その名も『癒やされない犬のほん
 
最近の一番のお気に入り。
 
残念ながら、またしても絶版本です。
私の好みはマニアックすぎるのか!?
 
 
  ジロジロ見るなよ。
 
  癒しを求めるのなら、
 
  ほかをあたったほうがいい。
 
 
と、仏頂面の犬たちの写真から始まる写真集。
 
うちの子はそんな風に思ってないはず!と思う方には感動はないかもしれません(笑)
でもね、擬人化された犬たちの不満と本音がおもしろおかしくつまっていて、
読み終わったときに、思わず愛犬の顔を見て、ごめんね、と言いたくなってしまう本でした。
 
 
今回のご近所先生講座のサブタイトルも
「犬だって言いたいことがあるんです」でした。
 
人間と暮らす以上仕方ない、我慢してね、なトレーニングはちょっと脇に置いて、
犬の立場に立って考える、ことだけをひたすら毎週やっています。
 
  犬から見たらこれってどう見えてるの?
  犬の気持ち代弁してみましょう。
  どうしたら犬に伝わるの?
 
予想以上に、人間視点になっている自分に気づき、四苦八苦される方もちらほらと ^^;
犬の立場に立って考えるということは、簡単なことではないのだと改めて感じた今回の講座。
 
犬の気持ちが日本語にならず苦戦される方。
どうしても擬人化が抜けず堂々めぐりしてしまう方。
強制訓練の考え方との違いに悩む方。
早く「答え」が欲しくてもがく方。
 
皆さまのそんなイライラに気づきながらも、答え探しは後回し。
あえてそこは犬の顔をちゃんと見てから考えてみていただきたくて… 
お互いに理解し合えることだけを求めていたら、
何もトレーニングしていないのに変わりました!と
うれしいお声もたくさんいただきました(^^)
  
 
  今までは、コレを治すには…コレをやめさせたい…コレをこうするには…
  の、明確な「答え」を求めていました。
 
 
そんな答え探しを、本やトレーナーの言葉ではなく、
犬たちの顔を見てできるようになったら、もう大丈夫。
 
毎週根気よくつきあってくださったご参加社の皆さまには改めて感謝!
皆さまが一歩一歩犬の気持ちに近づいていく様子に、毎週私も感動していましたよ。
 
 
これでお悩みがすべて解消された訳ではないと思いますが、
犬という動物とお互いに楽しく暮らしていくヒントを
何か一つでもつかんでいただけたらうれしいです♪
 
  

癒やされない犬のほん

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