The first dog dock.

初めて、犬ドックを受けてきました。あ、もちろん凛が、ですが。
イギリスにいた2年弱、環境も全く違う中で、何か病気等をもらっていないか心配だったのと、6歳という年齢を考えて、先生からのすすめもあり受けることに。
 
・触診
・血液検査
・尿・便検査
・X線
・心電図
・エコー
 
と、かなり本格的でびっくり。プラス、歯石取りも麻酔なしでやってもらいました。
 
朝から夕方まで預かってもらい、最後にレセプションにだっこされて連れてこられた顔ったら!
アタシ、モウダメ・・・って、飼い主への喜びの再開をする余裕もなく、放心状態でした ^^;
まぁ、いろんな所いじられたし、病院のゲージなんてストレスでいっぱいだろうし・・、
頑張ったね。
 
 
最後に数値を全部もらって、まさに人間の健康診断。結果は、ほとんど問題なし。
以前から気にしていた、後足を時々ホップする件も、X線を見る限り全く問題なし。
 
2点だけ数値に問題があったのが、血液中の好酸球と肝酵素GPTの値が正常値の倍以上の高さだったということ。
 
前者は、通常アレルギーか寄生虫の可能性が疑われるのだけど、便検査の結果寄生虫はいなかったから、アレルギーの可能性が高いとのこと。実際おなかの色がちょっと赤め。
実はちょっと私も気になっていたのだけど、今は環境すべてが変化した上に、仮住まいの部屋がタバコ臭いということもあって、元々多少アレルギー体質だからちょっと症状が出てもおかしくない。
食べ物の改善をすすめられたけれど、こんな状況で食べ物だけ変えても意味がないと思ったので(そんなに悪いものを与えている訳ではないので)、正直にそれを伝えて今回は何もしないことに。
 
後者は、エコーでも確認された胆泥症が疑われるとのことで、これを出すお薬を10日間飲むことに。正直、ここは全く知識の欠片もない部分だったので、何も判断できず。それ程強い薬でもないとのことで、こちらはGO。
 
私は獣医の知識は全くないので、素人判断は危険ですが、やっぱり日頃毎日見ているからこそのカンも大切にしたい。それを信じれば後悔しない気がしています。いつも獣医さんの勢いに負けそうになりながらも、納得するまで質問するし、やりたくない対処はちゃんと伝える。
薬で症状だけ消すことは、根本的解決にならないから、自分自身に対しても、QOLのコントロールのために最低レベルのものだけ使うように気をつけています。
 
私も凛も、今は田舎者が東京に出てきたという感じで、都会ストレスにやられています。
今一番考えなくちゃいけないことは、いかにストレス発散して、楽しく暮らせるようにすること、かなぁ。
 
 
 

そんなこんなで、凛が1日病院で過ごしている間、私は銀杏がきれいな代々木公園の近くへ。
ペットの栄養学についてのお勉強会でした。
 
入門編だったのでさわりだけでしたが、大切なのは一つ一つの栄養素がどうの、といううわさに振り回されないこと。体の仕組みを考えれば、1食1日という単位で栄養を考えるのではなく、1週間1ヶ月で帳尻があっていればよい。それよりも、きちんと正常に栄養が消化吸収されるために大切なことは、運動と水。超納得の内容でした。
詳しくはここでははしょりますが、
自分食生活を考えればわかること。毎日栄養完璧じゃなくたって、OKですよね。
 
大きく違うのは、自分だったら今日はちょっと野菜が食べたいなぁ、とか足りないものがわかるけれど、犬は自分でごはんを選べないこと。
それでも、食事管理に一生懸命になるあまり、ストレスがたまっていたら意味ないですし、運動量足りなければ体だってちゃんと機能しないですし。
トータルでストレスなく楽しく健康に暮らすっていうことが一番なんだな。
 
 
 
とはいえ、大きな異常が見つからなかったから言えること。
節目の時には、やっぱり健康診断が安心材料になりますね。
 
7歳からシニアなんてよく言うけれど、まだまだまだまだ。
元気いっぱい生きましょ~。

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