大学時代の友人がLONDONに住んでいて、3月にめだたく赤ちゃんが生まれました!
今日はランチにご招待いただきました~。
なんと、Canary Warf から歩いて10分。テムズ川まで歩いて1分という都会でした。
うちの近所は築100年以上のOld-fashionな建物ばかりなので、近代的なビル群にしばし興奮!何だか、東京に戻ってきたようでした。
そして、そして、おひろめでーーす。
2ヶ国の血をひくハンサムボーイ♪
英語と日本語とだんな様の母国語と3ヶ国語で話しかける、アグネスチャンの世界です。
だんな様もやさしそうで、何よりPrincessと呼んでいたのを聞き逃さなかったぞー。
日本男児にはあり得ないぃ・・うらやましい!
慣れない海外生活&子育てでちょっぴり心配もしていたけれど、
とってもとっても幸せそうで安心しました。
UKに来る前に若い頃(既にこの表現がおばちゃん・・)の友達にあった時も思ったなぁ、
みんなそれぞれの別の人生を歩んでるんだなぁって。自分も含めてだけど。
子供にはさらにその可能性が広がる訳で。
日本にいた頃は想像したこともなかったけれど、どの言葉を話して、どの国に住んで、
どんな仕事をして、どんなパートナーを見つけて・・・可能性は無限なんだなぁ。
それでも国境がある今、すべてが自由な訳ではない。
この子が大きくなる頃、もっともっと平和で自由に行き来できる世界になっていたらいいなぁ、と
願わずにいられないのでした。
先生!!
「若い頃」と表現する事よりも、トライリンガルと聞いてアグネスを思い出すあたりすでにおばちゃんです!
笑ったわー。
久し振りにコメントが来たと思ったら、ここで食いついてきたか!さすが、同年代(笑)
p.s. about “mind the gap”
最近わかってきたんですが、全部の駅で言ってる訳じゃなくて、本当にgapがある駅でしかこのアナウンスはないんです。
そして、そういう駅はあり得ないくらいのgap・・20cm以上の段差とか隙間とか、ベビーカーとか車いすとか絶対降りれません!私でさえ、注意しないと落ちそうになります・・。
(実際、イギリスのベビーカーは車輪がすごく大きい!
この友人も1台目は車輪が小さくて使いづらかったから、
買い換えたそう・・。駅以外でも不便な場所がたくさん
あるんでしょうね。)
という訳で、”mind the gap” がステキな言葉と思えなくなってきた今日この頃です。このgapは設計ミスだろ~~。
ほぉ~なるほどですねぇ~。
20センチっていったら「gap」通り越して「Step」じゃん!?
と突っ込みを入れてたくなりますね。
しかし20センチの隙間は怖いですね…。Londonのおじい&おばあはどうやってクリアしてるんだろう…。
アメリカのジャンクな英語しか知らない私にとってブリティッシュアクセントは憧れです~(●^o^●)なに言ってるか全然聞き取れないのが現状ですが…。
これからも「イギリス的英語表現」レポ楽しみにしてます!!