急遽計画した(相方にしてもらった)来週の旅行に向けて、凛の預け先探し。
春から機会がある度に、先生に聞いたり、友人に聞いたり、ウェブで調べたり、とリサーチしてきたのですが、今回 Home Boarding という仕組みに出会いました。
 
イギリスでは犬を預けることを Boarding と呼ぶのですが、Kennel と呼ばれるペットホテルに預けるか、友人に預けるのが一般的。
でも、田舎の方では外飼いも普通な国なので、Kennel も外だったりするんですよね。。
日本でいうペットホテルと似たイメージのラグジュアリーなホテルを見学したこともあるのですが、サービスは悪くないものの、大型犬向きの部屋は広すぎてさみしい・・。
 
で、今回行き当たった Home Boarding は、carerと呼ばれる一般の家庭で預かってもらうシステム。詳しく話を聞くために、今日は窓口となってcarerさんを紹介してくれる会社さんを訪問してきました。
(本当はメールと電話だけで済むのだけど、電話でやりとりする自信がなくて・・)
 
一般のお家の一角にある事務所で、とてもアットホームな雰囲気。
やっぱり犬好きに悪い人はいないことを、実感しました。
来てみてよかった、こういう人たちがやっているサービスなら大丈夫だろうな、と思えます。
 
それにしても、超カタコト英語な私たち。。
それでも、皆さん嫌な顔一つせず対応してくださるので、本当に感謝です(涙)
 
今回は、訪問前にも毎日メールでやりとりしていて、だんだんと英語でメールを書くことに抵抗がなくなってきましたよ。
最初にアプローチするメールだけは、英語の先生にチェックしてもらっているけれど、その後のやりとりは急ぎだから自己流。その時々では perfect! と思って送ってるけど、結構おかしいんだろうなぁ・・。
 

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