今日は義母の家へ行く道すがら、いつもの近所の浜ではなくて、別の浜へ行ってみる。
 
写真だけ見ると、夏のようですが、実は寒かった。風が強かった。。
でも、だからこそ、独り占め(2人占め)できる、季節外れのお散歩が大好きです。
 
 

広~~~い♪
いつもの砂浜は波消しブロックでようやくできた浜だけど、こっちはれっきとした海水浴場。
 

この木も草も生えない感じが、ちょっとアイスランド風?
いろいろ海外旅行をしてきたけれど、似たような景色がたくさん日本にもあることに気づく。
 
 

このお譲さんは、どんな崖やガラスの上を歩こうとも、なぜか足の裏を切ったことがありません。真夏のアスファルトで鍛えられたのか?
こんなゴミやら貝殻やら、見てると痛そうなのに、平気な顔して探検中。
 

ウホホーーーーイ
 
と、いつものごとく飛んでいった先は、
 

アサイ トコハ ヘイキ。
 
今日もナイスタイミング。
干潮で、こんな不思議な光景ができています。空が写ってるの、わかりますか?
 
あんまり水に入るのは好きじゃない犬も、水たまり程度は気にしないので、気づけばかなり遠くまで海に入ってしまう。
 

マタ アトデ。
 
今日はストレス溜まり気味なのか、自由奔放な犬。あんまり戻ってきません。
(もちろん、人が来た時は必ず戻しますけど。)
 
こんな犬を見ていると、カヌーイストの野田さんの言葉を思い出す。
引っ越しの準備で見つけた、古い本。ガクの冒険で見つけた、この一文。
 
 
 
 
  ガクの面白いところは百パーセント人間に従う犬ではないというところだろう。
 
  30%しか言うことを聞かないと野田さんは言う。
 
  わかっていても言うことを聞かないところがおもしろい。
 
  歩いているガクを見ると、彼は彼なりの用があって行かなくてはならないのだろう。
 
  ちらりと僕を見る目つきは思うところがありまして、と言っているようだ。
 
 
 
  つい最近ニュージーランドで100%主人の言うことに従う犬を見てきた。
 
  その犬は、命令に従って主人から離れている時以外は
 
  主人の着用しているベストの中にもぐり込むか足元に寄りそっている。
 
  そういう犬もいいなあと思うが、遠くで好き勝手に遊ぶのを眺めているのもいいものだ。
 
 
  
 
私が凛にいだく想いと、とても重なって印象に残りました。
そんな風に思えるようになるまで、ちょっと遠回りしました。ドッグトレーナーになって最初の数年は、やはり「100%指示に従う犬」がうらやましく、凛もそういう犬にしなければ、と少し方向性を間違えていたことも。
自分と自分の犬だけならいいんですけどね、トレーナーとしてはどうしても目に見える結果を求めらるので、迷っていました。
 
でも、私の犬はそういう犬じゃない、と気づいて、日本でのトレーニングの方向性にも疑問を感じるようになって、日本を飛び出した。
ガクと野田さんのようなレベルではないけれど、1人と1匹で自然の中をいっしょに歩くことで、やっとたどりついた。
 
犬と人との関係は、従う、従わない、じゃない。
これでいいんだ、と。
 
 
 
さて、海を後にして義母のガーデンへ。
 

まだまだ気温はマイナスですが、温室ではバラや宿根草が芽を出し始めました。
雪もほとんど溶け、一歩冬から抜け出そうとしている北海道です。
 
そうそう、頻繁に訪問してるのは、ホームページを作るのをお手伝いしているから。
更新は義母が自分でできるように、美しさよりも更新しやすさを求めてJimdoを使ってみました。レイアウトの制限はあるけれど、HTMLの知識がない人でも作れるので、便利です。形だけ作って、なんとか引き渡せました。
 
そして、そんなにすぐ見る人はいないだろうと、タカをくくってオープンさせながら編集していたら、早速問い合わせがあったらしく!まだ空白のページもあるのに・・・、すばらしい~。
 
自分のホームページも早く作らなきゃなーー。
こちらも形はできているのですが、いろいろ悩み中。
 

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