UK -> Tripの最近のブログ記事

行ってみたい国は山ほどあるけれど、なぜか「タイミング」ってあるんですよね。
 
今回行ってきたのは、アイスランド。アイルランドじゃなくて、北の果ての方の。
行きたい国の内の一つではあったけれど、No.1ではなかった。
思えば、何年も前に同僚と「世界中どこでも行けるならどこに行きたい?」という話をした時、たけちゃんが「アイスランド!」と答えていたのが始まりでした。その時の感想は・・「え?何があるの?そこ」という感じでしたが・・ たけちゃん、ごめん。アイスランド、ごめんなさい ^^;
それ以来、世界で一番行きたい場所はアイスランドと豪語する人に何人も会い、少しずつ私の中で順位をあげていった所でしたが、春に火山が爆発してあきらめていました。
 
そんな中、一気に順位をあげたのがこのキャンペーン -Inspired by Iceland
もうとっくに火山はおさまっているし、火山なんてアイスランドではしょっちゅうなのに、今回の飛行場閉鎖でアイスランド=戻ってこれないかもしれない 図式がすりこまれてしまっているのだ。政府や航空会社が頑張ってアピールしているという訳です。
 
はい、まんまと広告に載せられました。
初めてこの広告を新聞で見た時、あまりの写真の美しさに、これは行かなくては!と急に目覚めてしまったんです。ずっと行きたいと思っていた人からは、怒られそうな行き方ですが ^^;
 
ということで、いつものように観光地そっちのけで、犬レポートいきますよ♪
 

 
アイスランドで初めて会った犬。コンビニ前で飼い主さんを待っていました。
 
 
こちらも本屋さん前で飼い主さんを待つ犬。何ともユニークな瞬間が撮れました♪
 
 
なぜか、ハイストリートと広場は犬立ち入り禁止?!
 
アイスランドは人口30万人という小さな国。
今回はあまりたくさんの犬との出会いはなく、ちょっと寂しいので、他の動物を。
 
 
こんな溶岩とコケしか生えていない場所にも羊がいます。
このシーズン、ほとんどがお母さん+子供2頭という組み合わせでした。これを見ちゃうと、この国のラムはおいしいと言われても、食べる気にはなれなかった。。。
おそらく野良羊だと思うのですが、道路の横に逃げればよいものを、道路に沿って逃げるので、しばらく追いかけっこをするはめに ^^;
 
 
氷河湖にカモの親子!
一番暖かい季節とはいえ、氷河の近辺はフリースを着こんでも寒いくらい。今回の旅では、野生動物のたくましさを感じました。
 
 
そして、乗馬もしてきましたよ。
20人くらい列になって、自然の中を歩きます。トイレにいっている間に説明が終わって、今回乗馬初体験の相方は焦ってましたが、それでも問題ないくらい落ち着いて歩いてくれる馬たちでした。
アイスランドの馬は体高が低いので、乗り降りも1人でラクラク。
 
 
なのに!私の馬だけ、乗る時に急に暴れてあやうく落ちそうに!
乗っている間も、インストラクターの人が来ると走るけど、見てないとダラダラ。前の馬について歩くのではなく、自分で歩きやすい場所を選んで歩く。と、まるで凛と私のような性格。こういう子、嫌いじゃない♪
 
でも、、、機嫌が悪いのには、実は理由があったのだ。
馬に関してはド素人だから、あくまでも私の予想だけど。
 
一つは、口輪みたいなもの。足で蹴って合図しても全然走ってくれないから、インストラクターの方がこの子の口輪を外して、もし走らなかったらこれでムチみたいにしてみて、と言われる。
ところが、これを外した途端、急にちゃんと他の馬にペースを合わせて歩いてくれるように。結局ムチとしては、一度しか使わなかった。それも、軽~くピチッてやっただけ。
ひょっとしたら、これを外してほしかったんじゃないから。
わがまま言ってれば、これを外してくれるのを、知ってたんじゃないかな。
 
そしてもう一つは、決定的なこと。
最後に鞍を外したら、古傷から血がにじんてた。
きっとこれが痛かったんだよね。。最初に気付いてあげなくてごめんよぉ。。
でも、鞍つけたのは私じゃないので、気付きようがなかった。。
 
 
最後は、Norther Light Inn の看板犬 Max!
 
 
いきなりお出迎え~と、ときめいていると、中に入れろ、と。。
そして、さっさと奥に行ってしまわれました(泣)
 
夕ご飯の後、再度アタックすると、
 
 
今度は散歩に誘われる。
 
 
ハヤク オイデヨ
 
うぅ、シロ再び。Maxのおもてなしを無碍に断りたくはないのだけど、もう暗くなってきたし、その先は溶岩とコケだけで、犬はOKでも私は落ちるかもしれないのよぉ。。。
行かないよ、と伝えた時に犬の残念そうな顔は、見たくないものです。
 
翌日の朝、リベンジ!とばかりにMaxを外に誘うと。
 
 
ノビ~。
 
 
ネル。
 
 
ゴロゴロ~~~
 
以上。
やっぱりお誘いは絶対に断るべきじゃなかったのだ。この旅唯一の後悔です。
 
 
そんな訳で、もちろん観光地も目いっぱい楽しみましたが、やっぱり犬との出会いは外せない。
個人でだったり、現地ツアーに参加するようになって、旅行の仕方が変わりました。
 
そういえば、いっしょにハイキングツアーに参加したアメリカ人のおぼちゃん(60歳超え?)は、前回はたった4日だったけど、今回は2週間+グリーンランド3日よ~と元気たっぷり。グリーンランド、それこそ何があるんだ!という感じですが、アイスランドからは日帰りツアーがあるくらい近いんです。
同じホテルのアメリカ人団体さんたちは、どう見ても最年少が60歳と言った所。ハイキングはどう見ても無理そうですが、それでもはるばる旅行に来るなんてすごいな~、と思います。ホテルにはってある日程を見たら、結構タフに長距離移動してました。
 
ある記事を読んだら、こんなことが載っていました。
 
  昔は「どこに行くか」が重要だったけれど、
  それが「何をしたか」に変わり、
  最近は「何を得たか、感じたか」が求められている
 
とのこと。なる程。
ハワイに行ってきた、と自慢する時代はとっくに終わってますものね。
 
もちろん、本を読んだり、写真を見たり、勉強することで得るものはたくさんあるはずなのだけど、現代人は忙しすぎる?
実際に行ってみると、いろんなアイデアを思いついたりするので不思議です。実際は大したことがないアイデアだったりするのだけど、何かが inspire するのでしょうか。
 
今回も動物たち、そして親切な人たち、すばらしい風景との出会いに感謝♪

イタリア旅行の続きです。
 
 
ソレント近郊のアグリツーリズモに泊まった時のこと。
思わぬ出会いがありました。
 
なんとガイド犬がいたのです!
* 盲導犬などの意味ではなく、ツアーガイド!
 
 
おそらくグレート・ピレネーズのシロ。見張り番のボス犬です。
 
 
まだ若いレトリーバーのチャイロ。
 
 
スピッツ系のクロ。この子はガイドはしていなかったけれど、顔を見る度しっぽふりふり。
 
宿の方はイタリア語とフランス語しか話せなくて、名前が聞き出せなかったので・・・
勝手に名付けました!
 
 
基本的には知らない犬にはあまり関わらないヨーロッパの人達。
きっと私たちだけが声をかけたりなでたりしてくれたので、うれしかったのでしょう。
2度目に会った時から、すっかりなついてきました。
 
 
イイモノ ミセテヤルヨ。
I'll show you something.
 
目が合った瞬間、張り切って立ちあがり、宿の裏手へ消えていく。
 
 
コッチダヨ。
This way.
 
アグリツーリズモというのは、農場が経営しているホテルのこと。農場も入っていいよ、と言われていたものの、ちょっと躊躇していたら、立ち止って早いおいでよと誘うシロ。
 
 
オレッチモー。
I'll go together, brother!
 
常に走り回っているチャイロ。私たちがシロについて行くと、どこからともなく現れ、このプライベートウォーキングツアーに飛び込んできました。
 
 
オレッチノ ニワヲ アンナイスル。
This is my playground.
 
ちょっと不安になりつつもついて行くと、オリーブ畑へたどり着きましたよ。
 
 
ミテヨ、ミテヨ。
Look at that! Don't you think it's outstanding landscape?
 
時々けもの道や畑に遊びに行っちゃうけれど、待っていると戻ってきてくれます。
この時はまだ気付かなかったけれど、きっとこの景色を見せてくれたんだと思う。
 
 
チョット チョウシニ ノリスギタカナ・・。
Perhaps was I too excited..? I can't jump over...
 
ゆったりとした足取りで正確に道を選んで歩くシロに比べ、チャイロは遊びざかりのやんちゃっ子。暑かったのか、こんなどぶ池に飛び込んだ。
それはいいんだけど・・・おそらく初めて入ったんでしょう。池からあがるのも一苦労、柵を乗り越えるのも一苦労。初めてなのがバレバレです。久しぶりのガイドツアーではしゃいじゃってたのか??
 
 
マッテーー
Hold on a second~~
 
お、お願いだから飛びつかないでね。。
ものすごい泥ん子です。人なつこくてすぐにスリスリしてくる子なので、この後はなるべく声をかけないようにしていました ^^;
 
 
ニイチャン、ツギハ ドッチダ?
Hey, mate. Which path are you going the next?
 
まだオリーブのシーズンじゃないからか、畑の中の道は全く整備されてなくて、道だかなんだかわからないけれど、犬たちが進むので頑張ってついていきます。多分普通の人はついていかないだろうなぁ。。。
 
 
ココ。
Here.
 
しばらくすると、次の絶景スポットへ。
驚いたのが、絶景が見えるポイントまで正確に案内してくれること。
あるポイントで、シロが立ち止るんです。その場所が絶対に一番景色がいい所なのが驚き!
 
 
ソレントの街を一望。シロが教えてくれたポイントです♪
 
 
ハァ、キョウハ チョット アツイナ。
Take your time. We'll wait for you.
 
絶景を楽しんでいる間、犬たちもそばで待っていてくれました。
  
 
ハヤク オイデヨ。
You're slow.
 
チャイロは時々どっかに遊びにいっちゃうけど、またシロについて戻ってくる。シロのマネをしてるのがおかしくてかわいかった♪
そして、この微妙な位置関係は変わらないの。シロはちゃんと案内するべき道をわかっていて、私たちのペースに合わせて時々止まって待ってくれたり、上手にガイドしてくれました。チャイロが時々シロより先に行くと、ものすごい勢いで権勢するの。先導するのは自分だ!ってちゃんと誇りを持って仕事しているようでした。
 
 
ココモ。
Here, too.
 
おぉ、ここは見晴らし台じゃないけど、確かに絶景だね、と感心していると・・
 
 
マダ。コノサキダヨ。
Not yet, the best view is down there.
 
と、崖をどんどん下りていく2頭。
 
 
ココ、ココ。
Here, here it is.
 
で、でも、、、そこはさすがに行けないわ。
多分すごい絶景が見れるんだろうけど・・。なかなか来ない私たちを何度も振り向き、こっちに来なよ、と誘うシロなのでした・・。
 
 
ミハリ サイカイ。
The mission accomplished. My other duty is a guard at the entrance.
 
ぐるっと宿を1周して、定位置のエントランスのガーデンへ陣取るシロ。
終わったよ、とばかりにもう一切振り向きません。
 
 
およそ1時間程の guided tour 。あまりに正確なガイドに、途中からただただ感動でした。
 
でも、実は1回目はまだそこまで信用していなくて、車が入れないように柵がしてある道へ行こうとした時に、ただ遊びたいだけなのかと思って、ついていかなかったんです。
しばらくずーーーっと柵の前で待って私たちを振り返っていたシロが気になって、後で部屋にある地図を確認したら、なんと別の見晴らし台への道だった。
一休みした後に、ごめん!と謝って、今度は行くよ!と誘うと、ウキウキニッコニコで走って案内してくれました ^-^
  
どんな道でも信じてついていけば、絶景ポイントにたどりつけます。
しかもすごいのが、広い広場の中でも、シろが立ち止った場所に行くと、そこがベストビュー。
 
何かを教えられた訳でもなく、ほとんど放置状態の犬たちですが、ちゃんと自分の役割を知っています。犬といっしょに暮らすってこういうことなんだなぁ、と感動しまくりの体験でした。
 
普段の都会生活の中では、犬との関係を「作ろう」としてしまいがちですが、こうやって自然に作られていく関係を目指したいと心から思います。

イタリア犬レポート第二弾。
バチカン美術館の中に動物コーナーを見つけました。
 
正直に言うと、あんまり絵とか彫刻とか、わからないんですよね・・。写真とか建物は好きだけど。
という訳で、あれだけ有名な芸術がもりだくさんの中で、最もエキサイトしたのがこのコーナーでした ^^;
 

コマ犬!入り口に1頭ずつ座ってます。
 

表情や筋肉が超リアル。昔はライオン狩りにも犬を使ってたんですよね、犬ってすごい。。
 

これは有名な彫刻らしいです。この頃(っていつかよくわからないけど、ものすごく昔。。日本はまだ弥生時代あたり??)から犬は人間に協力して生活していたんだなぁ。
 

サイトハウンド系の犬が多いです。
 

こんなおだやかな彫刻もありました。
 
この日は休日明けの激混み日でゆっくり見れませんでしたが、動物だけで一部屋ある程たくさんの彫刻があるんですよ。
犬バカっぷりを許してくれる人といっしょ行く人のみ、こちらへお進みくださいませ。
 

アイスランドの火山で空港がいつ閉鎖になるかわからない状況の中、イタリアへ飛んできました~。ローマで観光、カプリ島でサンシャインを楽しみ、アマルフィで友達に会う、という1週間。
 

お気に入りの写真がこれ。
 
え? ・・・すみません、観光名所はあまりぐっとこないタチなもので。
  
 When in Rome, do as Romans do.
 郷に入らずんば、郷に従え
 
有名なことわざなので、全文言わなくても「ほら、When in Rome よ」で通じます。
海外に住んでみて、座右の銘になりました。
 
As Romans do, 1週間毎日パスタを食べました。
 
 
 
さて、いつものごとく、犬レポートいきますよ♪
 

マーケットで。街中でもノーリードの犬をたくさん見かけます。
どの国でも、南へ行く程リラックス度があがるなぁ、と思います。
 

ロンドンでもよくホームレスの人が犬を連れていますが、本当に強い絆が見えるんですよね。
絶対にそばを離れません。
 

クリーニング屋さんで飼い主さんを待つシェパード。もちろんノーリード。とってもおだやかな子でした。
ドッグトレーナーとして仕事をしている私でさえ、シェパードノーリードは正直どきっとします。知っている犬なら絶対思わないけど、知らない犬だとね。。自分の中に、特定の犬種=危ないイメージが刷り込まれていることを自覚する瞬間です。
顔を見た瞬間にすぐそんな不安もふっとぶ程、穏やかな子でした。
 

バイク屋さんの看板犬!ジャックとバイク、いけてるわ~。
 

番犬注意。
家がどこにわからないくらいのお屋敷だったので、本当に番犬がいるんだろうなぁ・・。
 

コロッセオ近くの住宅街にあるペットショップ。Cesare & Friends
今回はちゃんと調べてなくて、唯一のペットショップ訪問でした。
イタリアのイメージ通り、あざやかな色使いです。
ホームページはいけてなかったのだけど、実際のお店はセンスも良くてオーナーさんも良い人で、一目で好きになりました。
 
この辺りでは何の犬種が多いの?と聞いてみたら、いろいろだって。
大型犬だけじゃなくて、ジャックとかチワワとか。ローマの観光地ど真ん中しか歩いていないけど、確かに犬種は様々見かけました。夏は40℃になるような国でもハスキーとかいたし。
そして、やっぱりどの国でもチワワは増えているんだなー。
 

こちらも恒例本屋さんチェック。イタリア語だから読めないけど・・。
犬猫が半々くらいかな。猫の方がちょっと多いかも。
知らない国に行った時には、本の数と雑誌の内容で、なんとなくその国の傾向をつかんでいます。ちなみに、雑誌の内容はそんなに濃くなかったなぁ。犬と猫いっしょだったし。
 
イギリスは、犬雑誌3冊、本は大量、そして、馬とハムスター関連も多いです。
馬の本はもしかしたら犬より多いんじゃないかな。
 
以上、イタリア プチ犬事情でした。

最後の最後まで弾丸です。
 

朝6:30のフライトだから、4:30にロビー集合。
 
同じホテルに止まった人達は、犬ぞりだけじゃなくていろんなアクティビティのツアーの人がいるから、結構年配の方が多いんです。それでもこの日程・・みんな元気だなーーー。
 

寒いのに、デッキと飛行機は連結されません。
 
ちなみに、この4日間で鼻の穴が小さくなりました。
鼻から冷たい空気が入らないようにでしょうか?よくわかりませんけど・・。
動物の適応力ってすごい。
もう-10℃くらなら、全然へっちゃらです。
 
あ、そうそうすっかり書くのを忘れていたのですが、出発前日にかぜをひき、せき&微熱ありのまま来てしまっていたのでした。
解熱剤を飲んだら体温下がって凍死しちゃいそうだから飲まなかったのですが、急に温度が違い場所に行った時にせき込むくらいで、何とかなるもんですねぇ。
楽しいと体調も良くなるようです。帰る頃には、ほぼ完治していました。
私の体は田舎により適応するんだと思います。都会に行ってたら、多分悪化してたと思う。
  

機上から望むフィヨルドも美しかった。
今度は夏に来てみたいなぁ。
 
 
さぁ、弾丸ツアーも終わりです。
凛ちゃんのお迎え準備だ!

すっかり現代生活に戻って、朝を迎える。
弾丸ツアー4日目は、トロムソに戻ります。
 
朝ごはんに向かう途中に外の写真を撮っていると、ロッジのおじさんに「裏山に登ったら、朝日が見れるよ」と教えてもらう。
むむ、これは朝ごはんを逃したとしても、見に行かねば。
フィンランドは高い山がほとんどなく、山と言っても15分で行けるとのこと。
 

Perfect timing!
頂上についたほんの数分後、日の出が見れました。
思えば、日の出を拝むなんて、初めてかもしれません。
ダイヤモンドリングのように、出てきた瞬間は本当に美しい!
 

もうちょっと見ていたいけれど、、
完全に日が登った所で「ジカンニ カギリガ ゴザイマス」。
 
速足で山を駆け下り、朝ごはんを掻き込み、集合場所へと走り込む。
  
すっかり1年間のロンドン生活で、集合時間ギリギリに行動するクセがついていて・・・ しかしここでは年配の方が多いこともあって、全員5分前行動。時間通りに行ったら既に全員車に乗っていました。
という訳で、助手席2人がけというせまーい席に・・
  

これがラッキー♪景色がよく見えました!
 

ただの5時間移動かと思いきや、途中で止まって写真タイムを作ってくれたり、
 

フィヨルド沿いに走るので、窓にかじりつきっぱなしでした。
 

Tromso!カラフルな家々が北欧らしくてかわいい。
 

ホテルも海沿いのステキな場所でした。ま、弾丸だから半泊しかできないけど。
 

セブンイレブンもかわいい♪ 中もカフェのよう。
 

公立の図書館。北欧建築ってなんであんなにおしゃれなんでしょうねぇ。
こんな場所だったら、毎日ソファで本読んじゃいますよ。
 

そして、やっぱり犬ウォッチング。大型犬が多いです。
 

小型犬はこの寒さでは生きていけない?と思ったら、ポメラニアンに遭遇!
犬雑誌をゲットしたら、チワワも載ってたし、、、びっくりです。
 

Polar Musium にも行ってみました。
これは昔の人の生活を再現しているもの。犬ぞりは彼らの交通手段でした。
 

毛皮を売るのは生活の糧でした。北欧のハンティング雑誌を見た時にも、こういったシカケが紹介されていました。ヨーロッパは全般的に動物の権利にうるさいですが、北欧に関してはニュースなどを見る限りちょっと違うように思います。
権利を重視しつつも、こういう生活に密着した部分には理解があったり、、、環境問題に関しても少し立場が違いますよね。
こういうバランス感覚、個人的にはとても共感します。
 

北極・南極探検家アムンゼンの犬。
探検の途中で犬が生まれてる写真があったり、犬ってたくましいんだなぁ、と思わずにはいられません。
 

そんなこんなで、あっという間に日も暮れてしまい、ツーリストインフォメーションでオススメ料理を聞いてみる。
 

やっぱりお魚よね~。これは持って帰れないから、レストランへGO。
 

前菜のタパス。うーん、久々の新鮮なシーフード。
 

メインはcod(タラ)にしてみました。
Fish&Chipsと同じく、タラとポテトなのに、どうしてこんなに違うんだろう。
 
このツアーの間、唯一の外食です。他はすべて込みでした。
(食べに行く所がない場所だったから!)
うわさ通りノルウェーの物価は相当高いですが、まぁこの1回だけなので。
 
こういうアドベンチャー系だったら、ツアーも良いものですね。
最後の最後まで日程表はよくわからなかったけれど。
夕ご飯から帰ってくるまで、翌日の集合時間が決まってなかった ^^;

なんてったって、弾丸ツアー。Day3はまだまだ終わりません。
明日の朝にはもうここを経つので、犬ぞりで疲れた体を休める時間ももったいなく、
国境に繰り出しました。
 

なんと歩いて15分でスウェーデンなのだ。
 
昨日までに何度も車で通ってはいるけれど、
日本人としては、歩いて国境を超えるのはちょっとした憧れ♪


一応建物はある。
シェンゲン条約に加盟している国は往き来が自由なので、何のチェックもありません。
 

SVERIGE(Sweden) - SUOMI(Finland) 橋の真ん中に国境発見!
 

川は当然凍ってます。スノーモービルが走る道路になっていました。
 

こっちが Finland~。隣の国を示す標識があるなんて、何だか不思議。
 

お、第一村人発見!
 

なんとおじいちゃんがすべってたのは、ソリでした! Kick sled、便利だなー。
 

毎日夕日がきれいです。
このツアー中は、本当にお天気に恵まれました。
 

夜はロッジに戻って、Terryさんと団欒。
(と言っても、ほとんどあいづちしか打ってないけど・・)
彼は80ヶ国を旅する、真のアドベンチャー男。写真を見せてもらい、次の目的地に夢が広がります。アフリカ行きたい、ポーラーベアー見たい!
 
ようやく長~~い1日が終わり、サウナでのんびりしていると、外で「The Nothern Lights!」叫び声。あせってとりあえずパジャマとコートを羽織って外に出る。
 
サウナ 40℃
外  -35℃
 
人間って丈夫なんですね~。全然平気でした。
よくテレビでサウナの後に雪に飛び込むフィンランド人を見ましたが、あれ、全然行けますよ。
 
しかし、オーロラは前夜に見た程クリアではなく、よく見ればそうかも、という程度。
 

最初は虹みたいに低い場所にかかります。
 

徐々に形が変わって、カーテン状に。
 
カメラってすごい。実際はこんなに見えなかったのだけど、結構きれいに撮れました。
あぁ、前夜のが撮れていればなー。

さてさて、犬ぞり2日目。今日も走ります。
 

朝からReindeer発見。
何かおいしいものがあるらしく、一生懸命掘って何かを食べていました。
 

すっかり寒さには慣れたけど、起きてしばらくは、暖炉から離れられない。
いっしょにツアーに参加したTerryさんは、イギリス人だけどオーストラリアに22年住んでいただけあって、超オーストラリア発音。ダイ(day)2が始まります。
 

2日目ともなると犬たちも落ち着いていて、出発前の大合唱もなく、平穏な朝。
 

出発前のガイドさんからのお言葉。
If you calm, dogs will calm. If you are nervous, dogs will be nervous.
 
仕事としての犬ぞりと、私のお仕事:ペットとしての犬のトレーニングは全く違いますが、やはり心構えは同じ。深呼吸をして、犬と向き合い直す。
 

Hannah ねえさん、ちょっと首きついんすけど・・
Aika  ちょっと休んどきなさいよ。どうせすぐ走れるんだから。
 

まだかなー。まだかなー。
 
はい、全員マッシャーの私ではなく、ガイドさんを見ています。
だから私が指示する必要はほとんどないのよね~。
せめて認められる道としては、いかに彼らの邪魔をしないか、が勝負です(笑)
 
あ、でも一度だけ道を間違えそうになった所で、焦って「Gee!」って叫んだら本当に右に曲がってくれました。ちょっと感動~。
本当によくトレーニングされています。
 
 
今日はもうソリの操縦も慣れたからOK!と思っていたら大間違い。
とにかく寒かった・・。
 

誰だかわからないですね、、一応私です。吐く息だけで、マスクが凍ります。
初めてまつ毛が凍る瞬間を感じました。
 
体は平気なのですが、手足を動かさないからやばい!本気で凍傷になるかと思いました。
せっかくきれいな景色の場所に連れて行ってくれたのに、あまりの寒さで写真を撮る気力なし。
 

スタンバイ中の我がチーム。
 

転んだんじゃありません。
犬たちは走って暑くなるので、こうやってゴロゴロして体を冷まします。
 
寒さと疲れで頭が働いてないせいか、簡単な英語も全く聞きとれず。
危険ですねぇ。ひょっとしたら、犬たちもしくは自分の命に関わる注意かもしれないのに、全くわかりません。あぁ、、ちゃんと勉強しなくちゃだなーーーーーー。
 
という訳で、ちょっとヘビーな2日目は、写真も少なく3時間程走って終了。
何だか物足りないような、もうしばらくは良いような、、、でも犬たちと別れるのはとても寂しかった。
最後には、クールなリーダー犬Aikaもちゃんとなでさせてくれたし、自分のチームを持つっていうのは本当に貴重な体験でした。
今度はガイドさんが使っていた毛皮の手袋をゲットして、もう一度帰ってきたいなぁ。
 
30-50km走る、しかも1人で操縦、と聞くと何だか素人には無理そうに聞こえますが、犬たちは本当によくトレーニングされているし、スキーができる人ならすぐに乗りこなせます。
犬好きな方はぜひぜひ体験コースではなく、自分で操縦するコースがオススメですよ♪
It must be a life of experience!

 

みんなありがと~~~。

どこに行くのかいつ出発するのか、何もわからないままツアーが始まりました。
一応日程表はあるけど、すべてがアバウト。
でも、みんな心配するそぶりもないから、こんなものなのか?
 

まずは、ツアー込のレンタルウェアを借りる。
もこもこのウェアなだけでなく、私のサイズはないから、本当に雪だるま状態です。
 
車に乗せられ、着いたのはスウェーデンのKiruna。
よくわからない内に北欧3ヶ国制覇です。
(Tromso,Norway -> Karesuvanto,Finland -> Kiruna,Sweden)
 

犬がたくさんで、いきなりテンションがあがる!
後で知ったのですが、全部の子がここで暮らしている訳ではないようです。
私たちのガイドさんの犬は、手前の車でやってきました。
 

犬たちもやる気マンマン。
小屋の上にオスワリをしている子、ひたすらウロウロする子、様々です。
 

ガイドさんが見えた途端、出発を予期してか、遠吠えが始まる!
 
今回は体験コースではなく、1人1台ソリに乗るので、ここからは緊張の連続。
しばらく写真は撮れませんでした。
 
お昼をいただいたら、まずはガイドさんから注意事項を聞く。
自分のチームの犬に責任を持つこと、これが一番。
例え犬が逃げたとしても追いかけない。
他の人が転んだりしても振り返らない。
 
そして、ソリの操縦方法を聞いたら、出発です。
ガイドさんは8頭、私達は4頭ずつ、20頭の大合唱が始まります!
 
身震いしたのが、出発直前。
出発する前ほんの5秒程、全犬がピタリと吠えやみ、一瞬の静けさの中、ガイドさんの「Hike!」の掛け声で一斉に走りだしました。
 
スキーと同じとは言われたけれど、本当に同じ。意外と簡単!
一応指示の言葉も習ったけれど、何も言う必要なし。
犬たちはガイドさんのソリについて行くので、必要な時にブレーキを踏むだけでOKでした。
 

途中で他のチームと遭遇。通過を待ちます。
このチームは犬12頭で、なんと人が4人乗ってました~。
マッシャーさん運転で、乗るだけのコースもあるんです。
 
 
ちょっと止まったついでに、写真を撮ってもらう。
 
何もない平原を走るのは、とにかく気持ちい良い!
後から湖の上だったと知りました!
 

私のチーム。
リーダー犬Aikaは、Working dog らしく全くフレンドリーじゃなかったのに、
マッシャーさんがカメラを向けるとこの笑顔♪ 本当に大好きなんだなー。
  

相方チームは白い犬。
 
すべての犬はアラスカンハスキーです。
ガイドさん曰く、シベリアンハスキーよりも吠えないし、落ち着いているとのこと。
そんなに大きくなく、日本犬に近い顔。でも、やっぱり私は青い目の目つきが悪い子が好き♪
 
 

山にも登って、夕日をおがむ。
1日30-50km近く走ります。
 

ふぃー、やっとロッジに到着。-28℃。
(結局この日の最低気温は-36℃でした。)
 

ちょっぴり休んだら、犬たちのお世話。
まずは、持ってきたワラを犬小屋に敷いていきます。この寒さの中で寝るんだもんね。。
 

外は冷凍庫以下の気温ですから。凍ったお肉を斧で割っていきます。
 

走った後のおやつ♪ 夕ご飯は、この後暖かいお湯をかけてあげていました。
 

3時間くらい走ったのかな。レースの時は10時間以上走るそうですが、それでも疲れたのか、みんなすぐ小屋に入っていきました。
 

でも、やっぱり気になってのぞいてみると・・
 

出て来てくれた~。まだ1才半のHannah。次期リーダー犬です。
 

ペット犬のようにフレンドリーなScar。体全体をこすりつけて喜んでくれました。
 

兄弟犬のSimba。力持ちで、この子が本気を出している時はソリが早い!
 
クールなリーダー犬Aikaは出て来てくれませんでしたが TT
自分のチームの子だけが出て来てくれたので(他のチームの子は見向きもしない)、
一応チームの一員として認めてくれたのかな~、とちょっとうれしかったよ♪
 
 

そして、犬達のごはんの後は、ガイドさんが夕ご飯を作ってくれました。
 

シカ肉は意外にもあっさりしていて、おいしかった♪
 
このロッジは山の頂上にあるので、電気水道がありません。
水は裏の川から汲んできて、ろうそくの火と暖炉、そして寝袋で一晩過ごします。
 
なんと、トイレは外。もちろん部屋にはなっているけど、暖房なしだから本気で寒かった!
-35℃の中でぬぐんですよー。それでも、2回目からはそれ程でもなくなり、人間もちゃんと適応するんだなー、と自分の体に感心したのでした。
 
 
そしてそして、オーロラもしっかり見れたのですが、写真は撮れず!
それでもいっしょに参加したイギリス人のおじさんと「Look at that!Yahooooooo!」と叫んで1日は終わりました。
 
本当に一生に一度の体験です♪

20:00 London Gatwick 空港発

↓(飛行機)

0:40 Tromso, Norway 着

↓(車)

5:00 Karesvanto, Finland ホテル着

朝ごはんまで就寝(1,2時間・・)
 
という超ハードスケジュール。
4泊5日のツアーなんですが、ちゃんとシャワーしてベッドでゆっくり寝れるのは1泊のみ、
という弾丸ツアーです ^^;
 
という訳で、真っ暗な中普通のバンに揺られ、スウェーデンとフィンランドの国境にまたがる街、Karesuvanto に到着しました。夜中なので、写真なしです!

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