午前中の充実したハイキングを終えて、フィッシュケークをテイクアウトして、時計はまだお昼。
まだ電車までは時間があるけれど、前日のようにまた疲れて悪い結果を招くのは嫌だし、、、迷いつつも一生この場所には来ないかと思うとやっぱり無理を通してしまう私。
車を飛ばして1時間、Telford近辺まで足を伸ばすことに。
 
 
English Heritageの一つ Buildwas Abbey
12世紀の教会で、今はただの廃墟。
とはいえ、美しいアーチがそのまま残っていて不思議な雰囲気です。こういうの、イギリスには結構たくさんあって、大抵犬もOKです。ホームページにも犬OKマークが書いてあります。
 
 
まずは、ドライブで疲れた体を休めます。
ちょっと歩いたら、いきなりゴロゴロし出した凛。
 
 


 
くさいニオイ(もとい、犬にとっては超魅力的なにおい。例えば、魚の死骸とか発酵した動物のフンとか。。。)の上でゴロゴロとこうやって背中をこすりつけてにおいを自分につけようとすることはたまにありますが、今回はちょっと違うような。
においに反応している様子は全くないし、ずりずりしている内に、場所も随分移動しています。
これは、眠くてぐずっている時の様子と同じです。
 
  Don't decide too quickly.
  In different context, different message.
 
というSheilaの言葉がよみがえる。
同じ行動だから同じ気持ちとは限らない。普段はどうか、前後に何をしていてどんな感情だったか、をきちんと含めて予測しないと、大きな間違いをしてしまうことも。
 
うーん、これは、、車での移動で体にまとわりついたストレスをぬぐってるという感じ??
 
 
 
ドライブハ ツカレルノヨ。
 
先のblogでは、ノーリードやロングリードで犬の自由度を増やすことで、解決することがたくさんあるということを書きましたが、もう一つの解決策は休むということ。休みたい時に無理矢理何かをさせようと思ったって、うまくいく訳がない。休みたい時に休んでくださいな。
そして、これは性格ですね。疲れてぐったりの時、凛は私から離れて休みます。これも、もう何もしたくないよ、というサインの一つです。
 
 
チュウセイ ノ ニオイ。
 
ちょっと休憩したら、廃墟探検開始です。
 
 
チュウセイ ノ ニオイ?
 
おそらく、先に来ていた犬のにおいでしょうな。ここは元々祭壇があったと思われる場所です。
特に廃墟好きという訳ではないのですが ^^; 犬といっしょに入れるということで、旅行の時にはよく休憩ポイントとして入れてしまう。
 
そして、お次は車で15分くらいの所へ。
 
 
ナニ ミテルノー? アタシ、ミエナイ。
 
撮影ポイントでカメラを構えてしばし見入っていると、凛も同じ方向を見たがる。
ワークショップで学んだからだけでなく、1人と1匹旅だからこそ、お互いに程良い距離で、コミュニケーションがとれていることを感じた旅になりました。何だか、忙しいお父さんみたいな発言だな。。
 
 
Ironbeidge。世界で一番最初にできた鉄の橋で、今でもちゃんと渡れるように整備されています。
世界遺産に登録されているのはこの谷全体で、他にも昔の産業地跡があったり、美しい川沿いを散歩するのが楽しそうなのですが、今回は時間も体力もないのでここで時間切れ。
 
 
さぁ、これで1週間の旅も終わりです。ロンドンに帰ろう!

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