何だか今週末はチャリティーウィーク。
今度は Dogs Trust が主催する Waggy Walks に参加してきました。
Dogs Trust は全国に展開する大きなチャリティー団体で、寄付集めもとても上手。このチャリティーウォークも「金額はあなた次第」ではなく、参加費が設定されていました。
 
場所も比較的近くの Finsbury Park だったので、早くから参加申し込みをしていたのですが、あいにくの雨。直前で行こうかどうか迷いましたが、ポンチョがもらえるという事前情報をgetしてグッズほしさに行く決心をする ^^;
 
 
今回は1人参加で心細く、凛が行くままにまかせていると、なんと以前に参加したワークショップ主催者さんと遭遇!おぉ、すごい偶然。ロンドンの方ではないので、びっくり!凛はわかって行ってたのか??先方のトレーナーさんも私たちのことを覚えてくれていて、時々いっしょに歩いたりしました。右の子がBatterseaでレスキューされたピピンちゃん。今日はトレーニング帰りなのだとか。
 
 
あいにくの雨模様にも関わらず、スターティングポイントには、大量の人と犬。
ポンチョか帽子が選べたので、私は帽子にしました~。
 
 
Dogs Trust のイメージカラーは黄色。みんなで公園を練り歩きます。
 
 
これがポンチョ。しっぽつきがかわい過ぎ♪
 
 
文字通り、チワワからグレートデンまで。(あ、左の子はジャックだけど。)
いいソーシャルウォークだなー。攻撃性あってマズルをつけてる子もいたけれど、だからこそ良い機会だよね。いっしょに長い時間歩くと、自然に一体感も生まれてくるものです。
 
 
でも、それぞれのペースで歩くから、だんだん集団でなくちりじりに。目印を頼りに歩き続ける。
私も、長い距離だから、凛のペースにまかせて、ひたすらついていくに徹しました。
 
 
給水ポイントもたくさんあって、マラソンみたい。
凛は水よりも、ポイントにいるおばちゃん達に愛想ふりまいていたけれど。
 
そんなに大きな公園ではないから、同じ場所をぐるぐる3周したせいで、凛は途中ちょっと不機嫌気味。さっきも通ったでしょ、ここって ^^;
疲れて立ち止ったり、また元気になって歩き出したり、同じ人と追い越し追い越されして、また会ったわね~、なんて会話しながら歩きます。
 
 
そうこうして、そろそろ限界か?と思ったら、ちょうど5km歩けてました~。
最後は雨でびしょびしょになりながらも、頑張りましたよ♪
 
 
アタシ ツカレタ・・  お天気のせいもあってか、かなりぐったり。翌日も1日寝てた程。
 
 
こういう仮装(?)チャリティーウォークっていいですね。
みんなでやれば怖くないし ^^; 目立つからアピールになるし。
 
やっぱり明るく楽しいチャリティー活動って、いいですね~。
 
 
 
追記。
 
Annual Report をもらいました。
ホームページでも公開されています。http://www.dogstrust.org.uk/_resources/annualreview2010.pdf
 
 
写真の皆さんは、私もワークショップでお世話になったロンドンのセンターのスタッフです。
 

Donations(寄付) 36,735
Legacies(遺産) 20,121
Adoption fees(引き取る際に支払われる費用) 989
Investment income(投資による収益) 2,334
Other income(その他) 523

 
なんと、合計£60,702,000(約80億万円!)のお金を運用しています。
ほ、ほんと??私の計算あってますよね ^^;
 
そして、パトロンの1人はは Her Majesty The Queen ですから。
 
はぅ、、規模の違いを実感しました。
 
 
 
 
気を取り直して、もうちょっとわかりやすい数字をピックアップしましょう。
2009年イギリス全国に17ヶ所あるセンターに来た犬の数は、15,886頭。
 

Dogs rehomed
(新しい家が見つかった犬の数)
13,909
Dogs reunited with owners
(元の家族の元へ返った犬の数)
178
Dogs put to sleep/died in our care
(安楽死もしくはセンターで死亡した犬の数)
226

※Dogs Trust は安楽死をさせないというポリシーを持っています。上記の数字は病気や年齢による数であり、攻撃性があるから等の気質テストによる安楽死は行われていません。
  
The average length of stay in our care is 38 days.
新しい家が見つかるまで、平均して38日間センターでケアされました。
 
Most popular breeds cared for:(最も多い犬種)
- Labrador
- Jack Russell terrier
- Staffordshire bull terrier cross
- Border Collie
- German Shepherd dog
- Greyhound
- English Springer Spaniel
- Yorkshire terrier
- West Highland terrier
- Rottweiler
- Boxer
 
Most unusual types cared for:(めずらしい犬種)
- Shiba Inu
- Spinone
- Portugese Water Spaniel
- Poshie(Pomeranian/Sheltie)
- Northern Inuit
- Keeshond
- Munsterlander
- Cockerpoo(Cocker Spaniel/Poodle)
- Schipperke
 
だそうです。
※日本とは人気犬種も違いますので、難しい犬、捨てられやすい犬、の順ではありませんこと、ご注意ください。
 
We've got small ones, tall ones, scruffy one, cheeky ones, bouncy ones, spotty ones, parient ones, loving ones and gentle ones.
小さいのから大きいの、元気なのからおとなしいの、いろんな子が来ましたよ。 
 
「でもね、犬種は関係ないのよ」というメッセージも忘れてはいけません。
センターを訪れた時も、日本とは比べ物にならないくらい広くて清潔な環境、そして立派な施設やパンフレットに驚きましたが、これも1日にしてできあがった訳ではないのですよね。
 
個人的には、これを見習いたいとは思いません。捨てられる子を救うことは大切だけど、私は捨てられる犬を減らす方に貢献できたらいいと思う。 
だけど、個人的活動ではなく、こうやってすばらしい組織として活動していることは、やっぱりすばらしい。これだけの数の犬たちを救えるのだから。

Comments(2)

  1. ジョンママ

    りんちゃん、可愛い~♪
    楽しそうですね~。日本に帰るの嫌になっちゃうよね~。
    でも、待ってるよ~。
    狭い日本だけど、北海道はいいよね~♪

  2. 黄色のスヌーピー?こういう遊び心ある仮装っていいですよね~。
    pawsでどうでしょ、しっぽと耳。
     
    学校も行かなくちゃいけないから、本格的なボランティアって結局できなくて・・、その代わりこうして時々イベントに出ては楽しんでいます♪

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