Winkie Spiers氏が開催する evening talk へ行ってきました。
内容は社会化についてのトークセッションで、来ていた方のほとんどは既にWinkieさんのクラスを持っているよう。私はインターネットで見つけて、初めてお会いしたトレーナーさんです。

中でも繰り返し彼女が伝えていたのは、「社会化」=「自信をつけさせる」ということ。
そして、社会化に終わりはないこと。

私もこの日、2つの自信をもらって、帰ってきましたよ。

1つ目は、トレーニングに関して。
彼女が伝えていたことは、私が感じてきたこと、教えてきたこととほとんど全く同じでした。
日本でやってきたことも、ロンドンとそう差はつけられてないぞ、とちょっと自信。
それでも、全くニュアンスまで同じものもあれば、伝え方が少し違うこともあり、とても勉強になりました。

2つ目は、英語。
自分の専門分野であれば、聞きとれる単語はすごく多いし、全部聞き取れなくても予測しながら理解できるものだなぁ、と思いました。
まぁ、予測っていう所が問題なんですけど・・詳細までわかってないから・・。
それでも、前回のトレーニングクラスのように、すべてわからないという状況は脱したのか、と少しの上達を感じ、今回は楽しめたのでした。

とまぁ、どちらも終わりのない勉強ですが、こうやって少しずつ少しずつ自信をつけていくことが大切なんですよね。英語の先生にもよく言われます。

人間も犬も、一生社会化です♪

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自分の専門分野の話でしたので、半分は英語の勉強のために来たようなものでしたが、飼い主さんの反応を見るのも、勉強の一つ。
ロンドンの飼い主さんも、日本とそう変わらない点に疑問を持つんだなぁ、と感じました。
予期せず他の犬が来ちゃったらどうしようとか、攻撃的な犬と会ったらどうやって止めたらよいかとか、質問の全部は聞き取れませんでしたが・・。

飼い主さん向けのセミナーだから、もちろん100%既知の内容。
唯一私の中で確証がなかった「社会化しすぎは良くないことか?」という点についても触れていたのですが、肝心のWinkieさんの意見はちゃんと聞きとれず・・。

※社会化しすぎ、は普通の飼い主さんの元ではあまりあり得ない状況ですが、例えば凛の場合は、トレーニングの学校でまさに100人以上の人からトリーツをもらっているという過剰な社会化(ただの条件付けとも言えるのかもしれませんが)をしてしまっているので、誰にでもフレンドリーな反面、誰でも自分を可愛がってくれるという変な勘違いも生んでしまい・・、どうしたものか、と個人的に考えていたのでした。

あぁ、まだ自分が知らないことを英語で吸収するのは無理なんだなぁ。。


Audio CD と 本を買ってきたので、お家で復習です。

Comments(2)

  1. ぎり子

    えへへ、のぞきに来ちゃいましたー。
    お元気そうで何よりです。
    英語のトークセッションなんてすごい!!!もしや凜ちゃんも
    すでにバイリンガル?

  2. ぎり子さん、わーい、ありがと~~。
    その後、お店の方はいかがですか?
    のぞきに行けないのが残念ですが、帰国したら絶対行きます!
     
    凛は日本にいた時から日本語英語両方教えてたから、元々バイリンガルなのよ。犬なんて、いくつかの単語しかわからなくても、ジェスチェーや雰囲気でいろいろ読み取ってるんだから、すごいなぁ、と思います。絶対に、私より凛の方が現地の人とコミュニケーションとれてるもん!
    ぎり子さんは英語しゃべれるんですよね。いいなぁ。。