マンションが立ち並ぶ都会の真ん中にも、
こんな公園が残されているのが札幌の良いところ。
 

 
白樺がザワザワと音をたてて揺れているので、思わず見上げると、
おっきなくしゃみ!
 
あ、そうでした。
北海道の花粉症と言えば、白樺なんです。まだ飛んでるのかな〜。
 

 
犬もこんな顔になっちゃう程、あったかい。
随分と影も濃くなってきたね。
 
 
 
初めての公園にやってきた訳は、、、、病院でした。
歯科に強い獣医さんを見つけて、やってきましたよ。
 
できるだけ病院には行きたくないし、薬も飲ませたくないからこそ、
健康診断と予防には力を入れたい。
凛は、1歳になる前から、歯石がたまりやすいのと、後ろ足のホップがあったので、
その2つが悪化しないように予防するのは、もはや私のライフワーク ^^;
そのおかげで、歯についてはいろいろな勉強会やセミナーに参加してきたし、
マッサージなどに興味を持ったのも後ろ足のことがあったから。
 
それでも、、、歯に関しては日常のお手入れでの限界を感じ、
年齢的にも処置をするなら早めにと、今回は麻酔下での治療を決断しました。
一番奥の歯や前歯がもうぐらいついてきているんですよねぇ。。
これはもう、歯肉炎ではなく、歯周病。(この2つ、違うんですよ。)
 
歯が抜けるだけならよいのですが、あごの骨まで溶かす場合もあるし、
歯周病の箇所から常時ウイルスや菌が入ることで、内蔵疾患につながることも。
 
これからシニア期に入ることを考えると、歯周病は侮れません!
 
 
ところが、、、
  
 
 (以下、自分のためのメモのようなものでして。。。)
 
 
麻酔下で行う治療のため、事前の健康診断を受けたところ、
かなりの高血圧であることが判明しました。。。
 
犬は血圧が計れないので(正確に言えば、あのバンドを巻いてじっとしていることができれば計れる)、眼底をチェックするのが常套手段なのだそう。
目をチェックした時に、もしや、、、ということで眼底の撮影をしたら、毛細血管は蛇行し、出血が認められる状態でした。
ここ最近出血しただけでなく、過去に出血した跡もあるとのことでした。
 
ってことは?
 
かなりの高血圧で、放っておけば腎臓や心臓への負担が来るとのこと。
 
はぁ、今回も勉強になりました。
相変わらずしつこく質問しましたけど ^^;
予防医学に力を入れている先生なので、説明も丁寧でよくわかりました。
 
今すぐ命に関わる状態ではないにしろ、「様子見」が命取りになる場合もある。
まずは2週間降圧剤を飲んで経過を見ることに。
 
薬にはやっぱり抵抗がありますが、病気になる前に気づけたことに感謝しないとですね。
 
犬種的にもジャックに多いとのことなので、体質なのかもしれないし、生活習慣によるものかもしれない。
でも、人間の高血圧だって食事や運動で悪化を防げるんだから、落ち着いたら日頃の食事を見直してなんとかつきあっていけるよう、やってみようと思います。
 
まだまだ若い、シニアなんて呼ばせない!と思っていたけれど、やっぱり7歳は7歳。
いろんなことが出てくる時期なんですね。
 
人間より早く年をとってしまうって、こういうことなんだなぁ。。
 
今冬の体調不良もそうでしたが、いつまでも若い時のつもりで同じような接し方をしてしまっていた私への喝なのかな。
元気いっぱいのシニアライフになるように、私が考え方をチェンジしなくちゃいけませんね (^^)
 
 

シニア ダナンテ シツレイシチャウッ!
 
はいはい、失礼いたしました〜〜〜
 
でも、実際あなたも私もおばちゃんですから。
(書いてしまって、自分でショックを受ける人。。。)
 
元気で長生きしようね♪
 
 
 
 
 
あ、ちなみに歯磨きはほめられました (^^)y
凛が小さい頃に、歯科衛生士さんに習ったからね。歯磨きだけで歯石は取れるんです。
あれ、そのことブログに書いてなかったかも??
 

Comments(6)

  1. kworca

    犬にも高血圧ってあるんですね。
    でも、大事に至る前に分かって良かったですね。
    動物は極限まで平静を装う生き物ですから、早めに病気を発見するのは至難の業。
    わんさもそうでしたが「大したことない病気」のおかげで、大病を防ぐことに繋がったりもしますから、些細な症状でも検査してもらうことに越したことはありません。
    さすがOrieさんは、アンテナ張ってますね〜
    私もシニア期にさしかかる頃は寂しさを感じていましたが、飼い主さんと一体となってゆっくり散歩している先輩シニア犬達を見ては憧れを抱くようになりました。
    シニアと言っても、犬の場合は一生 可愛いお子ちゃまのままですしね〜

  2. アニベグママ

    高血圧って?うちも調べてもらわなきゃ。
    それより、アーニーは歯が強いので問題ないのですが(9歳なのに歯石ゼロ)、ポーラは歯周病です(心臓が弱いから血の巡りも悪いのかもと言われました)。前歯はつい最近2本抜けてしまいました。で、ほかを残すべく病院通いを始めました。これでもちこたえてほしいものです。ポーラの場合麻酔はできないので限られたことしかできませんが、食に対する意欲(?)の強さを考えると歯は死守しなければと思います。
    犬の成長に合わせて、ってなかなか難しいけれど、考えながら一緒に過ごしていきましょう。

  3. 犬って血圧を計れないから、今までは調べないことの方が多かったようです。先生も、インターネットで検索しても情報はないかもね、とおっしゃってましたよ。でも、要は人間の高血圧と同じですものね。
     
    ジャックに高血圧が多いというのは、血の気が多いから??
    (なんて、そんなの関係ないか。。あんなに運動してるのにね、塩分なんてとってないのにね、そこは人間と違うのだわ。)
     
     
     
    kworcaさん、いつも読んでくださってありがとうございます♪
     
    > 「大したことない病気」のおかげで、大病を防ぐことに繋がったり
     
    ほんとにそうですね!えーーー、と思いつつも、早期発見できたことに感謝しないと、とすぐに切り替えました。でも、病気が出る前に治療を始めるのって勇気がいる。。。リスクと効果の天秤に頭を悩ませています。私も勉強しなくちゃ!
     
    > 私もシニア期にさしかかる頃は寂しさを感じていましたが、飼い主さんと一体となってゆっくり散歩している先輩シニア犬達を見ては憧れを抱くようになりました。
     
    これもすごいわかる〜〜〜!
    この1年、とまどいと寂しさで、、、ようやく最近シニアに向けての心構えができてきたかなぁ、という感じです。人にはえらそうなこと言っといて、自分の時にはうろたえること間違いなし ^^;
    今日もホタパパの老犬写心展行ってきて、あぁ、こんなステキなシニア犬にしてあげたいなぁ、と決意を新たにしました♪
     
     
     
    アニベグママさん、いつもコメントありがとうございます!
     
    ポーラちゃんも歯周病なんですね。
    うちの場合ももう既に何本かぐらついていて、歯肉が減った分はもう回復しないので、犬歯や大臼歯など大事な歯を残すために手術に踏み切るといった所です。
     
    私も随分迷った末の決断でしたが、「正解」なんてないですものね。どうしたら一番QOLを維持できるか、ですものね。ポーラちゃんもがんばって〜!
     
    そして、アーニーくんがうらやましい〜〜〜〜!
     
    ーーーーー
     
    あくまでも私の体験によるものなので、ポーラちゃんにどうかは獣医さんと相談の上かと思いますが、、、ご参考までに。
     
    うちの場合は2日放置したらもう歯石なので、やはり毎日磨くというのが一番の予防。プラス、殺菌スプレーが効いている気がします。病院から勧められたスプレーもありますが、須崎動物病院の消えミストを歯磨き後にシュッとかけていたら、口臭と一番奥の歯についていた緑っぽいのが減りました!歯周病って要は菌ですものね。
     

  4. 歯周病について、もう一つ獣医さんからの情報です。
     
    口の中が乾いていない方が歯周病になりにくいので、水をよく飲む子の方がなりづらいそう。(これは獣医さんの経験値的に、ですが。)
    また、ジャック、シュナ、ダックスに歯周病が多いのは、あごが小さい割に歯が大きいから、歯のすき間がなくくっつきすぎていることが多い、と。歯がくっついているから、支える歯肉が少なく、ちょっとした歯周病でぐらつきが出やすいそうです。
     
    確かに凛の歯は犬歯〜前歯はほとすき間がないので、犬歯を残すためにその隣の歯を間引きするかもしれないと言われました。ただし、見えない部分でどれだけ歯肉が退化しているかはレントゲンをとらないとわからないので、現段階では処置の内容は決定できないみたい。
    今は無麻酔で歯石をとる処置もありますが、それは表面の歯石をとるだけで、歯周病の治療はできません。
     
    また、歯石ができやすいかどうかは、口の中のphによるということも以前に聞きました。きっと体質もあるのでしょうけれど、犬を小型化した弊害もこんな所にあるんだなぁ、と思ったのでした。。。
     
     
    取り急ぎ、私が持っている情報を書いておきますね。
    ただし、医学は日々進歩していますし、その子の状態によっても適切な処置は変わりますので、あくまでも参考までに。必ず信頼できる獣医さんに相談してくださいね >みなさま
     

  5. アニベグママ

    たくさんの情報ありがとうございます!参考にします。
    ちなみにポーラの前歯は本当にあごより歯が大きくてがたがたに生えていたんです。隙間なんてとても磨けなかった。だから1本ぬけてようやくおさまりのいい並びになったくらいです。犬それぞれですよね。

  6. いろいろ書いてしまいましたが、少しでもご参考になる部分あったらうれしいです。
    でも、答えはないんだよなぁ、何が一番なのかなぁ、と考えをめぐらせるのも、また犬と一生を共にするっていうことの一部なのかな、と最近よく思うようになりました。
    ほんとみんなそれぞれ。完璧な体なんてないですものね。
     
    ポーラちゃんも毎日を元気に過ごせますように!

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