北海道1年生。
 
初めての春、そして夏を迎え、早くも美しい自然に魅了されていますが、
植生ってほんとに違うんですね。草花一つにしても、名前がわかりません。
 
という訳で、見つけた北大のワークショップ。
植物のお勉強をしに行ってきましたよ。
(一応、大学では植物専攻だったんですよ。ほとんどさぼってたけど...。)
 

農学部には、羊や牛もいます。
札幌市のど真ん中とは思えない、のどかな風景です。
 

こちらは、モデルバーン。
クラーク博士の指導の元に作られた模範農場が移築されて残っています。
 
これぞ、北海道!という写真になったかな?
 

 

 
すぐ横を見上げると、大きな大きな樹が。
写真に収まらなかったので、2枚つなげてみました。
 
ちなみに、北大の先生といっしょに、構内を散策しながらいろいろ教わってきたのですが、
人がだいたい見上げた時に見える範囲が10mくらいなんですって。
この樹は、それ以上の高さでした!
写真にすると、大きさってわかりにくいけど、見上げると首が痛くなるくらい。
 

参加者は、大学生から自然観察大好きなおじちゃんまで、様々。
葉の形状の違いだったり、根がどこまで張っているかだったり、実際に樹の高さを図ってみたり、興味がいくまま様々な解説をしてくれましたよ。
 

大学は一般人も出入り自由。でも、こんな林の中は、道を知らなければ入れません。
貴重な体験♪
 

林の中にぽっかり空いた場所には、いろんな種類の草たち。
と思いきや、一部は草ではなく、樹の芽生え。日が十分にあたらないと、結局は育たないから、
樹が倒れたりしない限り、ほとんど育たないらしい。
 
他にも、何らかの物質(ニオイ?)を発していて、自分の周りでは発芽できないようになっている樹とか、過酷な生存競争のお話も。
そういう話を聞きながら見ていると、見え方も変わってくるものですね。
 

20人程でぞろぞろと、オオハナウドの群生の中を進みます。
お花畑を進む、小人の気分♪
 

一瞬、よく花束で使われるレースフラワーと思いきや、背丈を越える程、巨大なんです!
セリ科の植物で、茎はセロリみたいに太いのだ。
 

タンポポの綿ではなく、ポプラの綿でした!
ポプラは、よく写真にあるようなスラッとしたものと、普通に枝を広げる種類もありました。
 
結局、樹の名前は覚えきれなかったけれど ^^;
知らないことを勉強するって楽しいですね。
 
公開講座のようなものだったのですが、講義、野外観察、グループディスカッション、と充実の内容でした。楽しかったな~。
最近は、犬だけではなく、また生物全般への興味が戻ってきた気がします。
 
 
そういえば、
高校生の時、本当は北大に入りたかったんだったと思いだしました。
勉強してみたいことはまだまだたくさん。公開講座を物色している今日この頃です。

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