じゃーん、今日は北海道犬を見に来たのだ。
 
北海道犬を真剣に育てている方ばかりの集まりの中、ちょっと場違い感を感じつつ、見学させていただくことに。
白戸犬のお父さんで有名になった北海道犬ですが、そのルーツはクマやシカの狩猟犬。

競技の中には、本物のクマへの反応を見る項目も。
この犬は、吠えかかって高得点のよう。
実際に山でクマに出会った時に、逃げ出すようではお供になりませんので、一番大切な要素なのです。
 

とはいえ、気質はいろいろで、こんな風に落ち着いてにおいを嗅ぐ犬も。
中のクマさんもこの競技に慣れているようでとっても落ち着いているので、ある意味この反応になっても仕方ない面もあるのかも、と個人的には思いましたが。
 

おしっこかけちゃう犬も。いろいろで興味深かったです。
ドッグショーや競技会については賛否両論あるにせよ、見た目だけではなく、元来その犬種が持つ気質を残すブリーディングしていくという点は学ぶべきものでした。
その上で自分がいっしょに暮らすにふさわしいか、人の方が自問自答してから迎えれば、お互いHappyな一生を送れるはず。
 
実際にクマ狩りに行く人はもうそれ程いないだろうけれど、クマ生息地のすぐ隣に住む私たちですから、彼らに現役で頑張ってもらう場はあるのかもしれない。
犬種を考える時に、その犬種が元々住んでいた環境や歴史を知ることは必要不可欠、と改めて感じた1日でした。
 
 
  
さて、競技会の間、車でお留守番だった犬はを連れて、お隣の公園へ。(だって、出れないでしょ。北海道犬ばかりの中じゃ、明らかに場違いだってば。。。)
だいぶ、札幌の公園は制覇してきたぞ。
 

ほとんど終わりかけのユリ園も、神秘的。紅葉はまだ山の方だけだけど、確実に秋、そして冬が近づいていることを感じます。 
でも、ガーデンや芝生は犬立入禁止で、がっかりです。せめて、オフシーズンはOKにしてくれたらいいのに。。
   

犬が楽しそうなのは、目の前にやきそばがあるから。(あげないけど。)
 

自主的にベンチの下で待つ犬。あら、模範犬。
(と思ったら、リードがからまっていただけでした。。。)
 

広ーい芝生広場の入り口で、入っちゃダメだよ、と言うと、ものすごくものすごく不満そうな顔をする犬。ほんと、最近わかりやすい。
 
ヨーロッパでは、芝生に直に寝転んでくつろぐ人が多く、それでも犬だってOKでした。
マナーを守ることも大切だけど、根本的な何かが違うんだな、きっと。
 
それにしても、時々犬にとっては住みづらい世の中です。

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