今日は1日目の散歩に加えて、comeの練習です。
3日目までは NO FEEDING ルールです。これについては、別にきちんと書きますね。
 
この5日間の担当犬Zoeは、一見とってもフレンドリー。
次々にやってくる見学者に飛びついて、うれしそうにしっぽを振っている子なので、何人にもこの子はもうrehomingできるの?と聞かれた程。
 
でもね、、、私はこの行動は不安から来ているんだと思う。
私の顔をぺろぺろしている時だって、本当は私のことなんて見てないもの。
社会化不足の彼女は人、犬、車、何を見てもちょっと不安になる。
 
不安だから何かにすがりたい、という感じなのかなぁ。
 
なので、私に飛びつくというをcomeで来た時だけのごほうびにしました。
飛びついていっしょに興奮するのではなく、彼女をrelaxさせるのが私の仕事。
彼女は「安心」がほしいんです。
 
これに気付いてからは、Zoeもただ興奮して飛びついてくるのではなく、地に足がついてきたように思います。
 
 
そして、トレーニングとは別に気になるのが、犬への反応。
初日は犬をじーっと見て相当気にはしていましたが、攻撃性はなさそうに見えました。
でも今日は2mくらいに犬が近づくと大興奮してビアディ特有のジャンプを見せたり、興奮して声が出る程。ひょっとしたら攻撃性もあるのかもしれない、と思い始めました。
 
彼女はこのワークショップが始まる2日前にセンターに来たばかり。しかも私もあってまだ2日。
少しずつ慣れてきたことで、本来の性質が出て来てるのかもしれません。
私の対応に問題がないか不安になり、悪化している件を相談してみたら、トレーニングは問題ないとお墨つきをもらい(Yay!)、こういった行動が出て落ち着くまでは2週間くらいかかるとの答えをもらいました。
 
この子はセンターにいちゃいけないタイプなんだろうな。
Johnもセンターで行動が悪化するケースも多々あるという話をしていたけれど、Zoeがそのパターンにならないことを祈りたい。落ち着いた静かなファミリーの元で暮らしたら、この不安も解消されて、変に興奮することもすぐに減ると思う。
 
Rehoming centre の役割はとても大きいけれど、こういった施設ではなく Foster family で一時預りをするのがメインの団体が多いのも納得です。
お金の問題だけじゃなくて、犬にとってもcentreの環境が決してベストではないのだ、と改めて感じました。

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