたおばあちゃんに、
"ずっと見てたんだけど、この子はあなたのソーセージばっかり見てたわよ。"
と、しっかり見抜かれてるし。
とにかくこの日は寒くて、人間はホットワインを飲んだり、ちょっとお店に入ったりできますが、
凛は人ゴミの中をゆっくり歩くだけだから、体があたたまらず。
とうとう震えだす凛を見かねて、午後は恒例の公園めぐりです。

有名な半円の建物、ロイヤル・クレッセント前の公園で遊んでみる。
ちょっと勇気がいったけど、広~い公園を一人占めです。
犬連れ旅行は、観光客ではなく地元民らしく楽しめるのが良い所。

最後はイルミネーションがついたのを見届けてから、帰りました。
今回実感したのは、冬の犬連れ旅行は厳しい、ということ。
イギリスでは室内まで犬OKのレストランはあまりないので、ちゃんとリサーチしていかないと食べる場所を探すのがたいへんです。
今回はヒーター付のアウトドア席で何とか食べれたけれど、寒かった・・・。
私たちは時々お店に入るだけで暖をとれますが、凛はほとんど外だから寒かったよね・・。
イギリスでは、食べ物を扱っていない場所、例えば銀行や雑貨屋さんなどは犬OKの所も多いです。
ただし、犬OKとはあえて書いていないことの方が多いので、オーナーさんに聞いてみないとわかりません。
個人的には、犬嫌いの人もいることを考えて、オーナーさんからどうぞと言われない限りは極力外で待たせるようにしています。
という訳で、犬連れ旅行は春になるまでお預けになりそうです。
No doubt.
UKでの犬連れ旅行は、思った程苦労はありませんでしたが、
忘れないように一応まとめておきます。
●交通
電車、タクシー、バス、乗れないものはないから、移動に不便はありませんでした。
繁忙期だけあって、同じ電車に他にも2頭乗っていました。
まれに、バスに犬料金がある地域もあり。
●ホテル
まだまだ犬OKのホテルは多くはありません。
OKと書いてあっても、屋外のKennelだったりするので、"OK"ではなく"Pet-Friendly"を謳っている所がオススメです。
ペットOK宿泊施設の雑誌もあって、格付けやサービス内容も詳細に出ているので、今回参考にしました。
セルフケータリングのコテージは結構ありますので、車で移動している人はそれ程困らなそう。
でも、犬は車内に放置で、B&Bに泊まってる人も見かけました。。
●レストラン
室内OKのレストランはほぼありませんが、逆にテラスはよほど高級レストランでなければ間違いなくOKです。
聞く必要がないくらい当たり前ですが、礼儀として一応確認するようにはしています。
日本みたいに、犬用のメニューなんてありません。
(日本が擬人化しすぎなのも一因ですが、こっちの人はソーセージとか普通に人間用のものあげちゃう人が多いから!)
●どこへ行くか?
絶景ポイントもいいですが、海岸線に沿って歩けるようになっている所が多いので、歩けるだけ歩いてみるとおもしろいです。
イギリスには foot path というハイキング用の小道がいたる所にあるので、重装備でなくても気軽に歩けます。
ただし、標識はあれど、何km先かわからない。そして、畑や牧場のど真ん中だったり。迷った、と思ってもそんな所にこそ、ガイドブックに載っていた絶景があったり、知らなかった風景に出会えるものです。
そして、小さな街も、地図を片手に歩くよりも、何となく思いつく方向に行ってみるのが楽しい。
今回も、何度も迷って行き着していたら、ガイドブックにあったお店が目の前にあったりと、お気に入りのお店がたくさん見つかりました。
カントリーサイドは、とにかくあまり気負わず、気が向くまま歩いてみるのがオススメです。
お城やガーデンは、入れる所はほとんどありません。
●服装と天気
犬連れかどうかに限らず、カントリーサイドを旅行される方は、完全防水防風のウィンブレ必須ですよ。
雨が降ったって、雨宿りする場所ありませんから。
そして、雨なんてすぐ止みますから、帰る必要ないですー。
雨が降るかもしれないから、+αの日程を用意してあるし、雨が降ったら一休みすればいい。
その内晴れるんだから、焦ることないさ。
UKに来て、そんな気持ちの余裕を学びました。
3日で観光名所制覇、みたいな弾丸ツアーはもうできません!
English Heritage の中でのお散歩と、おいしいお魚、そして虹と月に感動した5日間。
帰る前のもうひと遊びに、干潮の砂浜をお散歩(ダッシュ?)してきました。

見る見る内に潮が引いていきます。
100m以上はあるでしょう、こんなきれいな砂浜が隠れていたなんて!

広ーーい砂浜を独り占め!

おっきなコンブで引っ張りっこ。

逆行になっちゃった。。楽しそうな凛の様子が伝わればいいなぁ。

コンブ、いっぱい落ちてます。

拡大すると、こんな感じ。ウキウキ度が伝わりますか?

うれしすぎ。両手両足、いっしょに出ちゃってます。ほとんど飛んでました。
最後の最後まで大満足のCornwallでした!
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おまけ。
最後の最後に電車にやられました・・また一つUKを学びました。
電車(overground)の乗り換えは結構危険です。
その1
電車にまだ乗っちゃいけないと言われても乗っちゃいましょう。
でないと、席がなくなる!
(繁忙期は、自由席は各車両に数個ずつしかりません。できるだけ指定席を取りましょう。)
始発だから、まだ乗らないで、のアナウンスがあったのだけど、
他の人が乗っていくのを見て、焦って乗り込み何とかセーフ。席確保!
ここは、queueの国じゃなかったのか・・。
その2
出発直前に電車がキャンセルされることが、時々(結構?)あります。
乗り換え駅までまだまだあるのに、突然途中の駅で、ロンドン行きの方はここで乗り換えてください、のアナウンス。アナウンスの英語って聞きとりづらいのよねぇ。
ちゃんと理解できなかったのだけど、2回も放送され、しかもみんな焦って降りて行くから、予定の所まで電車が行かなくなったことを理解。1時間待ちでロンドン行きに乗りました。
大きい駅だから改札もあって、駅の外に出れず(改札がない駅も多いです。それだったら、プチ観光しようと思ったのに。)。凛ちゃんはこっそり端っこのもう管理されてない枯れたガーデンでおしっこさせてもらいました。
まぁ、始発だったから席がとれて、かえって良かったのかも。
でも、結局6時間以上の旅になってしまった・・。
時間きっかり、サービスしっかりの日本に住んでいると、こういうことが起こりえるという想像力が働きません。自己責任ってこういうことなのか?(違うよね?)
長旅の1日を終え、最後のディナーはホテルでいただく。
もう、どんだけ食べてるんだ・・。確実に体重増えました・・。
何を食べたか、あまり書いてなかったので、最後にのせておきましょう。

毎日のように、じゃなくて本当に毎日食べた mussel(ムール貝)。

Cornwallのお魚は新鮮でおいしい♪ 日本人にはたまりません。

デザートはもうちょっと小さくていいんだけど・・。
今回の旅は、どこに行ってもお魚とシーフードがおいしくて、大満足。
ごはんがおいしいと、旅の印象が変わりますね。
イギリスに来て半年、初めて食で感動しました~。

ホテルのネコちゃんは、廊下のど真ん中で就寝中。

そして、どんなに昼間雨が降っても、なぜか夜は毎日きれいな満月が見れました。
月にも虹がかかるって、初めて知りました!
毎日時間がゆったりと流れていきます。

Tintagel の帰りに寄った町、Padstow。
1時間かからず歩ける程小さな町なので、山の方にある駐車場に車を止めて歩きます。

雰囲気は、小さな St Ives と言った感じ。
ここは、日本の雑誌で見て行きたくなった町なのですが、Rick Stein というイギリスでは有名なシェフが、この街だけにお店を開いているんです。
レストラン、ホテル、ベーカリー、etc、5,6店舗あるそうですが、ほとんどの人がそれ目当てなんじゃないかな、と思われる程、それ以外は何もない街 ^^;
レストランは予約必須なので、Fish&Chips だけでも食べよう!とやってきたのですが・・
・・・
日本の雑誌に載ってる海外ガイドは本当にアテにならない・・。
以前にパリに行った時も、地図通りに行ってもお店がないことがありましたが、今回も道が1本違いました(しかも迂回路がない1本道・・)。
どんどん住宅地へ入っていき、絶対に何もなさそうな雰囲気の中、突然の Heavy shower!
さすがのウィンブレも濡れてくる程の大雨で、凛もずぶぬれ。
でも、その内晴れるハズ、と我慢して進むと・・

またしても虹!
Cornwallに来てから、3度目の虹。
ま、それだけ毎日にわか雨があるってことなんだけど。
こんなラッキーがあると、突然の雨にイライラしていたことなんて、忘れてしまいます!
虹って不思議。虹を見た後は、いつも運が向いてきます。
この直後に foot path を見つけ、ようやく港のすぐ近くにあったお店にたどりつく。

これが?と思う程、看板も小さくて見つけづらい。行列でわかりました。

これがうわさの、Fish 'n' Chips。
まさに、中はふんわり、外はさくさく。うわさ通りのおいしさでした!
今まで食べた中で一番おいしい!!
これを目当てにたくさんの観光客がやってきていました。
街起こしっていうのは、こういうことを言うんだろうなー。
今日は私が運転する!と宣言して、高速じゃないけど高速みたいな道路を飛ばしてたどりついた Tintagel。
今日も崖っぷちハイキングです!

一番奥に見える岩みたいなのが、Tintagelの遺跡です。

なんと Landrover の送迎サービス。
廃墟なので犬も入場OK。でも、犬連れは歩くでしょ~。
イギリスの人は本当に良く歩きます。高齢の方も多いのには驚かされます。
ここは帰りが結構な急な上り坂だったので、めずらしくこんなサービスがあるんだと思います。
私たちも帰りは乗りたくなった・・。

遺跡まではちゃんと道が整備されているので、歩きやすい。

でも、崖の上にある教会まではけもの道。
だって、そこに何かあるなら、いってみたいんだもん。

途中の石垣は、この土地でよく見る平らな石でできています。

教会は13世紀のもの。

ケルティックのお墓ですね。強風で倒れないように、後ろに支えがありました。

教会内部は質素。こんな崖の上までほとんど観光客は来ないらしく、教会内は1人でした。
さすがに1人教会はちと怖い・・。

年季の入ったクッション。
そして、次に目指したのはTintagelのお城跡。

しばらく行くと、崖っぷちに城壁が見えてきました。
この旅は、崖の上ばっかりだからリードを離せず。こんなアングルの写真ばかり。。

こんな所にも、ちゃんとうんち箱が!
そして、到着!

じゃーん、イギリスのマチュピチュと名付けておきましょう。(勝手に)
ここは、その昔アーサー王がいたという伝説の地。
それを信じて、こんな場所にお城を作っちゃった王様がいたんだってさ。
(アーサー王が実在したかどうかは、まだわからないんだそう。)
実際に何度か崖崩れがあって、建物が落ちちゃったんだってさ。

お城のあちこちに、のぞき窓があります。のぞくの大好き♪
それにしても、凛はタフ、そしてチャレンジャーだなぁ、と改めて思う。

お城は2箇所の崖の上にわかれていて、崖を下って次の崖へ登る。
そして、帰りはまた同じ道を下って登る。という超ハードコースなのですが、

自分の背丈くらいはある階段を、ガンガン登ります。
上り坂は嫌いなクセに、階段は好きなんだよね。
そこにチャレンジするものがあれば、やりたくなる、そんな性分なんでしょうか。
犬は筋肉痛とかならないのかな・・。本気で心配になりました。
ちなみに、私は体強くないけど、筋肉痛にはなりません。不思議。

そして、崖の上だろうが、どこに行ってもだいたい柵はない。自己責任。
この岩は、海に突き出しているから崩れかねないらしい。さすがに注意書きがありました。

でも、そこに何かがあれば、登ってみたい凛。
屋外とはいえ、こういう歴史的な場所に犬といっしょに入れるってすばらしい。
must-go というガイドブックを信じて来てみたけれど、予想以上に楽しめました♪
おまけ。
Tintagel で会った犬達。

なぜか、荒れた海にモップ犬が似合う。。

おばあちゃん(?)ヨーキー。気持ちよさそう!

決断した途端に雨も上がり、何となく気分とお天気は連動してるのかと、思いたくなる。
すっかり沈んだ気持ちもなくなり、車で30分の St Ives へやってきました~。

着いた途端に虹!
久しぶりに完全な半円の虹を見ました~。何年ぶりだろう。
雨は嫌なことばかりでは、ありませんね♪

St Ives は路地が入り組んだ小さな町で、ギャラリーや雑貨屋さんがたくさん。
どこも入ってみたくなるお店ばかりです。
もう薄暗いのに、みんな雨が上がってから出てきたと見えて、かなりにぎわっていましたよ。

どこにでもあるお土産ではなく、一点モノも多いので、
ウィンドウショッピングだけでも楽しい♪

さりげなく犬が入っている絵たち。

このお店は一番のお気に入り♪
この子、かわいいでしょ?
自分のお金でうさぎのぬいぐるみを買って、うれしそうにしてたのですが、レジの後ろでこっそりお母さんが、クリスマスプレゼントを追加してるのが、ほほえましかった♪

もちろん、名物 Cornish pastry も食べました。

そして、港が見えるレストランで夕ごはん。
テラスは、犬か大きなベビーカーといっしょの人ばかり。ベビーカーも入りづらいんだなぁ。
この旅では、どこでも犬といっしょに行ける幸せを感じます。

初日にホテルで食べた mussel(ムール貝)がおいしくって、あれから毎日食べています。
(全部食べた跡。カラの山。いつもごはんの写真って、撮り忘れます・・。)

アタシノ ハー?

Thanks for St Ives.

遅くに帰ると、エントランスでホテルのネコちゃんが待っていてくれました。
Thanks for pet-friendly hotel!

朝から2回も St Michael's Mount にお散歩に行った後、予報通りのどしゃぶりの雨。
本当に止む気配がなく、部屋にこもる。朝の内に出かけておいて、よかった~。
それに、そろそろ凛も疲れてる頃だし、ちょうどいいか。
というのと、なんと明日から止まるB&Bから昨日メールがあって突然キャンセルに!
相方曰く、最初から嫌な予感はあったとのこと・・
実は、予約をしていたのは The Jack Russell Inn。
代わりのセルフケータリングの宿を紹介してくれたのだけど、私たちはそこに泊まることが目的なのに!

この日は1日携帯のインターネットを駆使して新たな宿を探し、代理店に電話する、の繰り返し。
何時間もねばってみたけれど、結局ハイシーズンということもあって、どこも取れず。
まだまだ犬OKの所は多くないんですよね・・。
宿探しに疲れ果て、そんな不条理な対応をしてきた宿周辺を訪ねる旅をする気ももう起きず・・。
Jack Russell Terrier の生まれた村を訪ねる、この旅のハイライトだったのですが・・
結局今いるホテルが1日だけなら延長できるということで、Cornwallに留まることに。
まぁ、それで良かったんでしょう。
ホテルは本当にすばらしい所で気に行っていたので、最後に変な所に泊まってがっかりするのも嫌だったし。
そして、そう決断した途端、雨も上がる!
うん、良い兆候だ。運が上がってきたぞ!
すっかり夕方でしたが、出かけなくちゃもったいない!!
イギリスの天気も慣れたもの。
今日は Heavy rain の予報だから、晴れている朝の内にSt Michael's Mountへ!
昨日渡り船のおじちゃんが朝は渡れる、って言っていたので、朝ごはん前に行ってみました。

凛はまだ眠いです。昨日あれだけ歩いたもんね。
ひざに乗せてほしいのですり寄ってきて、そのまま寝ちゃいそう。

感動~、まだ半分海に沈んだままです!

その後、まだ誰もいない砂浜を思いっきり走ってきました。
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そして朝ごはんを食べた後、何気なく窓の外を見ると・・さらに潮が引いてるではないか!
もう1回行ってみようよ~、と相方を誘って行ってみる。

おぉぉ、こんなに広ーい砂浜が出てきました。

完全に道が出ています!
基本は歩きですが、途中で Royal Mail(郵便局)の車が通っていきました。
きっとフランスのもの程の規模ではないのでしょうけれど、だからこそ歩いていける感動を味わえましたよ。
まぁ、きっとお城は大したことないと勝手に判断して、入りませんでしたが。
だって、犬は入れないんだもん!
今回の旅で唯一、凛がいることで諦めたことでした。
最南端の Lizards Point に大満足した後、1日に South End と East End を両方制覇する計画で車を飛ばす。
前述のイギリスで買った旅行雑誌には、East End は商業化されすぎて、ちっとも情緒がない!と書いてありましたが・・
やっぱりガイドブックは現地で買うべし。あなたは正しい。
ただの子供向けアミューズメントパーク化しています。
日本のガイドブックには East End の方しか載ってませんが、ハイキングしたい人にはオススメしません~。
それでも一応、記念撮影だけはしておこうか。

モデル、やる気なし。
ここがよくガイドブックに載っているポイントです。近くで写真撮るのは有料です。。

いつものライオンキングごっこだけは、やる気マンマンと思ったら、

あまりの強風で、さすがの凛でさえ飛ばされそうに!(私もよろけて、ピンぼけです。)
ものすごい風で、とてもハイキングできる状態ではなかったので、早々に退散しました。
でも、景色はとってもきれいでしたよ♪(一応フォロー。)

いつも強風なのか、ほとんど木は生えていません。

よくガイドブックで見るピンクの木?花?
Cornwall&Devon らしい景色です。
レンタカーも無事借りれて、念願の Lizards Point へGO!
Lizards Point は Britain island の最南端です。

地球が丸い~。
途中でshowerは何度かあったけれど、すぐに晴れてこの絶景が見れました!
※shower=にわか雨。
この日はheavy shower。10分どしゃぶりで、そしてまた晴れます。
今回は本当にフード付きウィンブレが役にたちました。
すぐ晴れたり降ったりするから、傘さす方がめんどうなんですわ。

ここもナショナルトラストの管理地です。この看板、かわいいでしょ♪
元々は、金銭的な理由で歴史的な建物や土地を維持できななくなった場合に、ナショナルトラストがその土地を買い取って管理をするという趣旨で始まった団体なのですが、今回の旅でこうやってすばらしい景観が商業化されずに残されていることのすばらしさを実感しました!

強風で耳がなびいちゃってます。

この崖を起点にあちこち foot path が整備されているので、絶景トラッキングしてきましたよ。
さっきまでのどしゃぶりがうそのよう。

崖っぷち犬。
一つ崖を超える度に違った景色が広がっているので、あと一つだけ、あと一つだけ、とどんどん先まで行ってしまうんですね。
そして、来た道を戻るのは嫌なので、山側に別の foot path を見つけて行ってみる。

牧場の境目のブッシュの中が doot path になっていました。

bush は目隠しと脱走防止の役割もあるのかな、背丈以上の所も多く、ほとんど何も見えずもくもくと歩く。
凛と並んで歩くこともできません。

と思ったら、突然開けて、さっき下から見えた牛さん発見! Hello~

あ、目があった。
あんまり近づいて驚かせちゃいけないと思い、すぐ通り抜けようと思ったのですが、
牛さんの方から興味津津に近づいてきました。
ちなみに、この foot path。先ほどのナショナルトラストの管理地とは違い、
一般の農場や農地の一部を通り抜けられるように、開放してくれているものなのです。

こんな看板や

ちょっとしたサインを頼りに進むのですが、

本当に畑の中だったりします。
ほとんど誰も歩かないんだろうなぁ。
凛の背丈以上はある草ボウボウの中を進むので、歩くのが大変です ^^;

農場に入る時は、こんな風に石垣を乗り越えられるようになっている stile があります。

階段がちゃんとついてるのはめずらしい?

こんな風にただ石が飛び出てるだけのものも。
小型犬には結構ヘビーですが、自分で乗り越えるのも楽しみなんだから、と凛まかせにしていたら、さすがに落っこちました。。
The current trend is to replace stiles with gates, to make walks easier for both people and dogs on a footpath without climbing over the fence or wall.
帰ってきて犬雑誌を読んでいたら、最近のトレンドとしては人も犬も通りやすいように、stileを登らなくて済むよう、ゲート式に変える人が多いそうな。残念ながら、今回通った場所はすべてよじ登る感じでしたが、かえってそれがおもしろかった♪
そんなこんなで、近道と思って通った foot path は人っ子一人通らないマイナーな path で、
1時間程のハードなハイキングに。
でも、おかげで、いろんな発見がありました♪
あぁ、また長くなってしまった。
まだまだ1日は終わりません!
日本の観光ガイドでは見たことがないけれど、UKで買った旅行雑誌で絶賛されていた、Lizards Point。
1週間、雨マークだらけの天気予報だったけど、絶対ここだけは晴れた日に行きたい!
ドキドキしながら、カーテンを開けると・・

晴れーーー
ホテルから見た朝日。昨日の鬼が島も、キラキラしていました。

出かける準備をした頃には、このお天気♪反対の窓からは港が見えます。

ホテルは駅からは遠いけど、まさに海沿いの別荘地という雰囲気。

色とりどりの花が咲く時期は終わってしまいましたが、かえってピンクやパープルのやさしい色が多い今の季節が好きです。
そして、まずは初!レンタカー。
オートマ車を何とか確保して、準備するのに20分かかるから町に行ってきなよ~と言われ、
30分後に戻ると・・何とすごいqueue(行列)。
PCが壊れたとか言い訳してたけど、絶対違うよね??結局2時間・・出発したのは午後。
はい、またUKを学びました。
queueは絶対に抜けちゃいけません。元には戻れません。
そんなこといちいち気にしてられないのが、この国の流儀。
気を取り直して、出発です!

ちなみに、こちらのカーナビはこんな感じで、フロントガラスに取り付けます。
小さいけれど、なかなかわかりやすく大活躍。
時々落ちてくるのが難点ですが・・。
左側通行だから、日本で運転に自信がある人ならすぐ慣れると思います。
カントリーサイドでは、レンタカーは絶対オススメです!
そろそろ長くなってきたので、次のblogへ♪
Summer holiday 第2弾!
Cornwall という England 最西端への旅が始まりました。
特急で5時間以上、日本で行ったら新潟くらいの距離感なのかな。
もう電車も慣れたもので、凛も良い子にしていましたよ。

終点、Penzance に到着!
ホームの外に線路がある、不思議な駅。改札ないから、どこでもいいのか。
そして、到着したら、まずは散歩でしょ~。
ホテルの人に聞いたら St Michael's Mount まで歩いていけるというので、行ってみることに。
St Michael's Mount は実際にフランスの Mont Saint-Michel をマネして作られたもので、まさにMont Saint-Michelのミニチュア版です。

歩道橋を上って、

さらに進むと、

さぁ、海だ!こうやって見ると、まぁまぁきれいな海ですが、

どーん。
曇り空の向こうに見える St Michael's Mount はまるで鬼が島・・。
小雨まじりの強風で、結構荒れてました。。
それでも?それだから?浜辺は犬連れの人ばかり!

幸せそうだなぁ。時がゆっくり流れていきます。

凛じゃないですよ。一生懸命、穴を掘ってるジャックがいました。

寒くないのかな~。荒れ狂う海につっこんでいく犬も多数。

飼い主不明、と思ったら、テトラポッドの向こうから呼ばれて、戻っていきました。

凛もマネして。

ここでも、犬OKのビーチはわかれていました。

こっから先は犬はダメね、ということで陸を歩くことに。
うーん、まだまだ隣街にはたどりつかない・・。

石垣の向こうは Natural Trust が管理する sanctuary でした。
この旅で、Natural Trust のすばらしさを実感しましたが、その第1弾。

写真でわかるかな。ウサギがたくさんいるんです!
こんなに警戒心のないウサギ、初めてみた。sanctuaryってすごい。
ホテルの人に言われた1時間ととっくに過ぎ、くたばりそうになっても、こういうスポットを見つけると、やっぱり徒歩観光はやめられない。偶然出会った景色って、忘れられないんですよね。

そして、1時間半程歩いて、ようやく St Michael's Mount に到着。
今は満潮なので、歩いては渡れません。

ボートは犬も乗せてくれました!
おじさんの犬もいっしょに働いてましたよ。

ボートから見える、黄土色の屋根の街並みは絵本のよう。
Londonの屋根は苔むしているから深緑だけど、ここは海藻系のコケだから?

目の前の3姉妹も、絵本に出てきそうなかわいらしさ♪
でも、小さいボートだから、波が来る度にジェットコースター化して、泣きそうに・・
凛、出番だ!凛の顔を姉妹に向けてあげたら、すぐににっこり。恐いのも忘れてくれました。
凛ちゃん、役にたったね~。君はえらいっ。
てっぺんにあるお城は犬は入れないので、ぐるっと1周してお土産を見ただけで帰ってきましたが、海を渡っただけでも満足でした~。
そして、イギリスの国内旅行は、旅行用におしゃれするのではなく、いつもの散歩スタイル(ウォータープルーフウィンブレ、フード付)が一番、と痛感するのでした。
いつ雨が降っても大丈夫♪
地図には Holyrood Park って書いてあるから、初日に凛の散歩と思って来てたのだけど・・

この山を見て愕然!
どうみても山だよね??○の中の赤い点が人です。大きさ、想像できます?
それでも?だからこそ?どうしても登ってみたくて、最終日の目的地はここに。

登りはしんどい~。凛もイヤイヤ。。
右は絶壁、左は崖。まさに最初の写真の通り、崖の真ん中を歩いていきます。
そして、後ろの人が傘をさしていますが、何だか雲行きがあやしく・・。
と思ったら、ものすごいどしゃぶりになっちゃいました!
ちょうど山を登りきった所で、雨宿りできる所もなし、折りたたみ傘に肩寄せ合って待つしかなし。
でも、山の天気は変わりやすいってのはこういうことか。
20分くらいしたら、雲一つない晴天に!

そして、崖を超えた先には絶景が待っていました。
この山をジョギングしてる人がたくさんいたのには、信じられない・・。
私たちは、この山は登らず、谷を下ることに。
芝生が広がっていて、気持ちよかった~。

ブレイブハートごっこ。と思ったけど、この岩山走るのは無理よ~。

ライオンキングごっこ。よく見ると、雨で体びちょびちょです。
地元民らしき人が犬連れで来ていたので、同じ道を行ってみると、やっぱりアタリ!
誰もいないから久しぶりのノーリード。なのに!また鳥のうんち(ドッグフードみたいなやつ)を食べ出した!
凛にとっては落ちてるフードを拾うのに一生懸命で、景色なんて関係ないんだろうなぁ。あえなく捕獲。

しばらく行くと、何だか雰囲気のある廃墟が見えてきました。

コレ、ノボルノーーーー?
はい、登りますよ。
さすがの凛でさえ登れくて、無理やり引っ張り上げた程のロッククライミング。
(と思ったら、帰りは迂回路見つけました。)
でも、苦労した先にはご褒美があるのよ~。

16thに建てられたチャペルだそうです。
相方はドラクエの世界みたいだと、喜んでましたが・・。

コレガ ゴホウビ? ケシキ ナンテ カンケイナイワ。
そんなこんなで、雨に降られた意外は、思ったよりも簡単で絶景を楽しめたハイキングでした。
本当はScotlandよりももっと北、Highlandの大自然を見たかったのだけど、
思いついた時は既に遅し。宿が取れずに断念していたのでした。
でも、ここに来れたおかげで、Scotlandの自然をプチ体験できましたよ。
凛ちゃんがいなかったら登らなかったなぁ、と思うと、またまた凛に感謝です♪
おまけで、お土産特集です!

Clan Crest Kilt Pin
スコットランドの民族衣装、キルトを止めるピンです。
Clan(氏族)によってそれぞれ異なるタータンチェックを持つことは有名ですが、Clan Crest と呼ばれる家紋のようなものもあります。
動物だったり、王冠だったり、はたまた力こぶだったり、いろいろなのですが、絶対に犬もあるはず!と思って探したら・・ありました。
これは、Clan Hunter のものです。Clan Hunter について詳しく知りたい方はこちらへどうぞ。

Thank you for looking after my Dog!
お土産品は数多くあれど、日本の"軽井沢行ってきました!"みたいなどうでもいいものは意外とない。
と思っていたら、中身は名産品でも何でもなくただのキャンディーみたいですが、"犬のめんどうを見ていてくれてありがとう"というかわいい缶を発見。
Dog, Cat House の3種類ありました。
イギリスではペットをホテルに預ける人は少なく、知り合いに頼むのが主流のようです。私の友人は、犬のために自分の家に泊まりこんでほしいと頼まれたことがあるとのこと。
だから、こんなお土産があるんですね~。

これはお土産じゃありません。
なんと、ウィスキー屋さんのウィンドウ内にケアン・テリアが!
老犬のようで、のんびり外をながめて過ごしていました。

最後は凛ちゃんへ。Princess Lin ♪
イギリスの王室って、本当に商売上手。
以前にウィンザー城が火事になって以来、修繕費のためにお城を公開していると聞いたけど、入場料は結構高いのよね。
そして、ショップがすごく充実していてるんです。
王室ご用達(かどうかはわかりませんが)の犬用クッキーと、Princessと書いてあるTシャツ買っちゃいました。
我が家のPrincess♪ 暴れん坊には最も似合わない言葉・・。
ちなみに、お土産屋さんに入ると、日本人に会う確率が高い気がします。
これも国民性か?? だって、楽しいんだもん、私もしっかり日本人。
観光の楽しみの一つが、犬めぐり。
その土地で犬がどんな風に生きてきたのか、案外観光地や美術館なんかでわかるんです。
エジンバラにも、たくさんいましたよ~。

Greyfriars' Bobby
忠犬ハチ公のスコットランド版 Bobby の像です。
飼い主さんがなくなった後、ずっとその方のお墓の傍で過ごしていたそうです。すぐ傍の教会にはBobbyのお墓もありました。
こっちの人達ってお墓に暗いイメージがないのか、普通に散歩してたり、記念撮影してたりするのよねぇ。

Dog Cemetery (in Edinburgh Castle)
エジンバラ城内に、Queen Victoriaの統治時代(1837-1901)に作られた犬のお墓がありました。
Queenや軍隊に属していた犬たちがここに眠っています。
誰も出入りできないような、崖の間に作られた小さなガーデンでした。
壁沿いに墓石が並んでいるのが見えますか?

Chapel of the Thistle (in St.Giles' Cathedral)
チャペルの入口に、犬がいました。残念ながら、なぜ犬がいるのかはわからず・・。
チャペル内は、おそらく それぞれの椅子に家紋がつけられているのですが、動物が使われていることも多いんです。
そして、やっぱりありましたよ。犬の家紋。

これはブルドッグかな。

これは普通のものより大きく目立つ所にあったので、何かの象徴なのか?
グレイハウンドが2頭寄り添っています。よく見ると2頭は鎖でつながれていて、うなだれているようにも見えました。

テリア?スパニエル?ものすごく高い所にあったので、よく見えず。

John Steell's statue
New Town にある巨大なモニュメント The Scott Monument を作った人らしいです。
このモニュメントは Love it, Loath it と言われた程評判が悪いそうなのですが、この人の像も負けないくらい大きくてびっくりしました・・。
でも、足元にディアハウンドがいっしょ、というのがステキ♪

Edinburgh Castle の裏の公園にあった犬の像。謎。。
何も説明のプレートがなかったので、本当に何の像なのかわからないのですが・・凛がこれを見てちょっとおびえて遠巻きに見てたんです。
そして、なんと、、まずおしりのにおいをかぎ、そして口のにおいをかいで離れる、という"正しい犬同士のあいさつ"をしたんです!
自分よりも強くて威厳のある犬に対する時の行動そのものでした。
うーん、ghostなんて信じてなかったけど、これはもしかして、と思わずにはいられませんでした。
エジンバラの犬めぐりは、ミステリーで終わるのでした。
午前中に駆け足で Edinburgh Castle と St Giles' Cathedral を観光してきたら、
午後は凛を連れてお散歩へGO!2日目は、Carton Hill へ行ってきました。
昨日今日とすごい風。天気予報でも、特別すごい風みたいなことを言っていたくらい。
風で凛の耳が裏返っちゃいます。

アタシ、キマッテル?

ネェ、マダ? アキチャッタ。
どこにいるかというと、

この上です!
写真で見ると大したことないけど、かなり大きくて、
私でさえ、引っ張りあげてもらわないと登れない程!
3mくらいの高さなので、のってる間も結構怖かったです。

最後は絵葉書写真を撮ってみました。
このHillは 360℃ Edinburgh の街が一望できるのと、数多くのモニュメントで有名です。
こうして、凛の観光写真は増えていく。飼い主の写真はほとんどないのに。
さて、到着して目の前に出迎えてくれたのが、Edinburgh Castle。

ため息ものの美しさでした!
本当に崖の上に立ってるからすごい。

裏から見るとこんな感じ。
これじゃあ、攻められないね。難攻不落のお城とのこと、納得です。
こういう誰もいかないような裏側探検が好き♪
特に、今回は凛がいたこともあり、お城の外側を1周しました。裏側なんて、観光客ゼロ。
そして、夜は Minitary Tattoo に行ってきました~。

100人はいるバグパイプ楽団。
ダウン着てる人がいるくらいの Freezing night だったけれど、バグパイプの音色に感動!
普段は違う地域や国にいる楽団が毎年集まって、このパフォーマンスが行われるそう。
アフリカ、中国、カナダなど、いろんな国の楽団も招待されていたのですが、スイスはすごかったです。
軍の楽団なのに、stump並みのパフォーマンスですよ。しかも、さすがスイス。北朝鮮にも負けないくらいのマスゲームも完璧です。ちょっとスイス行きたくなってきた。
そして、基本は軍のパフォーマンスだから、戦車のデモンストレーションもあったり、結構多彩。
アフガニスタンでの戦死者もつい先日200人を超え、まさに今問題になっているのですが、お弔いの時間もありました。
ちなみに、過去すべての戦死者名簿がこのお城にあります。
ちょっぴり暗い気持ちになりつつも、シメは蛍の光。これは世界共通なのか?多くの人が海外からの観光客のはずですが、みんな歌ってました。でも、日本みたいに暗くない。
この曲の時は、全員が隣の人と手をつないで、明るく元気よく合唱します。
そもそもこの歌は、スコットランド民謡なんですよね。Wikipediaによると、この歌は古くからスコットランドに伝わっていた歌で、現在に至るまで、特に知己の仲間内で宴会をした際に最後に再会を誓って歌われているとのこと。だから、手をつなぐのか。
ただの観光、ただのイベントではなく、海外に来ると知らないことがいっぱいあるんだなぁ、と痛感する今日この頃です。
Summer Holiday 第一弾!エジンバラに行ってきました。
特急で5時間という長旅なので、凛を預けるか連れていくか、かなり迷ったのですが、
せっかくどこでも連れていける国にいるのだから、連れて行こうと決断しました。

特急で5時間。
リードつなぐだけでもよかったんだけど、私が寝れないからソフトケージを買いました。
これなら、自分たちが寝る時にはファスナー閉めておけるから、安心。
ちなみに、イギリスは日本ほど電車は発達していません。
最近新幹線みたいなものを導入することが決まったけど、それなら2時間くらいでいけるらしい。
日本の新幹線は20年以上前からあるのに・・。

タクシーも初体験。
優しいおじさんで、犬も問題なし!と笑顔で乗せてくれました。
これで、凛も公共交通機関はすべて制覇だね。
そして、不思議なのは、凛といっしょだと、旅の仕方も変わるということ。
まずは観光!ではなく、まずは散歩!の3日間でした。
お城の中など、どうしても連れて行けない時だけはホテルでお留守番してもらい、
それ以外はほとんどいっしょに歩いた3日間。
Day1 観光地のハイストリートを歩く
Day2 丘に登る
Day3 山に登る
Festivel中ということもあって、凛はふまれそうなくらいの人ゴミでしたが、
エジンバラの歴史と自然をしっかり満喫してきましたよ。
ちょっぴり残念だったのが、ガラス瓶がたくさん落ちてること。
地元民というよりは、観光客か学生だとは思うのだけど、飲んだ後に道路にたたきつけて
割る習慣でもあるのか?と思うほど。公園にもビール瓶の欠片がたくさん落ちてるので、
犬を歩かせるにはちょっと注意が必要です。
まぁ、凛はガラスくらい気にせず歩くし、パッドも切ったことないけど。野性児だから。
これから、旅の様子を少しずつアップしていきますね。
日本の友人が来週行くという話を聞いて、私も行きたくなってしまった Seven Sisters。
ふと思い立って、一足お先に行ってきちゃいました。
短い夏ですもん、楽しまなくっちゃね!
犬も電車に乗れるので、車がなくたってどこでも行けちゃいます♪
でも、初の長距離移動はちょっとドキドキ。

念のため、ということでバッグを持っていきました。
UKに来る前に職場のみんなからプレゼントでいただいたバッグ。ようやく活躍する日が来ましたよ。電車もバスもそのまま乗せれるから、バッグを使う機会がなかったのです。
でも、今回は長旅だし、慣れない場所では囲いがあった方が落ち着けるんですよね。
周りの方も犬好きな方が多くて、声をかけてくれたり、車掌さんもなでてくれていったりと、
緊張する必要がなかった、という感じだったけど。

初体験の記念に、電車とパチリ。
そして、電車とバスを乗り継いで、やってきた Seven Sisters!
お天気も暑すぎず、風もほとんどなく、絶好のハイキング日和。
冬に来たら、きっと飛ばされちゃいます。

こんな木がありましたよ。冬の様子が想像できる・・。

ビジターセンターから、川沿いに歩いて30分くらい。海を目指します!

川の水もとってもきれい。
入るのは嫌いなクセに、見るのは好きな凛。

foot path もきれいに整備されているので、しっかり装備していかなくても、歩きやすいです。

放牧エリアはヒジツ優先。絶対にチェイスさせちゃいけません!

そして、いよいよ崖を登ります。思ったよりもキツイ!
でも、苦労して登った先には・・

絶景です。

こちらは山側。自転車持って登ってきた人も。。

そして、メインはこの7つ続くという崖!

崖の上は広~い芝生になっていて、ハイキングしている人もいれば、ただ座ってぼーっとしている人もいれば、皆それぞれです。
凛も、芝生を走ったり、海鳥のうんちを食べたり(ドッグフードとそっくり・・)、絶景での贅沢散歩を楽しみました♪

お決まりのチョークの石で文字を作ってみたり。

ただし、柵なんかは一切ないので、万が一を考えるとリードは絶対に離せません!
この3m先が崖でした。。
知らぬが仏とはこのことか。焦っていたのは私だけ。
いや、凛は高い所平気だから、きっと覗き込むだろうな。
それにしても、みなさんタフで、延々と続くこの崖を、延々とハイキングしていらっしゃいます。
私たちは早々に疲れて、引き揚げました ^^;
でも、まさにテレビで見た世界そのままで、今までUKで見た景色の中でNO.1でした。
p.s. 3日後の新聞より

この近くでうさぎを追いかけた犬が崖から落ちた。。
幸運なことにケガ一つなかったそうなのですが、海を泳いでた所をヨットに助けられ、ジェットスキーをしていた人が岸まで運んでくれたそう。犬好きな人が多い国って、ステキ。
それにしても、30mはある崖から落ちて、ケガ一つない方が不思議なんですけど・・・。



