犬のようちえんで働き始めて早1ヶ月。
先輩トレーナーさんを見ていておもしろいことに気付きました。
「いぬのきもち」を常に代弁してるんですよね。
とってもほほえましいんです。
「だめって言われたって、やっちゃうんだよ」
「もっとやりたい!」
「まだ?まだ?」
等々、犬が行動することすべてにコメントがつくのです。
ふと考えると、家では私もやってるかも ^^;
 
 
実はこの「代弁」がドッグトレーナーの一番の仕事
なのではないかと思う今日この頃。
犬がどう感じているか常に口に出していることで、
飼い主さんもその子を理解できるようになってくると思うのです。
本やインターネットでも情報は氾濫していますが、
その子が今何を感じているのか、意外に誤解している方も多い。
いぬのきもちを知ることで、今ほめたらわかってもらえる、
今怒られたらわかってもらえる、というタイミングがつかめるのですね。
トレーニングのやり方は本を見ればわかるけれど、
タイミングはやっぱり実際にその子を見てみないとわからないですから。
 
 
学校に行っていた時に、犬を観察するだけで30分時間を
もらったことをふと思い出しました。
やんちゃな子も、ひっこみじあんな子も、みんなのきもちが
わかるトレーナーになろうと思います。
人間の世界の学校の先生と同じなのかもしれないですね!

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