犬イベントの最近のブログ記事


じゃーん、今日は北海道犬を見に来たのだ。
 
北海道犬を真剣に育てている方ばかりの集まりの中、ちょっと場違い感を感じつつ、見学させていただくことに。
白戸犬のお父さんで有名になった北海道犬ですが、そのルーツはクマやシカの狩猟犬。


競技の中には、本物のクマへの反応を見る項目も。
この犬は、吠えかかって高得点のよう。
実際に山でクマに出会った時に、逃げ出すようではお供になりませんので、一番大切な要素なのです。
 

とはいえ、気質はいろいろで、こんな風に落ち着いてにおいを嗅ぐ犬も。
中のクマさんもこの競技に慣れているようでとっても落ち着いているので、ある意味この反応になっても仕方ない面もあるのかも、と個人的には思いましたが。
 

おしっこかけちゃう犬も。いろいろで興味深かったです。

ドッグショーや競技会については賛否両論あるにせよ、見た目だけではなく、元来その犬種が持つ気質を残すブリーディングしていくという点は学ぶべきものでした。
その上で自分がいっしょに暮らすにふさわしいか、人の方が自問自答してから迎えれば、お互いHappyな一生を送れるはず。
 
実際にクマ狩りに行く人はもうそれ程いないだろうけれど、クマ生息地のすぐ隣に住む私たちですから、彼らに現役で頑張ってもらう場はあるのかもしれない。
犬種を考える時に、その犬種が元々住んでいた環境や歴史を知ることは必要不可欠、と改めて感じた1日でした。
 
 
  
さて、競技会の間、車でお留守番だった犬はを連れて、お隣の公園へ。(だって、出れないでしょ。北海道犬ばかりの中じゃ、明らかに場違いだってば。。。)
だいぶ、札幌の公園は制覇してきたぞ。
 

ほとんど終わりかけのユリ園も、神秘的。紅葉はまだ山の方だけだけど、確実に秋、そして冬が近づいていることを感じます。 
でも、ガーデンや芝生は犬立入禁止で、がっかりです。せめて、オフシーズンはOKにしてくれたらいいのに。。
   

犬が楽しそうなのは、目の前にやきそばがあるから。(あげないけど。)
 

自主的にベンチの下で待つ犬。あら、模範犬。
(と思ったら、リードがからまっていただけでした。。。)
 

広ーい芝生広場の入り口で、入っちゃダメだよ、と言うと、ものすごくものすごく不満そうな顔をする犬。ほんと、最近わかりやすい。
 
ヨーロッパでは、芝生に直に寝転んでくつろぐ人が多く、それでも犬だってOKでした。
マナーを守ることも大切だけど、根本的な何かが違うんだな、きっと。
 
それにしても、時々犬にとっては住みづらい世の中です。


秋の由比ガ浜。
青空の湘南の海はきっときれいなんだろうけど、今日はちょうどこんな気分。
 
ちょっとこの写真に似た色の空と海だから。 
 
 

イワサキユキア ホッとPHOTO展
2010.11.20~23
BORN FREE WORKS 鎌倉由比ガ浜 
  
Say Hello! あのこによろしく の著者でもあり、母犬ルーシーの飼い主さんでもあり、この本のすべての写真を撮っているイワサキユキオさんの写真展にお邪魔してきました。
ちょうど凛が家に来た頃にこの本が発売され、私が知らない凛の生まれたばかりの頃を見せてくれたようで、とてもあたたかな気持ちになれたこと、今でも忘れません。
まだ読んだことない~、という方はほぼ日でWeb版も公開されていますので、ぜひどうぞ。
 
  

Galleryの入り口を覗くと、奥から「どうぞ~~」と声が聞こえる。
 

いきなり、ルーシーとハンナにご対面♪
ハンナは Say Hello ではヨンコと呼ばれていたルーシーの子供。
生まれてからずっとイワサキさんちの子です。
 
ここで会えると思っていなかったのですっかり舞い上がって、凛と遊ぶ?と期待。
ところが、ルーシーのグルルル・・という迫力に、しっぽ下げて低姿勢の凛 ^^;
その対応でルーシーも赦してくれたのか、後で別の場所ではちゃんとあいさつしてましたよ。
ハンナは結構なガウガウ犬らしく、ご対面は叶いませんでした。まぁ、ジャックですから ^-^
 
凛はガウガウやられても、ひょうひょうとしたもの。
いや、ガウガウの意味がわかってるから、まして自分はここではお客さんだし、あえて目を合わせないようにして、他のことしてるフリ。すばらしいかわし方です。イワサキさんもびっくり、えへん。私たちの前にジャックが4頭来て、大騒ぎだったんだって。
 
でも、まぁ、ジャックらしくないというか・・。もうちょっとだけガウガウワンワンでも良かったと、今ではちょっと反省もしてるのよ。初めての子の教育はつい熱が入ってしまうというのは、こういうことなんですかね~。
 

途中からお客さんがたくさん来て、ルーシーとハンナは大人気!
写真なんて、誰も見てない~、そりゃ、実物がそこにいるんだもんね。
 
イワサキさんのお顔は知らなかったのだけど、写真から感じる雰囲気とぴったり同じ、やさしい雰囲気ですぐにわかりました。本当にステキな方でした。
 

インテリアもディスプレイも、ほっこりリラックスな感じ。
コーヒーもごちそうさまでした。
 
秋色の湘南の海と、イワサキさんご家族のゆったりとした空気に癒されて、心が軽やかになりました。
 
 

最後にルーシーちゃんと記念撮影も♪
ほんとに美人さんなんですよ。
 
帰ってきてから、イワサキさんのブログ に凛の写真も見つけて、1人ニマニマ。
お手伝いをしていた花ちゃんにかわいがってもらっている所です♪
 
 
ルーシーの子育てを見守るイワサキさんの写真と文章は、いつも愛情にあふれていて、涙が出そうになることもしばしば。こうやってちゃんと毎日見守って、知り合いに新しい飼い主さんになってくれて、毎年兄弟いっしょに誕生日を過ごす、そんなイワサキさんのブログを見ていると、家で子供を産ませるということって、本当にすてきだなぁと思えます。
商品として生まれてくるんじゃなくて、毎日毎日愛情たっぷりに育っているんだもの。
 
実際には、遺伝病が後から発見されることがあったり、体が弱い子が生まれることがあったり、素人では判断できないこともたくさんあるので、気軽にはやってはいけないと思う。でも、何があったとしても、ちゃんと守ってあげるよ、という愛情があればそれで十分。
「勉強しなくちゃ」ではなく、とっても自然にそれができているから、あこがれちゃうんだなぁ。
 
私の周りにも、イワサキさんのような有名人でなくても、そんなステキな人がたくさんいます。 
イギリスから帰ってきて、海外に行かなくても、こんなに近くにステキな友達がたくさんいたんだなぁ、と気付いて、改めて感謝する今日この頃です。
 


次にやってきたのは、青山のファーマーズマーケット
 
忙しくしている時は、興味を持つ余裕もなかったのだけど、最近ちょっと農業に興味あり。 
なぜって、イギリスでは同じスーパーの中で、大抵超がつく激安ものと、時にその倍以上の値段のオーガニックものの両方が置いてあります。日本にいると、激安でもおいしかったりするけど、あちらは明らかに味が違うので、、、後半はオーガニックものをよく買っていました。そして、ファーマーズマーケットも毎週どこかで開かれており、そこの野菜達はおいしいだけじゃなくて、腐りにくい。こうやって選べる仕組みがあるのはいいなぁと実感。
日本でもファーマーズマーケットが人気とのことで、絶対に来てみたかったのです。
 
 
気付いたのは・・
 
ものの良さだけじゃなくて、会話が楽しい!ということ。
東京在住の「こせがれ」も多いらしく、私が買ったパスタソースは、親父がとったしじみを使って、おふくろのレシピで、お兄さんが作っているのを、東京のせがれが週末だけこうして売っている、と。あぁ、こういうのっていいなぁ、と素直に感動しちゃいました。
親子で売っているお店なんかもあって、一つ一つの商品にストーリーがあるから、買いたくなる。愛情たっぷりのものは、おいしいに決まってるよね!
 
 

そして、もう一つここに来たかった理由が、すぐ隣で開催されている犬の里親会 Do One Good Park
この日は、Dog Shelter と Wonderful Dogs の2団体が、普段は一時預かりさんのお家にいる犬たちを連れてきていました。
犬達への負担も考慮して、短めの時間でオープンしています。
 
こういう都会の真ん中での里親会、ただの見世物になってしまって、成果がでないなんてことはないのかなぁ、と不安があったのですが、お話をお伺いしてみると、かなり成果も出ているとのこと。Dog Shelter さんは、この日2件のお約束があったそうです。もちろんこの場でお渡しする訳ではなく、後日自宅を訪問して改めて双方話をした上で決まるとのこと。
従来の譲渡会は既に知っている人しか集まりにくく、逆にこういった場では新しく里親会を知ってくださる方が多いので、決まる確率も高いとのこと。すばらしい!
 
 
そして、保護団体さんも一時預かりさん達も本当に忙しいので、各団体さんが参加できる時に来てもらっている。いつでもできるように自分は毎週ここで待っている、とは主催者のISSOさん。
 
いつお話しても、パワーをいただく方です ^-^
以前にお話しさせていただいたことはあるのですが、もう忘れてましたよね~ ^^;
突然話しかけて失礼いたしました。そして、貴重な出会いをありがとうございました。
 
ISSOさんや各団体さんの方々にお話をお伺いし、ちょっと自分が恥ずかしくなってしまう。
「やりたいこと」は山ほどあるけれど、まだどれもスタートすらしていない。
何か私にできることはないかと思ってお話をお伺いするも、こんな何もしていない状態じゃあ、信用してもらうのも難しいよなぁ。にも関わらず、快くお話を聞かせてくださった皆様に本当に感謝です。
と、実際に動いている方々と、まだ何も動き出していない自分の差を強く感じたのでした。
 
 
これから北海道に移り、自分1人で始めるプロジェクト。
でも、1人じゃない、いろんな人とつながって初めて成り立つのだと思う。
まだまだどういう形になるかわからないけれど、少しでも形にしてから、もう一度お話をお伺いしに行こう。
 
早く仕事始めなくっちゃ!

ずっと昔から行きたいけれど、仕事などでいつも行けなかった 犬のいろは
9回目にして、とうとう!Happy paws のメンバーといっしょに行ってきました~。
 
・・の前に、
 

Happy paws のジョンママの応援。
ドッグアスロンといって、5km走った後、犬といっしょに1km走ってゴール、というマラソンです。待っていたご主人からジョンのリードをもらって、ラストスパート!
 

帰ってきた~。6km走ってもこのフォーム、美しい♪
恒例の(?)ゴールテープを切るパフォーマンスはもはや名物らしい。
笑わせていただきました ^-^
 

走った子も、遊んでた子も、お疲れ~。はとおばさんに群がるチームの犬たち。
 

さて、犬のいろは。
ドッグトレーナーが大集合して、いっしょにゲームを楽しんだり、相談コーナーがあったり、としつけメインのイベントです。(私は一飼い主として参加してました ^^;)
 
pawsの一員Visionsのブースの裏を勝手に基地にして、相変わらず自由に遊ぶ皆さん。
いっしょにいたかと思うと、突然消えてどこかで遊んでる、そんなマイペースも自分の犬を見てのこと。私、友達といっしょにどこかに行くと、よく突然消える、と怒られるんですが、ここでは普通です。だから心地いいのか?? ^^;
 

そうやって遊びながら、でもしつけしないと遊びに行っても大変よね、恥ずかしいよね、という気持ちもあって、どんどんしつけレベルがあがっているpawsの犬たち。
凛は帰国後初めて日本の犬に囲まれ、大丈夫かな~、と正直不安だったのですが、どのゲームも完璧にこなす安定さに拍子抜け。イギリスではずっと外で行動してきてから、外での集中力がすごくあがっていることを感じました。
 

でも、、、やってくれましたよ。
ドッグトレーナー常駐の広~~~いドッグランがあって、いつでも相談できるようになっていたのですが、なんと凛こさん、ドッグランの網に激突してました。。。
 
いやね、日本に帰ってきてから、こういう広い場所で走るの初めてだったんだよね。2週間ぶりのダッシュに最初は大興奮。まぁ、いつも通りすぐ収まるかな、と思って見ていたら、なんと緑色の網が見えていなかったのか、そのまま本気猛ダッシュでつっきろうとしたんです。。。
もう大爆笑というか、泣けるというか、、、しばらく囲われた場所で走ったことなかったもんねぇ、まさか芝生の真ん中に網があるなんてね。わかるけど、それコントの世界よ。
 
上の写真は、網への突進を3回くらい繰り返して、ようやく理解して茫然とする犬。
あぁ、ドッグランじゃもうダメだなぁ、と痛感した瞬間です ^^;
 
 
そして、もう一つの楽しみは、pawsのみんなとごはん。
 

豊洲に移動して、夜のミニドッグラン&ディナーへ。
 

ナニシテンノ?
 
わざわざ栃木からかけつけてくれたかおりちゃんの預かり犬も参加。
なぜこんな所でおなかを出すのか、不思議そうな凛。
 
ほんっとかわいくって、性格もまさに私が凛の弟だったら、と想像していたものにぴったりで、何度私が引き取るって言いたくなったことか・・・。でも、これからまた2回の引っ越しを控えているかと思うと、今は言えない。。早くすてきなお家が見つかるといいね。。。。
 

デ?
 
おやつ姉妹。
この2人、写真を見るといつも同じ方向向いてます(笑)その先には必ず食べ物が・・・
 

このショッピングモールは、なんと犬OK。ペットショップ&レストランエリアの一部は犬OK。それ以外もバッグ内ならOKとのこと。
 

トイレは犬OKエリアなので、入り口までいっしょにいって待つ。
なんで、凛まで待ってんの?飼い主後ろにいるってば・・。
 
 
帰国してから、逆カルチャーショックを受けることがたくさんあったけれど、いっしょに入れる場所が多いのは日本ならではの良さ。
こうやって、仲間とごはんできるのって、うれしい時間でした♪

何だか今週末はチャリティーウィーク。
今度は Dogs Trust が主催する Waggy Walks に参加してきました。
Dogs Trust は全国に展開する大きなチャリティー団体で、寄付集めもとても上手。このチャリティーウォークも「金額はあなた次第」ではなく、参加費が設定されていました。
 
場所も比較的近くの Finsbury Park だったので、早くから参加申し込みをしていたのですが、あいにくの雨。直前で行こうかどうか迷いましたが、ポンチョがもらえるという事前情報をgetしてグッズほしさに行く決心をする ^^;
 
 
今回は1人参加で心細く、凛が行くままにまかせていると、なんと以前に参加したワークショップ主催者さんと遭遇!おぉ、すごい偶然。ロンドンの方ではないので、びっくり!凛はわかって行ってたのか??先方のトレーナーさんも私たちのことを覚えてくれていて、時々いっしょに歩いたりしました。右の子がBatterseaでレスキューされたピピンちゃん。今日はトレーニング帰りなのだとか。
 
 
あいにくの雨模様にも関わらず、スターティングポイントには、大量の人と犬。
ポンチョか帽子が選べたので、私は帽子にしました~。
 
 
Dogs Trust のイメージカラーは黄色。みんなで公園を練り歩きます。
 
 
これがポンチョ。しっぽつきがかわい過ぎ♪
 
 
文字通り、チワワからグレートデンまで。(あ、左の子はジャックだけど。)
いいソーシャルウォークだなー。攻撃性あってマズルをつけてる子もいたけれど、だからこそ良い機会だよね。いっしょに長い時間歩くと、自然に一体感も生まれてくるものです。
 
 
でも、それぞれのペースで歩くから、だんだん集団でなくちりじりに。目印を頼りに歩き続ける。
私も、長い距離だから、凛のペースにまかせて、ひたすらついていくに徹しました。
 
 
給水ポイントもたくさんあって、マラソンみたい。
凛は水よりも、ポイントにいるおばちゃん達に愛想ふりまいていたけれど。
 
そんなに大きな公園ではないから、同じ場所をぐるぐる3周したせいで、凛は途中ちょっと不機嫌気味。さっきも通ったでしょ、ここって ^^;
疲れて立ち止ったり、また元気になって歩き出したり、同じ人と追い越し追い越されして、また会ったわね~、なんて会話しながら歩きます。
 
 
そうこうして、そろそろ限界か?と思ったら、ちょうど5km歩けてました~。
最後は雨でびしょびしょになりながらも、頑張りましたよ♪
 
 
アタシ ツカレタ・・  お天気のせいもあってか、かなりぐったり。翌日も1日寝てた程。
 
 
こういう仮装(?)チャリティーウォークっていいですね。
みんなでやれば怖くないし ^^; 目立つからアピールになるし。
 
やっぱり明るく楽しいチャリティー活動って、いいですね~。
 
 
 

追記。
 
Annual Report をもらいました。
ホームページでも公開されています。http://www.dogstrust.org.uk/_resources/annualreview2010.pdf
 
 
写真の皆さんは、私もワークショップでお世話になったロンドンのセンターのスタッフです。
 

Donations(寄付)36,735
Legacies(遺産)20,121
Adoption fees(引き取る際に支払われる費用)989
Investment income(投資による収益)2,334
Other income(その他)523

 
なんと、合計£60,702,000(約80億万円!)のお金を運用しています。
ほ、ほんと??私の計算あってますよね ^^;
 
そして、パトロンの1人はは Her Majesty The Queen ですから。
 
はぅ、、規模の違いを実感しました。
 
 
 
 
気を取り直して、もうちょっとわかりやすい数字をピックアップしましょう。
2009年イギリス全国に17ヶ所あるセンターに来た犬の数は、15,886頭。
 
Dogs rehomed
(新しい家が見つかった犬の数)
13,909
Dogs reunited with owners
(元の家族の元へ返った犬の数)
178
Dogs put to sleep/died in our care
(安楽死もしくはセンターで死亡した犬の数)
226

※Dogs Trust は安楽死をさせないというポリシーを持っています。上記の数字は病気や年齢による数であり、攻撃性があるから等の気質テストによる安楽死は行われていません。
  
The average length of stay in our care is 38 days.
新しい家が見つかるまで、平均して38日間センターでケアされました。
 
Most popular breeds cared for:(最も多い犬種)
- Labrador
- Jack Russell terrier
- Staffordshire bull terrier cross
- Border Collie
- German Shepherd dog
- Greyhound
- English Springer Spaniel
- Yorkshire terrier
- West Highland terrier
- Rottweiler
- Boxer
 
Most unusual types cared for:(めずらしい犬種)
- Shiba Inu
- Spinone
- Portugese Water Spaniel
- Poshie(Pomeranian/Sheltie)
- Northern Inuit
- Keeshond
- Munsterlander
- Cockerpoo(Cocker Spaniel/Poodle)
- Schipperke
 
だそうです。
※日本とは人気犬種も違いますので、難しい犬、捨てられやすい犬、の順ではありませんこと、ご注意ください。
 
We've got small ones, tall ones, scruffy one, cheeky ones, bouncy ones, spotty ones, parient ones, loving ones and gentle ones.
小さいのから大きいの、元気なのからおとなしいの、いろんな子が来ましたよ。 
 
「でもね、犬種は関係ないのよ」というメッセージも忘れてはいけません。
センターを訪れた時も、日本とは比べ物にならないくらい広くて清潔な環境、そして立派な施設やパンフレットに驚きましたが、これも1日にしてできあがった訳ではないのですよね。
 
個人的には、これを見習いたいとは思いません。捨てられる子を救うことは大切だけど、私は捨てられる犬を減らす方に貢献できたらいいと思う。 
だけど、個人的活動ではなく、こうやってすばらしい組織として活動していることは、やっぱりすばらしい。これだけの数の犬たちを救えるのだから。

 
ようやく1年越しの夢がかないましたよ。
roloさんとは何度かお会いしていましたが、スクービーちゃんとは初めて。
最近体調を崩してしまったり、関節炎で長い時間は歩けない、という不調もありますが、
14歳とは思えない愛くるしさにやられっぱなしでした♪
 
さて、どこへ行ってきたかというと、、
 
 
Kensal Green にある St. Martin's church。
 
ん?犬といっしょに教会?
さすがイギリス、と思わないでくださいね。こちらでもめずらしいことだそうです。
10/4 の St. Francis Day を前に、The Mayhew Animal Home主催で行われた Animal Blessing and Thanksgiving Service に参加してきました。
 
 
聖フランチェスコというと、私は小鳥に説教をしたという伝説に基づいた絵画とピアノの曲があることくらいしか知らないのですが、西洋人としては珍しいほど自然と一体化し平和を唱えた聖人と知られているそうです。(私は宗教的なことはよくわからないので、この辺で・・)
 
 
たくさんの犬が来ていましたよ。お説教の途中でウォーンと吠えちゃったり、今まで参加したことがあるミサのような神妙な雰囲気というより、ほほえましい1時間。
動物にまつわるお話を聞き、彼らの幸せを願い、私たちの動物への非情に対する赦しを乞う。歌も動物にまつわるものだからか、ようちえんでみんなで歌うようなかわいらしいものばかりで新鮮でした。
 
 
1匹ずつ牧師さんから祝福をもらいました。
 
 
この子は写真を持ってきていました。おそらく亡くなった愛犬のものでしょう。
そして偶然にも、語学学校の先生にばったり。彼も今年1月に愛犬をなくし、その子のことを想うために来たのだという。何か事情があるのだろうなぁとは思っていましたが、私が聞き取れていなかっただけなのか、先生が黙っていたのか、亡くなっていたとは知らなかった。今まで犬のことを聞いたりしていたことが、申し訳なくなってしまいました。と同時に、こういった場で静かに想う時間って、すてきだなぁと思います。きっと、天国で想いを受け取ってくれたよね。
 
 
私は、日本人的な感覚で、帰国時の飛行機での無事を願おうかと思ったけれど、神社じゃないんだよね ^^;
未だに教会のお作法がよくわかりません。神聖な気持ちになれることには変わりないのだけど。
 
 
ミサが終わった後は、Mayhew のガイドツアーに参加。
以前にオープンデーにお邪魔した時には見れなかった、犬のブースも見ることができました。
 
 
こちらが犬のブース。
お天気が悪かったので暗く見えますが、Mayhewでは鉄格子のケネルではなく、すべて木で家庭と同じ雰囲気になるように作られています。中にはベッドはもちろんテレビまで!
実際にこの方法を取り入れてから、吠えなども問題も減ったとのこと。すばらしい。
 
 
各部屋にはスポンサーがついています。寄付の方法は様々です。
 
 
屋外にはネコがたくさん。犬小屋じゃなくて猫用なんですよ。
この子達は、catteryの環境でストレスを感じたり、人が苦手な子達。Rehomingには適さない子も多く、こうして自由に過ごしています。
 
 
いつでも自由に外出して、いつでもごはんを食べに帰ってこれるようになっています。
もちろん去勢済み。
 
 
こんなかわいい工夫も。隠れて食べたい子用。
 
このように、犬も猫も(時には、うさぎ、馬、くじゃくなんかも来るそうですが)、Mayhewはその子がストレスなく過ごせるようにという工夫がちりばめられていて、動物たちへの愛情が感じられる、大好きなチャリティー団体です。今の私には引きとることはできないけれど、Facebookで流れてくる里親情報はいつもチェックしてしまう。
 
 
応援の代わりに、オイスターカード入れを買いました。
 
Battersea や Dogs Trust 程大規模ではないから、収容数も多くはない。
特に猫用のスペースが満杯で、足りなくなりそうだという緊急アピールが出ていた程。
 
引きとる人もいるけれど、捨てる人もいる。
赦しを乞うだけではなく、何か行動しなくてはなぁ、といつも思ってしまう。
 
やっぱり早く仕事再開しなくちゃ。
 

 
Pet Index
 
Crufts と同じく NEC Birmingham というイギリス最大のエキシビションセンター(幕張みたいなもの)で行われるトレーディンショー。日本でいうギフトショーです。
ガーデニングとペットに特化されたショーということで、楽しみにしていったのですが、正直規模の小ささにちょっと拍子抜け。義理の母方の方ではガーデニングショップをやっているので、何か輸入できるものがあったりするかなぁ、と思っていたのですが、収穫少なめでした。
それでも日本人は多いらしく(ほとんど見かけなかったけど・・)、パンフレットには日本語訳もあったり、日本語が話せるスタッフもいたのはびっくり。
 
 
いきなり、会場入る前に、中国の動物虐待問題のパネル。
ここでは語れないくらいひどい状況。そして政府に働きかけて、状況を変えていっているイギリスのチャリティー団体。まだまだ私が知っておくべきことがたくさんあります。
 
 
トイレしたらごほうびが出てくるらしい。うーん、おもしろいけど、アメリカっぽい発想?と思ったらなんとドイツ。そもそも、外でトイレさせるのが常識の世界で、これが売れるのだろうか・・。
 
 
看板犬のラブちゃんは、ぐっすりお休み。
以前に参加したワークショップのトレーナーさんもビデオを発売するとのことで、愛犬といっしょに来ていました。
 
 
今回、おっ、と思ったのは次の3つ。
 
猫専用のフラップドア
安いものは£10以下で買えますが、これは£80。
なぜかというと、マイクロチップを認識して、登録した猫しか通過できないようになっているからなんです!
外からノラ猫や他の動物が入ってくるのを防ぐため。電池で動くので、電源は要りません。
犬用も現在作成中とのこと。
 
100%natural なノミダニ予防薬 BIOSPOTIX
よくあるスポットオンタイプのものと同じ形、そして月1回でよい、しかも100%ナチュラル。私にとってはまさに探していたもの。
とはいえ、ノミダニを寄せ付けないだけでなく、呼吸系に影響を与えてノミダニを弱める(殺すという表現ではない)ものなので、原材料が何か聞いてみないと。もうちょっと調べます。
 
ハーブウォーター PHYOFORCE
ハーブというと、まだ一般的にはどう与えたら効果があるか難しいのですが、これは症状別にブレンドされていて、ごはんにかけてあげるだけでOK。
アイルランドの会社さんでした。
 
と、割と新製品発表会の様相で、他にもいくつかお話だけは聞いてきたけれど、良い英語の勉強にはなりました ^^;
でも、意外にも小ロットでも購入できる会社がほとんどなので、本当に欲しければ輸入できそう。でも、関税と運賃を考えると・・。なんだかんだいって、日本製は優秀ですからね、日本で探した方が安くて本当に良いものができるんだろうなぁ、と改めて思うのでした。
 
 
おまけ。帰りに行ったアジアンレストランで。
 
 
茶柱ならぬ、生姜柱。今日はラッキー?

今回の旅行の一番の目的はこちら。Fire Place Country Fair
カントリーフェアは毎週のようにどこかで行われているし、馬と犬のイベントも山ほどあるけれど、何といってもここの目玉はテリアレース!
実は去年から目をつけており、念願かなっての参加でした~。
 
ところが、目論んでいたバスが土曜日しか走ってないことがわかり、仕方なくタクシーを手配。歩いたら1時間くらいでいけそうだったのだけど、お天気もあやしく、前日の疲れもあるので、仕方なく。カントリーフェアにタクシーで来るのって、かなり恥ずかしい。。。
 
 
何だかわかりますか?こういったコンテナで、馬を連れてくるんです。
キャンピングカーのようになっているタイプのもあるし、車に連結するタイプのものも。
 
 
やっぱりジャックと馬は似合う~。この組み合わせ、たくさん見かけました。
ロンドンではあまりジャックに出会いませんが、田舎に行く程いるんですよね。やっぱり原作国。
 
 
かっこいい~。馬の方は、Show jumping と Crosscountry の大会を行っていました。
こうやってかなり近くで観戦できるのが、カントリーフェアの魅力。
犬だって、馬だって、お互い当たり前に見かける関係だから、特に興奮したりしません。
だから、この距離で見ていても問題なし。
 
 
さて、うじゃうじゃジャックが集まっている所にやってきましたよ♪
ジャックが集まって、おとなしくしている訳がない。列に並びながら、あちこちでプレイが始まります。そして、相性が悪ければけんかも始まります ^^;
 
この気質だからか、、、たたく、蹴るという昔ながらのしつけも少なからず見かけたのはちょっと残念。多少手荒くされた所で、ジャックはへこまないですからねぇ。チョークチェーンをつけている子も多かった。。
改めて思ったのは、チョークで首がしまっても、蹴られても、へこまないからこそ、全くもって効果がないということ。何されたって、あの興奮は収まらない。これでおびえる子だったら、体罰的な方法は良くないと気付けるのかもしれませんが、気付きにくいのだ。
昔ながらのネガティブなしつけの仕方は意味がない、という知識はかなり広まっている国ですが、特に田舎では代々同じ犬を飼ってきて、独自のやり方で今まで問題がなかったという主張で、しつけの方法を見直さない人達もたくさんいるのだと実感。
これは、日本でもそうですけどね。プロだからこそ、勉強しないといけないのだけど、本当は。
 
それはさておき、ジャックだけこれだけ集まるのは圧巻です。
おとなしく座ってる子なんて皆無だから、ワクワク♪
 
 
まず午前中は、草ドッグショー。テリア限定です。
まぁ、草ショーですので、全員素人。ジャッジに吠えて触らせない子もいれば、においかいで地面をはいつくばって歩く子もいれば、とジャックらしくて笑えます。
 
 
ジャッジは結構本格的でした。
 
 
まずは体のチェックね。飼い主さんと会話しながら、なごやかに、でもあっという間に。さすが、プロっていう感じです。
 
 
これは下半身がしっかりできているか、チェックしているのかな。
 
 
歩き方もチェックします。この写真はパピーの部なのですが、本当に楽しそうに歩いていて見ていてうれしくなってしまう程。
 
 
さて、凛の出番ですよ~。メスの部にエントリー。
草とはいえ、初めてのドッグショー出場にちょっとドキドキ。
 
 
遊んでもらえる~、と思ったらいきなりだっこされて、あれれ??という表情の凛。
 
 
きれいに歩く練習なんて、したことないからな~。
まぁ、ジャックですから、みんなにおいかぎながら歩いてます~。
 
最後は全員並んで歩いている時に、入賞者だけピックアップされるのですが・・
 
 
なんと残っちゃいました!
again... きれいに立つ練習なんてしたことないから、standのコマンドでアイコンタクト(笑)。後足開いちゃってます。
 
 
アノヒトタチ ナンカ モラッテルーーー
 
 
アタシノーーーー?
 
恥ずかしいやら・・・。凛らしいというやら・・。
ロゼッタほしい~、と何か勘違いしている犬なのでした。
 
 
オヤツ ジャ ナカッタノ・・?
 
はい、3位ですよ~。
やっぱり日本から来たのって言ったのがが効いたのかな~ ^^;
ドッグショーっていまいち基準がわからないから、どうして賞をいただいたのか、さっぱりわからず。でも、すてきな記念になりました♪
 
さて、お次はテリアレースですよ!

2日目は、午前中観光、午後はBattersea見学、夕方は道に迷うという長ーーい1日。
先ほどのblogでは書かなかった、Battersea部分をご紹介します。
 
 
 
イギリスにはかなり大規模な迷子犬と捨て犬の収容&新しい家族を見つけるためのチャリティー団体がいくつかありますが、中でも最も古くて大規模な Battersea Dogs & Cats Home の Old Windsor のオープンデーに行ってきました。
http://www.battersea.org.uk/150th_anniversary/events/old_windsor_carnival.html
 
 
様々なストールが並び、にぎやかです。
 
 
おなじみ誰でも参加できるドッグショー。こちらは、子供限定ショー。
 
 
Battersea 出身である、というのはいわばステイタスになっていて、出身犬は Battersea のキーホルダーを首輪につけています。
 
 
イギリスにしては猛暑!なので、プールも用意。'Hot dogs' というタイトルがいけてる。
 
 
ゲームも満載。こちらは絶対脱走できない、囲い付のアジリティ。
こういった誰でもできるゲームがいくつか用意されていて、£1でチャレンジします。これもチャリティー。凛はコースよりも受付のお姉さんに夢中だけど。
 
 
早すぎて写真は撮れなかったけど、この後凛はトンネルに入らず、トンネルにジャンプして、上を歩いて通過してました!
 
そして、コースを出た瞬間に脱走。
あまりのすばやさにつかまえそこねる。。絶対最初から狙ってただろ~~。
 
 
水ももちろん完備。
 
 
トイレも!
大量の犬が来るので、あちこちでされたら大変ですものね。
あんまりここでしてる犬は見なかったけど。
 
 
イベントならではの工夫もここに。
We politely request that you take no longer than 20 minutes to complete your tour of the kennels today, this will assist in keeping the stress levels of the dogs to a minimum on this busy day.
 
犬たちがいるケネルは、普段は見学自由です。
ですが、このようなイベントでは大勢の人が1日中ひっきりなしに訪れては、犬達のストレスが心配です。なので、このように 'Dog Tours' と名をうって、決まった時間のみ、スタッフといっしょにグループで見学できる仕組みになっていました。そして、犬たちのことを考えて、写真撮影も不可。
施設については、別途レポートしますね。
 
施設の見学を終えて、最後に何か記念に、と思って目に入ったのがこれ。
 
 
似顔絵書いてもらいました~、初めて♪
凛は相変わらず、人大好き。遊んでほしくてルンルンです。
 
 
しばらくして、遊んでくれないことがわかると、ふてくされ。
いつものかえる開きでふせたら、これが作家さんのお気に召したらしい。
 
 
凛らしいでしょ?
 
なんと、Janon Chapmanは、Battersea のオフィシャルイラストレーターさんでした。
いろんな場所で、彼の犬のイラストが使われています。
 
そして、なんとなんと、彼のblogに掲載されちゃいました~~。
http://jason-chapman.blogspot.com/2010/06/drawing-dogs-at-battersea-old-windsor.html
 
strange position ってのが気になるけど ^^; このポーズ、あまりこっちの犬たちはしないみたいで、結構たくさんの人に指摘されるんですよ。日本だと小型犬が多いから、割と普通に見かけるんだけどな~。
まぁ、気に入ってくれたみたいなのでよかったよかった。
 
 
そんなこんなで、施設の見学をしつつ、こういったチャリティーイベントのすばらしさには、感心させられました。
イギリスのチャリティーの明るさが好きです。日本のお涙ちょうだい系より、ずっといい!


アウトドアイベントシーズン到来!と意気込んでやってきた only paws & horses
 
文字通り、犬と馬のためのイベントで、たくさん Have a go アトラクション(飛び入り参加OK)や、犬の方はフライボールとアジリティの競技会、乗馬の方も障害の競技会が行われていました。
 
 
それ程ハイレベルではなさそうだったけれど、間近で見る迫力はたまりません。
いつか乗馬も本格的にやってみたいなぁ。
こういうのじゃなくて、山とか海岸を走る方ね。馬のあこがれはムツゴロウさんから始まっているのだ。
 
犬の方の飛び入り参加の目玉が Dog 'n' Splash。
 
 
プールにボールを投げ込み、
 
 
いっしょにドボーーン。
 
ラブ達は楽しそうにドボーーンしていましたが、あいにくの British weather(=どんより曇り時々小雨)でいまいち気分が盛り上がらず。
どれも大型犬仕様だし、水はあまり好きじゃないので、凛が参加したそうなものは見つからず。
 
 
つまらなそうな凛のご機嫌取りに、手作りクッキーのお店へ。ほんとにおいしそう♪
犬グッズのお店もたくさん出ていました。
 
こういったイベントのメインステージでは、大抵特定の犬種や競技のアピールが行われるのですが、今回の目玉はダルメシアンとハスキー。
 
まずはダルメシアン。
 
 
このおばちゃん、相当ダルメシアンの世界に入っちゃってますね~。
洋服もダルメシアン柄なら、馬もダルメシアン柄!クルエラ!?
(すみません、、冗談です。多分この方ダルメシアン界では権威な方と思われます!)
 
ダルメシアンは元々馬車の護衛犬をしていた犬です。この Carriage Dog は競技にもなっています。このように馬車の後ろについて走るのが基本で、指示されたら横を走ることもあるし、落とした手袋を拾ったり、馬車に乗ることも。
競技会では10km走るんだとか。改めて、ダルメシアンのタフさと集中力に感動です。
テリアなら100mで飽きそうよね。
 
 
ダルメシアンだけのチームのドッグダンス。
内容は普通だけど、やっぱり柄が映えるのよね。美しい。
 
 
 
暇りんこちゃんが、なぜか後ろにぐいぐい引っ張って、美しい犬たちを見るのを邪魔します。
 
もう飽きたか?と思ったら、さっきのクッキー屋さんに行きたいだけだった。。。
この後5分程、がん見です。リード離したら一目散だろうなぁ。
 
 
 
横にはハスキー軍団。お、そろそろハスキーの番か?
 
2月に北欧に犬ぞりツアーに行ってから、ハスキーは気になる存在。犬ぞりレポートはこちら
人が教えたからだけでなく、純粋に走りたいという情熱を持っている彼らには圧倒されました。
 
 
ちょっとマウンテンドッグ風だけど・・。
 
 
やっぱり重いものを引くよりは、勢いに乗って長距離走るのが得意なのがハスキーです。
あ、この写真はハスキーじゃないや。
 
これ、Dog Scootor という商品名で、犬に引かせるための専用のスクーターです。
夏の間は犬ぞりの練習ができないので、自転車やバギーみたいなもので練習します。
確かに自転車より軽いくて走りやすそうだけど、普通のキックボードでもいけそうじゃない?
日本に帰ったら、誰かキックボード貸してください~。試してみたい。
 
そして、唯一凛が参加したのがこれ。
  
保険の関係で私は試せないけど、僕が自転車こぐのでOKなら体験できるよ、とのことで無料体験へGO。(この国では保険の範囲内でやらなくちゃいけないことが多いのですよ。。)
 
 
一番小さいサイズのハーネスでも、ぶっかぶか。
 
 
うーん、リードが張ったら止まると覚えてる子には無理だったか・・。
お天気のせいか、全然気分も乗らないし、歩く度にリードが張るから、10mも進めない・・
 
1歳の頃は、自転車散歩でぐいぐい引っ張ってたのにね。
あの頃に始めていれば、違ってたのかも。
 
自転車のおじさんも埒があかないと悟り、"I've got a solution!" と始まったのは・・
 
 
すいすい~~~
 
ぐるっとコースを1周して帰ってきました。
 
あ~ぁ、すっかり都会っ子。
そして、もう5歳だし、あの有り余る程のパワーはもうなくなっちゃったんだなぁ、とちょっと寂しい気分。
 
 
 
アタシ ナニシニ キタンダッケ?
 
 
そーよねー。こんな所まではるばる来たのにねー。
 
めずらしく晴れ女コンビの力が発揮されず、終始どんより気分な1人と1匹でした。
 


せっかくイギリスにいるのだから、一度くらい世界最大級のドッグショー Crufts の最終日に行われる Best in Show を見ておこうかとも思ったのだけど、そこまでドッグショーに対して情熱はありませんでした。結局テレビで鑑賞いたしました。。
 
先日のblogでは、楽しんでいない犬も多い、と書きましたが、別の面も。
賞を告げられた瞬間、犬も本当にうれしそうにはねたり飛びついたりするんですよね。
何がうれしいのかわかってはいないだろうけど、飼い主さんが喜んでいるのが伝わるんだろうな。
 
そんな場面を見ると、こうやっていっしょに楽しむのもありなのか、と思う。
人も犬もうじゃうじゃいる所で立派に振る舞う、
ジャッジに体のあちこちを触られても落ち着いていられる、
など、きちんとした社会化が必要な面もあるし、ショーを目指すのもおもしろいのかもなぁ、とちょっと思った。
(私の趣味ではないけれど。歩き方が美しいかどうかなんて、気にしたくないから!)
 

トロフィーとシャンパンをバックにかっこよく座る、さすが Best in Show Dog。
今年は Hungarian Vizla でした。
 

確かに美しい!
 
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もうひとつ追加で、テレビ番組について。
 
Crufts は毎日1時間、最終日は2時間のダイジェスト番組が放送されていました。
BBCは、2008年に健康問題を告発する番組を放送した後、Cruftsの放送を拒否しているので、別の局です。
 
最終日はエンドレス・・。
Crufts の後に2つ犬番組が続きました。
 
一つ目は 'Good dog Bad dog'
これは只今議論まっさかりの純血種の健康問題について。Kennel Club の取り組みを紹介するパートが多く、火消しにやっきになっている感じも受けますが・・
 
二つ目は 'Special Needs Dog'
障害を持った犬やうさぎなどが、車椅子を作ったり何かスペシャルケアをすることで改善していくというもの。「人間は障害があるからといって安楽死はさせないのに、動物は・・」という言葉がシンプルでとても心に残りました。
 
Rehoming を行うチャリティー団体が数あるおかげで、日本のように捨てられる=殺される という図式は非常に少ないものの、病気や怪我を理由にした安楽死は少なからず話を聞きます。
 
このあたりで、もうおなかいっぱい!
この国の事情を呑み込むのと、それに対して考えるのと、で頭が混乱してきたので、途中で寝ました・・。
 
もう何も考えられない ^^;

まさか2回来ることになるとは思いもしなかったけれど、
ドッグショーには興味がないけれど、
やっぱり何となく来てしまったCruftsです。
 
犬ぞりの後だから、今年は初日の Working dog の日に来てみました。
(Crufts は、1.Working&Pastoral 2.Terrier&Hound 3.Toy&Utility 4.Gundog
 と4日間かけて行われます。)
 
 
まずは、おともだちがアシスタントで登場する、ガンドッグのデモンストレーションを見にいく。
 

実際に猟犬として働ける子たち。
想像していたような実猟犬のキツサはなく、とってもかわいい子ばかり♪
 

まずはステージの中央で待ち、
 

名前を呼ばれた子だけがついてきます。
 
フィリッパ氏は必ず何か指示をする前に名前を呼ぶとのこと、群れで行動するならではの正確さが求められます。
9ヶ月のパピーも参加していて、時々どこかに行っちゃっていたけれど、それでもちゃんと戻ってきて、犬たちがとても楽しんでいる様子♪ こういう場面でもパピーを参加させて、場馴れさせていくんだなぁ。ガンドッグ独特の、遠隔操作(?)も上手にこなしていました。
 

柵を越えて、藪の中から探してくる、というまさに実践に近いトレーニングをしています。
 
唯一のスパニエル Secret は、小柄を活かして木の上に登って探したりしていました。
Secret が「見つからなかったよ」と戻ってきても、もう一度指示を出して探させます。
犬はないと思っていても、人があると言うならもう一度探してみる、この信頼関係が大切だとおっしゃっていたのは、なるほど、でした。
 
ガンドッグは私の専門外だから、初めて見聞きすることも多く、たくさんヒントをいただきました。
  
 
さて、本日のメインイベント(私の中で)が終わって、今日も1日ブースめぐりです。
 

まずは、150周年を迎えるBattersea Dogs & Cats。
記念切手のモデルになった犬たちです!
 

こちらは軍の犬たち。
イギリスはアフガニスタンに軍を派遣しているのですが、爆弾探知犬なのかな、犬もいっしょに行っています。賛否はどうあれ、犬としっかりとした絆が作られていることがわかる写真でした。
 
お店のブースは、去年と同じ場所に同じお店が出展している感じで、あまり新鮮味がなかった・・。
 
 
そして、犬種を紹介するブース Discover Dog とドッグショーのブースへ。
 

セントバーナード。すごく興味がある訳ではないけれど、これだけ並んでいるとまさに圧巻!
 

Finnish Lapphund。かわいいでしょ?
犬ぞりに行ってきたばかりだからか、目につくのは北欧系のスピッツ達。
ショーに出ている子でしたが、あんまりかわいいので写真を撮らせてもらいました。
 

Did you know?
In Norway, credit was invariably given to the dog rather than to the hunter. It has been said that a dog would refuse to work for a hunter who's shot was poor.
Nor would a dog work for a hunter who would not give him some of the meat.
 
こういう性格、私好みです♪
これは Norwegian Buhund だったっけかな?
 

この Parson Russell Terrier は爆睡中。触られても目も開けません。
ブリーダーさんも、パーソンは2種類いるのよ~、なんて冗談言ってたくらい ^^;
 

今回ちゃんと見たかった Huskey。Can Be Noisy!
 

柴はちょっと違くないですか??
Toyによくありがちな目ヤニの問題も出てるし・・。
 
以前のblogでも触れたように、ここ2年程、血統を追求することで健康に問題がある子が増えていることについて、さかんに議論(というか戦闘状態・・)されています。
こんな柴の子を見ると、私も議論に参戦したくなる。。
  
ハスキーのドッグショーを見た時もちょっとがっかり・・。
真っ白だったり、ぶちだったり、模様が変わった子が多くて、もはやファッションショーの様相。体型も妙に細くて、何だか違う犬のよう。スウェーデンのマッシャーさんが、ハスキーはファッション化している、とおっしゃっていたのが納得できました。
 

個人的なアイデアとしては、この子みたいに、ショーを楽しんでいるかどうか、もポイントに入れたらいいんじゃないかなぁ、と思いました。堂々としていることも審査ポイントなはず!
(この子はアラスカン・マラミュート。ずっとニコニコ、楽しそうでした。)
 
ただただ楽しんで出場しているオーナーさんもいるけれど、多くの人が止まる度に犬を正しい位置に立たせ、足の位置を直し、顔を上げていろとあごをたたき、、、といかにマニュアル通りに美しく見せるかに腐心しています。
それでも楽しんでいる犬もいるんですよ。でも、完全にしっぽがさがっておびえていたり、無表情でどこを走っているのかわかっていない程やる気のない犬もいるのが事実。
チャンピオン犬であってもそうだったりすると、がっかりです。
 
ショーに出ている方で読んでくださっている方がいらっしゃったら、ごめんなさい。全面反対~という訳じゃないんです。個人的に何かをつきつめて競うというタイプではないもので、ショーに限らず競技的なものが苦手なんです。
 
人と比べる必要はないし、他の犬と比べる必要はない。
飼い主と犬との関係だけを見ていきたい、というのが今の私のスタンスです。

イギリスの犬イベントと言えば、Crufts が有名ですが、
こちらはロンドンで開催されることもあって、負けずににぎわっていました。Cruftsに比べ、よりファミリーや一般の飼い主さん、飼い主予備軍の参加が多かったように思います。
日本人の方とも、何人かすれ違ったので、もしかしてblog読んでくださっている人だったりして!なんて独りドキドキしていましたが、今思えばそうじゃなくても話しかけたらよかったなぁ。。
 
さて、Discover Dog。
Crufts のようなドッグショーはなく、「犬を飼うにあたって・・」の啓蒙活動が主な趣旨。
Kennel Club が主催しています。この団体は日本のジャパンケネルクラブに近いもので、ドッグショーなどを主催、血統書の発行などを行う団体です。
 
主なキーワードとしては・・
 
Responsible dog ownership
これはいつでもどこでも謳われる言葉。日本語だと、責任ある飼い主、きちんとした知識とマナーを身につけた飼い主、という感じでしょうか。
こうしたイベントで見かけるリーフレットには目を見張るものがあります。
犬の選び方、しつけ、旅行での注意といった一般的なものから、ペット関係の法律の解説まで、わかりやすく解説されています。
 
Long, healthy and happy lives
特に健康管理については、今回かなり強調しているように感じました。
会場に入ると、いきなり Health zone に突入。
基本的な健康管理から、遺伝病、マイクロチップ、健康保険の選び方、うんぬん、、予想通りそれほど熱心に見ている人は多くはありませんでしたが、それでも Kennel Club の取り組みは認めたい所。
 
Stop puppy farming
ペットショップやインターネット販売は、puppy farm とつながっていることが多いから買わないで。
 
 
上記のように、Kennel club の様々な情報提供やキャンペーンは、日本での取り組みに比べればはるかに犬の権利を尊重したすばらしいものです。
ただし、実際に批判も多々あることも、同時にここでは書かなくてはいけませんね。
 
去年のことですが、イギリス最大級のドッグチャリティー団体 RSPCA と Dogs Trust が、Kennel Club との関係を経ち、Crufts, Divcover Dogs ともに今後参加しないことを決めました。
理由はこちらをご覧ください。(英語)
http://clarissasblog.dogstrust.org.uk/sept2008/withdrawing-from-crufts.htm
http://www.timesonline.co.uk/tol/news/uk/article4761471.ece
http://www.timesonline.co.uk/tol/news/uk/article4769813.ece

それに対しての Kennel Club の解答はこちら。
http://www.thekennelclub.org.uk/item/2282/pg_dtl_art_news/pg_hdr_art/pg_ftr_art
 
きっかけとなったのは、BBCのドキュメンタリー番組で、ブルドッグなどの純血種の一部で、見た目だけを重視して、健康に問題が出ているということが取り上げられたことだと聞いています。
もちろん、その番組以前から気づいていて、健康面に配慮するよう各団体が訴えてきているのですが、番組をきっかけにこの論議が一般人にも広まって、
結果として、ショーの基準も一部の犬種で緩和されたという経緯のようです。これは日本でも一時話題になりましたね。
 
Kennel Club が健康を強調しているのも、こういう背景があるのかなぁ。
もちろん双方とも犬の健康管理については、長年強調してきている訳で、文面上は判断が難しいですねぇ。

Discover Dog に行ってきました!
 
こういったイベントの楽しみの一つは、いろんな犬種のブリーダーさんのブースがあるので、本でしか見たことがなかった犬に出会えること。
 

これはめずらしい。トルコの犬がいました。
トルコで会った犬たちと同じ顔~。
 

女王様の犬でおなじみのコーギーですが、イギリスではほとんど見かけません。
コーギーらしい愛らしい笑顔ですねぇ。
 

こういっためずらしい犬はやはり人気。フェルトのような触り心地♪
イギリスでも、流れが変わっているのかなぁ。伝統的なイギリス犬は人気がなかったような。
 

ミュンスターレンダー。今回いた子はちょっと小ぶり?2才と3才、まだ体が作られていない感じですね。ちょっと小さめ?と聞いてみたら標準的だとのこと。
 

柴。日本犬はヨーロッパでは人気です。
 

でもちょっと勘違いじゃない?こっちから見たら、日本も中国もいっしょなのよね・・。
 

今回一番のお気に入り展示がビーグル。
 
  アジリティやフライボールもできる
  探知犬としてだって働けるよ

  でも、いたずらっ子かもね
  脱走名人かもしれないし
 
っていう感じかな。日本語訳って難しい・・。
こういうメッセージって、Discover Dogs らしくて好きです♪
 
 
そして、様々なディスプレイがあって、どれを見ようかと忙しいんです。
 

Mary Ray 氏によるドッグダンス。
教え方のレクチャーの後は、リバーダンスの女の子といっしょに踊る。
ダンサーの足の間をくぐったり、腕の上を飛んだり、とオーナーでない人とのダンスはかなり高度な感じでした。
  

ゴールデンレトリーバーだけのダンス。
Sit,Stayだけで構成されていて、技自体は大したことないのですが、
16頭だったかな、これだけの頭数がきっちりそろって動くのは圧巻です。
メンバーのほとんどが結構な年の方だったのも良かった。
 
でも、残念だったのが、みんな堅~い表情で、競技会並みにきっちりしすぎていて・・
1頭オーナーさんについていって、笑いを誘っていたのですが、ちゃんと控えの犬がいて途中で交代してしまいました。オーナーさんと犬がいっしょに楽しめれば、多少失敗したっていいのにねぇ・・・と多分大勢の人が思ったはず。
もちろんその犬が一番の拍手をもらっていましたけどね。
 

今回一番好きだったのは、Temptation Alley。
おもちゃやおやつの誘惑の中を走るトーナメント戦。レスキュー団体や聴導犬などの団体戦で、施設にいる子たちが頑張りました。
 

聴導犬のデモンストレーションも。
聴導犬に関しては、日本でもよく話を聞いていたので、設備やパンフレットの豪華さに驚く。
 

レオンベルガーにこんなことされてみたい!
 

SSAFAのジャック。
 
 
そしてもう一つの楽しみは、犬グッズ探し。
 

マグカップ・・じゃありません。
犬の足洗いカップ。中にブラシがついていて、片足ずつ入れるだけできれいになるというもの。
土足文化だから、こういう大雑把な洗い方でいいのかな。ちょっと使ってみたい。
 

GPS付カラーもどんどん進化してますね。ずいぶん小型化されてきたけれど、まだまだ小型犬には重そうです。
説明を聞いてみたら、ケータイのシムカードを使ってるから、無線などの設備も初期費用もいらないし、結構実用的になってきています。
実際に狩りをしてたりしたら便利なんだろうな。まぁ、普通は使う機会がないだろうけど。
 
 
せっかくなので、今回は真面目に語ります。
Part3まで続きます ^^;
 


Mayhew Animal Home というシェルターのオープンデーに行ってきました!
以前に Hamstead Heath で行われたチャリティーイベントに参加したことはあったのですが、施設を見るのは初めて。
 

通りを封鎖して、お店が出ていたり、シェルターにいる犬達のドッグショーをやっていました。
残念ながら、今回犬の施設はオープンにしていなかったので見れなかったのですが、おそらく犬たちのことを考えてのこと。
以前に別の施設を見学した時、知らない人に吠える子も多かったので、一般公開はストレスを与えるだけなんじゃないか、と思っていたので、理由を聞かずとも納得。
  

ネコのブースは見学者でいっぱい!(ネコはいいのか??)
こんな風に二階建てのブースで、上のベッドで寝ている子もいれば、段ボールで寝ている子もいました。
ドイツのティアハイムでは、ネコも自由に外に出入りできるスペースがあったけれど、ここにはないみたい。
 

そのかわり!こんなステキなスペースがありました!!
ウサギも普段は芝生の上に出してあげる時間があるみたい。やっぱり自然に触れることは大切です。
 

もう一つ私が好きなのが、これ。ネコ用おもちゃの作り方。
先輩トレーナーから、昔は犬用おもちゃなんて売ってなかったから手作りした、ということを聞いていましたが、
ただおもちゃを買い与えるより、どうしたらこの子は楽しいかなぁ、って考える時間としてとってもよいことだと思うんです。
 

小規模ながら、病院施設はとても充実していました。
ぬいぐるみを使った手術のデモもあったりと、すばらしいプレゼンテーションでしたよ。
 
 
ここは小さい方の施設ですが、それでも100年以上の歴史があるHomeです。
日本との歴史差を感じる反面、階級や収入格差が小さい日本としては、こういう施設を充実させる方向ではなく、そもそも捨てる人をなくす方向性に持っていかないとなぁ、と改めて思うのでした。


ここLONDONにはたくさんのアニマルシェルターがあるのですが、
一番家から近いのが The Mayhew Animal Home。
今日はこのHOMEが Hampstead Heath でチャリティーイベントを行うということで、
朝から行ってきました!
 
まずは Dog Show。ショーといっても、参加するのは一般人のみ。
しかも、
 
・Waggiest Tail(しっぽふり競争?)
・Prettiest Female(一番の美人さん)
・Handsomest Male(一番のハンサムくん)
・Dog that judge would like to take Home(これはよくわからなかった・・)
 
というかわいい内容なんです。
 

一つ参加するのに£1。これが全額チャリティーにあてられます。
 

凛は Waggiest Tail に参加してみたのですが・・
英語も聞き取れないもんだから、訳がわからない内に進行していきます。
しっぽふりの回数をカウントするのかと思いきや、1人のジャッジの独断でした~。
どの人がジャッジかわかった時には、既に時遅し・・。
 

こちらは Prettiest Female 会場。ちょっとした撮影会です♪こちらも独断で選ばれます~。
 
出てる人も適当、ジャッジも適当。
適当な空気感がとても良かったです。
 
 

そして、もう一つのメインイベント、Sponsored Dog Walk へ。
こちらも参加費がチャリティーになるのですが、みんなで Hampstead Heath を練り歩いて
HOMEの宣伝をしようというもの。総勢100人くらいの人が歩いていました。
 
あんまり大勢なのでいくつかのグループにわけて歩くのですが、番号を持っているボランティア
さんに、何番に行ったらいいか聞いてみると「どれでもいいのよ~~」とのこと。
どこまでも適当(いい意味で!)
 

小型犬が多いグループを選んだら、かわいいジャックくんも参加していました!
 

何を配る訳でもなく、本当に2時間かけて広大なHampsted Heath を1周してきたのですが、
それでもこんなにいい子達の集団は見たことない!と声をかけてくれる人がいたりと、
宣伝効果はあるんだなぁという感じでした。
 
凛もpackで歩くことを楽しんでいたようです。
同じメンバーで長い時間歩くと、何となくpackになって離れなくなるんですよね。
 
私個人としては、学校外で地元の人と交流してみたかったというのが一番の理由。
他の人の会話を聞いてるばかりで、ちょこっと話すくらいしかできなかったけれど、
それでもこういう空気に触れるのはいいなぁと思いました。
それに、まだHeath内で行ったことがなかった所も歩けたし。
 

Sponcerd Walk の参加賞もいただきました~。。
 
 
そして歩き疲れて、帰りにはまたまた The Spaniard Inn(パブ)による。
ランチだかディナーだかわからない時間にごはんを食べる、これぞ Sunday の醍醐味です。


Sunday Roast。正直、おいしくはない。。
 
朝からサンデーローストを煮込んで、みんなで食べるのがイギリスの日曜日らしい。
ほりおちゃんがステイしたお家では毎週食べてた、というから驚きです。毎週同じ、、私は嫌だ。
 
 
まぁ、それはさておき、
移動も含めて、たっぷり4時間以上歩いて、人も犬もくたくた。当然、夜はぐっすりでした!
 

 
LONDONについて早々ですが、Birminghamまで足を伸ばして、cruftsに行ってきました!
 
世界一有名なcrufts
世界で一番犬が多いcrufts
 
私の感想としては、、世界一マニアックなイギリス人が作ったcrufts(笑)
だって、4日もかけて dog show をやるんですよ~。
私はshow自体はそんなに興味がある訳ではないので、
駆け足でいろいろ見て回った訳ですが、それでも丸1日かかります。
そして、犬種図鑑に載ってる犬がすべてそろってます。
しかも、ウルフハウンドみたいなめずらしい犬でも、数十頭そろってます。
その辺りにゴロゴロころがって寝てる姿は圧巻です!
 
 
これはフランス系のハウンド犬。名前は忘れました・・。
ブリーダーさんのおやつを一斉に見つめてます。
 
 
show以外にもいろんな試みがあります。このブースは各犬種のクラブの方がいて、
犬種の特徴などを詳しく教えてくれます。
 
 
ann.の看板犬ルースくんの犬種、ラージ・ミュンスターレンダーのブースもありました!
この子はとってもひとなつこくて、この後顔中をべろべろなめられました。幸せ♪
 
 
ラージとスモールを連れている人も。クライナーか?と聞いたら違うと言われましたが、
英語力の問題か・・? ドイツでは小さい方が飼いやすくて人気だとおっしゃっていました。
 
 
こういうゴロ合わせがはやってるのか?いろんな犬種でやってました。
 
Muddy Unique Naughty Stamina Talented Eager Regal
Loving Alert Natural Doting Experts Retrieve
 
 
こちらは最も大きい犬、アイリッシュウルフハウンドのブース。
まだ10ヶ月のパピーでした!子供にもとってもやさしくおだやかな子でした。
 
 
KCにはジャック・ラッセル・テリアの登録はありません。パーソン・ラッセル・テリアのみ。
ジャックに比べると、顔が小さくて足が長いですが、気質はほぼ同じ。
クラブの方が熱心に説明している中、人だかりができていました。
 
 
どの犬種でも、このようにWORKINGしている姿を掲示しています。
本来の姿をきちんと紹介する姿勢はすばらしいです。
 
ちなみに、ダルメシアンって何をする犬が知ってますか?
私も言葉だけでは知っていましたが、実際に写真を見て、へえ×10回でした(古い!)。
ここでも、ほりおちゃんのプチ情報がお役立ちです。ダルメシアンのレースがあるなんて・・。
 
初めて見る犬種もあったりと、すごい数の犬種を見て、既におなかいっぱいになりつつも、showへ向かう。
 
 
パーソンがいっぱい。
 
 
しっぽをふりふりうれしそうな子も。まっすぐ止まってる子も。しっぽが下がってる子も。
みんな、それぞれの気持ち。
(私はshowのハンドラーじゃないので、見る所が違うかも。。)
 
 
へぇ、と思ったのはみんなおやつを使っている所。
パーソンだもん、show dog だって飛びついちゃうよねぇ。
飽きちゃう子が多いのも、また魅力です♪
 
 
show以外にも、警察犬、アジリティ、フライボール、ダンス等々、
様々なデモンストレーションもあり、本当に1日では見切れない程でした。
 
ひとまずは、写真の紹介で一回終わります!

ジャック・ラッセル・テリア・クラブ・オブ・ジャパンのイベントに行ってきました〜。
今年こそは参加!と意気込んで行ったものの・・。
見学だけだった昨年の模様はこちら
 
 
まずは、ラッセルレース。

ジャック・ラッセル・テリアはキツネ狩りをしていた犬です。
その本能を活かしたレースで、キツネのしっぽを追いかけて走るレースです。

本能をかきたてられて、ワンワン興奮して吠える犬も。
興奮するとケンカになることもあるので、全員マズル(口輪)着用が義務づけられています。

凛は走るのはそこそこ得意だと思うのですが、マズルに慣らしていないし、
他の犬が興奮してると、引いちゃうタイプ(飼い主似か??)なので、、、
今回は初参加だし、完走できれば合格としてあげましょう。


現地調達のマズル。
マズル部分にフードを入れて、何度か食べさせること数回。
意外や意外、すぐに慣れてしまいました。まぁ、若干固まり気味ではありますが・・。

いい感じ♪

・・と思いきや。


マズルを取ろうとしながら走ってます(笑)


右、左、右、左、、、と出す足すべてマズルをかきながら・・。
当然びりです〜。

マズルなしだったらなぁ。。
でもきっと周りの興奮した犬の吠え声に、うつになっちゃうのは変わらないのだろうな。
飼い主に似たのか、周囲のマイナスなエネルギーをまともに受けちゃう性格なんですよね。。 
  
 
お次は、穴もぐり?

今回はレースはなかったのですが、キツネの穴を模したトンネルをくぐるレースもあるんです。
猟犬のジャックは、キツネの穴にもぐり、キツネを見つけたらその場で吠えて知らせるとのこと。


こんな感じで、まっすぐじゃないのが本格的!
穴の大きさはふせてちょうどいいくらいの高さでかなり狭いのですが、
慣れてる子は、がんがんこの中をほふく前進で走ります。

初めてのものに対してかなりびびりんの凛は、3歩が限界(笑)。
まずはこっからやってみよか。


あのぉ、狭いんですけど。


ほれほれ、フードあげるから入んなさい。

・・30cmの土管をクリアして今日はおしまい。
はぁ、都会っこな凛ちゃんです。
 
 
最後は、パン食い競争!


普段は飛びついちゃいけませんって教えてるからねぇ。
ジャンプすれば届くのに、一生懸命2本足で立って、背伸びするばかりでした ^^;)
あとちょっと身長が足りず、、、最後は私がパンを加えて走りました〜。
 
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という訳で、あまりにハイパーなジャック軍団におされっぱなしの1日。

そんな中でも、凛はちゃんとついて歩けるし、ガウガウすることも絶対ないし、本当にいい子です。
都会で人間といっしょに暮らす犬として、社会性も身につけたし、興奮しすぎることもないようにしたし、
人に迷惑をかけない犬に育ててきました。なので、私は毎日楽にいっしょに過ごせますし、
お店や旅行にいっしょに行っても、恥ずかしくない子になっています。

でも、、ジャックらしいか?というと、今日の結果が示す通り闘争本能も追跡本能もなし。
というよりも、それを抑えることを学んでいるので、本能を出さないのが習慣になっている感じ。
都会でいっしょに暮らすトレーニングって、本能を抑えるトレーニングでもあるのですよね。。

それって、犬にとって幸せ?と迷うことも正直ありますが、どちらが幸せか、というのはとても難しい問題です。
本能むき出しの子に育てていたら、多分普段の生活の中ではほえや興奮、犬と仲良くなれない等
で困っていたでしょう。凛の場合は、生まれ持った性格もあるでしょうし。

だから、今の私と凛にはこれでいい。ラッセルレースは今年で終わりにしようね。
K9ゲームの方が私達にあってるんだな、と妙に納得して帰ってきました。
 
 
犬のトレーニングといっても、目指す目標はそれぞれ。
「どんな子に育てたいのか?」によってトレーニングの内容はこんなにも違うんだ、と
改めて感じたのでした。

ここ1年くらい、猟犬として本能を存分に引き出してあげるような育て方をしてみたい。
という夢を持っているのですが、それはいつか迎える2頭目のジャックに託すことにします!

遅ればせながら、先日スーパードッグカーニバルに行った時の写真です。
最近は指示の練習よりも散歩の再トレーニングに力を入れていたので、
日頃の練習の成果が問われるところ。。
 
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↓たくさんの人がいても、引っ張らずに上手に歩けています。
写真で見ると結構優雅なお散歩に見えますが、その実必死です ^^;
ジャックの引っ張らずに歩かせるのは、練習あるのみですねぇ。

やっぱり人や犬と1m以上離れていれば何とかなりますが、それ以上近かったり
会場内のような人ゴミは無理でしたぁ。。
修行はまだまだ必要そうです。


 
 
そして、エクストリームのミニ講習にも参加。
実際にやってみる時間はほとんどなく、説明を聞くのが中心だったのですが、
凛はちゃんと集中してそばにいてくれました。

障害は初めてのものは最初よけて通ろうとしましたが、誘導すればすぐにクリア。
やっぱりこういうのは、得意なんだろうなー。


 
 
最後にフリスビーの講習会。
家では一回り小さいフリスビーを使ってキャッチできるようになってきていますが、
やはり外だし犬も人もたくさんいるし、全く興味を示さず。。
私は上手に投げるコツがわかったので、よかったのですが、
やっぱりフリスビーよりアジリティかなぁ、、と思った1日でした。

スーパードッグカーニバルに行ってきました〜。

今回は凛も連れて行ったので、
昨年感動したエクストリームは見れませんでしたが、
エクストリーム講習やフリスビー講習に参加したり、ショップめぐりをしたり
まあまあ満喫してきました。

さてさて、今回はビックサイトに移動したこともあってか、とにかく犬も人も多かった!
チワワなんて踏みそうになっちゃうから、お願いだっこしてよね〜と思うくらい!

そして、ディア・ハウンドやグレートピレネーズなどのめずらしい犬種も。
ぱっと見てわからない犬種もいて、聞けばよかったなぁと後で後悔しました。

そしてそして、目についたのがジャック、イタグレ、フレンチの3種類。
チワワ、ダックス、トイプードル、コーギーなどの人気犬種はもちろん多いのですが、
それ以外だと特に上の3つが気になりました。
私が最近気になっているから多く見えるのかなぁ。

でも、明らかに昔より多く見かけるようになった気がします。
トイプードルのはやりの後、爆発的にはやっている犬種はなくなりつつありますが、
今度はこの3種類が来るのでは、と個人的予測をして楽しんだのでした。

# 本当は「はやり」なんてない方がよいのですけどね。
 そのご家庭のメンバーやライフスタイルに合った犬種を選んでほしいものですね。

今日は初めてジャックだらけのイベントに行ってきました!
ジャック・ラッセル・テリア・クラブ・オブ・ジャパン主催のイベントで、
さがみ湖ピクニックランドまでえっちらおっちら行ってきました!

さてさて、凛ちゃんはというとかなり興奮気味。

今回はレースなどに出る訳ではなくただの見学だったのですが、
いろんなジャック達と会えて、うれしかったのは私も凛も。
 
 
メインイベントは、なんといっても「ラッセルレース」!
もともとジャック・ラッセル・テリアは狐狩りのために穴にもぐる犬なので、
その本能を利用したレースです。

スタンバイは競走馬のようです!
獲物に見立てたしっぽのおもちゃをみんな真剣に見つめています。
※マズル(口輪)は、レースで興奮した子同士がけんかにならないように義務付けられています。

しっぽがものすごい勢いで動くのと同時にゲートオープン。
しっぽを追いかけて、土煙をあげながらのダッシュ!
す、すごいです。宙にういてます。

直線50mくらい走ったところに、このような藁でできたゴールゲートがあります。
一番にここをくぐった子が優勝です!

これぞジャック。という競技ですね。
犬種の魅力を生かした競技って、いいですね。

来年は凛も参加しよう。
今回はマズルに慣らす時間がなくてやめたのですが、来年は出るぞ!
 
 
日焼けするほどの日差しでお天気にもめぐまれ、ジャックの魅力を感じられた1日でした。
凛ちゃんはというと、興奮して疲れたのか、最後は車の下でお休みしてました。^^;

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