再びJohnのワークショップへやってきました。今回は5日間。
今回は 'Training, Instructing and Handling'。
トレーナー向けのワークショップ。Dogs Trust の犬達をトレーニングさせてもらえるというめったにない機会です!
 
初日の今日、それぞれ希望を出して、センターのスタッフに犬を決めてもらいます。
私の担当は、Zoeというmix犬。純血種だと型に当てはめてしまいそうで、mixを希望しました。
 
行動と見た目からして、恐らくテリアとビアディ系のmixと思われます。
 
 
今日のメニュー
・am:1時間いっしょに過ごす
 NO training
 NO feeding
・pm:Walking assessment
 NO training
 NO feeding
 引っ張ったら10秒止まるのみ、レセプションから駐車場を1周して戻ってくるまでに何回止まったかをカウントします。もう数えるのをあきらめた程、3歩毎に止まってました。
・pm:Walking training
 NO feeding
 assessmentの1時間後、初めてのトレーニング
 Johnの引っ張る犬に対しての対処法5種類の見本の後、それぞれ15分。
 
 
Zoeは一見とってもフレンドリーで、顔もぺろぺろなめてくるのですが、実はそれは緊張から来るもので、全く私にアテンションを向けていないんです。何かを見る(人、犬、環境)→興奮or緊張→顔をなめる→すぐにまたそっちに戻る が彼女のパターンでした。
1時間、いろんな場所へ行ったり、座ってみたり、思いっきり遊んでみたり、いろいろ彼女のことを知ろうと努力をしてみたものの、最後まで全くアテンションは向かず、当たり前だけど信頼関係を築くことの難しさを感じたのでした。
 
ところが、午後の散歩のアセスメント
 
  引っ張る→止まる→ほめる
 
の繰り返しだけだったに、たった10分で後半私の顔を見るように!
ケネルに帰る時も振り返って、私の方を見てくれました!
 
午前中の1時間は何だったんだ、という感じ。
私の未熟さももちろんありますが、ただいっしょにいれば絆が作られる訳じゃない、
何かをいっしょにやって、認められる、ほめられることで信頼関係は作られていくんだと実感した出来事でした。
 
 
ところが、最後のトレーニングの時間は大失敗。
「わかりにくいトレーニング」だったと思います。コースを決めずにトレーニングしたから、どっちに進んだら正しいのか犬に伝わりにくかったのだと後から反省。
だんだんトレーニングが嫌になっていく様子がわかり、途中で休憩をはさんだ程。
明日しきりなおさなきゃだぁ。。
 
 
しかし、、ジーンズ、ウィンブレ、リュックという街中を歩く格好じゃない上に、Zoeといっしょに本気で転がって遊んでドロドロだったものだから、帰り道が電車が恥ずかしかった ^^;

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です